2001年6月15日発行

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<Webクルーズ読者の皆様へ>
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
NO.21 6月15日(金)発行
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広告お問い合わせ、申込みは、ad@cruise-mag.com
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=目次=
[NEWS]
★冬場は済州島寄港を取り止め長崎へ
 スター、トーラスの下期スケジュール発表
★シーボーン・サン、「プリンセンダム」へ改名
 2003年には日本寄港を予定
★キュナード、プライム・インターナショナルを起用
 日本地区総販売代理店、18日から営業開始
★RINA、客船にコンフォート・クラス認証
★ゴールデン・サン・クルーズ 配船変更
★飛鳥就航10周年記念
「あなたがつくる日本一周クルーズ」募集
[EVENT]
★大阪・サントリーミュージアム[天保山]
キッズ・サイズ・デザイン展
[COLUMN]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■


[NEWS]

★冬場は済州島寄港を取り止め長崎へ
スター、トーラスの下期スケジュール発表

 スタークルーズは12日、福岡発着で韓国クルーズを実施している"スーパースター・トーラス"の下期スケジュールを発表した。木曜日発、土曜日発の福岡/釜山/福岡は変わらないが、3泊4日クルーズについては済州島寄港を取りやめ、長崎に変更した。スタークルーズは昨年暮れから今年3月に かけて "スーパースター・エーリス"を済州島に寄港させるスケジュールを組んだが、悪天候で抜港するケースも少なくなかった。そうした経験なども踏まえて、冬場の済州島寄港を避けたとみられる。鹿児島には10月から年末まで毎週寄港する。
クルーズ代金については後日発表する。スケジュールは以下のとおり。
▽福岡・釜山2泊3日クルーズ
期間:10月4日(木)〜2002年3月28日(木)
コース:福岡/釜山/福岡(週2便、木曜日発土曜日着、土曜日発月曜日着)
▽福岡・鹿児島・釜山3泊4日クルーズ
 期間:10月1日(月)〜12月31日(月)
コース:福岡/鹿児島/釜山/福岡(毎週月曜日発木曜日着)
▽福岡・長崎・釜山3泊4日クルーズ
 期間:2002年1月7日(月)〜同3月25日(月)
コース:福岡/長崎/釜山/福岡(毎週月曜日発木曜日着)

★シーボーン・サン、「プリンセンダム」へ改名
2003年には日本寄港を予定

ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)に移籍されるシーボーン・サンの新しい船名が「プリンセンダム」となることが明らかになった。2002年4月23日からHALの船隊に加わる。
 シーボーン・サンは1988年、ロイヤル・バイキング・サンとして建造された。同船はロイヤル・バイキング・ラインからキュナード・ラインに移った後、同じカーニバル・クルーズの傘下のシーボーン・クルーズ・ラインに転籍・改名し現在に至っている。
 新船名のプリンセンダムはHALが運航していたかつての名船。先代のプリンセンダムは1973年から1980年まで極東およびアラスカに就航していた。
 新プリンセンダムは2002年6月初旬のニューヨーク/ロンドンが処女航海となる。最初の1年は10日間から25日間のクルーズを25本実施、日本にも2003年に寄港する予定。

★キュナード、プライム・インターナショナルを起用
日本地区総販売代理店、18日から営業開始

キュナード・ラインとシーボーン・クルーズ・ラインの日本販売総代理店がプライム・インターナショナル(代表取締役/島根慶一、本社/東京都新宿区西新宿2-6-1)に決まった。18日から営業を開始する。キュナードとシーボーンは1998年11月にキューエイチ・インターナショナルと代理店
契約を結んだが、今年4月、経営上の判断からキューエイチの親会社であるオーストラリアのカンタスホリデーズが、キュナード側に契約の解消を通 告。それを受けてキュナードは新たな代理店の選定に入っていた。カンタスホリデーズはオーストラリア、シンガポール、香港、日本での代理店活動から一斉に手を引いた。キュナードは現在"クイーンエリザベス2"、シーボーンは"シーボーン・サン"などを運航している。新代理店の島根氏はJTB出身のOB。

