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CRUISE CRUISE CRUISE CRUISE CRUISE CRUISE
March 27, 2002
*巻頭特集“スター・プリンセス”デビュー!
*海外クルーズ価格動向調査
*外国客船がやってくる港町
と超充実の特集3本に加えて、フォーレンダムや帆船スターフライヤー
など多彩なクルーズリポートで、世界のクルーズを見て読んで味わえる
「クルーズ」5月号、3月27日〔水〕発売!
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.95 3月19日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★レジデンシー社ザ・ワールド、引き渡しへ
★ギリシャ船社ミノアン、初の赤字転落
★CLIA、2002年の寄港地に大きな変化 東アジアの寄港、7割増
★東京客船、久里浜/大島間に旅客船
★新日本海F「らいらっく」就航式
★港湾整備局から「みなと総局」に改正
★北極点到達クルーズ、今年も2本募集
★東海大の望星丸、大阪港で船内見学会
[EVENT]
★国営明石海峡公園淡路地区開園
■お知らせ■
☆本誌協力――BS朝日でクルーズ番組放映
[プロムナード・デッキ]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★レジデンシー社ザ・ワールド、引き渡しへ
ノルウェーのフォセン造船所は15日、レジテンシ−社向けに建造していた4万3,000総トンのクルーズシップ、ザ・ワールドを引き渡した。予定していた先月20日の引き渡しが、船体の最終調整のため延期されていたもの。
同船はハンブルグ、ロンドンを回って、米国のフォート・ローダ・デイルに入港する予定だったが、引き渡しの延期により4月19日にニューヨークで命名式が中止になった。新しい命名式の場所については発表されていない。3月28日に最初の居住者がオスロから乗船し、翌29日にオスロからアムステルダムまでの処女航海に就航する予定。
変更後の4月の日程は、ハンブルグ、ロンドン、ポルトガル、マデイラ諸島、カナリア諸島とスペインに入港し、居住者がそれぞれ乗船する。また2002年のスケジュールに変更はなく、5月2日発リスボンからベニスまでのクルーズを皮切りに、夏のヨーロッパ・クルーズに就航する。
★ ギリシャ船社ミノアン、初の赤字転落
ギリシャのフェリー船社、ミノアン・ラインは、2001年決算で1,370万ユーロ(約16億円)の純損失を計上した。赤字転落は過去30年で初めて。新造船の連続投入が減価償却負担と利子負担を増大させた。
期中の売上高は、1億4,800万ユーロ(約172億円)と前年比8.3%増加した。同社は総額6億7,000万ユーロ(約777億円)を投資し、新造船を積極的に取り入れている。フェリー5隻が就航しており、あと2隻が5月に完工予定だ。なお、韓国の三星重工に発注していたフェリー4隻のうち、第4船を昨年末にキャンセルしている。また 新造船整備と並行し、現存船2隻“KAZANTZAKIS”“ARETOUSA”も昨年売却している。(海事プレス)
★ CLIA、2002年の寄港地に大きな変化
東アジアの寄港、7割増
北米のクルーズ船社を代表する非営利団体、クルーズ・ラインズ・インターナショナル・アソシエーション(CLIA)によると、テロ事件後の世界情勢への対応と新しい寄港地を求めて、2002年の各社の船の配置に大きな変化が見られる。CLIAの調査では、カリブ海/バハマ、地中海、アラスカ、ヨーロッパの4地域が人気の高いデスティネーションとして毎年挙げられる。その中で、カリブ海、アラスカ、ヨーロッパは今年もマーケットシェアを伸ばしているのに対し、地中海、特に東地中海は減退している。
また今年になって急速にマーケットシェアを拡大している地域もある。西メキシコは昨年の約3倍となる5.3%へ、太平洋横断も同2倍の0.22%と、大きく数字を伸ばしている。またアメリカ東海岸は8割増の0.23%、南極大陸は5割増で0.12%、東アジアも約7割増の0.57%、そしてハワイは2割増の2.99%となった。
