2001年8月14日発行


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クルーズ10月増刊「読むクルーズ」、8月27日発売
作家・米山公啓が丸ごとプロデュース
海事プレス社発行 1,200円(税込み)
下記アドレスに予約すると、もれなくサインがもらえます!!
editorial@cruise-mag.com

さらに9月5日(水)、神戸で米山氏が大出演!
午後2時から神戸港停泊中の"にっぽん丸"で日本外航客船協会のクルーズ文化講演会に出演。
午後4時30分からは"にっぽん丸"の船内見学会
(神戸港ターミナル内ゆたか倶楽部事務所集合、無料)を、午後5時からはサイン会と販売会を開催します。

講演会の詳細は、
http://www.jopa.or.jp/
船内見学会、サイン会の応募締切りは8月30日。
詳細は下記アドレスまで
http://www1.sphere.ne.jp/yoneyone/kobesg.htm
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
NO.37 8月14日(火)発行
クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
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=目次=
――クルーズ旅行代理店を訪ねてD――
日本通運
[NEWS]
★グレーシャーベイへの客船入港を制限
★ポッド型電気推進システム、またトラブル
★「近畿青年洋上大学」、中国向け大阪港出港
★横浜市、"ぱしびい"で「みちのくクルーズ」
★"飛鳥"2001年世界一周写真集を刊行
★海運倶楽部、バイキングとフリードリンク
[プロムナードデッキ]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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――クルーズ旅行代理店を訪ねてD――
将来はクルーズデスクの設置を
日本通運

 今回は日本通運でクルーズを担当する東京旅行支店SIT部SIT第1係長の小柳昭夫さんに話を聞いた。
―― SITとは何の略ですか。
小柳 SITはスペシャル・インタレスト・ツアーの略で、ここでクルーズを手掛けています。クルーズは以前から取り扱っていましたが、チャーター・クルーズがメインでした。最近は会社でもクルーズに積極的に販売しようと言っています。将来はクルーズデスクを作れるようになれればと思っています。
―― クルーズにはどう取り組んでいるのですか。
小柳 クルーズには特殊性があると思います。新しいお客様を開拓し、リピーターを作るためにも、旅行会社が協力しあって、いい商品を提供できるようにしたいですね。
http://www.nittu.co.jp

[NEWS]
★グレーシャーベイへの客船入港を制限
アラスカ・クルーズに影響多大

 米国のアンカレッジ・デイリー・ニュースによると、連邦裁判所の決定に基づき、国立公園保護局(ナショナル・パーク・サービス)は今夏のクルーズ船9隻のグレーシャーベイへの入港を制限する方針だ。1万3,500人の観光客に影響が出るという。海外の海事専門紙ロイズ・リスト紙は、2002年のクルーズにも影響が出るだろうと見通している。
 アラスカ・クルーズは、世界のクルーズ・エリアでポピュラーな地域の一つ。しかし客船の排気ガスが自然の中に滞留することを、地元は環境を悪化させると問題視していた。クルーズ業界では環境問題の行方を注視していたが、厳しい結果となった。

★ポッド型電気推進システム、またトラブル
"ヨーロピアン・ヴィジョン"処女航海が延期

 海外の海事専門紙ロイズ・リスト紙によると、フェスティバル・クルーズの新造客船"ヨーロピアン・ヴィジョン"(5万8,600総トン)のポッド型電気推進システム「マーメイド」でトラブルがあり、ジェノアからの処女航海7日間クルーズが延期された。
 同船はフランスのアトランティック造船所で6月末に完工した。同造船所はセレブリティ・クルーズの9万1,000総トン型客船"ミレニアム""インフィニティ"にも、同システムを装備したがトラブルを起こしている。
 マーメイドは、アトランティック造船所が参画しているアルストム・グループに関連する発電機メーカーのアルストム(フランス)と、プロペラ専門メーカーのカメワ(フィンランド)が共同開発した。ABBが開発した「アジポッド」の対抗機種。
 "ヨーロピアン・ヴィジョン"はジェノアのサン・ジョルジオ・デル・ポルト造船所に入渠した。しかし長期の修理にはならないもよう。機械ではなく電気系統のトラブルのようだ。同船の処女航海はマルセイユ出港となるもよう。
 フェスティバルは乗客を全員降ろし、50%のディスカウント・チケットを発行した。

★「近畿青年洋上大学」、学生431人が参加
"ぱしびい"、中国向け大阪港出港

 近畿地方の学生が船に乗り国際交流を図ることを目的とした「近畿青年洋上大学」のため、"ぱしふぃっく びいなす"が12日、大阪港天保山客船ターミナルを出港した。学生431人を乗せ、中国向け12日間の船旅に出航した。
 近畿青年洋上大学は、近畿2府7県(福井、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、徳島)の青年が、「近畿は一つ」の立場から、洋上生活で連帯意識を高めることが目的。毎年実施しており、今回が22回目。担当は各県による持ちまわりで、昨年は京都、今年は滋賀、来年は和歌山が担当する。
 今回のテーマは「21世紀の生き方を考える12日―体験・発見・ほっとけん―」。実施期間は8月12日〜23日。大阪港を出港後、中国の北京と天津を訪れ、23日に大阪港に帰港する。中国の歴史、文化など学習し、万里の長城で植樹し、張北草原でパオに宿泊体験する。天津外語学院の青年との交流行事もある。乗船したのは学生のほか、リーダー19人、講師・スタッフなど計504人。
 出港当日は、大阪市港湾局から船長を表敬訪問し、大阪市消防局の消防艇による送迎放水を実施。お盆休みだったこともあり、ターミナルは多くの人でにぎわい、洋上大学の同窓会メンバーが演奏や阿波踊りなど演じ、出航を見送った。

