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特集豪華3本立て *スター・プリンセス デビュー!
*海外クルーズ価格動向調査 *外国客船がやってくる港町
フォーレンダムや帆船スターフライヤーetc クルーズレポートも続々と!
世界のクルーズを見て読んで味わえる 「クルーズ」5月号、3月27日〔水〕発売
発売日には、最新号の表紙がアップされます。
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.97 3月26日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★カーニバル、第1・四半期決算発表、減収増益
★ スタークルーズ、香港の銀行から4億5千万ドルの融資決定
★大島運輸、6,500トン型フェリーを新造
★ 小倉/蔚山の高速旅客船、4月25日に就航
★ジェットフォイル・セブンアイランド、お披露目
★川崎近海汽船「ウエルカムキャンペーン」開始
★帆船あこがれ、日韓の青少年が共同航海
★ヴァージン・アトランティック、4月からキャンペーン実施
■お知らせ■
☆本誌協力――BS朝日でクルーズ番組放映
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★カーニバル、第1・四半期決算発表、減収増益
カーニバル・コーポレーションは21日、第1・四半期決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比で10.2%減の9億577万ドル、純利益は同1.3%増の1億2964万ドルで、減収増益となった。
減収となった要因としてカーニバルは、テロ事件の影響で飛行機を使用する旅行が大幅に落ち込んだこと、そしてクルーズ料金と占有率の低下を挙げた。これはキャパシティーが2.3%増加したことにより、一部相殺された。またこのクルーズ料金と占有率の低下により、イールド(1日当たりの稼動日数の売上高)は前年同期比で7.5%下がったが、1日当たりのコストを同7.2%下げたことが、増益につながった。
ミッキー・アリソン会長兼最高経営責任者(CEO)は今後について、予約率は前年に比べて大幅に上がったとし、またクルーズの価格についても、まだ昨年同時期を下回るものの、昨年の破格の料金よりは回復してきていると話している。また同社の方針としてアリソン氏は、「ヨーロッパでのマーケット拡大を目指す」計画を実施していく方針。同社の傘下にあるコスタ・クルーズでは4月、コスタ・ヨーロッパを欧州に就航、そして今月から新しい商品として、コスタ・マリーナ(乗客定員760人)でドイツ語圏の乗客を対象にしたクルーズを開始する。また5月には、キュナードのカロニアを英サウサンプトン基点とするなど、ヨーロッパ市場拡大に向けての対策を講じる。
★ スタークルーズ、香港の銀行から4億5千万ドルの融資決定
スタークルーズは22日、香港のホンコン・シャンハイ・バンク(HSBC)などで構成されるシンジケートから、7年にわたり4億5000万ドルの長期借り入れが決定したと発表した。
同社代表取締役兼CEOのダトー・リム・コック氏とHSBC頭取のマーガレット・リュン氏が契約を交わしたもので、HSBCは香港のバンク・オブ・チャイナなど11社から成る銀行シンジケートを統括している。
ダトー・リム氏は「HSBCの積極的な姿勢と今回の融資のタイミングは、スタークルーズにおけるアジア、また北アジアという新しいマーケットへのビジネス戦略、そしてポテンシャルの両方を刺激するものであり、スタークルーズの第2・四半期における業績の回復に大きく寄与するものだ」と語っている。
★大島運輸、6,500トン型フェリーを新造
2003年1月竣工、あけぼのの代替
