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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 雑誌「クルーズ」9月号、7月27日発売!! 特集は「時代を航く超メガシップの世界」 超大型客船のレポートや、客船のハード面も詳細に解説 スペシャルクルーズレポートを始め、豪華企画が盛りだくさん ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ============================================ メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」 毎週火・金曜日発行(休日休刊) 発行:海事プレス社クルーズ編集部 NO.31 7月24日(火)発行 クルーズメールへのお問い合わせは editorial@cruise-mag.com 広告のお問い合わせ、お申し込みは ad@cruise-mag.com ============================================ =目次= [NEWS] ★"にっぽん丸"、世界一周から帰港 ★商船三井客船、医療会社と業務提携 ★P&Oが独に新客船会社、クラウン・プリンセスを移籍 ★バイキングリバーのハーゲン社長、日本市場に期待 ★シャトルハイウェイの超高速フェリー計画、SSKと契約へ ★豪オースタル、36ノット高速船を沖縄の米海兵隊に貸船 ★"ぱしびい"、8月の食事会の予定 ★練習船"銀河丸"、ハワイに出航 ★関釜フェリー、入谷氏が社長就任 [COLUMN] =プレゼントのお知らせ= ■雑誌「クルーズ」編集部便り■ ――――――――――――――――――――――――― [NEWS] ★"にっぽん丸"、世界一周から帰港 世界一周クルーズに就航した商船三井客船の客船"にっぽん丸"が20日、東京晴海埠頭に帰港した。 同船は100日間のワールド・クルーズに就航し、スエズ、キール、パナマの3大運河を通航するなど、23カ国・28港に寄港した。20日の帰港式は30度を超える真夏日と なったが、"海の日"と重なったこともあり、出迎え客や一般客が大勢ターミナルに 詰めかけた。 帰港式では東京都港湾局東京港管理事務所の吉田安輝所長があいさつし、「4月12日、春の嵐の中で出航し、春から梅雨を過ぎ、暑い日が続いている。"海の日"の今 日、お会いできてうれしく思っている。東京港は60周年を迎え、今後も港湾行政に努 力していきたい」と述べた。 また畠村外志行船長は「"海の日"に帰港したことをうれしく思う。23カ国・28港に寄港し、3大運河も通過した。天候に恵まれ、快適に航海できた。かくし芸大会や 運動会など催し物を十分楽しんでいただいた。みなさんとお別れするが、家族同様に 大変すばらしい世界一周の船旅ができたこと、乗組員を代表して感謝したい」と語っ た。 "にっぽん丸"の乗客約200人が東京で下船し、残る約100人が21日、神戸で下船した。 ★商船三井客船、医療会社と業務提携 商船三井客船は19日、医療・健康などのコンサルティング会社ウエルネス・フロンティア・センター(WFC)と業務提携したと発表した。客船"にっぽん丸""ふじ 丸"を利用し、健康増進・予防医療をテーマとする客船事業を、「ウエルネスクルー ズ」として今秋から開始する。 ウエルネスとは、高齢化の進展の中で、精神的にも肉体的にも健康であることを追求する概念。業務提携により、既存クルーズにウエルネスのコンセプトを附加し、少 子高齢化社会でのシニア層の新しいアクティビティとして提案する。 今後はWFCを中心に各方面から企業、NPO(民間非営利組織)、自治体など参加を募る。9月に研究活動、事業化の主体として「ウエルネスクルーズコンソーシア ム」を結成、11月に第1回ウエルネス実験クルーズを実施する予定。 ★独に新客船会社、クラウン・プリンセスを移籍 P&O、ドイツ市場の拡大に対応 P&Oプリンセス・クルーズは16日、ドイツに客船会社「A'ROSA」(アローザ)を設立したと発表した。クルーズ市場が拡大しているドイツ人を対象としたク ルージングを行う。 新会社はクルーズ船1隻とリバー・クルーズ船2隻を運航する。クルーズ船"A'ROSABLU"(7万総トン、1,590人乗り)は、グループ会社のプリンセス・クルーズの"ク ラウン・プリンセス"を移籍。ドイツ風に改装し、2002年6月からバルト海、ニュー イングランド、カナダ、カリブ海で運航する。 