2001年8月7日発行


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雑誌「クルーズ」9月号 発売中
特集は「時代を航く超メガシップの世界」
超大型客船のレポートや、客船のハード面も解説
スペシャルクルーズレポート、連載企画など盛りだくさん
NOW ON SALE !
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
NO.35 8月7日(火)発行
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=目次=
――クルーズ旅行代理店を訪ねてB――
郵船トラベル
[NEWS]
★キューバとフェスティバルが長期契約を締結
★ゆたか倶楽部、 "ふじ丸"で航く中国大陸
★新日本海フェリーを組み合わせたプランを販売
★神戸ベイクルーズが神戸周遊クルーズ
★東京客船、大島/久里浜航路を開設
★「客船読本」、客船の歴史・エピソードがたくさん
[COLUMN]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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――クルーズ旅行代理店を訪ねてB――
高級商品メインに幅広い要望に対応
郵船トラベル

 郵船トラベルのクルーズ部は今年、東京、名古屋、大阪、神戸の4カ所あるクルーズセンターに次いで、5月に横浜クルーズデスクを開設し、業務を拡大している。近 況などクルーズ部部長の最上幸治さんに話しを聞いた。
―― クルーズの近況を教えてください。
最上 日本郵船のグループでもあるわけですし、"飛鳥"をメインとしながらも、お客様の要望に対応できるよう日本船の商品を取り揃えています。リピーターの方はも ちろん、ビギナーの人たちにもどんどん乗っていただくようにしています。
―― 東京有楽町にあるクルーズセンターは、VIPルームのようですね。
最上 当社は昨年、クルーズ商品は今後、高級なラグジュアリー商品と低価格で利用しやすい商品との2極化すると予想し、高級商品を求められるお客様のことを考え、 有楽町にクルーズセンターを作りました。話を聞きにこられるお客様に、イメージど おりゆったりと余裕を持っていただくようにしました。高級な商品としてはシルバー シー・クルーズの商品の販売に力を入れました。
―― 横浜クルーズデスクがオープンしましたね。
最上 "飛鳥"での横浜市民クルーズが好評で、これをきっかけに"ボイジャー・オブ・ザ・シーズ"や"スーパースター・ヴァーゴ"に乗ってみたいという問い合わせ が出てきました。これからは今までにないようなダイレクト・セールスをしようと 思っています。
URL : http://www.ytk.co.jp/

[NEWS]
★キューバとフェスティバルが長期契約を締結

 キューバとフェスティバル・クルーズは7月26日、長期契約を結んだと発表した。キューバは観光産業を育成することができ、フェスティバルはヨーロッパ人のカリ ブ海クルーズを行う。また同社はキューバから特別の支援を受けることで、乗客によ りレベルの高いサービスを提供できるとしている。12月から"ミストラル"を投入 し、ハバナをメイン・ポートとする。
 またスペインに設立された新客船会社スパニッシュ・クルーズ・ラインはフェス ティバルからレンタルした"ボレロ"を冬季に投入するとしている。同社のカリブ海 クルーズの就航日は12月8日、最終クルーズは来年3月2日。

★ゆたか倶楽部、 "ふじ丸"で航く中国大陸

 ゆたか倶楽部は「第19回ふじ丸で航くふれあいの旅"中国大陸"」を販売してい る。
「ふれあいの船」は、50歳後半からの人たちを対象に、親睦(ふれあい)と生涯学 習、観光の3つを柱とした手作りの船旅。今回は月刊誌「歴史読本」の元編集長で作 家の高橋千劔破氏、水墨画の小林東雲氏をメイン講師として予定している。
 クルーズは、10月19日に"ふじ丸"で東京港を出航。22日に上海港に到着した後、 7つの観光コースに分かれ行動する。全行程、添乗員が同行する。各コースは次のと おり。
▼「人気の上海・杭州・蘇州」(8日間)
▼「万里の長城 上海・西安・北京」(8日間)
▼「シルクロード 敦煌・トルファン・ウルムチ」(10日間)
▼「三峡クルーズ 重慶・豊都・宣昌・武漢」(9日間)
▼「船旅を楽しむ上海クルーズ」(7日間)
▼「中国大陸ゆったり旅 上海・杭州・紹興・蘇州・無錫・周圧」(14日間)
▼「黄山 景徳鎮・南昌・上海」(14日間)
問い合わせは、ゆたか倶楽部(東京本社03-5294-6261、神戸営業所078-325-2391)ま で。

