2001年10月30日発行


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飛鳥の辿った10年の歴史と、
飛鳥の辿った10年の歴史と、
飛鳥に寄せられたたくさんの思いが集まって、
1冊の本になりました。
10月29日(月)、いよいよ発売。

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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.58 10月30日(火)
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=目次=
★“ノルウェー”フランス本国へ返還か
★MSCクルーズ、スケジュール変更を発表
★船内見学会でクルーズに期待する人が8割に
[EVENTS]
★第17回クルーズ講演会、12月10日下関で
★ぱしびい、広島港で内覧会開催
★シンポジウム「21世紀の旅クルーズ」、応募締切り迫る
★“飛鳥”世界一周、平原氏が写真展開催
[ON AIR]
★作家米山氏の「悠々アラスカ客船紀行」、再放送決定  [PRESENT]
★海遊館オリジナルカレンダーをプレゼント
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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★[NEWS] ★
“ノルウェー”フランス本国へ返還か
 ロイズリストによると、フランスのツアーオペレーターが、名船“ノルウェー”を3000万ドルから5000万ドルで、フランスに買い戻そうと動いている。マルセイユを拠点とする旅行会社ツアー・デ・モンデ・デ・レブ(TMR)は、“ノルウェー”を所有しているノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)が、アメリカの同時多発テロの影響で経営不振であり、今冬のカリブ海クルーズのあとは売却するだろうと推測している。「フランス人に今も愛されている“ノルウェー”に運航を続けてほしいから」とTMR側は買収への理由について話している。“ノルウェー”は、フランスのアトランティック造船所で建造され1962年に就航した、前名“フランス”でも知られる名船。今年9月にマイアミを出航し、ニューヨークを経て、サザンプトンへ向かった大西洋横断が引退航海かといわれたが、クリスマスを前に改装に入り、12月23日よりカリブ海を運航する予定だ。
★MSCクルーズ、スケジュール変更を発表
 メディテラニアン・シッピング・クルーズ(MSC)は25日、世界の政治情勢の混沌を理由に、2002年のエジプト、シリア、レバノンの寄港を取りやめると発表した。影響を受けるクルーズは、“メロディー”(10月20日発・11月11日発)、“モンテレー”(4月27日発・5月19日発・6月10日発・7月13日発・9月20日発・10月12日発)、“ラプソディー”(4月3日発・4月25日発)。 エジプト、シリア、レバノンへの寄港をそれぞれ、トルコ、ギリシャ、キプロスなどへ変更する。
い合わせ先は、ICMインターナショナルクルーズマーケッティング(電話03-3503-5216)まで。
★船内見学会でクルーズに期待する人が8割に  第16回クルーズ文化講演会でアンケート  日本外航客船協会が開催した第16回クルーズ文化講演会のアンケート結果 によると、講演会と船内見学会により「クルーズを利用したい」と答えた人は8割に達した。 同講演会は9月27日、唐津港に停泊した“飛鳥”で開催された。回答したのは、一般 参加者200人のうちの165人(男性52人、女性113人)。50歳代以上が131人と大多数を占めた。 今までにクルーズ客船を見たことがあるか」という質問には、「見たことがある」と「見たことがない」が半々だった。回答者のうち、クルーズの経験があるのは22人(全体の13%)、未経験は143人(87%)だった。
経験者のうち、クルーズが1回と答えた人が14人と多かった。今後もクルーズを利用したいかどうかという質問には、20人が「はい」と答えた。
クルーズ未経験者に対し、「今までにクルーズを利用しなかった理由」を尋ねたところ、「高いから」がもっとも多く、「長い休みがとれないから」「仕事が忙しいから」「船酔いするから」など続いた。講演会と船内見学会を経験し、「クルーズを利用したい」と答えたのは114人と、8割に達した。
今後、クルーズを利用したいとする人に、クルーズで船での宿泊日数を質問したところ、「7泊」(51人)の1週間クルーズがもっとも多く、3泊(34人)、5泊(26人)、10泊(26人)が続いた。ショートクルーズの1泊は5人、2泊は9人だった。
日本や日本近海で行きたい場所について、人気がもっとも高かったのは「日本一周」だった。海外では、エーゲ海(35人)、カリブ海(22人)、地中海(21人)、世界一周(20人)、ハワイ(20人)などだった。 そのほか、クルーズに関する意見では、「もう少し安価で気楽に乗れるようにしてほしい」「シングルルームを設置してほしい」「クルーズに関する情報がほしい」「気楽な服装で、気楽に行けるようにしてほしい」「夫婦割引、グループ割引はあるのか」などあった。
[EVENTS]
★第17回クルーズ講演会、12月10日下関で西丸氏とクロード・チアリ氏が対談
 日本外航客船協会は12月10日午後1〜4時、下関港あるかぽーと岸壁に停泊の“ぱしふぃっく びいなす”でクルーズ文化講演会「“ぱしふぃっく びいなす”in下関港」を開催する。 クルーズ文化講演会は1997年に始まり、今回で17回目を迎える。今回は、同船の船医で、ベストセラーとなった「法医学教室の午後」の著者である西丸與一氏と、クルーズに造詣の深いギタリストのクロード・チアリさんによる対談「クルーズの素晴らしさ」を予定している。このほか船長とのクルーズQ&A、クルーズ関連グッズが当たる抽選会、船内見学も予定している。 下関市民と山口県民150組(300人)を募集する。参加費は無料。参加希望者は、はがきに住所、氏名、性別 、年齢、職業、電話番号、同行者の氏名・性別・年齢・関係を明記し、次まで応募のこと。応募締切は11月15日。応募者多数の場合は抽選。