★RINA、客船にコンフォート・クラス認証

イタリア船級協会(RINA)は、イタリアのマリオッティ造船所(Mariotti)で16日引き渡し予定の客船"シルバー・ウイスパー"にコンフォート・クラス(COMFORTclass)のノーテーションを与えたと発表した。RINAのコンフォート・クラスは、高性能の振動・騒音管理を実現した船舶に与えられる。"シルバー・ウイスパー"が認証第1号船となる。"シルバー・ウイスパー"はシルバーシー・クルーズが発注した客船で、2万8,528総 d。

★ゴールデン・サン・クルーズ 配船変更

ゴールデン・サン・クルーズは、既に発表済みの2001年夏〜秋スケジュールの変更を発表した。"エーゲアン・スピリット"号がシーズン途中に同社の船隊を離れることに伴うもので、今シーズンのエーゲ海クルーズについては、エーゲアン1号のみでの運航となる。また、発表済みだった7日間クルーズの運航は休止する。変更点は以下の通 り。
(『』内はクルーズ名)
1. ピレウス港発着の3泊4日クルーズ『ゴールデン・スピリット』、4泊5日の
『ゴールデン・クラシック』はエーゲアン1号で運航
2. ラブリオン港発着の4泊5日『ゴールデン・トレジャー』、3泊4日『ゴールデン・ホーン』、7泊8日『ゴールデン・アドベンチャー』と『ゴールデン・メモリーズ』は期間を限定しての運航
3. 使用する船:エーゲアン1号(12,000トン)
4. 出港地:出港は下記クルーズを除きすべてピレウス港
5. 運航休止:
・『ゴールデン・トレジャー』4泊5日クルーズ/ラブリオン発〜ピレウス着
(ただし7/23、10/1、10/8、10/15は運航)
・ 『ゴールデン・ホーン』3泊4日クルーズ/ピレウス発〜ラブリオン着
(ただし7/20、10/5、10/12は運航)
・ 7泊8日クルーズ/ピレウス発着
(ただし7/20、9/28、10/5、10/12の『ゴールデン・アドベンチャー』は運航)

○問い合わせ先:メリディアン・ジャパン 電話03(5405)1442 
http://www.meridian-jp.com

★飛鳥就航10周年記念
「あなたがつくる日本一周クルーズ」コンテスト

郵船クルーズは、"飛鳥"就航10周年を記念して、『あなたがつくる日本一周クルーズ』のオリジナルプランを募集する。大賞に輝いたプランは専門家が補作して将来の「日本一周クルーズ」として商品化の予定。募集要項は以下のとおり。

■コースづくりの条件
1.日程は12日以内
2.寄港地は日本国内
3. 横浜を出港し横浜に帰着する日本を一周するコース C 発着地は含まず4つ以上の港に寄港する
※参考
◎1日あたりの航行距離は500キロメートル程度 ◎東京と神戸との間はおよそ24時間
■ 応募方法
日程(寄港順)と400字以内でテーマや意図などを(アイデアの詳細などを書き加えることは自由)を記したものを、郵送またはE-mailで応募する。書式は自由。
■審査員(敬称略)
斎藤茂太(精神科医/エッセイスト)、兼高かおる(ジャーナリスト)、津山 正(アスカクラブ会長)、野崎利夫(飛鳥船長)、幡野保裕(飛鳥船長)
■賞
《大賞》1名=2002年「春の日本一周クルーズ」にペアでご招待
《入賞》2名=2002年「小笠原クルーズ」「春の屋久島クルーズ」のいずれかにペアでご招待
《佳作》10名=飛鳥オリジナルグッズ
■発表
『飛鳥』38号、『船の旅』2002年2月号誌上、『クルーズ』2002年3月号誌上。
■締め切り
2001年9月30日(郵送=当日消印有効、E-mail=当日必着)
■宛先
▼郵便での応募
〒100-0005 
千代田区丸の内2−3−3 郵船ビル8階
郵船クルーズ株式会社 「あなたがつくる日本一周クルーズ」コンテスト係
▼e-mailでの応募 asuka10@asukacruise.co.jp

※このコンテストの応募に関するお問い合わせにはお答えできません。
※ご応募いただいた書類などは返却できませんので、あらかじめご承知おきください。
※このコンテストには郵船クルーズと関連会社の社員とその家族は応募できません。