★横浜市、"ぱしびい"で「みちのくクルーズ」

 横浜市は10月19日(金)〜21日(日)、"ぱしふぃっく びいなす"をチャーターし、三陸の秋の味覚と紅葉を堪能する「秋のみちのく探訪クルーズ」(2泊3日)を行う。
 19日午前11時に横浜・大桟橋を出港し、20日大船渡(岩手県)入港、同日午後5時20分出港、21日午後2時30分大桟橋帰港。料金は5万8,000円(ステートルームC)から28万8,000円(ロイヤルスイート)。申込みはJTB熟年旅行センタークルーズデスク係(電話045-663-8866)。先着順。
 横浜市は1998年からチャータークルーズを実施しており、今回が4回目。

★"飛鳥"2001年世界一周写真集を刊行

 今年"飛鳥"が初めて南半球を巡った世界一周クルーズの壮大なようすが写真集「南半球冒険航海」としてまとめられた。
 "飛鳥"はサファリの国ケニア、アフリカの南端・喜望峰を周り、大西洋を横断し南米へ。アマゾンを遡り、太平洋ではイースター島、タヒチへも訪れた。"飛鳥"の美しい姿を中村庸夫氏が、また船内と寄港地の楽しいようすを島内英佑氏が撮影。野崎船長の航海日誌も掲載されている。
 A4版ハードカバー88ページ、定価16,500円(税込み)+送料1,000円。申込みは郵船クルーズ世界一周写真集受付(電話03-3284-5821)まで。

★海運倶楽部、バイキングとフリードリンク

 8月29日から31日までの3日間(午後5時〜9時)、東京・平河町の日本海運倶楽部4階レストランで「2001納涼味わい祭」が開かれる。海老・蟹・ローストビーフのバイキングと、フリードリンクが1人6,500円(税サ込)で楽しめる。家族や友人との会食、職場の懇親会などに最適なプラン。人数は1日70人限定。電話またはFAXで申込みを受けつけている。
電話03-3264-1825
FAX 03-3221-0228

[プロムナードデッキ]
★広島県で中四国地域では初めてとなる「クルーズ会議」を開催されたことは、クルーズメールNo.35で紹介した。出席した日本クルーズ客船東京支店営業部長の小作隆敏さんは「初めてなのでテーマが絞りきれていなかったようにも思いましたが、やったことは意義あること」と振り返る。「広島は京都と同じくらい、外国でも知名度が高い」こともあり、広島に寄港する外国客船は増加している。寄港地としてだけでなく、広島起点のクルーズも考えられるが、「中四国地区のお客さんにもっとクルーズを知ってもらい、たくさん乗っていほしい」と、新しいクルーズ市場に期待していた。

=========プレゼントのお知らせ=========
♪ハワイでランチ・クルージングなど手掛けるアトラクション会社、アトランティス・アドベンチャーズのTシャツとマウスパッドをセットで1名様に。Tシャツは白地に、潜水艇と熱帯魚が仲良く泳いでいるデザイン。マウスパッドも潜水艇と熱帯魚たちが描かれています。
♪ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのクルーズ船のカード・セットをプレゼントします。バミューダ、ヨーロッパ、アラスカ、カリブの4枚1組を5名様に。

 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は、カード・セットは19日(日)、Tシャツとマウスパッドは26日(日)。ご応募はクルーズ編集部まで。アドレスは下記のとおり。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■
「盆休み 編集部には 休みなし」…いえいえ、そんなことはありません。編集部は珍しく(?)落ち着いた週明けを迎えています。米山公啓氏(作家・医師)責任編集「読むクルーズ」の制作がひと段落。カンカンガクガクの議論の末に決定した表紙、米山氏が乗船した13隻に付いた面白おかしいキャッチコピーの数々、グッズや寄港地の「診断」コーナーなど…どのページも愉快痛快、でも作る部員は大マジメ。高校野球ではないですが、本気で(楽しめる誌面作りに)燃えましたね(あとは色校正がありますが…)。読めばきっと、あなたの「クルーズ」イメージが音を立てて崩れます。もしくは、目から鱗が流れ落ちます。詳しい内容、表紙のサンプルはWebクルーズをご覧ください。
※今ご予約頂くと、もれなく米山氏のサインが付いてきます。必見!(N)
Webクルーズ http://www.cruise-mag.com
米山氏ホームページ http://www1.sphere.ne.jp/yoneyone
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★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりました。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。最近クルーズメールを知った、という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。クルーズメールバックナンバーはこちらから。
http://www.cruise-mag.com/ml
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