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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 雑誌「クルーズ」9月号 発売中 特集は「時代を航く超メガシップの世界」 超大型客船のレポートや、客船のハード面も詳細に解説 スペシャルクルーズレポートを始め、豪華企画が盛りだくさん IN STORE NOW! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ============================================ メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」 毎週火・金曜日発行(休日休刊) 発行:海事プレス社クルーズ編集部 NO.33 7月31日(火)発行 クルーズメールへのお問い合わせは editorial@cruise-mag.com 広告のお問い合わせ、お申し込みは ad@cruise-mag.com ============================================ =目次= ――新シリーズ・クルーズ旅行代理店を訪ねて@―― ワールド航空サービス [NEWS] ★RCCLの第2Q業績、利益が25%大幅減 ★スタークルーズ、シリアラインのフェリーを買収 ★P&Oフェリー部門、口蹄液の影響で減益 ★外航客船協会、クルーズ振興策検討委員会を設置 ★"おりびい"、船上カジノ・船内見学会を同時開催 ★阪九フェリーに神戸市長から感謝状 ★九越フェリー、ターミナル移転 [COLUMN] =プレゼントのお知らせ= ■雑誌「クルーズ」編集部便り■ ――――――――――――――――――――――― ――新シリーズ・クルーズ旅行代理店を訪ねて@―― チャーター・クルーズが好調 ワールド航空サービス クルーズを販売している旅行代理店を訪ね、最近のクルーズの人気商品など聞く新シリーズ。第1回はワールド航空サービスを訪ね、営業部クルーズデスク主任の長谷 川隆さんに話を聞いた。 ―― クルーズデスクはいつできたのですか。 長谷川 昨年発足しました。それまでは、ヨーロッパやアメリカなど地域ごとに、クルーズ担当者がいたのですが、いっしょにすることにしました。今、6人体制です。 ―― クルーズの近況や人気商品を教えてください。 長谷川 昨年の実績は、前年の1.8倍の伸びでした。昨年10月、地中海で"ソング・オブ・フラワー"を150人でチャーターしました。評判が良かったので、今年3月に インドネシアで再度チャーターしました。 今年10月、地中海で"シーボーン・ゴッデスT"を100人でチャーターし、募集したのですが、これも予想以上の人気で、"シーボーン・ゴッデスU"もチャーターす ることにしました。 ―― 最近はどういう商品を発表したのですか。 長谷川 最近では、"ブレーメン"をチャーターした南極クルーズを発表しました。ふつうの南極クルーズでは行かない東側ルートで、これは日本で初めてです。また "クイーン・エリザベス2"の来年の世界一周クルーズを販売開始し、320万円から 用意させていただきました。これらで、今年のクルーズ業績は前年比2倍を見こんでいます。 [NEWS] ★RCCLの第2Q業績、利益が25%大幅減 4隻が事故、クルーズ8週間分をキャンセル ロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCCL)が25日発表した2001年第2・四半期業績によると、客船の相次ぐ事故により、純利益は8,170万ドルと前年同期の1億830 万ドルと比べ、24.6%減少した。同期の一株当り利益は0.42ドルだが、前年同期は 0.56ドルだった。 リチャード・D・フェイン会長兼CEO(最高経営責任者)は「最近おきた事故により、今期の業績は非常に失望している」としている。同社は最近、客船4隻で8週間 分のクルーズをキャンセルしている。2隻はポッド式プロペラ・システムの設計に関 連しており、1隻はアムステルダムで水先案内人の指導下で浸水事故を起こし、残る 1隻は機関室の火災事故。 ★スタークルーズ、シリアラインのフェリーを買収 海外の海事専門紙トレードウインズによると、スタークルーズはフィンランド・シリアラインの"ワサ・クイーン"(16,546総トン)を買収し、"メガスター・カプリ コーン"としてスタークルーズの船隊に組み入れる模様だ。 