2002年1月8日発行


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■お詫び■ 昨年12月27日〜30日、弊社が使用しているサーバーに不具合が起きたため、メールマガジンの送信が一時的に不可能な状態となり、クルーズメール読者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。また今号は、2001年12月28日(金)発行予定だった記事を中心に構成してあります。
ご了承いただければ幸いです。
今後ともクルーズメールをよろしくお願い申し上げます。
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.75 1月8日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★新造船カーニバル・プライド、引き渡し
★Rシリーズ客船、マルセイユ港に
★カーニバル、独占禁止法対策へ
★スタークルーズ、カプリコーンをタイへ
★飛鳥、リドカフェなど大規模に改装
★ぱしふぃっく びいなす、新クルーズ発表
★ICM、2003年シルバーウインド日本寄港クルーズを発表
[EVENT]
★「ザ・ロープ帆船模型展」開催
[プロムナードデッキ]
[COLUMN]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★新造船カーニバル・プライド、引き渡し
 カーニバル・クルーズ・ラインの新造船、カーニバル・プライド(8万8,500総トン)が昨年12月12日、ヘルシンキのクバナー・マサヤーズ造船所で引き渡された。コスタ・クルーズのコスタ・アトランチカ(2000年6月完工)、カーニバル・スピリット(2001年4月完工)に続くパナマックス・マックス型客船の3隻目。2000年冬に起工し、2年弱という短期間で完工した。同船は、乗客数(ツインベース)2,124人、全長292.2m、全幅38.8m、航海速力22ノット、キャビン849室、乗組員数961人。 命名式は1月7日、アメリカの女性宇宙飛行士のパイオニア、タマラ・ジェニガンさんを名付け親に迎えて行われる。プライドは昨年12月30日、マイアミから出航した6日間のニューイヤークルーズ、1月9日からポートカナベラル港より3日間のバハマクルーズに就航する。これらのクルーズを終えた今月12日から、プライドは同じくポートカナベラル発の7日間の東・西カリビアンクルーズの定期航路に就航することになる。
★Rシリーズ客船、マルセイユ港に
 海外からの情報によると、倒産したルネッサンス・クルーズの客船を購入したクルーズ・インベスト・マネージメント社は、客船をマルセイユ港に集めている。
 ルネッサンスが運航していたRシリーズの客船4隻、R1、R2、R5、R6はすでにマルセイユ港の第10ドックに係留されている。また小型客船2隻、ルネッサンス7とルネッサンス8はそれぞれ、レナイ1、レナイ2に船名を変え、マルセイユ近郊で係留されている。R7とR8はまもなく同港に到着するもよう。これらの船は、ルネッサンスが問う産後、ジブラルタルで債権団により拘束されていた。
★カーニバル、独占禁止法対策
 カーニバル・コーポレーションは12月21日、P&Oプリンセス・クルーズの買収に関し、独占禁止管理当局に必要な書類を提出したと発表した。またカーニバルは、以前より米連邦取引委員会(FTC)ともコンタクトを取っており、FTCの調査に対し自社の情報を提供している、としている。P&Oプリンセスが先月初旬カーニバルの提案を拒否した際に、買収がこういった独占禁止法などの規制に大きく左右されることも挙げており、両社にとってもFTCに承認されるかどうかは今回の買収成立の主な条件となってくる。
 カーニバルは、年が明けてからカーニバルの買収によるメリットを示した要綱を発表し、P&Oプリンセスの株主に送付するなど、さらに株主の説得に尽力する構えを見せている。
★スタークルーズ、スーパースター・カプリコーンをタイへ
 スタークルーズは3日、タイ湾クルーズに就航していたスーパースター・エーリスに代えて、4日からスーパースター・カプリコーンをタイへ投入したと発表した。カプリコーンは今年4月まで、エーリスの旅程を引き継ぐ予定。
 レムチャバンに寄港する船としては、スター・アクエリアス、スーパースター・レオ、スーパースター・エーリスに続き、同船で4隻目となる。  スタークルーズの最高業務責任者(COO)チョン・チー・タ氏はこの配船に関して、「タイのクルーズ市場開拓、発展に力を注ぐため」とし、またスタークルーズのレムチャバン・ターミナルのオープンが間近に迫っているため、今回のカプリコーンの投入は時機を得たものと話している。
★ぱしふぃっく びいなす 新クルーズ発表
 日本クルーズ客船は、ぱしふぃっく びいなすの新クルーズを2本追加発表した。詳細は日本クルーズ客船(電話06-6347-7521)まで。
▼「足摺宇和海と屋久島クルーズ」
(仮)(名古屋発着、5月16日〜5月19日)寄港地:宿毛・宮之浦、9万3,000円〜51万1,000円
▼「2003年アジアクルーズ」
(神戸/横浜/厦門/ハロン湾/ホーチミン/サムイ島/シンガポール/ミリ/コタキナバル/香港/神戸/横浜、2月1日〜2月28日)早期申込割引代金81万9,000円から
★ICM、2003年シルバーウインド日本寄港クルーズを発表
  シルバーシー・クルーズ日本地区販売総代理店のインターナショナル・クルーズ・マーケッティング(ICM)は7日、スケジュールに復帰するシルバーウインドの日本寄港クルーズ6本を発表した。ウインドは、東南アジア、中国・日本、オーストラリア・ニュージーランド地区に配船される。スケジュールの詳細は、今月末に発表される予定。問い合わせはICM(電話:03-3503-5216)まで。 日本寄港クルーズ
▼ 天津/青島/釜山/長崎/下関/神戸/東京、4月20日〜4月30日
▼ 東京/名古屋/神戸/鹿児島/長崎/上海/張家港口/天津、4月30日〜5月12日
▼ 天津/青島/上海/釜山/境港/金沢/ウラジオストック/函館/東京、5月12日〜5月26日 ▼ 東京/名古屋/広島/鹿児島/那覇/石垣/基隆/、5月26日〜6月4日
▼ 基隆/高雄/那覇/長崎/釜山/神戸、6月4日〜6月12日
▼ 神戸/広島/門司/上海/張家港口/南京/アモイ/香港、6月12日〜6月24日