リバー・クルーズ船"A'ROSA BELLSA""A'ROSA DONNA"(各200人乗り)は、ドナウ川やその他ヨーロッパで7日間と14日間のリバー・クルーズを行う。 P&Oプリンセスは傘下会社にP&Oクルーズ、プリンセス・クルーズ、スワン・ヘレニックを持ち、ドイツではアイーダとシーツアーズがグループ入りしている。新会 社はシーツアーズの関連会社として位置づけられる。 P&Oプリンセスのピーター・ラトクリフCEO(最高経営責任者)は「ドイツ市場は世界で大きな市場の一つだ。P&Oプリンセスは今後4年間で、15億ドイツ・マ ルクを投資し、ドイツ市場での地位を確立したい」としている。 ドイツ市場は急速に拡大しており、客船会社が注目。コスタ・クルーズは来春、"コスタ・マリーナ"をドイツ市場専門に投入する。 ★バイキングリバーのハーゲン社長、日本市場に期待 世界最大規模のリバークルーズラインであるバイキングリバークルーズ社のトルステイン・ハーゲン社長が日本マーケット視察のため来日、17日都内で本紙のインタ ビューに応じ、日本市場への期待を示した。 ハーゲン社長は、ロイヤル・バイキング・ラインの社長を経て、1997年にバイキングリバーを設立した。同社は現在、28隻を運航している。アメリカの乗客数は1999年の5000人から2001年の3万5000人へと、飛躍的な増加を続けている。ハーゲン社長はそ の理由について「船体の新しさと、小規模な船ならではのきめ細かいサービスが魅力 を集めている」と語った。2003年までに、さらに7隻が相次いで就航する予定。 ハーゲン社長は日本マーケットについて「オーシャンクルーズに比べ、寄港地を身近に感じられるリバークルーズの旅は、歴史や文化に興味のある日本人に受け入れられ るはず」とその期待を語るとともに、2003〜2004年に、日本人向けのサービスを行う 船を作る計画があることを明らかにした。 ★8月中にも佐世保重工と建造契約調印 シャトルハイウェイの超高速フェリー計画 大分/横須賀(久里浜)の新規フェリー航路開設を目指すシャトルハイウェイライン(SHL)は、資金調達の方向性がほぼ固まったことから、8月中にも佐世保重工 (SSK)と速力30ノットの1万6,000総d型超高速フェリー1隻の建造契約に調印 し、2002年10月から新造船と既存のフェリーあるいはRORO船を用船し、2隻体制 でサービスを開始する。同事業は、物流業者が中心になって海陸一貫輸送を行うという新しいコンセプトでスタートしたが、資金調達が難航し、関係者の間からは事業化を危ぶむ声も出ていた。 SHLは、九州/関東間の海陸一貫輸送を目指し、1999年12月に設立されたフェリー会社。2000年11月に当時の運輸省(現国土交通 省)から、改正海上運送法による 一般旅客定期航路事業の第1号として許可を得ている。資金調達は、株主の協力を得 て、運輸施設整備事業団からの融資を含め、方向性がほぼ固まったため、建造契約を結ぶことになった。 ★豪オースタル、36ノット高速船を沖縄の米海兵隊に貸船 オーストラリアの高速船専門造船所オースタル・シップスは18日、横浜の瑞穂桟橋に停泊中の全長101m、航行速力37ノットの高速双胴船"ウエストパック・エクスプ レス"を報道関係者、海運・造船関係者に披露した。オースタルは同船を沖縄駐留の アメリカ海兵隊に貸船している。同社が自社建造船を保有・貸船するのはこれが初めて。 同船は航行速力36ノットのアルミ製双胴船で、パース(豪州)〜沖縄を4日間、沖縄〜横浜を24時間で運航した。オースタルが独自に開発したライドコントロール・シ ステムを採用しており、最大波高4mでも航行が可能。同社の貿易部長によると、船 価は4,700万米ドル。 ★"ぱしびい"、8月の食事会の予定 夏休みに"ぱしふぃっくびいなす"を利用して、各旅行会社の主催で食事会が開催される(有料、事前申込制)。 ▼8月4日(土)11時〜14時30分 昼食会、東京港晴海埠頭 主催:PTSクルーズデスク 電話:03−5950−5915 ▼8月6日(月)16時30分〜20時 夕食会、東京港晴海埠頭 主催:クルーズネットワーク 電話:03−5623−0780 当日は、船内見学の他、まだ間に合う夏休みのクルーズ商品から来年春までの今後のクルーズを紹介し、船旅説明会も行われる。詳細は、各旅行会社まで問い合わせを。 ★練習船"銀河丸"、ハワイに出航 独立行政法人・航海訓練所の練習船"銀河丸"(磯崎道利船長)が23日、遠洋航海のため、米国ハワイ方面に向けて東京港から出航した。ハワイ島ホノルル、ヒロを経 由し、8月30日に東京港に帰港する。ハワイ島ヒロでは太平洋国際祭に参加する予 定。 銀河丸の人員は乗組員が船長を含む士官25人、部員38人。