|
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
新造船☆スター・プリンセス☆大阪来航記念
海事プレス協賛フォト&ビデオコンテスト開催!
特賞はなんと、リーガル・プリンセスのクルーズへご招待!!
詳細は好評発売中!の「クルーズ」3月号でどうぞ
http://www.cruise-mag.com/latest
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
====================================================
メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.84 2月8日(金)発行
クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
====================================================
=目次=
[NEWS]
★通期決算、経常微減ながらも前年並み
P&Oプリンセス、テロ後も好調
★カーニバル、3度目のP&Oプリンセス買収提案
P&Oプリンセス応じず
★コスタ・リビエラ、売船され解撤に
★春節利用し上海からフェリーで来日
[EVENT]
★坪内好子展「銅版画とガラス絵展」
★神戸ポートタワー、バレンタイン・イベント
[BOOKS]
★横浜マリタイムミュージアム発行の本
「横浜港の140年」/「船の画家・柳原良平」
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
―――――――――――――――――――――――――――――――
[NEWS]
★通期決算、経常微減ながらも前年並み
P&Oプリンセス、テロ後も好調
P&Oプリンセス・クルーズ(本社=ロンドン)は5日、2001年度(2001年1月〜12月)決算を発表した。それによると、売上高は前年度比1%増の24億5,100万ドル、経常利益は3億6,130万ドルで、前年度比で3%の減益にとどまった。
P&Oプリンセスの最高経営責任者のピーター・ラトクリフ氏は、「昨年9月のテロ事件で大打撃を受けたクルーズ業界において、この結果は期待を大きく上回るものだ」と評価しており、また北アメリカのマーケットは平常のレベルに戻りつつあるとした。
第4・四半期の売上高は、前年同期比1%増の4億8,530万ドル。経常利益は3,120万ドルで、前年同期(1,580万ドル)の約2倍を記録。この背景としては、テロ後のクルーズ料金の大幅な値下げが、その後3カ月間の乗船率を押し上げたと同氏は話している。
今回の結果から順調な経営がうかがわれるP&Oプリンセスは、同社の買収を狙うカーニバル・コーポレーションの提案をはねつける強みになるとみられている。P&Oプリンセスとロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)の合併は、今月14日の株主総会での投票で決定する予定。
★カーニバル、3度目のP&Oプリンセス買収提案
P&Oプリンセス応じず
カーニバル・コーポレーションは先月30日、3度目となるP&Oプリンセス・クルーズの買収修正案を提示したが、P&Oプリンセスは4日、この提案を拒否する意向を明らかにした。カーニバルは、P&Oプリンセスの株1株あたりカーニバル株0.2684の割り当てを提案。これは先月末の市場で、P&Oプリンセスの株1株515ペンスに相当する。価値としては先月17日の提案と変わらないが、カーニバルの株が上がったため、先月17日の時点では500ペンスだったが、15ペンス上乗せされたかたちになる。
そのほか、カーニバルは部分的に現金で受け取る制度などを付け加えたが、P&Oプリンセスは前回と同じく、同社の株主に対しての価値、実現性、独占禁止法など規制上の問題などを挙げて、再度提案を拒否した。
これに対してカーニバルの最高経営責任者のミッキ―・アリソン氏は、「(P&Oプリンセスの)取締役会は我が社の修正案を拒否するのに、自らの立場を正当化しつつ、どう議論を展開していいのか苦しんでいるようだ。P&Oプリンセスの株主は、自らの判断で彼らに本当の価値を生み出す結論を出すべき」と話している。またロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)との合併を決定する今月14日の株主総会を延期すること、またはRCCLの提案に反対するよう、株主に強く呼びかけた。
また海外の報道紙によると、アリソン氏は関係者に対し、「P&Oプリンセスの株主に株主総会の延期させることが狙いであって、もしそれができず、総会で彼らがRCCLを選んだならば(この話から)手を引く」と話したという。最低でも550ペンスまで引き上げないとP&Oは動かないだろうという見方もあり、カーニバルが今月14日の総会を前に、現在の515ペンスから525〜575ペンスまで再度引き上げる可能性もあると、海外のアナリストは見ている。
★コスタ・リビエラ、売船され解撤に
海外の報道によると、コスタクルーズのコスタ・リビエラ(3万340総トン、乗客1,575人)の解撤が決まり、176万ドルでインドの解撤業者に売船されたという。
