|
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
“ぱしふぃっく びいなす”の2001年世界一周航海記
「ドクター西丸航海記」が好評発売中です。 104日間のさまざまな出合いを温かく描いた、ぱしふぃっくびいなす船医
西丸與一氏の航海記。船上カメラマンや同氏が撮影した写真、航海図などのイラストも多数掲載した「読んで味わう世界一周本」です。
定価:1.800円(税別)
お申し込みは海事プレス社販売部
03(5296)1282
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
==============================================
メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.56 10月19日(金)
発行 クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
=============================================
=目次=
★スタークルーズ、日本市場から撤退
★RCI、マイアミの従業員500人レイオフ
★“シーボーン・スピリット”日本に2度寄港
★“にっぽん丸”、就航以来の大改装
★MOPAS、キャビンのアメニティに新方式導入
★「神戸港フェリーガイドマップ」刊行
★シンポジウム「21世紀の旅クルーズ」開催
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
――――――――――――――――――――――
[NEWS]
★スタークルーズ、日本市場から撤退 “トーラス”、福岡から台湾に配船へ
スタークルーズは18日、日本での組織・運航見直しを発表し、客船“スーパースター・トーラス”の福岡からの撤退を明らかにした。
発表によると、「米国同時多発テロ事件で、世界経済の低迷を受け、日本での組織・運航の見直しを実施した」としている。すでに、“スーパースター・エーリス”“ノルウェー”の配船計画を延期している。同社は「核となる市場に注力すること」とし、「大きな影響を受けている市場の一つが日本」であって、「日本におけるクルーズ運航を暫定的に休止することを決定した」としている。
“トーラス”はすでに13日に日本を離れており、今後は“ノルウェージャン・スター1”に代わり、台湾に配船する。福岡オフィスは東京オフィスに集約。予約しているクルーズは、料金を返金する。
同社最高業務責任者のチョン・チー・タッ氏は、「スタークルーズ社は今日まで、日本において投資を行い、また商品のマーケティングを実施してきた。現状の経済状況を鑑み、日本における運航業務を続けることに関しては、再検討に必要があった。日本でのクルーズ運航休止は、一時的なものであると考えています。中国市場の開放で、より多くのクルーズ航路および選択肢が増えれば、スタークルーズ社は、中国、日本、韓国地域に配置する可能性もあります」とコメントしている。
同社は昨年、客船2隻を日本市場に投入。同船は昨年3月から神戸を起点に、“スーパースター・エーリス”は昨年10月から福岡起点で、釜山間に就航していた。しかし今年1月“エーリス”が日本から撤退。“トーラス”の拠点を神戸から福岡に移し、1隻で運航していたが、2隻とも日本から撤退することになった。
★RCI、マイアミの従業員500人レイオフ
海外の報道各紙によると、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、マイアミの従業員2,700人の18.5%に相当する500人のレイオフに踏み切った。内訳は400人が解雇、100人は自宅待機。米国の同時多発テロ事件後、予約が減少しており、同社はコスト削減計画をたて、レイオフを実施した。
★“シーボーン・スピリット”日本に2度寄港
シーボーン・クルーズ・ラインは15日、“シーボーン・スピリット”の来年のスケジュール変更を発表した。中国、日本、韓国に寄港し、アラスカ・クルーズに就航する。日本にはゴールデン・ウィーク時と、9月に寄港する。
同船は来年、シンガポールや香港を基点としたアジア・クルーズに就航後、4月から中国や韓国に寄港した後、ゴールデン・ウィークに日本に寄港する。長崎4月26日、大阪28日、東京30日〜5月1日、函館3日にそれぞれ寄港する。
その後、バンクーバー発着のアラスカ・クルーズに就航する。アラスカ・クルーズは1997年以来となる。8月末から太平洋を横断し、函館9月4日、東京6〜7日、大阪9日、長崎11日とそれぞれ寄港する。その後、韓国、中国を経由し、再び香港とシンガポールを基点としたアジア・クルーズに就航する。
★“にっぽん丸”、就航以来の大改装 パブリック、スイート・デラックスを一新
商船三井客船は17日、“にっぽん丸”の船内の大規模改装工事を決定したと発表した。エントランス、廊下などパブリック・スペースや、スイートルーム、デラックスルームのインテリアをより洗練されたデザインに一新するほか、CS放送受信設備も新たに導入するなど、工事の規模は就航以来、最大という。
同船はステートルームを全室改装し、今年2月にリニューアルした。今回はそれに続く大型改装工事となる。パブリック・スペースでは、2階エントランス・ホールを「海のパラダイス
Under the Sea」をキーワードに、天井、床、壁、照明などインテリアを一新。客室に通
じる廊下、エレベーターも改装する。船内各所の案内や表示板をわかりやすくデザインを明るくする。
また客室では、スイートルーム全2室とデラックスルーム全20室を改装し、ラグジュアリーな空間を演出する。大型のミニバーも新設する。前回ステートルームを改装したため、今回により全客室の改装が終了する。
