クルーズ 7月号
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クルーズ 2008年7月号

北欧の短い夏。
人も森も街、すべてがみずみずしくきらめく、
その美しい瞬間を訪ねる船旅がある。
年々人気が高まるノルウェーとバルト海のクルーズの
ハイライトを紹介しよう。
 



   

 
風を白い帆いっぱいに受け、海原を走る帆走客船。
船旅の原点に還るようなクラシックなスタイルを求める、
すべての人へ。
 

4月10日、商船三井客船「にっぽん丸」の大規模改造計画が発表された。1990年に竣工して早18年。さらなるステップのために前進するにっぽん丸の改造プロジェクトとは一体どんなものなのだろう。
4月5日、イギリスのドーバーに生まれたばかりのイタリア客船が輝く。
ホームではなく完全にアウェイでの命名式、船旅の長い伝統を持つ英国に乗り込んできた
チャレンジャーこそ、MSCクルーズの新造船¨ポエジア¨だ。
「MSCは今までに見たこともないような、ユニークで笑顔の絶えない式典を求めてきた」。
そう期待感をあおる同社のCEO、その表情は自信に満ちていた。
3隻の小型高級船を擁するオーシャニア・クルーズは2002年に創設された船会社。
食事、サービスの質の高さ、寄港地のユニークさで、あっという間に、“予約が取りにくい”客船会社になっている。

シリーズ姉妹船の就航が続いた2007年。
2008年秋以降は、各クルーズラインの威信をかけたビッグチャレンジが続々とお目見えする。

ときに家庭料理的なメニューで旅の疲れを癒し、ときにフレンチで乗客や船内の雰囲気を華やかに。
100日間を超える世界一周クルーズで 乗客の健康を支え、毎日のムードメーカーともなるにっぽん丸の“食”を追った。


飛鳥Uのオセアニアグランドクルーズは人気が高い。
1月に出航した船が、3月に戻ってくると、乗客は“海を愛する人”になっている。
旅の心象、そして旅の余韻――それは、色やカタチがはっきりしているほど輝きを増す

定期的に本土と小笠原を結ぶ、唯一の足が旅客船「おがさわら丸」。
時をぜいたくに使いながら、東京の楽園である小笠原諸島に向けて約25時間の船旅が始まる。
キヨスクで買える船医のコミック!
『CRUISE』誌も資料としてお役立ち!

『ビックコミック』(小学館)の創刊40周年企画で、船医を主人公にした連載「クルーズ」が開始。とうとうコミックの世界にもクルーズが普及?!
一体感高まる入社式は
太平洋フェリーの上でどうぞ

太平洋フェリーが伝統として行っている船上入社式。船上ならば、一体感も生まれるので、あなたの会社でも“船上入社式”いかがですか。
見どころ増えて新登場!
世界に誇る海事遺産、“氷川丸”

日本郵船氷川丸が、1930年当時の内装に復元し、リニューアルオープンした。航海時代へタイムトリップしつつ、クルーズ気分も味わえる。
クルーズ業界の最前線が、一堂に集まる「シートレード・クルーズ・コンベンション」。活況を呈す会場には今年も、訪問者でにぎわう日本ブースがあった。業界の最新トピックと日本政府の取り組みを、ここに紹介しよう。

【連載】
・あの港の、魚市場を訪ねて 中村庸夫
・味なクルーズ、食べ歩き 吉田あやこ
・世界の港町、歴史海道を行く カナマルトモヨシ
・あの船、気になるトイレット
・船旅ノスタルジア 西丸譽一
・世界の客船会社 ダグラス・ワード
・クルーズ・プラス1 米山公啓
・クルーズの裏舞台
・ニュース クルーズ・ナビ

<Reader's Page>
・読者の広場 クルーズ・ラウンジ
・客船ベストショット!/入港スケジュール
・読者プレゼント
・クルーズ乗船カルテ

<Cruise Ship Schedule>

・世界クルーズマップ
・日本船スケジュール
・外国船スケジュール
・国内フェリー
・国際フェリー
・レストラン船

★次号のクルーズ2008年9月号は、7月26日(土)発売予定です。