シリアラインは、"ワサ・クイーン"が就航していたヴァーサ(フィンランド西部)〜ウメオー(スウェーデン東部)航路が閉鎖された後、同船の売却先を探してい た。同社は「売却後の利益はさほど大きくないが、売却の値段は1200万フィンランド ・マルカで合意している」と述べている。同船のリニューアル時期、就航ルートなど 詳細は未定。 なお、同船は先ごろ開かれたG8ジェノア・サミットの宿泊施設として使用された。 ★P&Oフェリー部門、口蹄液の影響で減益 英国P&Oグループの2001年第2・四半期業績によると、フェリー部門の収益に口蹄液問題が影響し、減益を余儀なくされたようだ。 フェリー部門の一つ、P&Oステナラインズの同期の取扱貨物量は27万9,000ユニット(前年同期比3%減)、旅行用車両は43万6,000台(17%減)、旅客310万 6,000人(12%減)と落ち込んだ。同社はドーバー/カレー、ドーバー/ゼーブルー ジュの2航路でフェリーを運航している。減少した理由について、デンマーク大手船 社APモラー傘下のノーフォークラインの増便やユーロトンネルの取扱い増、口蹄液 の影響などを挙げている。 また、P&Oステナラインズを除くP&Oフェリーズの業績は、取扱貨物が33万6,000ユニット(1%減)と、ほぼ横ばいの数字だった。旅客の微減については口蹄液の影響が大きいとしている。 ★中・長期展望、振興のための具体策を10月までに 外航客船協会、クルーズ振興策検討委員会を設置 日本外航客船協会は、日本でのクルーズ振興を図る目的で、「クルーズ振興策検討委員会」を設置、その初会合を7月13日、東京平河町の海運ビルで開催した。 日本のクルーズは、高齢者マーケットの開発という意味で一定の成果を上げているが、不況の長期化、日本人の休暇取得の伸び悩み、日本船のコスト高などに引きずら れて、クルーズ人口は、平成9年に官民の検討によってまとめられた「クルーズ100 万人構想」とは、ほど遠い伸びしか示していないのが実情。その一方で、外国船の日 本市場への本格的な参入が始まり、また旅行会社もクルーズデスクなどの販売窓口を 地方にも設置したり、地方支店がクルーズ販売で大きな実績を上げるなど、新たな需 要開拓に向けた積極的な展開をはかる動きも出てきている。このため、日本のクルー ズ業界としても、クルーズのより一層の振興を目指して、協会内外の英知を集めて委 員会を設置したもので、クルーズの中・長期的展望、クルーズ振興に係わる新たな指 針作成などを行ってゆく。 13日の会合では、委員長に池田良穂大阪府立大学教授を選任、昨年度実施した一般消費者からのアンケート調査、現在集計中の旅行会社からのアンケート調査の内容など を報告、委員によるフリートークに入った。次回は8月7日の予定で、今年10月まで に結論を導き出す予定。 クルーズ振興策検討委員会メンバーは次の通り。 ▼池田良穂・大阪府立大学大学院教授、溝尾良隆・立教大学観光学部教授、鈴木志津子・毎日新聞編集委員、竹田啓介・電通キャスティング・アンド・エンタテイメント 社部長、澤伯夫・商船三井客船常務取締役、宮原和彦・郵船クルーズ取締役、中町昭道・日本クルーズ客船取締役、宮田悦雄・JTBワールド取締役販売部長、祖師英夫 ・パシフィック・ツアー・システムズ・クルーズ部長、最上幸治・郵船トラベル・ク ルーズ部長。 ★おりえんと びいなす、船上カジノ・船内見学会を同時開催 日本クルーズ客船は、"おりえんと びいなす"船上にて、カジノトーナメントを開催する。日本人ベテランディーラーが乗船しており、言葉の不慣れなどの心配もな く、カジノ初体験でも安心だ。船内見学会も同時開催。 ●日時:2001年8月21日(火)13:00〜(トーナメントは13:30〜15:00) ※船内見学会も同時開催 13:00〜15:00 場所:東京晴海埠頭 参加人数:20人 ※船内見学会の催行人数:20人 参加費:一人3,500円(ケーキ&ドリンク付き) (注:チップ代別。換金はできませんので予めご了承ください。賞品をご用意します。) ※船内見学会は一人1,000円(ケーキ&ドリンク付き) 問い合わせ:近畿日本ツーリスト梶@丸の内倶楽部/クルーズクラブ担当:栗原・松枝・江守 電話03(3506)2780 Eメール cruise.toiawase@club-tourism.co.jp ★阪九フェリーに神戸市長から感謝状 神戸市の笹山幸雄市長は24日、阪九フェリーに感謝状を送った。