●〒750-8521 下関市南部町1−1 下関市港湾局企画振興課内
「クルーズ文化講演会」参加者募集(クルーズ・メール)係
★ぱしびい、広島港で内覧会開催  “ぱしふぃっく びいなす”船上で、広島港宇品外貿埠
頭停泊中、「船上昼食会&内覧会を開催する。日時は、11月11日(日)の11:30〜15:00で、休日の参加しやすい時間帯に設定した。
参加費用は9,000円。
ドリンク付のフルコースランチや、説明会、船内見学を楽しめる。
説明会では、12月8日(土)〜9日(日)に“おりえんと びいなす”で予定されているクリスマスクルーズや、今後“ぱしふぃっく びいなす”で予定されているクルーズが紹介される。
問い合わせ先はPTS広島そごう旅行サロン(電話:082−212−0511)まで。
★ シンポジウム「21世紀の旅クルーズ」、応募締切り迫る
 立松和平氏らが講演、東京港“おりびい”船上で  日本外航客船協会(JOPA)が主催するシンポジウム「21世紀の旅 クルーズ」の応募締切りが迫っている。シンポジウムは11月21日、東京港晴海ふ頭に停泊中の“おりえんとびいなす”船上で、立松和平氏らを招き開催する。応募締め切りは11月7日(当日消印有効)。
シンポジウムは、高齢化社会を迎える日本で、クルーズ事業の社会的、経済的な意義を語り合うことを主題としている。旅行家としても有名な作家、立松和平氏の講演のほか、国連アジア太平洋経済委員会(ESCAP)事務局に在籍していた、成実信吾氏による「アジアの観光開発とクルーズ」をテーマにした特別 報告を予定している。 また「成熟社会の受け皿 クルーズの効用」をテーマに、パネル・ディスカッションを予定。パネリストは大阪府立大学教授・池田良穂氏、日本旅行業協会副会長・古木康太郎氏、クルーズコーディネーター・増田和美氏、東京都港湾局長・川ア裕康氏、商船三井客船社長・宮ア通 氏、郵船クルーズ社長・那波光俊氏の6人。コーディネーターは海事プレス社社長・市川公一氏が務める。 参加希望者は、住所、氏名、年齢、職業、メール・アドレスを記入の上、郵便、ファックス、Eメールのいずれかで応募すること。
応募者多数の場合は抽選で300名まで。(電話での問い合わせは受け付けていない)
●郵便(官製はがき)〒102―0093  東京都千代田区平河町2−6−4(海運ビル) 日本外航客船協会 シンポジウム係
●ファックス=03−5275−331 7
●E-mail : gogo@jopa.or.jp 
★“飛鳥”世界一周、平原氏が写真展開催
“飛鳥”世界一周クルーズに4回参加している平原せいじさんの写真展が東京、銀座で開催される。1996年から今年まで全4回のクルーズの中で撮影された72点が展示される。来月5日から14日(日曜休館)まで、場所は「ニッチギャラリー」(銀座3丁目3−12 銀座ビルディング3F、電話03-5250-1006)。
[ON AIR]
★作家米山氏の「悠々アラスカ客船紀行」、再放送決定  
  作家米山公啓氏が、ホーランド・アメリカ・ラインの“ヴィーンダム”で初夏のアラスカを旅する「悠々アラスカ客船紀行〜氷河を目指して3000`」が、11月26日深夜0:30より、NHK総合テレビで再放送される。氷河クルージングの玄関口、ケチカンより北上し、景色と共に変化していく人々の暮らしを訪ねながら、船ならではのアラスカの旅をつづっていく好評の番組。
[PRESENT]
★海遊館オリジナルカレンダーが完成  
大阪・天保山の海遊館では、毎年好評の「海遊館オリジナルカレンダー」を今年も制作し、10月20日(土)より同館にて販売。「ジンベイザメの遊ちゃん」など、生き生きとした海の生物のカラー写 真12枚で構成されている。この2002年度版カレンダーを300名にプレゼント。
<応募方法>
ハガキに「カレンダー希望」と書いて、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入の上、〒522―0022 大阪市港区海岸通 1「海遊館カレンダープレゼント」係まで。11月10日(土)当日消印有効。発表はカレンダーの発送をもって代えさせていただきます。
========プレゼントのお知らせ=========
クリスタル・ヨットクラブのTシャツとマグカップをそれぞれ1名様にプレゼント します。TシャツはMサイズで色は白、マグカップはビアジョッキをかたどった白い カップです。
 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番 号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し てください。プレゼントの応募締切り日は、11月5日(月)。
ご応募は下記・クルー ズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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★4月から「クルーズメール」を担当してきましたが、11月1日付で関西支局(大阪)に異動することになりました。このメルマガを始めてから、たくさんの読者の方からアドバイス、ご批判をいただき、いろいろ勉強させていただきました。また、同時多発テロ事件を始め、大きなニュースもありたくさん経験させていただきました。今後、メルマガ担当ではなくなりますが、関西発信のクルーズのニュースを「クルーズメール」に反映させていきたいと思います。(T)
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