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特集はまず、とことん日本船三昧。そしてクルーズ船のセキュリティーを徹底追求。
今回は、新鮮で美味しいネタを2本揃えた充実の1冊。
付録も2本で、お値段そのまま880円。
早めのお味見、ご購読をおすすめします。
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.73 12月18日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★P&Oプリンセス、カーニバルの買収提案を拒否
★カーニバル、キュナード向け新造船で発注内示
★日本チャータークルーズ株式会社、営業開始
★室蘭港、フェリーを銀幕にシネマ上映
★海遊館、日本初公開のクラゲ展示
[EVENT]
★大阪南港カーフェリーメールマガジン情報
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★P&Oプリンセス、カーニバルの買収提案を拒否
カーニバル・コーポレーションは、先週P&Oプリンセスに対し同社の買収案を提示した。カーニバルは財源の確保と、米国、欧州の独占禁止法に基づく審査で承認を得られるかどうかといった条件付きとしながらも、P&Oプリンセスとロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)との合併話に「待った」を掛けようというもの。
これに対しP&Oプリンセスは16日、このカーニバルの提案を拒否する意向を発表した。P&Oプリンセスは先週末の理事会で、この提案を考慮した結果
、先より検討されているRCCLとの提携が、P&Oプリンセスの株主にとって条件が良く、リスクが少ないとする結論を出した。P&Oプリンセスはカーニバルの提案への拒否に対し、次のような理由を挙げている。
● RCCLとの合併に比べ、P&Oプリンセスの株主に価値を生み出すような、上向きの可能性を期待できない。
● 買収への財政上の問題や、米国、欧州の独占禁止法などの規制からの承認を待つ、といった条件に拠るところから、最終的な売買契約が提示されていない。
● 米国と欧州の法律上の規制で、多大なリスクが考えられる。
★カーニバル、キュナード向け新造船で発注内示
8万5000トン型、4億ドルでフィンカンチェリへ カーニバル・コーポレーションは、イタリアのフィンカンチェリ造船所にキュナード向け8万5,000総トン型新造船で発注を内示した。建造費は約4億ドル。納期は2005年1月。
新造船はパナマックス型で、サウサンプトンを本拠に運航される予定。英国は世界第2のクルーズ市場であり、2002年には100万人以上のクルーズ人口が見込まれている。キュナードの会長兼代表取締役、パメラ・コノーバー氏は「2002年5月にサウサンプトン起点のクルーズへカロニアを移すことに続くもの。洗練された英国ブランドとしての地位
を保持するため、英国の市場拡大に全力投球する」と語っている。 新造船は全周囲型プロムナード、展望ラウンジ、全天候型プール、10層の高さでそびえるガラス張りのエレベーターなどを備える。全客室のうち67%がアウトサイドで、スイートにはプライベート・バルコニーを付設。
また、船上でのエンターテインメントとレクチャー・プログラムは英国向けに企画、船内通
貨はクイーンエリザベス2やクインーメリー2と同様、英国通貨を使用する。また、上級船室の乗客のために、シングル・シーティングの高級レストラン「クイーンズ・グリル」が設置される予定。
キュナードが現在運航するのはQE2(乗客定員1,791人)、カロニア(同668人)の2隻だが、さらに今後、QM2(同2,620人)が2003年12月下旬、そして2005年初旬に新造船(同1,968人)が加わることで、キュナードの収容能力は約40%増加する。コノーバー氏は「長くキュナードを支え、またキュナードの大型船の出現を希望してきた英国旅行業界にとっては大きなニュースだ」としている。
★日本チャータークルーズ株式会社、営業開始
日本チャータークルーズ株式会社(代表取締役社長:吉田進)が17日から営業活動をスタートした。
同社は商船三井客船鰍ニ日本クルーズ客船鰍フ折半出資で10月30日に設立した。自治体・企業・団体向けのチャータークルーズを専業とし、陸上部門は吉田社長以下10名の社員で構成。営業主体の布陣で、全国的にチャータークルーズの新規需要掘り起こしを目指す。
営業部長には商船三井客船の大阪支店長の小松公正氏が、営業部長代理には日本クルーズ客船東京支店長付き営業部長の小作隆俊氏ら4人が着任。
社長(商船三井客船専務)を除き役員はすべて非常勤で、日本クルーズ客船の入谷一成専務、小濱英雄取締役、中町昭道取締役、商船三井客船の澤伯夫常務、浅井重次取締役が務める。来年4月からはふじ丸、おりえんとびいなすの2隻を出資元の2社から引き継ぎ、運航を開始する予定。
★室蘭港、フェリーを銀幕にシネマ上映