[EVENT]
★「ザ・ロープ帆船模型展」開催
 木製帆船模型造り愛好家の会“ザ・ロープ”は、「第27回帆船模型展」を1月19日から2月3日まで開催する。300分の1に縮小された帆船や軍艦など、特殊な精密工具を自作して創り上げた、精緻を極める工作が見ものだ。約50隻の出展が予定されている。
2001年1月19日〜2月3日、平日・土曜 10:00〜17:00/日曜10:30〜17:00、伊東屋 銀座本店9階ギャラリー (東京都中央区銀座2−7−15、電話 03-3561-8311)にて。問い合わせは“ザ・ロープ”事務局(0474-73-4128)、またはメディア担当(03-3235-7838)まで。
“ザ・ロープ”ホームページ
 http://club.pep.ne.jp/~kazu.s/index.htm

[プロムナードデッキ]
 三越は3日、日本橋本店の新春初売り「福の市」で、にっぽん丸のゴールデンウイーク日本一周クルーズを、抽選で1組2名に100万円で販売した。デラックスBルームの通 常の販売価格は180万円だが、初売りの目玉商品として80万円引きの特別価格とした。「おめでたいので、採算は度外視して出しました」と、企画した三越トラベルセンターの石川岳也さん。同日午前、日本橋本店に抽選箱を置いたところ、20組40人が応募した。「ほとんどの人が、クルーズは初めてというお客様でした」。午後には当選者を発表したが、「抽選に外れたけれど、それでも申し込まれた人もいて、やってよかったです」と、新規開拓にもつながりニコニコ。
[COLUMN]
新春早々、全役員勢揃いで、虎ノ門の金比羅神社に初詣に出向いた郵船クルーズ。「いつからやっているのかなあ。毎年年初の恒例です」と那波光俊社長。昨年は神戸沖で接触事故があったせいか、今年は特に念を入れたお祓いになった様子。もっとも安全祈願だけでなく商売繁盛の方もお願いしたらしく、「ええ、昨年の決算(12月期)も何とか……」と御利益の方は、まずまず。
========プレゼントのお知らせ=========
☆スタークルーズの2002年度カレンダーを8名様にプレゼントします。スタークルーズ、ノルウェージャン・クルーズ、オリエント・ラインの船とともに、世界各国の寄港地の写 真も満載の12枚カレンダーです。
☆好評につき・・・・・・日本クルーズ客船の“ぱしふぃっくびいなす”2002年度カレンダーを5名様にプレゼントします。卓上12枚カレンダーです。 プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は、1月16日(水)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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◆2002。こんなにバランス良く数字が並んだ年もないですね。あのアメリカでも、2002をかたどった、お茶目なメガネで、はしゃぐ人が出てきました。多分もう少しです。湾岸戦争のあとには一大旅行ブームがやって来ました。そろそろ予約しないと、乗り遅れるかも。(W)
◆腰は痛いし、ノドもひりひり、お腹もごろごろとさっぱり調子の出ない休暇でしたが、仕事が始まり、みんなの元気な顔を見たらだんだん良くなってきました(うそです)。今年は、馬並みにがんばるしかありませんね。クルーズ業界の皆さん、パワー全開、馬力を上げて、この1年を一気に走り抜けましょう。(U)
◆新年をカンボジアで迎え、アンコール・ワット遺跡で見た初日の出は素晴らしかったです。今年は気持ちも新たに、西日本のクルーズ情報を収集し、明るい話題をたくさん届けられるようにしたいです。(T)
◆就航以来最大の改装を終えたばかりのにっぽん丸「グアムサイパンクルーズ」に乗船してきました。やわらかさと温かみの同居するなんとも心地よい船内で、大勢のゲストと賑やかに新年を祝いつつ穏やかな世界を願い、デッキチェアの上でまどろみながら、自分と世界の越し方行く末を思い、グアム・サイパンでは灼熱の太陽の下、大雪の日本を彼方に想い… 南の海は人間を、インフォメーションよりも大きな、イマジネーションで包んでくれるようです。(N)
◆新年あけましておめでとうございます■年末のトラブルで年越し号を発行できず、2002年初の今号もちょっと出はなをくじかれた形になってしまいました■が、今年はさらにパワーアップしたクルーズメールを皆様にお届けできるよう、努力していきます■今年も「クルーズメール」をどうぞよろしくお願い致します。(H)
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