[EVENT]
★大阪・サントリーミュージアム[天保山]
キッズ・サイズ・デザイン展―子供たちの<もの>と<心>の世界

サントリーミュージアム[天保山]では、7月14日(土)より企画展「キッズ・サイズ・デザイン展―子供たちの<もの>と<心>の世界」を開催します。欧米、アジア、アフリカなどで日常的に使われてきた子供たちのための家具・道具をはじめ、規格化量 産され世間的評価を得たヨーロッパの家具や、イームズなどの有名デザイナーによる作品まで、多様な用途の作品約140点を展示。「眠る」「生きる」「遊ぶ」「動く」「学ぶ」という5つのテーマに分け、そのデザイン・機能の豊かさや楽しさを紹介するとともに、その背景にある子供の愛情の多様性に迫ろうとするものです。展覧会会場には、子供たちが自由に遊ぶことができるプレイルームを設けるほか、子供たち対象のワークショップ、ギャラリートークの実施も予定しています。

会期:2001年7月14日(土)〜9月2日(日)※会期中の休館日はありません
開館時間:10時30分〜19時30分(入場は19時まで) 最終日は18時30分閉館(入場は
18時まで)
入場料:大人1,000円 高・大学生700円 小・中学生400円
問い合わせ先:サントリーミュージアム[天保山] 電話 06(6577)0001
http://www.suntory.co.jp/culture/smt

==========プレゼントのお知らせ===========
♪ ホーランド・アメリカ・ライン"ロッテルダム"のマグカップを1名様にプレゼントします。エンジ色に金色のロゴが入った、落ち着いたデザインです。

プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は、6月22日(金)。ご応募はクルーズ編集部までeditorial@cruise-mag.com 。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

[COLUMN]
 「操船性はとてもいいですよ」とにこやかに笑うコスタアトランチカのジュリアーノ・ボシ船長。ベニス発の7泊8日クルーズに乗船した際のブリッジ・ツアーでのこと。同船は2基のADIPOD型推進を採用していて、筆者としてもADIPODは初体験。なるほどベニスのサンマルコ前を、すいすいと通 過、狭いベニス港には、まるで車の車庫入れのように船尾から直角に突っ込んでいったし、ピレウスの構内では180度の定点回転を見せてくれた。しかも24ノットの高速なのに、揺れはほとんどなし。そんなことに興奮していたら同行者にあきれられたが、もちろんイタリア料理もエンターテインメントもベリーグッド。2060人も乗っているというので、恐れていた下船手続きも、これが楽々。最後に、港に降りてまで乗客を見送りに出ていたボシ船長に、思わず最敬礼してしまった。

■■■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部日記
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○6月14日 【小泉内閣メールマガジン】創刊号が届く。総編集長は首相本人、編集長は官房副長官の安倍晋三氏が担当し、鳴り物入りでスタートしたメールマガジンのことである。毎週木曜日発行、登録読者数は14日11時現在、何と87万人。創刊準備号の時から話題にのぼっていたが、ここまでの反響に首相本人も「ほんとかよ」と驚いていたようだ。肝心の内容だが、首相本人のメッセージ「らいおんはーと」、大臣の寄稿「ほんねとーく」など、気軽に読めて、かつ小泉内閣の"ホンネ"を感じられる、なかなか興味深い仕上がり。imodeなどの携帯電話から登録できないのが残念だが、今後の配信と反響が楽しみなところ。
(N)

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○「クルーズ」誌だけがお届けする特別大企画
クリスタル・シンフォニー&ハーモニー 同時日本寄港記念
読者乗船モニター7組14名大募集!
詳しくはこちらまで http://www.cruise-mag.com/topics.html

○米山公啓氏・責任編集のクルーズ増刊号、8月発売決定!
作家、医師として幅広く活躍し、楽しい乗船レポートでおなじみの米山公啓氏・責任編集によるクルーズ増刊号が8月27日に発売されます。20年勤めた大学病院を辞めて、本格的な執筆活動に入る前、人生の転機に初めて体験したクルーズ。以来3年間で12隻、飛ぶ鳥を落とす勢いで国際級クルーズ客船に乗船し続けたDr.米山が紹介する、肩ひじ張らない楽しいクルーズの本。ビギナーから船、海、旅好きまで、多彩に楽しめる1冊です。詳細が決定し次第、クルーズメールでもお知らせします。
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