同船は12月、三井造船の船舶修理専門会社エム・イー・エス由良に入渠。改装後は「ニューイヤー
グアム・サイパンクルーズ」(12月29日東京発)からサービスを始める。工事費用は数億円規模という。
http://www.mopas.co.jp/
★MOPAS、キャビンのアメニティに新方式導入 商船三井客船(MOPAS)は、にっぽん丸・ふじ丸キャビンのアメニティに、サービスと環境保全を考えた新方式を導入する。ふじ丸は9月17日〜「秋の日本一周クルーズ」より開始、またにっぽん丸は12月29日〜「ニューイヤーグアム・サイパンクルーズ」より開始予定。
1)アメニティ・ポシェットの廃止―歯磨きセット、シェービングセット、ブラシなどを入れたポシェットを廃止し、各アイテムを単体でバスルームの洗面
台にセット。毎日のキャビンクリーニングごとに補充していく。
2)石鹸・シャンプーをボトル詰め替えに変更―これまでは固形石鹸とミニボトル入りのリンスインシャンプーを利用していたが、新方式ではボディソープ、シャンプー、リンスをそれぞれ、船のイラストをあしらった3連式ボトル・ディスペンサーに納め、バスルームに設置。中身だけを詰めかえるので、無駄
な廃棄物を出さない。
★「神戸港フェリーガイドマップ」刊行 神戸市港湾整備局、神戸港埠頭公社、神戸港振興協会は、「神戸港フェリーガイドマップ」を発行した。写
真、イラスト、地図を多数活用し、同港発着の全フェリー航路(6社・7航路)の紹介や、乗船場所、各寄港地の観光案内などの情報が盛り込まれている。各フェリーターミナルや寄港地の観光協会・観光案内所、神戸市内の観光施設などに配布。
ガイドマップはA3横2枚つなぎ・両面カラー刷り(蛇腹8ツ折)。開くと、一目で各情報は分かるように工夫されている。時刻表も添付。
[EVENT]
★シンポジウム「21世紀の旅クルーズ」開催 JOPA、立松和平氏が講演 日本外航客船協会(JOPA)は11月21日、高齢化社会を迎える日本において、クルーズ事業の社会的、経済的な意義を語り合うシンポジウム「21世紀の旅 クルーズ」を開催する。東京港晴海ふ頭に停泊中の“おりえんとびいなす”船上で。
旅行家としても有名な作家、立松和平氏の講演と、国連アジア太平洋経済委員会(ESCAP)事務局に在籍していた、成実信吾氏による「アジアの観光開発とクルーズ」をテーマにした特別
報告のほか、「成熟社会の受け皿 クルーズの効用」をテーマにパネル・ディスカッションを予定。パネリストは次の6人。大阪府立大学教授・池田良穂氏、日本旅行業協会副会長・古木康太郎氏、クルーズコーディネーター・増田和美氏、東京都港湾局長・川ア裕康氏、商船三井客船社長・宮ア通
氏、郵船クルーズ社長・那波光俊氏。コーディネーターは海事プレス社社長・市川公一。
参加希望者は、住所、氏名、年齢、職業、メール・アドレスを記入の上、郵便、ファックス、Eメールのいずれかで応募すること。応募締め切りは11月7日(当日消印有効)。応募者多数の場合は抽選で300名まで。(電話での問い合わせは受け付けていない)
○郵便(官製はがき)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル 日本外航客船協会
シンポジウム係
○ファックス 03-5275-3317
○Eメールアドレス gogo@jopa.or.jp
========プレゼントのお知らせ=========
★飛鳥のかわいいイラスト付きのペンを1名様にプレゼントします。色はグリーン。
ひもがついているので首から下げることもできます。 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番
号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し
てください。プレゼントの応募締切り日は、10月22日(月)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送を
もってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■
☆“スーパースター・トーラス”の福岡からの撤退が決まりました。すでに日本を離れ、台湾のドックに入っているもようですが、“エーリス”に続き、2隻とも日本の海から姿を消すのは大変残念です。「撤退は一時的」としていますが、本当に信じたいところ。うーん、本当に残念。(T)
▼▲▼▲▼▲▼▲海事プレス社からのお知らせ▼▲▼▲▼▲▼▲
★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりました。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。「最近クルーズメールを知った」という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。クルーズメールバックナンバーはこちらから。
http://www.cruise-mag.com/ml
============================
●このメールマガジンは、(株)海事プレス社より自動配信しています。お知り合いの方に、このメールマガジンをご紹介ください。登録はwebクルーズよりどうぞ。
http://www.cruise-mag.com
なお、このメールマガジンの送付を今後御希望にならない方は、同アドレスにて解除の手続きを行ってください。次回からの送信は中止されます。
●無断転載を禁止します。
Copyright 2001 Kaiji-Press Co.,Ltd. All rights reserved.
============================
|