クルーズ 7月号
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クルーズ 2007年7月号


常識を超えたスケールで「未来」を具現している場所がある。
ドバイ、
この世界を席巻する砂漠の都市を基点に、アラビア半島クルーズが華々しくスタートした。
ベールを脱いだクルーズエリアの全貌を、ここに徹底紹介しよう。

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●アラブ観光・経済の中心 ドバイ(アラブ首長国連邦)
●古きよきアラブの面影を今に伝える マスカット(オマーン)
●悠然たるフォートが歴史を語る フジャイラ(アラブ首長国連邦)
●コルニーシュの向こうにそびえる都市 アブダビ(アラブ首長国連邦)
●ペルシャ湾に浮かぶ真珠の島 バーレーン(バーレーン)

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 アラビア湾クルーズの発着地、ドバイ。個人旅行で行く場合も、アクセスの流れさえ覚えておけば大丈夫。

ドバイにはアラブ旅情あふれるエキゾチックなエリアと、劇的な未来都市が広がる開発エリアが隣り合う。
 昨冬にスタートしたドバイを発着地とした定点クルーズ。コスタ クルーズは好評に応え、2007〜2008年冬期はコスタ ロマンチカとコスタ ヨーロッパの2隻体制で臨む。新地開拓を成功に結びつけるコスタの企業力とは何か、歴史を振り返りながら同社のドバイクルーズに注ぐ熱意に迫る。





●ドナウ川
豊かな景観を見せつつ欧州9カ国を流れゆく
自然と歴史、中欧の国に出逢う
●ローヌ&ソーヌ
ブルゴーニュと美食の街リヨン、ローマ遺跡をめぐる
ワインと美食の聖地と、世界遺産
 

●セーヌ川
モネ、ゴッホが見た景色を自分の目で見つめる
印象派の画家たちの足跡をたどって
●ボルガ川
壮大な建築芸術、偉大な作曲家の作品を堪能する
帝政ロシアとクラシック音楽の都へ
© Baranovsky
●ドイツ・クリスマスクルーズ
寒さの中で輝くドイツのクリスマス
冬は船も運航しないヨーロッパのリバークルーズだが、12月に特別に行われる、心温まるクルーズがある。
●オランダ・チューリップクルーズ
チューリップの香りと色彩に満ちあふれる
運河から眺めるオランダの春

チューリップ鑑賞はもちろん、春のオランダは水辺から訪ねるのが似合う。さらにオランダの帆船で行けば、海洋王国オランダの姿が見えてくる。


我が家に居ながら
ヨーロッパの川を旅する
ニッコウトラベル、2隻の「セレナーデ」

「我々のお客様に合った旅を提供するには、自社で船を建造するしかない」と2004年、リバークルーズ船「セレナーデT」を建造したニッコウトラベル。
さらに2006年5月には2隻目となる「セレナーデU」を就航させた。今後は通年、日本人乗客を乗せてヨーロッパのリバークルーズを行う。日本人のために造られた「セレナーデ」の魅力を紹介しよう。
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6つ星客船シルバーシーで
ゲストシェフを務めた2人のビックシェフ対談
on Silversea Cruise
坂井宏行 & 河合隆良

常に高い評価を受けるシルバーシー・クルーズ。その「料理やサービス」は通常主観的に語られることが多いが、今回は同社の船にゲストシェフとして乗船したお2人に厨房の様子とサービスの質を本音で語っていただいた。
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★飛鳥U
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飛鳥U、ロングクルーズの愉しみ方
同じ「ロングクルーズ」と区分けされる中でも、世界一周のような目的達成型のクルーズと、少々趣きが異なる40日間前後の「オセアニアグランドクルーズ」。1〜2月の寒い日本から避寒のために乗船する人も多い。2007年のオセアニアグランドクルーズからロングクルーズの愉しみかたを紐解いてみよう。

★ぱしふぃっく びいなす船医、健やかな船を守る
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ぱしふぃっく びいなす
医師として、人間として

乗客と乗組員の健康を支える砦、船医。
乗務中は時刻を問わず患者の発生に備え、あらゆる診療分野を担当。
船医、西丸與一氏の仕事を、ぱしふぃっく びいなす船上に追った。

★モデル雅子さんが初体験
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「春のごほうび」
にっぽん丸OASISクルーズ2泊3日

今年で3年目を迎える、「にっぽん丸OASISクルーズ」。ひと足早い春の恒例クルーズとしてもはや定番となった感もある。いつにもまして、女性に向けた内容を盛り込んだこのクルーズを、モデル・女優の雅子さんが初体験。お洒落を知り尽くした大人の女性として、船旅をどのように楽しんだのだろうか。