また小規模な地方港への寄港が増えており、アメリカではここ5年間で寄港する港が136港から439港に増加した。
★東京客船、久里浜/大島間に旅客船
東京客船(本社=東京都港区浜松町)は20日から、久里浜/伊豆大島間に旅客船ふじ(114総d、旅客定員154人)を就航させる。26ノットで航行し、両港を90分で結ぶ。
同社は千葉県館山や神奈川県三浦で水中観光船を運航している。同航路に旅客船を就航させることを計画し、伊豆箱根鉄道が運航していたコバルトアロー(1987年完工、全長33.2m、幅6.2m、喫水2.73m)を購入した。現在、田子造船(西伊豆)で改装中。1日4往復する。久里浜を午前8時40分に出港すると、大島・岡田港に10時10分に到着する。運賃は片道2,900円、往復5,300円。小人は半額。7〜8月は片道3,500円、往復6,500円。
なお伊豆箱根鉄道は、同船を売却後、西伊豆航路をコバルトアロー2、コバルトアロー5の2隻で運航している。(海事プレス)
★ 新日本海Fらいらっく就航式
新日本海フェリーの新造船らいらっくが4月5日、新潟―小樽航路に就航することに合わせ、小樽と新潟で就航祝賀会が開催される。日程は以下のとおり。
▼小樽会場=4月3日(水)11時〜13時30分 新日本海フェリーターミナルビル
▼新潟会場=4月4日(木)12時〜14時30分 新日本海フェリーターミナルビル
同船は1万8,300総トン、「人と環境にやさしい」をコンセプトに、最新技術を総結集した次世代型の旅客フェリー。
★ 港湾整備局から「みなと総局」に改正 神戸市、2002年度の組織改正
神戸市が14日発表した2002年度組織改正によると、港湾関係では港湾整備局を改正し、「みなと総局」を設置することが盛り込まれた。
みなと総局の設置は、ポートセールスの強化および企業誘致の推進により、@神戸港の港勢の回復・拡大A住宅・産業団地の分譲の促進B神戸空港の整備と活用の推進―を一体的に推し進め、より一層の都市の活性化を図ることが目的としている。
また、本庁組織として「経営部」「振興部」「空港整備室(部クラス)」「技術本部」の3部1室を置き、各部・室がそれぞれの役割を担いながら、緊密に連携をとることで、総合的な取り組みを進める。
みなと総局以外では、国内外からの企業誘致を推進するため、産業振興局企業誘致推進室に担当の「参事」「国際経済課」を新設。中国・アジアを対象とした企業誘致や経済交流をより一層推進し、上海・長江交易促進プロジェクトで神戸経済の活性化を図るため、「中国アジア交流室」を、企画調整局から産業振興局企業誘致推進室に移管する。
これらにより、神戸市は2部局、7課、24係の計33の部署を削減する。(海事プレス)
★北極点到達クルーズ、今年も2本募集
ワールド航空、昨年に続きヤマルをチャーター
ワールド航空サービスは今年8月に2本の北極点到達クルーズを実施する。昨年に続き全船チャーターによるもの。この「地球のてっぺんに立つ感動の旅」は高額商品にもかかわらず、昨年はほぼ満船の99人が参加し話題となった。
船はロシアの原子力砕氷船ヤマル(2万3000トン、乗客定員100人、乗組員数150人)。7万5000馬力の高出力と鋼板厚48ミリを生かし、氷の海を自在に突き進んでいく同船は「世界で最も強力な砕氷船」といわれる。全室アウトサイドで、パブリックスペースにはラウンジ、映画館、レクチャー・ホール、ジム、屋内スイミング・プール、サウナ、図書室、診療所などを完備している。
日程は8月5日(月)〜20日(火)と8月19日(月)〜9月3日(火)の16日間、旅行代金は169万円〜219万円。日本からロシア国際航空でモスクワへ向かい、現地で1泊の後、乗下船のムルマンスクへ。船はバレンツ海を北上、途中フランツ・ヨーゼフ諸島に立ち寄りながら一路北極点を目指す。巨大な氷山や海鳥のコロニー、北極熊、セイウチ、アザラシなど北極・北極圏ならではの自然、風景を楽しめる。
問い合わせは電話03-3501-4111、ワールド航空サービス/クルーズデスクまで。
★東海大の望星丸、大阪港で船内見学会
東海大学の海洋調査研修船、望星丸(1,777総d)の船内見学会が4月28日、大阪港天保山岸壁で開催される。今回の寄港は、東海大海洋学部が今年、創設40周年を記念した行事の一環。
