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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部 No.77 1月15日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★CLIA、2002年就航の新造船数過去最高に
★洋上マンション“ザ・ワールド”、アメリカでの命名式へ
★ぱしふぃっく びいなす、フランス料理饗宴会の会場に
“フレンチの鉄人”坂井シェフら24人が船上に大集合
★USJ、海外からの集客も検討
★大阪フェリー協会が賀詞交歓会
[EVENT]
★ピースボート、地球一周の船旅説明会
[プロムナードデッキ]
[COLUMN]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★CLIA、2002年就航の新造船数過去最高に
クルーズ・ライン・インターナショナル・アソシエーション(CLIA)は今月、メン
バーとなっている船会社23社の2002年に就航する新造船は15隻(うち2隻は改装)
で、CLIAの過去26年間の中で最高となることを明らかにした。CLIAは、北米に航行し
ている船会社で結成された機関で、クルーズの発展を目指した活動をしている。
15隻のなかには、アメリカン・クルーズ・ラインのアメリカン・グローリー(7月
就航)、カーニバル・クルーズ・ラインのカーニバル・プライド(1月就航)、同
カーニバル・レジェンド(8月就航)、同カーニバル・コンクエスト(12月就航)、
セレブリティ・クルーズのコンステレーション(5月就航)、ノルウェージャン・
コースタル・ボヤッジのフィンマーケン、トロールフィヨルド(どちらも今春就
航)、プリンセス・クルーズのスター・プリンセス(2月就航)、ロイヤル・カリビ
アン・インターナショナルのブリリアント・オブ・ザ・シーズ(7月就航)、コスタ
・クルーズのコスタヨーロッパ(前ウエスターダム、4月就航)、ホーランド・アメ
リカ・ラインのプリンセンダム(前シーボーン・サン、6月就航)などが含まれる。
★洋上マンション“ザ・ワールド”、アメリカでの命名式へ
レジデンシー社は14日、世界初の洋上マンション“ザ・ワールド”(4万総トン)
の命名式をアメリカで行うと発表した。
命名式は、引き渡し直後に行う予定だったが、「より多くの乗船客に式に参加して
ほしいので、アメリカで行うことにした」とレジデンシー社会長のヘニング・オグラ
ンド氏は話している。式の行われる場所は未定だが、乗船客の意向によるという。
同船は、フォセン造船所から1月31日に引き渡される。その後、2月24日にオスロを
出航し、ハンブルグ、ロンドンを通ってアメリカへ向かう処女航海へと旅立ち、2002
年7月23日にオスロに戻る予定だ。
★ぱしふぃっく びいなす、フランス料理饗宴会の会場に
“フレンチの鉄人”坂井シェフら24人が船上に大集合 日本クルーズ客船は14日、ぱしふぃっく
びいなす船上でフランス料理シェフの会 「クラブ・デ・トラント」と協賛した饗宴レストランクルーズを実施した。午後5時
に東京晴海港を出港、東京湾内クルーズを楽しみながらの饗宴は約3時間、午後9時
まで行われた。
この饗宴レストランは、デ・トラントのメンバーにより年2回開かれているもの
で、今回はフランス料理を楽しむ人たちにぜひクルーズにも親しんでもらいたいとの
日本クルーズ客船の働きかけによって初めて船上での開催が実現した。この饗宴レス
トランには、各レストランの常連客などを中心に381人が参加し、同メンバーで“フ
レンチの鉄人”で知られる“ラ・ロシェル”の坂井宏行シェフや、“クィーン・アリ
ス”の石鍋裕シェフなど24人の料理人による8品の料理を堪能した。
「クラブ・デ・トラント」は、フランス各地で修行を積んだ若手レストランシェフ
が、日本のフランス料理発展のために1980年結成したもの。以来、「現代フランス料
理フォーラム」やシンポジウムなどを開催し、積極的な活動をしている。デ・トラン
ト会長の高橋徳男シェフは、「通常(フランス料理では)多くても60人程度なので
300人以上と聞いて無理だと思ったが、今日は普段あまり働かないシェフたちも
(笑)お昼から火を噴きながら作った」と、この会でのシェフの奮闘ぶりを語った。
日本クルーズ客船取締役東京支店長の中町昭道氏は、「今回は実にたくさんの応募
があり、次回の開催予定を尋ねる人も多かった。クルーズをもっとたくさんの人に
知ってもらうためにも、ぜひこの饗宴クルーズを2回目、3回目へとつないでいきた
い」と新しい試みに手応えを感じた様子だった。
★USJ、海外からの集客も検討
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は今後、海外からの集客にも力を入
れていく方針だ。USJ副社長のダニエル・ジェンセン氏が11日、パーク内のスタジ
オ33で行われた新しいパフォーマンス・ショー「レジェンド・イン・コンサート」の
報道陣への公開後に会見し、明らかにした。
同氏は、現在の状況について、「冬は関西の利用客が多いが、昨年の夏は関東から
集客することもできた。今後は海外からの集客を考え、旅行代理店と取り組みを強化
していきたい」と答えた。USJは昨年3月31日にオープンしたが、「1周年記念の