実習生が商船高等専門学校(機関科)67人(うち女子5人)、海員学校(本科)54人(うち女子3人)の計 184人。 ★関釜フェリー、入谷氏が社長就任 関釜フェリーは6月25日の定時株主総会と取締役会で、中條勝美社長の退任と入谷泰生取締役(新日本海フェリー社長)の社長昇格を決めた。役員の新体制は次のとおり。 ▼代表取締役社長 入谷泰生(取締役)<昇格> ▼代表取締役専務 小林一夫(常務取締役)<昇格> ▼常務取締役 星出照夫(取締役)<昇格> ▼取締役・営業開発部長 白石修敏 ▼同・営業部長 久保田勝成 ▼同・総務部長 武嶋亨(経理部長)<新任> ▼非常勤取締役 林孝介 ▼同 橋本裕 ▼同 勝原一明 ▼同 見島正徳<新任> ▼非常勤監査役 山本一清 ▼同 谷口征三<新任> なお中條社長、稲田保男専務取締役、井川克巳常任相談役は退任した。 [COLUMN] ◆「会社に入ったとき、最初の仕事が、新造船の名前が『飛鳥と決まりました』というニュースリリースを打ち込むことだったんです」と言うのは郵船クルーズの広報を 担当する小松崎有子さん。それまで社内では、「松竹梅」の「竹」という通称が着い ていた飛鳥に名前が着いた瞬間というわけだ。続けて、「どうせなら結婚退社の最後 の仕事に、『飛鳥2』の名前が決まりました、と広報したいですね」と笑う。「ん ?」。どちらかが、決まったのか色めき立って問えば、「いいえ、どちらも。全然ないんです、これが」と、当分なさそうな口振り。本当かな? ========プレゼントのお知らせ======== ♪ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)のスポーツ・バッグをプレゼントします。さわやかなグリーンで、ビーチに似合う夏用のバッグです。"ロッテルダムY" のロゴの入ったキャップもつけて1名様に。 ♪HALのボールペンを1名様にプレゼントします。同社は最近、ロゴを変え「HOLLAND」と「AMERICA」の間に船のマークを入れました。その新しいロゴ が記された青いボールペンです。プラスチックではなく金属性なので、手に取るとH ALの歴史と伝統を実感することができます。 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し てください。プレゼントの応募締切り日は、ボールペンは7月29日(日)、スポーツ ・バッグは8月5日(日)。ご応募はクルーズ編集部まで。アドレスは下記のとお り。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com ■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■ ★22日(日)、作家・米山公啓さんの出演するNHK―BSハイビジョン・スペシャル『悠々アラスカ客船紀行〜氷河をめざして3000キロ〜』が放映されました。私は19日の試写 会で観賞しましたが、雄大な大自然、優雅な船内(ホーランド・アメリ カのヴィーンダム)、そしてクリアーな映像と音…そのスケールに圧倒され、美しさ に包まれる、アラスカクルーズの持つ魅力を存分に味わえる番組でした。再放送はな んと本日、7月24日(火)13:00−14:30です。観られるチャンスのある 方は是非。(N) ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲海事プレス社からのお知らせ▼▲▼▲▼▲ ★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりました。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。最近クルー ズメールを知った、という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。 クルーズメールバックナンバーはこちらから。 http://www.cruise-mag.com/ml ========================= ●このメールマガジンは、(株)海事プレス社より自動配信しています。お知り合いの方に、このメールマガジンをご紹介ください。登録はwebクルーズよりどうぞ。 http://www.cruise-mag.com なお、このメールマガジンの送付を今後御希望にならない方は、同アドレスにて解除の手続きを行ってください。次回からの送信は中止されます。 ●無断転載を禁止します。 Copyright 2001 Kaiji-Press Co.,Ltd. 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