2001年10月25日発行


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飛鳥の辿った10年の歴史と、
飛鳥の辿った10年の歴史と、
飛鳥に寄せられたたくさんの思いが集まって、
1冊の本になりました。
10月29日(月)、いよいよ発売。

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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.58 10月25日(金)
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=目次=
★クルーズ船社、来年の日本寄港見直し
★HAL、RCI、セレブリティーがAMCV予約客にクルーズの機会を提供
★HAL、2002年度のパナマ運河ガツン湖クルーズを発表
★シルバーシー、小型客船部門でベスト・クルーズライン受賞
★帆船“あこがれ”、NHKテレビで紹介
[EVENT]
★日本郵船歴史資料館で種村国夫「世界100名港展」開催
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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★クルーズ船社、来年の日本寄港見直し
テロ事件で中止相次ぐ、新たに寄港する船も
 米国の同時多発テロ事件後、外国のクルーズ船社はスケジュールを見直し、日本寄港を予定していた客船にも影響が出ている。来年は過去にないほど、外航客船が多く日本に寄港する予定だった。しかしテロ事件後、配船が見直され、寄港が中止となったクルーズや、急きょ寄港を決めたクルーズが出ている。
 いち早く見直しを明らかにしたのは、シルバーシー・クルーズ。来年“シルバークラウド”が日本に初めて寄港する予定だったが、見送りとなった。来年末まで“シルバーウインド”の運航を取りやめ、“クラウド”を代わりに投入することになったため。  
スタークルーズも既報のとおり、日本市場から撤退したため、福岡を起点としていた“スーパースター・トーラス”はすでに姿を消している。 プリンセス・クルーズでは3隻の日本寄港を予定していた。処女航海で寄港する“スター・プリンセス”は変更ないが、“サン・プリンセス”の寄港がこのほど中止となった。昨年から毎年寄港している“リーガル・プリンセス”もスケジュールを変更。4月から5月にかけ、初寄港となる横浜のほか、広島、沖縄に寄港。10月には沖縄、広島、大阪、長崎に寄港する。
 一方、新たに寄港を決めた船もある。シーボーン・クルーズ・ラインは“シーボーン・スピリット”の日本寄港を決定。来年ゴールデン・ウィーク時と9月に2度寄港する予定だ。  またノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)は、“ノルウェージャン・ウインド”を今年に続き、来年も寄港することを明らかにしている。  このほか日本寄港を予定していたホーランド・アメリカ・ライン(HAL)の“フォーレンダム”、クリスタル・クルーズの“クリスタル・シンフォニー”、“クリスタル・ハーモニー”、キュナード・ラインの“クイーンエリザベス2”の日程変更はでてない。
★HAL、RCI、セレブリティーがAMCV予約客にクルーズの機会を提供
ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)は22日、今月倒産したアメリカン・クラシック・ボヤッジ(AMCV)のクルーズ参加予定者に対し、同社でのクルーズの機会を提供すると発表した。AMCV社で運航予定だった同社関連のクルーズに参加予定でデポジットまたは料金の全額支払い済みの客を対象に、カリブ海やパナマクルーズなどのプランを用意している。 またロイヤル・カリビアン・クルーズ・ラインも22日、AMCV社のクルーズ参加予定者が来月23日までにセレブリティー・クルーズまたはロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)のクルーズに申し込むとクレジット(特別 優待割引券)を付与すると発表した。このクレジットは、2002年4月30日までのクルーズに使用できる。
★HAL、2002年度のパナマ運河ガツン湖クルーズを発表
ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)は18日、“ロッテルダム”をフォート・ローダデイルとパナマ運河ガツン湖を往復する10日間クルーズに投入し、来年度に12便を運行すると発表した。出発日は、今年11月10・20・30日、12月10日、2002年1月26日、2月5・15・24日、3月7・17・27日、4月6日。 また“アムステルダム”は2002年1月4日発のフォート・ローダデイルからロサンゼルスへの16日間パナマ運河横断特別 クルーズを運行する。寄港地はジョージタウン(グランドケイマン)、カルタヘナ(コロンビア)、プエルト・ケツァール(グアテマラ)など。 冬のカリブ海と夏のアラスカを結ぶクルーズとして、春と夏のパナマ運河横断クルーズも運行も発表された。10〜21日間の8出発便で、いずれも1日のパナマ運河横断とカリブ海、メキシコ及び太平洋岸の港への寄港が含まれる。ニューヨークからアカプルコ、フォート・ローダデイルからシアトル、フォート・ローダデイルからバンクーバー、バンクーバーからタンパ、シアトルからポートキャナベラル、ロサンゼルスからフォート・ローダデイル等の港で乗下船が可能。出発日:“アムステルダム”4月30日、10月1日/“ザーンダム”4月13日、10月19日/“フォーレンダム”4月15日、11月26日/“ヴィーンダム”5月1日、10月6日。
★小型客船部門でベスト・クルーズライン受賞
シルバーシー、読者投票で6年連続トップ  シルバーシー・クルーズ社は、米国の旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー・マガジン」の読者投票で、小型客船部門で最高点となる89点を獲得し、ベスト・クルーズラインに選ばれた。
 2位にはウインドスター・クルーズ(79.3点)、ラディソン・セブンシーズ・クルーズは78.8点で3位 だった。大型客船部門のトップ・クルーズラインには、クリスタルクルーズが88.5点で選ばれた。シルバーシーは全部門でも最高点を獲得した。  シルバーシーは英国版「コンデ・ナスト・トラベラー・マガジン」の読者投票でも3年連続で第1位 に選ばれている。
★帆船“あこがれ”、NHKテレビで紹介
 大阪市保有の帆船“あこがれ”で、来年から学校で実施される総合学習の時間での利用をにらみ、今年2〜3月「学校体験プログラム」が試験的に実施された。
 10〜11月にも実施されており、10月22、23、26日には大阪府松原市立天美西小学校、同30日と11月1日に松原市立松原小学校の生徒が乗船した。今月23日の体験プログラムがNHKで取材され、26日(金)夕方5時45分からの「ニュース関西発」で紹介されることになった。 体験プログラムはこのほか、11月29、30、12月1日に高知県須崎市で行われるという。 [EVENT] ★日本郵船歴史資料館で種村国夫「世界100名港展」開催 漫画家・イラストレーターの種村国夫氏は、ライフワークである世界100名港シリーズの制作のため、クルーズの旅を続けている。今回は、98年春に続く2回目の展覧会で、ハワイ、イスタンブール、リスボン、釜山などが披露される。
会場ではスケッチ画の展示販売も予定している。
日程:10月27日(土)〜11月25日(日
) 開館時間:10:00〜16:30(休館:月曜日但し祝祭日は開館)
会場:日本郵船歴史資料館(〒231-0002横浜市中区海岸通3-9 
TEL:045-211-1923)
ホームページ: 
http://www.nykline.co.jp/rekishi
========プレゼントのお知らせ=========
クリスタル・ヨットクラブのTシャツとマグカップをそれぞれ1名様にプレゼント します。TシャツはMサイズで色は白、マグカップはビアジョッキをかたどった白い カップです。
 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番 号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し てください。プレゼントの応募締切り日は、11月5日(月)。
ご応募は下記・クルー ズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
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■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■
10月28日は、飛鳥の就航10周年記念日。そして翌日、10周年記念出版「飛鳥主義」が発売されます(小社刊)。飛鳥に乗船した著名人29人のエッセイ「私の飛鳥」、読者からの応募作品・入選作紹介をメインに、10年間に訪れた寄港地紹介、クルーインタビュー、船内探検など、1冊まるごと飛鳥マガジン。飛鳥の歩んだ10年間、そして今を感じて頂ける内容です。飛鳥を撮り続けた中村庸夫氏のベストショットも満載。10月29日(月)全国有名書店にて発売。156頁、定価1,200円。
好評予約受付中(お問い合わせ:03-5296-1282 販売部)。
これを読まずして、日本のクルーズの未来は語れない?!(N)
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