イベントは計画しているが、まだ明らかにはできない」とした。また一部報道で、こ
れまでの入場者数が800万人とされたことに対し、「過剰に上積みされた数字ではな
い」とし、それほど離れた数字ではないようだ。USJは入場者数を公式発表してい
ない。
USJは冬季限定のイベントとして「ウインター・ロックフェスト2002」を、今月
12日から2月11日まで開催。「レジェンド・イン・コンサート」は、そのメインイベ
ント。マイケル・ジャクソン、マドンナ、ジャネット・ジャクソン、リッキー・マー
ティン、ブリトニー・スピアーズ、ジェニファー・ロペスといった世界的スターのラ
イブを、そのまま再現するエンターテインメント。
URL : http://www.usj.co.jp
★大阪フェリー協会が賀詞交歓会
大阪フェリー協会は15日、大阪市内で2002年新春賀詞交歓会を開催した。
阿部哲夫会長(名門大洋フェリー社長)は「この1年間、フェリー各社の取り巻く
環境は厳しいものがある。規制緩和でRORO船などとの競争も、ますますサバイバ
ルになっているが、どうしても生き延びていかねばならない。ユニバーサル・スタジ
オ・ジャパンやサッカーのワールド・カップといった明るい話題もあるが、まだまだ
厳しい。燃料油価格が高値で推移しており、まだ続くだろう」と、あいさつで厳しさ
を強調した。
なお同協会は今年、創立30周年を迎えた。会員会社は昨年12月、高知シーラインが
退会し、8社となった。
[EVENT]
★ ピースボート、地球一周の船旅説明会
ピースボートが2月上旬まで、「地球一周の船旅説明会」を全国8カ所で開催中
だ。「ピースボートってなに?」という案内や、クルーズの申し込み手続きまで、さまざまな質疑を受け付ける。日程は下記のとおり。いずれも参加は無料、事前予約不
要。 ・東京 1月20日(日)13時30分、1月26日(土)18時30分
中野サンプラザ8階研修室(中野駅北口徒歩3分)
・ 札幌 1月20日(日)13時30分 かでる2・7(札幌駅徒歩10分、道庁となり)
・ 仙台 2月10日(日)13時30分 仙台市情報・産業プラザ(JR仙台駅すぐ、ア
エル内6階)
・ 横浜 2月3日(日)フォーラム横浜 セミナールーム(桜木町ランドマークタ
ワー13階)
・ 名古屋 2月2日(土)名古屋国際センター 研修室(地下鉄国際センター駅す
ぐ)
・ 大阪 1月20日(日)、2月2日(土)各13時30分 ハービスPLAZA3階 セミナールーム(大阪駅桜橋口5分、ホテルリッツカールトン下)
・ 福岡 1月27日(日)13時30分 アクロス福岡会議室(地下鉄天神駅16番出口)
・ 沖縄 1月26日(土)12時30分 那覇市自治会館(那覇バスターミナル向かい)
なおピースボートでは、ボランティアスタッフを随時募集している。詳しくはピース
ボートのホームページまで。
http://www.peaceboat.org
[プロムナードデッキ]
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は3月31日で1周年を迎える。2回
目、3回目の人もいると思うが、オレンジフェリーを運航している四国開発フェリー
専務取締役の瀬野恵三さんは「USJには9回行きました。私ほどのリピーターはい
ない」と自負する。「うちの子供はもう十分といった顔をするのですが、“お父さん
はUSJのために行っているのだ”と言いきかせています」という。最近の調査結果
によると、USJを訪れたのは四国からでは、まだ4%に過ぎないという。「これか
らたくさんの人がフェリーに乗ってUSJに行くのです。その波に乗って、フェリー
もがんばっていきたい」と意気込む。瀬野さんの来場回数も、まだまだ伸びそうだ。
==========プレゼントのお知らせ===========
☆USJの2002年卓上カレンダー、スケジュール帳、および冬季限定イベント「ウイ
ンター・ロックフェスト2002」を記念したキャップを各1名様にプレゼントします。
プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番
号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信し
てください。プレゼントの応募締切り日は、1月25日(土)。ご応募は下記・クルー
ズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■
「クルーズ」3月号は16日が校了日。編集部もようやく一段落といったところです。
でも、実はそれほどのんびりとはしていられません。スタッフそれぞれが取材テーマ
や企画を抱えていて、頭も体もすでに次号以降へと切り替えています。今年は、増刊
号はもちろんですが、その他にもクルーズを核にさまざまな展開を考えています。も
ちろん、本誌とクルーズメールの充実にもさらに力を入れる所存です。ますば、そん
な私たちの意気込みを「クルーズ」3月号で感じていただければ幸いです。1月26日
発売です。今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。(U)
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