見学会では、海に関するクイズラリーや、誰にでも理解しやすいプランクトン観察など船上サイエンス・ラボのイベントのほか、進学相談会も同時開催される。参加費は無料。当日、現地で午前10時30分から先着順で受付され、順次乗船。下船がすべて終わるのは午後4時。先着300人に望星丸のジグソーパズル(300ピース)がプレゼントされる。
当日、大阪港天保山岸壁には小型ラグジュアリー客船、シーボーン・スピリットも寄港するため、並んで接岸する。なお、大阪港には今週22日、リーガル・プリンセスが4度目の寄港を予定しており、船内で歓迎式典を開催する。
[EVENT]
★国営明石海峡公園淡路地区開園
近畿地方整備局は21日〜31日、国営明石海峡公園淡路地区(約30ヘクタール)の第1期開園記念行事を実施する。場所は淡路町、東浦町、開園時間は午前9時30分〜午後5時。21日と24日は入園無料。
■3月21日(祝・木)、23日(土)、24日(日)
ランドスケープ・オペラ(野外音楽劇)
■3月21日(祝・木)〜3月31日(日)
ランドスケープ・フラワーアート(花の野外展示)、花縁日(淡路島特産品などの物産市)、花の絵てがみ教室、あわじステージ(淡路島各市町の伝統芸能披露)、谷の野点、野の遊び青空教室、花のお香のアロマテラピー、MBSラジオ、ABCラジオ公開生放送
[プロムナード・デッキ]
★神戸港ポートターミナルの先週13日午後は、ぱしふぃっくびいなす、おりえんとびいなす、マキシム・ゴルキー、燕京の4隻が並んだ。「4隻も来るとふだんの日とは違って、ずいぶん人が多かったですよ」と語るのは、ゆたか倶楽部神戸営業所長代理の粕田収三さん。営業所がターミナル内にあるため、人の出入りはすぐにわかる。当日は、ぱしびいで船上説明会があったことも大きい。「置いておいたパンフレットもなくなって残ってないです」と、かなりの賑わいを見せたようだ。
<お知らせ>
■本誌協力■
オーシャンドリーム/大海原の夢紀行
楽園と冒険の三大クルージングツアー
BS朝日 ウイークエンド・サタデーで放送
3月30日(土) よる8時〜10時
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズの東カリブ海クルーズ、リーフ・エスケープのフィジー・クルーズ、そしてスター・フライヤーのアンダマン海クルーズ。
個性豊かな船でゆく南の島のクルーズを、ハイビジョンならではの美しい映像でお送りする、本邦初の本格的なクルーズ番組です。
ビデオアーティストたちによる大胆にして繊細な映像が、ありのままのクルーズの感動を伝えます。
番組制作に当たっては、アドバイザーとして雑誌「クルーズ」が参画いたしまた。
ぜひ、ご覧ください。
==========プレゼントのお知らせ===========
☆飛鳥のロゴ入りボールペン5本セットを2名様にプレ
ゼントします。プレゼントをご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商
品名、郵便番号、住所、氏名、 年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を
記し、返信してください。締め切りは3月22日(金)。ご応募は下記・クルーズ編集
部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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★ 世界一周の航海途中にマキシム・ゴルキーが神戸港に寄港しました。先週12日に着岸し、神戸には2泊3日停泊。14日に出港しました。出港前に神戸市港湾整備局や神戸港振興協会が主催した、琴による演奏会がホールで開かれました。乗船客はドイツ人ばかり。そこで司会者がドイツ民謡を演奏しますと言い、演奏が始まると、なんと日本の童謡「ちょうちょ」でした。原曲の出所がはっきりしていませんが、この曲はドイツに由来する説が有力だそうです。ドイツ語の歌詞では、ある少年の話なのですが、日本では蝶になっています。意外な発見に驚きました。(T)
写真:神戸港に停泊中のマキシム・ゴルキーと 燕京
http://www.cruise-mag.com/photo/020319.html
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