★新日本海フェリーを組み合わせたプランを販売

 ヴィーナストラベルは、新日本海フェリーのフェリー往復券と小樽のホテルを組み 合わせた、パーソナルプラン「船旅入門」を販売している。期間は8月25日〜10月31日の出発分。
 コースは関西航路と新潟航路。関西航路は、舞鶴または敦賀から出航する。旅行代 金は1人2万1,000円、小人・6歳以上12歳未満は1,000円引き。代金にはフェリー旅 客運賃・往復(2等寝台利用)と、オーセントホテル小樽(1泊食事付)、小樽市内 線バス1日乗車券が含まれる。新潟航路の旅行代金は1万8,000円。
 また同社は「東北マイカードライブプラン」を販売している。期間は、8月25日〜 10月31日の月・水・金・土曜日出発分。敦賀と新潟はフェリーに乗船し、新潟から秋 田まではマイカーでフリードライブとなる。
 詳細はヴィーナストラベル(フリーダイヤル0120-4192-86)まで。

★神戸ベイクルーズが神戸周遊クルーズ

 神戸海運監理部は3日付で、神戸ベイクルーズ(本社=神戸市)の旅客不定期航路 事業を許可した。投入船は自社所有の"ポートオブコウベ"(148総トン、旅客定員 300人)1隻。営業は4日から。神戸港中突堤を起終点に、@神戸港周遊(14.1q) A神戸港沖周遊(18.9q)の2コース。大人運賃は@が900円、Aが1,400円で、小人 はいずれも半額。

★東京客船、大島/久里浜航路を開設

 関東運輸局はこのほど、東京客船(東京都港区)が申請していた大島・岡田/久里 浜間の一般定期旅客航路事業開設を許可した。
 同社は当初、千葉県舘山/久里浜/伊豆大島岡田を結ぶ航路開設を申請したが、舘山の漁民との交渉が合意に至らず、久里浜と大島航路のみの航路開設となった。使用 する船舶は、ハヤシマリンカンパニーが所有し、かつて淡路フェリーボートがリース していた"くいーん・ろっこう"が候補となっている。ただし他船も検討中という。
 同航路を1日3往復、所要時間1時間20分で運航したい考え。就航時期は現在のと ころ未定。

★「客船読本」、客船の歴史・エピソードがたくさん

 「客船読本」(西村慶明著)がイカロス出版から発行された。西村氏のイラストを 掲載し、客船の発達にまつわる歴史やエピソードをまとめた。B6版、260ページ、
1,600円(外税)。目次は次のとおり。
「帆船で始まった大西洋定期航路」「蒸気船の誕生と大西洋横断レース」「大洋の女 王たち。スーパーライナーの全盛期」「定期客船の復活」「客船の構造とエンジン発 達史」「客船の操縦術」「太平洋航路からフェリーまで日本の客船発達史」「レ ジャーとしての客船、クルーズシップ」「日本のクルーズシップ」「モデルから写 真 まで客船コレクション」。
問い合わせ先はイカロス出版販売部(電話03-3267-2766)まで。

[COLUMN]
★「東京では"船"というと屋形船を思い浮かべる人が多いと思います。でも関西で は、瀬戸内海を背景にしているから、船というと"フェリー"を連想するんですよ」 と、大阪市港湾局企画振興部企画主幹の渡辺英朗さんは違いを説明する。確かに大阪 や神戸では、フェリーがたくさん接岸しているのが見られる。だが大阪港にはフェ リーだけでなく、客船も多くやってくる。「来年はいっぱい寄港してもらって、外国 のお客さんに大阪もよく見てもらいたい」と、今から楽しみなようすだった。

========プレゼントのお知らせ=======
♪ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのクルーズ船のカード・セットをプレ ゼントします。バミューダ、ヨーロッパ、アラスカ、カリブの4枚1組を5名様に。
♪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと大阪天保山を結ぶ、シャトル便キャプテン・ ラインの乗船券を10組20名様に。スタッフは全員女性で、船のキャラクターデザイン を柳原良平さんが手掛けたことで話題を呼んでいます。

 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番 号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し てください。プレゼントの応募締切り日は乗船券は12日(日)、カード・セットは19 日(日)。ご応募はクルーズ編集部まで。アドレスは下記のとおり。なお、当選者の 発表は発送をもってかえさせていただきます。
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■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■
★30度を越す真夏日もようやく一服し、落ち着いてきたようです。しかし、ここク ルーズ編集部はただ今、クルーズでお馴染みの作家で医者の米山公啓氏の責任編集に よるクルーズ増刊号「読むクルーズ」の編集作業が真っ只中。先々週、クルーズ9月 号を発売したばかりですが、今月27日に「読むクルーズ」を発売します。ご期待くだ さい。下記アドレス宛に予約していただいた方には、米山氏のサインがつきます。お
見逃しなく。
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★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりまし た。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。最近クルー ズメールを知った、という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。
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