クルーズ 9月号
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クルーズ 2006年9月号

紺碧の海、白い壁の家々、素朴で人なつっこい子どもたちが
世界中の旅人の気持ちをひきつける地中海、エーゲ海。
ここには「世界遺産」と呼ばれる、人類の歴史によって生み出され、
私たちが過去から引き継がれた大切なたからものも多く存在する。
そして食文化や芸術も、この土地の人々がゆっくりと育んできた。
船旅で堪能したい地中海&エーゲ海のエッセンスを
欲張りに、さまざまな角度から紹介しよう。

〜訪れたい世界遺産から、体験したい地中海の食文化、音楽まで〜

★クルーズで行ける世界遺産マップ&地中海の歴史
★太陽と大地の恵み<地中海ワイン>
★地中海の素材を生かして<ごはんレシピ>
★映画に描かれた海、街、人/地中海の音楽
●2006〜2007年 おすすめ定番クルーズ
●ミニコラム 買っておきたい国別お土産ガイド


■ハワイ4島をめぐる プライド・オブ・ハワイ
新たな「ハワイの風」を届けに――
プライド・オブ・ハワイ、誕生 

「2006年までに3隻のアメリカ籍船をデビューさせる」――ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)によるハワイ配船の計画が、この船のデビューによって一つの完成を見た。
自然崇拝に基づき、あらゆる命に重きを置くアロハ・スピリットと、NCLのモットー「フリースタイル・クルージング」が、最新のアメリカ籍船を舞台に展開する。
■地中海のニューフェイス  MSCムジカ
年齢も国籍もボーダーレス――MSCムジカ、進水
2,550人、すべてのゲストにマイ・イタリアン・クルーズを。

去る6月29日、ベニスで盛大な就航セレモニーが行われた。MSCムジカのゴッド・マザーとして、式典に華を添えたのはイタリアを代表する大女優ソフィア・ローレン。彼女に象徴されたのは、MSCムジカの「Beautiful. Passionate. Italian(美と情熱のイタリアン)」というスローガン。息が吹き込まれたMSCムジカで感じたことがある。それは、ありとあらゆる年齢層、そしてこの船に乗り込んだ世界各国の人々にとって、優美で躍動感にあふれていて、自分らしくイタリアを楽しめる客船ということだ。
■世界最大客船 フリーダム・オブ・ザ・シーズ
6月就航、16万トンの世界最大客船
フリーダム・オブ・ザ・シーズ

24時間完全攻略!長さ339メートル、地上15階建て、客室総数1817室の巨大なホテルを想像してみて欲しい。世界最大の洋上に浮かぶマルチ・コンプレックス・ホテル、それが「フリーダム・オブ・ザ・シーズ」。
ウォーター・パーク、ショッピング、カジノ、レストラン、スポーツ施設、エンターテインメント……
楽しみ方はまさにあなた次第の「フリーダム(自由)」。
欲張り派もきっと満足できる航海日の1日攻略プランをご紹介。


■スタッフに対する高い評価は弊社の宝物
−太平洋フェリー 新社長インタビュー


■地球と、トラックドライバーに優しいオレンジフェリー

■上質な船旅空閲を提供する、シルバーシーの吸引力
シルバー・シャドーの日本寄港クルーズ
■初めての海外クルーズ 必勝レシピ!
〜バカンス1週開でクルーズへ〜
■今こそルネッサンスの船に乗るチャンス
〜シリーズ・あの名船は今

★夏の北海道、船に乗って海から再発見
北海道の旅行は飛行機でひとっ飛びして、足早に車で観光地を訪れ、そして飛行機で帰ってくる。こんな経験はだれでも一度はしたことがあるのではないだろうか。だが陸上から見る北海道ばかりがすべてではない。ぜひおすすめしたいのが海から見る北海道だ。



★〔世界一周クルーズの船上より〕
2006年世界一周クルーズ 飛鳥Uが世界の海に羽ばたいた(後編)
「クリスタル・ハーモニー」から「飛鳥U」へ。2006年の世界一周クルーズは、変身後、世界に向けて事実上の顔見世となった。行く先々で注目の的となり地元の市民から熱い視線で迎えられた。
乗客650名、クルー400名を乗せた飛鳥Uはさまざまなことに遭遇しながらも、日本の客船として日本人のクルーズ魂を世界の人々にアピールして無事終了を迎えた。
★飛鳥II 完全乗りこなしチェックリスト
短いクルーズでも心残りなし!

世界一周クルーズを終えて、飛鳥IIがいよいよ日本に帰ってきた。夏休みやクリスマス前後には乗りやすいショートクルーズも多いので、すでに予約を入れて乗船を心待ちにしている人も多いはず。
★2006年世界一周クルーズ
にっぽん丸がめぐったヨーロッパ、初寄港地の街と人々
にっぽん丸による「2006年 世界一周クルーズ」は、3年ぶりでもあり、これまでにない意欲的なスケジュールだった。3大運河通過に加えて、セーヌ川とテムズ川遡行という、いま流行のリバー・クルーズも組み込んでいた。さらに、寄港地24カ所のうちヨーロッパに7つ、そしてロシアのカムチャッカと、初めての寄港地が8カ所となった。にっぽん丸が初めて寄港したヨーロッパの港と、多くの出逢いに満ちた世界一周の楽しさを紹介しよう。

<好評連載>
・ラジカル鈴木のクルーズに行く前に観なくっちゃ!
・ニュース「クルーズ・ナビ」
・ダグラスワードが語るクルーズの今
・西丸興一の「航跡をたどって」(新連載)
・米山公啓「クルーズ・サプリ」

<Reader's Page>
・ 読者の広場「おしゃべりティータイム」

<Cruise Ship Schedule>
・海と船のイベントガイド
・寄港地マップ
・クルーズ編集部セレクションパックツアー
・日本船・日本系船のクルーズスケジュール
・船会社別クルーズ一覧
・国際定期フェリー
・国内定期フェリー
・客船寄港スケジュール
・レストラン船情報&遊覧船情報
・Happy Cruise Present

★次号のクルーズ11月号は、2006年9月27日(水)発売予定です。