2001年8月28日発行


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クルーズ10月増刊「読むクルーズ」が発売!!
作家・米山公啓が丸ごとプロデュース
海事プレス社発行 1,200円(税込み)
IN STORE NOW!

★日本外航客船協会のクルーズ文化講演会に米山氏が出演します
講演会は9月5日(水)14時から、神戸港停泊中の"にっぽん丸"で。
16時30分から"にっぽん丸"の船内見学会
(神戸港ターミナル内ゆたか倶楽部事務所集合、無料)を、
17時からはサイン会と販売会を開催します。
講演会の詳細は、 http://www.jopa.or.jp/
船内見学会、サイン会の応募締切りは8月30日。
詳細は下記アドレスまで http://www1.sphere.ne.jp/yoneyone/kobesg.htm

★「読むクルーズ」発売記念イベント
<ミニミニトーク&ミニサイン会> 9月8日(土)15時〜16時、
リブロ東池袋(池袋イーストビル1階、電話03-5954-7730)
<サイン会> 10月13日(土)17時30分〜18時30分
パルコブックセンター渋谷店(渋谷パルコパート1地下1階、電話03-3477-5958)
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.41 8月28日(火)発行
クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
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=目次=
――クルーズ旅行代理店を訪ねてG――
ネバーランド・ピープル
[NEWS]
★ディズニー、客船3隻目の建造検討
★商船三井客船、区画乗船コースを発表
★クルーズ振興へ地方港利用の検討開始
★クルーズ商品、販売スタッフが高意欲
[プロムナードデッキ]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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――クルーズ旅行代理店を訪ねてG――
海外個人手配旅行が得意
ネバーランド・ピープル

 クルーズ専門旅行代理店として、海外個人手配旅行を手掛けるネバーランド・ピープル。同社社長の西澤功太さんに話を聞いた。
―― 社名の由来を教えてください
西澤 当社は1992年に設立しました。ほかの旅行会社とは違ったことを見せたいと思い、クルーズを専門に取り扱うことにしました。社名の由来ですが、当時、旅行業界の先輩から「少し変わった名前がいい」とアドバイスされました。ピーターパンに出てくる島の名前がネバーランドで、そこから取りました。クルーズというのはお客様が童心に帰って楽しむことであり、童話の世界を体験することをお手伝いしたいという意味です。
―― クルーズ商品にはどんなものがありますか。
西澤 全方面のクルーズを販売しています。最近では、イギリスのナローボートや、ミシシッピー川、ナイル川などリバー・クルーズに人気があります。キャプテンクック・クルーズのようなスモール・シップ、アメリカのクルーズ旅行会社クルーズ・ウエストの商品で南太平洋の島巡りや、"スター・クリッパー"のような帆走客船など扱っています。
―― ネバーランド・ピープルとしての特長は何ですか。
西澤 海外個人手配を専門に取り扱っています。経験も十分あるので、旅行者の水先案内人としてやっていきたいですね。
http://www.neverland-people.com

[NEWS]
★ディズニー、客船3隻目の建造検討
2005年就航、欧州4造船所と交渉

 海外の報道各紙によると、ディズニー・クルーズ・ライン(DCL)のマシュー・ウィメット社長は先ごろ、客船3隻目を建造する意思を示したようだ。
 同社は現在、フィンカンチェリ造船所(イタリア)で建造した2隻"ディズニー・マジック"(8万3,338総トン、98年就航)"ディズニー・ワンダー"(8万5,000総トン、99年就航)を運航している。ウィメット社長は第3船の建造について、「欧州の4造船所、クバナー・マサヤード、メイヤーベルフト、アトランティック、フィンカンチェリとで交渉している」としている。新造船は8万3,000〜10万トンとなりそう。就航は2005年予定。
 しかし、ウィメット社長の発言後、同社のマーク・ヤロンスキー取締役(広報担当)は海外紙に対し、「新造船の計画を固めたわけではない。就航時期も未定だ」ともしている。

★商船三井客船、区画乗船コースを発表
世界一周とアジアクルーズで

 商船三井客船(MOPAS)は24日、"にっぽん丸"「2002年世界一周クルーズ」と"ふじ丸"「微笑みのアジアクルーズ」の「区間乗船コース」を発表した。両クルーズのハイライト部分に、短期間のフライ・アンド・クルーズ商品を新たに設定、販売を開始した。
 今回設定した区間コースは、世界一周クルーズの5コースと、アジアクルーズの5コース。いずれも片道または往復に航空機を利用し、ハイライト・ゾーンだけを乗船するだけのクルーズ。短い日程で、クルーズの見どころを手軽に楽しめることが特長。
 特にアジアクルーズでは、日本の客船で初めて地方15都市から出発し、バンコクでふじ丸に乗船するフライ・アンド・クルーズ商品を各旅行会社との企画タイアップにより発売する。これにより関東・関西以外に在住する乗客も最寄りの空港から出発でき、費用・時間を節約することができる。発着地は、札幌、青森、仙台、福島、新潟、富山、小松、岡山、広島、高松、松山、福岡、宮崎、鹿児島、那覇の15都市を予定。フライトはほとんどがソウル経由で、広島発は香港、那覇発は台北をそれぞれ経由する。
 世界一周クルーズの区間乗船は、「アジア・インド洋・アフリカ東岸」(2コース)、「南アフリカ・大西洋横断・南米東岸・マゼラン海峡・南米西岸」(1コース)、「南米西岸・中米・ハワイ・太平洋横断」(2コース)の5コース。
 アジアクルーズの区間乗船は、「繁栄するデルタの都市、広州・バンコクとアンコール遺跡」(2コース)、「マラッカ海峡・リゾートアイランドと仏の国々」(1コース)、「アンコール遺跡・シンガポールと熱気の国ベトナム」(2コース)。
 問い合わせ先は、商船三井客船クルーズデスク(フリーダイヤル0120-791-211)まで。