同船は1963年、イタリア北部モンファルコーネの造船所で建造された。前名はアメリカン・アドベンチャー、ググリエモ・マルコーニ。95年にジェノア近郊のマリオッティ造船所で改造されたばかり。イタリア船籍で、地中海で運航された。最近は、スペインのマラガに係留されていた。
★春節利用し上海からフェリーで来日
春節(旧正月)を利用し、上海中国青年旅行社の一行が定期フェリーで来日した。
中国の団体旅行客は、日本のゴールデンウィークにあたる中国メーデー休暇や夏休み、秋の国慶節のシーズンなど連休を利用し、海外旅行に出かけている。関西地区と上海の間には、日中国際フェリーの新鑑真と上海フェリーの蘇州号が運航され、旅行客は両船を組み合わせたツアー企画を多く利用している。
今回、第1陣(17人)が4日新鑑真で大阪港に入港。大阪、京都、奈良やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪環球視影城)など訪れ、8日蘇州号で大阪港から帰国する。第2陣(130人)は14日蘇州号で大阪港に入港し、富士山、浜名湖、東京、横浜など訪れ、19日新鑑真で神戸港から帰国する。
[EVENT]
★ 坪内好子展「銅版画とガラス絵展」
2月9日(土)まで開催
ふじ丸船内の「ふじ丸ギャラリー」にて現在作品を展示中の作家・坪内好子氏が、東京で9日まで展示会を開催中。大胆な構図と画面いっぱいに載せられた金箔で描かれた「帆船」「古地図」「気球」「花」「月」などの銅版画とガラス絵など、最新作を含む40点を展示している。
坪内氏は女子美術大学芸術学部絵画科版画専攻卒業後、版画やガラス絵など幅広いジャンルの美術作品を製作。1995、96、98国画会展(東京都美術館)入賞、1997〜2000年CWAJ版画展(東京アメリカンクラブ)出展ほか、個展も数多く開催している。
<会場>東京都中央区 丸善日本橋店4階 ギャラリーB 電話03(3273)3315
<会期>2月9日(土)まで 10時〜19時30分(最終日は17時閉場)
※会期中は午後作家が在廊
★神戸ポートタワー、バレンタイン・イベント
神戸ポートタワーは2月14日のバレンタインデーに、地上100メートルの展望フロアで愛を誓う「恋人宣言証明書」を発行する。タワーの有料入場者のうち、男女カップルを対象として、希望者に5階展望フロアで、証明書とスイートバレンタインデー・カードを発行する。また当日、同証明書を受領したカップル先着30人にチョコレートをプレゼントする。
[BOOKS]
★ 横浜マリタイムミュージアム発行の本
(問い合わせは横浜マリタイムミュージアム рO45(221)0280)
・「横浜港の140年」(定価:1,000円)
1999年、横浜開港140周年記念、横浜マリタイムミュージアム開館10周年記念として行われた同名企画展のカタログ。時代とともに発展、変貌を続ける横浜港の140年の歩みを開港から年代順にたどる展示の内容を見やすくコンパクトにまとめたもの。昭和初期のポスターや港湾の地図、模型など貴重な資料が並ぶ。横浜港の年表付き。
表紙写真 URL
http://www.cruise-mag.com/photo/yokohamaport.html
・ 「船の画家・柳原良平」(定価:1,800円)
船の画家として知られる柳原良平氏の仕事の全容を紹介した企画展のカタログ。幼少より船と絵を愛し、描き続けた同氏は、新聞・雑誌・書籍・テレビなどのメディア、またポスターや展覧会などを通し、船と港、海への興味や関心を喚起し、普及するのに貢献してきた。その仕事の足跡を、豊富な作品と資料でたどれる1冊。出品目録付き。
表紙写真 URL
http://www.cruise-mag.com/photo/yanagihara.html
==========プレゼントのお知らせ===========
☆太平洋フェリーのペン2本セットを2名様にプレゼントします。太平洋フェリーのロゴ入りの黒と赤のペンで、皮のケース入り。プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。プレゼントの応募締切り日は、2月17日(日)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
カーニバル、P&Oプリンセス、ロイヤル・カリビアンの3強による合併争いもいよいよ佳境に入り、ついに来週木曜日、その決断が下されます。合併は成立するのか、はたまたさらなるカーニバルの追撃で結果は先延ばしになるのか……。クルーズ業界を揺るがすこのエキサイティングな合併劇に、いったいどんな結末が待っているのでしょうか?おっと、エキサイティングしているのは実はこの私だけでしょうか?みなさま、どう思われます?(H)
==============================
●このメールマガジンは、(株)海事プレス社より自動配信しています。お知り合いの方に、このメールマガジンをご紹介ください。登録はwebクルーズよりどうぞ。 http://www.cruise-mag.com
なお、このメールマガジンの送付を今後御希望にならない方は、同アドレスにて解除の手続きを行ってください。次回からの送信は中止されます。
●無断転載を禁止します。
Copyright 2001 Kaiji-Press Co.,Ltd. All rights reserved.
==============================
|