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公啓氏プロデュースの「読むクルーズ」絶賛発売中!
米山氏のサイン会を今週13日(土)、
午後5時半から、 渋谷パルコブックセンター(地下1階)で開催します。
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.54 10月12日(金)
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=目次=
[NEWS]
★RCI、中東・インド洋クルーズ中止
★AMCVの動向に注目、デルタクイーン2社が27クルーズ中止
★“ぱしびい”、来春GWに日本一周クルーズ
★現代重工、初の欧州向けフェリー起工
★神戸港、日中フェリーの観光客で賑わう
[ON AIR]
★“にっぽん丸”世界一周、テレビ放映が延期
[BOOKS]
★“ぱしびい”船医・西丸與一氏による世界一周航海記 発売!
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★RCI、中東・インド洋クルーズ中止 2造船所と新造客船の納期延期で交渉
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI、本社マイアミ)は9日、11月予定の中東およびインド洋を航行する2クルーズの中止を発表した。最近の世界情勢の変化によるものとしており、アフガニスタン攻撃で安全性を優先させたようだ。
RCIは“レジェンド・オブ・ザ・シーズ”を、地中海からアジアにかけて配船している。しかしアフガン攻撃により、11月3日バルセロナ出航しアテネ向け地中海8日間クルーズを、バルセロナ発着の西地中海クルーズに変更した。地中海クルーズ後に予定していた中東とインド洋クルーズは中止した。中止したのは、アテネを11月10日出航し、ドバイ向け航行する15日間中東クルーズと、ドバイを11月24日出航し、シンガポールに向けインド洋を航行する14日間クルーズ。同船は12月7日から、シンガポールからシドニー向け17日間クルーズに就航する予定。
一方、キュナード・ラインも10日、来春の“カロニア”によるスエズ運河クルーズを、パナマ運河クルーズに変更すると発表した。
またRCIは14隻運航し、6隻を現在建造中。内訳はクバナー・マサヤード(フィンランド)で8万8,000総トン型3隻、メイヤーベルフト(ドイツ)で14万総トン型3隻。しかし海外の報道によると、米国同時多発テロ事件以降、新造船をすぐに市場に投入するのでなく、両造船所と納期延期の交渉を行っているという。
★AMCVの動向に注目、他社が食指 デルタクイーン2社、27クルーズを中止
既報のとおり、アメリカン・クラシック・ボヤッジ(AMCV)が米国の大手旅行保険会社から旅行保険の取り扱い停止を受けたことで、倒産したルネッサンス・クルーズに続き経営危機に陥るのではないかと、クルーズ業界で同社の動向が注目を集めている。
AMCVは米国内でのクルーズをメインとし客船を運航している。しかし米国の大手旅行会社トラベル・ガード社などから、旅行保険の停止を受けた。米国同時多発テロ事件でキャンセルが相次ぎ倒産したルネッサンスにより、旅行会社が損害を受けた。このため保険会社は、中堅以下のクルーズ船社の経営を懸念。トラベル・ガード社はAMCVの保険取り扱いを停止した。
さらにAMCVは9日、グループ会社でリバー・クルーズや米国沿海クルーズを手がける、デルタクイーン・コースタル・ボヤッジとデルタクイーン・スチームボートの2社が、予定していた27クルーズをキャンセルしたと発表。海外の海事専門各紙は、AMCVの今後に注目する記事を多く掲載している。
AMCVのクルーズ・エリアにはハワイ航路があるため、すでにカーニバル・コーポレーション、ロイヤル・カリビアン・クルーズ・ライン、P&Oプリンセス・クルーズ、ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)が、AMCVに食指を動かしているとの報道も出ている。中でもカーニバルが“パトリオット”購入を考えているという。
★“ぱしびい”、来春GWに日本一周クルーズ 日本クルーズ客船は“ぱしふぃっく
びいなす”の「ゴールデン・ウィーク日本一周クルーズ」を発表した。来年4月26日から5月6日までの9泊10日。26日横浜港を出航し、27日大阪、28日佐世保、30日隠岐、2日小樽、3日青森、5日横浜、6日神戸に寄港する。旅行代金は31万5,000円から171万円。