★クルーズ振興へ地方港利用の検討開始
国土交通省、外航客船協会と意見交換

 国土交通省海事局は、クルーズ船の寄港地を増やして利用者拡大を目指すなど、日本のクルーズ振興に向けて地方港の利用を検討する。近く日本外航客船協会(JOPA)や港湾管理者など関係者と意見交換する勉強会を立ち上げる。
 同省では「多くの地方港にクルーズ船が寄港するようになれば、地方の人たちがわざわざ遠くの港まで陸上移動して乗船する手間が省け、新たな需要の開拓につながる」(瀧口敬二外航課長)と見ている。
 同省がまとめた「2000年のわが国のクルーズ等の動向について」によると、2000年の日本のクルーズ人口は前年比33.4%増の22万5,900人となった。
 外航クルーズ乗客数は同84.3%増の13万500人と大幅に増加。セミナーやインセンティブ(販売促進のため販売店などを対象に行う招待、または格安旅行)目的の利用者が減少したものの、昨年3月からマレーシア船社のスタークルーズが博多/東アジア間のクルーズを新たに就航させたことが、外航クルーズ乗客数の急増につながった。
 一方で内航クルーズ乗客数は同3.1%減の9万5,400人。セミナーやインセンティブ目的は増加したもののレジャー目的が減少、全体で前年比を割り込んだ。

★クルーズ商品、販売スタッフが高意欲
JOPA、旅行会社対象に実態調査

 日本外航客船協会(JOPA)は旅行会社を対象としたクルーズ市場実態を調査し、「2001年度"クルーズ旅行についてのアンケート"調査実施結果」として24日取りまとめた。
 「旅行会社のクルーズ販売スタッフの今後のクルーズ販売に向けた展望」では、今後のクルーズ販売に対する高い意欲とその理由、商品知識に対する強いニーズが見られた。また販売スタッフが今後有望な顧客ターゲットとして、個人客・海外レジャークルーズ・フライクルーズ、今後も柱となるシルバーマーケット、これから注目される中高年女性マーケットなど挙げている。
「販売スタッフの実力」では、@高いレベルの商品知識A販売実績の割に販売自信が伸びていないB販売経験の詳細/圧倒的に多い個人客のレジャークルーズなど明らかになった。「販売スタッフがみたクルーズ像」では、@クルーズの良さに対する理解が次第に深化A販売スタッフにとって売りやすい商品は相対的に短期間・低価格B顧客の関心は費用に見合った便益の追及―を挙げている。
「旅行会社を通じたクルーズ販売の促進のために」では、クルーズ拡販には@クルーズ認知度の向上A品揃えB販売スタッフのレベルアップを指摘。スタッフのレベルアップには試乗が最良としている。またクルーズ経験度/販売スタッフでも試乗経験は約6割に止まっている。

[プロムナードデッキ]
★商船三井客船は"ふじ丸"のアジアクルーズで区間乗船コースを発表した。特筆すべきは、地方15都市から空路でアジアクルーズに参加できることだ。もちろん日本で初めての試み。「今までの区間乗船は、一度、成田空港か関西空港に来ていただき、それから日本を離れた。国内線を使うことで、料金も割高感があった」と語るのは、同社業務部課長の中島潔さん。そこで一度、近い海外の国際空港を経由し、目的地まで飛ぶことになった。「日本海側の県では、ソウル便が多く出ているので、ソウルの仁川空港を利用することにしました」。仁川空港は今年3月、国際ハブ空港としてオープンしたが、文字通りハブ空港として利用することなる。「代金も割安な価格が設定できた」と集客に期待した。

========プレゼントのお知らせ========
♪飛鳥船上でロケを行った初めての映画「ラストダンス―離婚式―」が今秋公開されます。この映画の特別ご優待券(1,800円→1,500円)を10組20名様にプレゼントします。
♪プリンセス・クルーズの新造客船"ゴールデン・プリンセス"のボールペンを5名様にプレゼントします。ペンの中では"ゴールデン・プリンセス"の模型が大海原を行ったり来たりと、持っていて楽しめます。

プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は、ボールペンは9月2日(日)、映画の優待券は9日(日)。ご応募はクルーズ編集部まで。アドレスは下記のとおり。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com

■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■
◇お待たせしました。米山公啓・責任編集「読むクルーズ」が、27日発売になりました。いち早く、サイン入りの1冊を予約して頂いた方々、どうもありがとうございました。昨日の通り雨の中、書店に走って購入して下さった方々、どうもありがとうございました。え?「読むクルーズ」って何?というあなたは、今すぐWebクルーズ http://www.cruise-mag.com をご覧ください。見て楽しく読んで役立つ、新鮮なクルーズへのアプローチができたと、編集部一同自負しております。Dr米山の多彩な視点と筆致がいざなう、まさにクルージングの万華鏡ともいうべき1冊。クルーズの今後は、この本とDr米山なくして語れない?!(N)

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★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりました。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。「最近クルーズメールを知った」という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。クルーズメールバックナンバーはこちらから。
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