室蘭港に係留中のフェリー、れいんぼうらぶの白い船体を銀幕として、港をドライブイン・シアターにするイベント「フェリー
DE クリスマス」が、今月23日午後4時から同港で開催される。主催は東日本フェリー。
れいんぼうらぶは、外国に売船予定で、現在は運航されていない。東日本は同船が以前、室蘭港を使用していたことや、現在中央埠頭を利用していることの感謝の意味を込め実施することになった。
上映するのは子供向けアニメ「よいこの楽しいクリスマス」と、クリスマスを題材にした「34丁目の奇跡」。音声はカーラジオのFMでの受信となる。
シアター会場は室蘭港フェリー埠頭第1バース駐車場。車両収容台数に限りがあるため、事前に入場整理券を発行する。整理券は16日午前11時から、室蘭港フェリーターミナル1階ロビー内受付で先着130人(130台)に配布。整理券持参者のみ午後3時から入場可能。
シネマ上映のほか、船内を開放し、フリーマーケットなど行う。問い合わせは室蘭市フェリー埠頭公社(電話0143-22-3399)。
★海遊館、日本初公開のクラゲ展示 大阪の海遊館では12月14日から、パープルストライプジェリーという、ピンク色の傘に紫色のすじの模様を持つ美しいクラゲを展示した。日本で初めて。
同館内の3階「ふあふあクラゲ館」で展示。このクラゲは、モンタレーベイ水族館からクラゲの交換で入手したもの。このクラゲは繁殖と飼育が難しく、99年8月から2年以上研究し、展示できるまでになった。
[EVENT] 大阪南港カーフェリーメールマガジンでは、大阪南港利用の各フェリー船社より割引等のお得な情報や各地のイベント情報を不定期に送信している。年末年始の情報は、以下のとおり。
詳しくはhttp://www.osaka-ferry.net
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★大阪高知特急フェリー /あしずり就航開始予定
12月11日(月)から、高知港〜あしずり港への延航開始。 予定ダイヤ あしずり港(14:00発)〜(18:20着)高知港(21:20発)〜(06:30着)南港
南港(21:20発)〜(06:20着)高知港(07:45発)〜(12:05着)あしずり港
★オレンジフェリー/クリスマス・ワンナイトクルーズ
12月21日(夜)〜22日(昼) ジャズピアノコンサート。 12月22日〜24日
クリスマスディナーバイキング 12月31日、1月1日 ディナーバイキング
12月31日 年忘れカウントダウン http://www.orange-ferry.co.jp/cruise/index.htm
★関西汽船/ファミリークリスマスクルーズ
12月23日(神戸)・24日(大阪)で、恒例の「2001ファミリークリスマスクルーズ」を開催。今回は、キャラクターショー「アンパンマンがやって来る」、「まほろば鉄道」運行、小中学生と幼児(切符持参の方)全員にクリスマスプレゼントほか。
http://www.kanki.co.jp/new/christmas/F-ch.htm
========プレゼントのお知らせ=========
☆商船三井客船のにっぽん丸・ふじ丸2002年度カレンダーを3名様にプレゼントします。アラスカ航海中のにっぽん丸、ポリネシアのふじ丸などの写
真を含む6ページカレンダーです。
☆ 大阪港湾局/大阪港振興協会の“Port of Osaka ”2002年度カレンダーを10名様にプレゼントします。大阪市の親善大使“あこがれ”などを含む12枚の写
真で大阪港を紹介しています。 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は、12月20日(木)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■
「実は、私カード収集家なんです」という方に朗報。関西の山陽電気鉄道株式会社では、関西地区の私鉄で利用できるカード「スルッとKANSAI」に、船シリーズとして飛鳥を採用している。11月20日より限定10,000枚を好評発売中だ。撮影はクルーズ誌でもおなじみの中村庸夫氏。神戸の港をバックに映える飛鳥は、カード収集家ならずとも必見だ。発売場所など詳しい問い合わせは山陽電気鉄道・運輸部 営業グループ TEL078(941)7556まで。船好きな方への、ちょっと気の利いたクリスマスプレゼントにも!(N)
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★「クルーズメール」バックナンバーがWebクルーズ上で閲覧できるようになりました。6月5日に発行されたNo.18から、最新号までがご覧いただけます。「最近クルーズメールを知った」という方は、ぜひ過去のナンバーもチェックしてみてください。クルーズメールバックナンバーはこちらから。
http://www.cruise-mag.com/ml
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