アンチ・エイジング。
――人間の世界では今、「リペア」が流行なのだそうである。住宅だって某テレビ番組の「ビフォー&アフター」ではないが、ちょっと飽きてきた使い勝手の悪い家を改築するのが流行っている。
そしてクルーズ客船の世界。1990年代初め以降、折からの大型新造船ブームで生まれた彼女たちにもそんな波がやって来ている。
でも客船たちのそれは、施設だけのアンチ・エイジングだけに留まらない。
つまりソフトの「若返り作戦」で、若返るのは乗客も船も……ということらしい。


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リピーター王国の美しきチャレンジ
クリスタル・シンフォニー、2回目の改装

1995年に建造されたクリスタル・クルーズの第二船、クリスタル・シンフォニーが、2006年11月に2回目の改装を行った。客室とショップやレストランが並ぶティファニーデッキは27億円をかけてどんな変貌を遂げたのだろうか。


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新装なった、「OF・THE・SEAS」最初のシリーズ船
1992年、ロイヤル・カリビアンの「海の皇帝」シリーズ第3船としてデビューしたマジェスティ・オブ・ザ・シーズ。当時の世界最大客船も、就航から15年が経過した。改装でロイヤル・カリビアンの成長を反映させて、マジェスティはカリブ海に返り咲く




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●ピュアな海を求めてレダン島へ!
2泊3日のクルーズで、本格志向の現実逃避
街中を歩いていると、ビーチリゾートへと誘う旅行会社各社の広告が次々と目に飛び込んでくる。『クルーズ』誌としてはやはり、客船だからこそ訪れることのできる、おすすめスポットをご紹介しよう。

■クルーズルポ
マジェスティで出会ったディア・ハンター「マイトビ」
〜〜クルーズには思いがけない出会いが付き物だ!

クルーズを愛する心に、国境はない。アメリカはニューメキシコ州のディア・ハンター(鹿撃ち)と、日本からのクルーズ振興者が、マジェスティ・オブ・ザ・シーズ船上で出会った。
 
■from マイアミ
新大陸から旧大陸へ! 大航海時代、再び。
マイアミ・クルーズ・コンベンションレポート2007

1万人近いクルーズ関係者がマイアミに参集する、シートレード・クルーズ・コンベンションが今年も開催された。今回、日本ブースでは、関西クルーズ協議会が派遣した舞妓さんが大人気。一方、会議ではテーマ「世界に拡大するクルーズ」に話題集中――「第2の大航海時代が始まった」という言葉も飛び出した。
 
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■エリアガイド

クルーズビギナーも安心!
今こそヨーロッパへ

今やヨーロッパは、クルーズとは切っても切れない関係。各社自慢の新造船が多く活躍し、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルとプリンセス・クルーズはそれぞれ、2008年には各社過去最大の隻数をヨーロッパに投入する。6つのエリアに分け、人気の理由を紹介しよう。

バルト海/カナリア諸島・マデイラ諸島・エーゲ海/北欧/地中海/英国周辺

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■もっとお得にクルーズへ! クルーズ経済学 第2回目
「船に乗るまで&乗ってから」も賢くやりくりする方法

第一回目は、船の料金を抑えるコツを紹介しました。今回は、船に乗るまで、そして船に乗ってから必要となる費用について考えます。たとえば、飛行機やホテル、船内の各種サービスや寄港地観光。クルーズならではの「快適」「優雅」をあきらめなくても、お得なクルーズは実現可能なのです。

■特別綴込ガイド 
★オーシャニア・クルーズ はじめよう、『ふたり流』の旅
〜オーシャニアが提案するワンランク上のライフスタイル〜

穏やかな旅の時間をそっとふたりで愉しむ。ルート選びや出発日も、自由にオーダーメイド。個人旅行なのに余裕。それは旅の舞台がフレキシブルだから。そんなオーシャニアの特徴をたっぷり見せます。
 

★クリスタル・クルーズ 完全ガイド
〜世界が認める究極のリラクゼーション〜
「大切な人と、大切な時間を過ごせるとっておきのリゾートを」――
クリスタル・クルーズがそんな二人の願いをかなえます。和の心を残しつつ上質なおもてなしができるクリスタルは日本人が世界で最もリラックスできる外国客船です。施設、サービス、そして一押しのクルーズを一挙に紹介します。
 
 
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<好評連載>
・ダグラス・ワードが斬る!
世界の客船会社 歴史・実情・特徴・未来予想図
第3回 コスタ クルーズ
・ラジカル鈴木のクルーズに行く前に観なくっちゃ!
・ニュース「クルーズ・ナビ」
・西丸興一の「航跡をたどって」
・米山公啓「クルーズ・サプリ」

<Reader's Page>
・ 読者の広場「おしゃべりティータイム」
<Cruise Ship Schedule>
・海と船のイベントガイド
・寄港地マップ
・クルーズ編集部セレクションパックツアー
・日本船・日本系船のクルーズスケジュール
・船会社別クルーズ一覧
・国際定期フェリー
・国内定期フェリー
・客船寄港スケジュール
・レストラン船情報&遊覧船情報
・Happy Cruise Present

★次号のクルーズ9月号は、2007年7月27日(金)発売予定です。