同社は関西と新門司でフェリーを運航しているが、阪神大震災後、神戸〜新門司に就航している"フェ リーせっつ""フェリーすおう"の船腹に「We Love KOBE」をペインティング。九州・瀬戸内・阪神地区の住民や企業に、神戸港の復興と国際観光都市・神戸をPR、貢献した功績をたたえ、感謝状を送ったもの。 ★九越フェリー、ターミナル移転 九越フェリーは、発着ターミナルを博多港中央埠頭に移転する。新事務所での業務開始は本社が8月6日、博多港支店が8月5日。 ▼新住所=〒812-0031 福岡市博多区沖浜町25-28 ▼電話=本社:代表092-283-8121、船舶部092-283-8123、FAX092-283-8130/博多港 支店:代表092-283-1230、FAX092-283-1280 [COLUMN] 艦艇や客船など約600種類の船舶模型を手掛ける小西製作所。訪れるとガラス・ケースには模型がずらりと並ぶ。「模型を買い来る人は、だんだん世代が若い人へと 移っています」と語るのは営業部の小西務さん。以前は「自分が乗っていた艦艇を買 いに来る年配の人が多かったのですが、今は少なくなっている」という。最近では 「タイタニック・ブームのとき、若い人がたくさん買いに来た。100隻以上は作っ た」と、若い人にはタイタニックが人気だったようだ。「外国の客船ももう少し作っ てみたい」と、これからは客船の種類も増えそうだ。 =========プレゼントのお知らせ========= ♪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと大阪天保山を結ぶ、シャトル便キャプテン・ラインの乗船券を10組20名様に。スタッフは全員女性で、船のキャラクターデザイン を柳原良平さんが手掛けたことで話題を呼んでいます。 ♪ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)のスポーツ・バッグをプレゼントします。さわやかなグリーンで、ビーチに似合う夏用のバッグです。ロッテルダムのロゴ の入った帽子も付けて1名様に。 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し てください。プレゼントの応募締切り日は、スポーツ・バッグは8月5日(日)、乗 船券は12日(日)。ご応募はクルーズ編集部まで。アドレスは下記のとおり。なお、 当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com ■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■ 先週、関西に出張してきましたが、やはり暑かった。タクシーに乗ると運転手さんから「先日乗せたお客さんから"いったい今年の夏はどうなってるんや"と怒鳴られ た」と、毎日続く猛暑で被害を受けているほど。しかし次に、大川を遊覧する"ひま わり"でリバークルーズを体験する機会があり、乗ると涼しさを実感。みなさんも暑 い夏を避け、リバークルーズを楽しんではいかがでしょうか。(T) ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲海事プレス社からのお知らせ▼▲▼▲▼▲ ★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりました。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。最近クルー ズメールを知った、という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。 クルーズメールバックナンバーはこちらから。 http://www.cruise-mag.com/ml ============================ ●このメールマガジンは、(株)海事プレス社より自動配信しています。お知り合いの方に、このメールマガジンをご紹介ください。登録はwebクルーズよりどうぞ。 http://www.cruise-mag.com なお、このメールマガジンの送付を今後御希望にならない方は、同アドレスにて解除の手続きを行ってください。次回からの送信は中止されます。 ●無断転載を禁止します。 Copyright 2001 Kaiji-Press Co.,Ltd. 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