また12月11日、高松港サンポート岸壁に停泊させ、「船上クリスマスコース&レビューショープラン」を行う。ランチコースとディナーコースがあり、食事とショーを楽しむプラン。両コースとも、代金は一人1万5,000円(消費税込み)で、それぞれ300人限定。オプションで宿泊でき、3名1室で一人8,000円、2名1室で1万円、1名1室では1万2,000円。
このほか博多発着の「隠岐島クルーズ」(4月12日から14日)の旅行代金は6万6,000円から36万円。神戸・松山・壱岐の「松山・壱岐クルーズ」(4月18日から21日)の旅行代金は神戸発着の場合10万4,000円から57万円、松山発着では6万6,000円から36万円となっている。
詳しい問い合わせは、日本クルーズ客船(電話06−6347−7521)まで。
★現代重工、初の欧州向けフェリー起工 韓国の現代重工は9月28日、スウェーデンのステナ・フェリー向け900人乗りフェリーを起工した。同船は現代がステナから受注したフェリー2隻シリーズの第1船。現代にとって欧州向けフェリー建造は初めて。
同船は、長さ210m×幅29m×高さ21m、乗客数900人、搭載乗用車数700台。船内にはショッピング・アーケードや映画館、食堂、宿泊施設などを備えている。現代は2002年5月に同船を進水する予定。第1船竣工の3カ月後に第2船を引き渡す。両船は引き渡し後、ロンドン〜コペンハーゲン、ストックホルムを結ぶスカンジナビア航路に投入される。(海事プレス)
★神戸港、日中フェリーの観光客で賑わう 神戸港のポートターミナル(新港第4突堤)が中国からの団体旅行客で賑わっている。昨年9月の中国人の来日ビザの規制緩和によるもので、3日には神戸/天津を結ぶチャイナエクスプレスライン運航の日中定期フェリー“燕京”で、中国人団体旅行客61人が神戸港に到着した。旅程は12日間。
同ラインによると、今回は現地旅行会社の企画で乗船が実現したが、募集締め切り後も希望者が続出し、第二弾も企画されている。船上での中秋の名月や瀬戸内の夕景を売り物にした船旅が人気を呼んだようだという。7月には規制緩和後の第一陣として、“新鑒真”で162人の修学旅行生が海路で神戸入りした。(海事プレス)
[ON AIR]
★“にっぽん丸”世界一周、テレビ放映が延期 商船三井客船の“にっぽん丸”が、今年行った世界一周クルーズのNHK−BS2でのテレビ放映が10月28日(日)午後5時から6時に変更となった。NHKはドキュメンタリー番組として「航跡―100日クルーズの人間模様」と題し、8日に放映予定だった。しかし、同日は米英軍のアフガニスタン攻撃が開始され、特別
にニュースに変更され延期となった。番組では船内の風景のほか、建設中の運河架橋をくぐるシーン、バハマを航行する同船の空撮などハイライトシーンを盛り込んでいる。
http://www.mopas.co.jp/
[BOOKS]
★“ぱしふぃっく びいなす”船医・西丸與一氏による世界一周航海記 発売!
2001年、初の世界一周に旅立った“ぱしふぃっく びいなす”。この104日間の大航海の模様を著した航海記「ドクター西丸航海記〜客船ぱしふぃっく
びいなす104日間世界一周の旅〜」が完成しました。著者は日本クルーズ客船の船医としておなじみの西丸與一氏。船内や寄港地でのさまざまなエピソードや出合いを温かく見守り、独特の筆致で描き出す、読みごたえ十分の1冊です。船上カメラマンや同氏が撮影した写
真、航海図などのイラストも多数掲載。B5判・288ページ 本体価格:1,800円(税別
)、海事プレス社刊行。申し込みは下記まで。
hanbai@kaiji-press.co.jp
========プレゼントのお知らせ=========
♪そろそろ寒くなってきました。"ふじ丸"のトレーナーを1名様にプレゼントします。かわいいピンク色で、Lサイズです。
プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は14日(日)。ご応募はクルーズ編集部まで。アドレスは下記のとおり。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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☆13日(土)午後5時半から東京・渋谷パルコブックセンターで、「読むクルーズ」出版を記念し、米山公啓氏のサイン会を開催します。前回、リブロ東池袋店では、ミニトークショーもあわせて、和やかなムードで行われました。今度はサイン会だけではありますが、さてどのような雰囲気になるかが楽しみです。「読むクルーズ」サイン会はこれが最後。読者のみなさん、是非、渋谷パルコにいらしてください。(T)
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