情報筋によると、大島運輸は、鹿児島/奄美各島/那覇航路に就航している6,466総トン型フェリー、フェリーあけぼの(89年、三菱・下関建造、旅客定員695人)のリプレースを決め、近く、ヤマニシ(本社石巻市西浜町)に発注する方針を固めたもようだ。竣工時期は2003年1月。新造船は同社初のバリアフリー対応船。船型は6,500総トン級を予定している、と伝えられる。
旅客定員を大幅に減少させる一方、車両の積載可能台数を増加させる見通し。鹿児島/奄美各島/那覇航路に新造投入されるかは未定。フェリーたかちほを運航している神戸航路に投入される可能性もありそう。
大島運輸は、1953年12月に資本金900万円で発足。鹿児島/奄美大島/徳之島/沖永良部/与論島間で旅客定期航路事業を開始した。来年、同社は創業50周年を迎える。現在は定期航路として東京/志布志/名瀬/与論/那覇、神戸/大阪/宮崎/名瀬/亀徳/和泊/与論/那覇、鹿児島/名瀬/亀徳/和泊/与論/本部/那覇の3航路で運航している。
保有フェリーは5隻。東京/那覇航路に就航する最大船型フェリーありあけ(7,910総トン、95年、佐伯造船)を筆頭に、鹿児島/奄美各島/那覇航路のフェリーあけぼのとフェリーなみのうえ(6,586総トン、94年、林兼造船・現長栄造船)、神戸/大阪/那覇航路のニューあかつき(貨客船6,412総トン、92年、林兼造船・現長栄造船)、神戸/大阪/博多/沖縄航路のフェリーたかちほ(3,891総トン、89年、山西造船・現ヤマニシ)。
今回リプレースを決めたのは、フェリーあけぼので、船齢は13年。一方、新造船を建造するヤマニシは、長さ166×幅28メートル(1万2,700総トン)、長さ117.4×幅22.5メートル(1,200総トン)の建造船台2基を保有し、漁船、官公庁船、カーフェリー、RORO船などの商船建造をメインとしている。(日刊海事通信)
★小倉/蔚山の高速旅客船、4月25日に就航
1日1往復、片道3時間で定期運航
小倉と蔚山(韓国)を結ぶ42ノットの高速旅客船が4月25日に就航する。関釜フェリー、カメリアライン、JR九州、Panstar Osaka-Busan Ferryに続く日韓定期旅客船航路となる。
運航は韓国・釜山市に本社がある株式会社武星。日本の窓口は関門汽船株式会社(本社:北九州市、電話093-321-4468)で、3月25日から予約受付を開始した。
投入船はアルミ軽合金製三胴式超高速旅客船の「ドルフィン・ウルサン」。総トン数540トン、全長54.5メートル、幅15.2メートル、旅客定員420人。ウオータージェット推進で最高速力45ノット(時速83.3キロ)、航海速力42ノット(時速77.7キロ)。小倉/蔚山を1日1往復、片道3時間で結ぶ。
運航スケジュールは小倉発9:30/蔚山着12:30、蔚山発13:50/小倉着16:50。初就航は蔚山発で、小倉乗船は26日発が第1便となる。運賃は以下のとおり。
<運賃>
大人 2階席13,000円 1階席12,000円
子供(2〜12歳未満) 2階席6,500円 1階席6,000円
1歳以上〜2歳未満 2階席1,000円 1階席1,000円
1歳未満 2階席・1階席 無料
<団体割引>
大人 10人以上 15%(学生団体30%)
40人以上 20%(学生団体30%)
<往復割引>
2階席22000円 1階席20,000円
<学生、身障害割引>
片道運賃の20%割引
<回数券>
4枚チケット40,000円
★ジェットフォイル・セブンアイランド、お披露目
来月1日から3隻同時就航する東海汽船のジェットフォイル、セブンアイランド愛・虹・夢のお披露目が25日、伊豆大島へのツアーとともに行われた。
今回ツアーに使用されたのは、3隻のジェットフォイルのうちの“虹”。今回投入されるジェットフォイルは約43ノットで航行、今まで夜行便のみだった伊豆七島までの乗船時間を大幅に短縮し、日帰りが可能になる。参加した報道・旅行関係者からは、「(従来の船にくらべて)揺れない」との声が多く聞かれ、伊豆大島までの1時間45分の乗船を楽しんだ。
今回のツアーには、同船の名付け親であり、船体のペイントも担当した名誉船長、柳原良平氏が同行した。3隻の船名の由来やデザインについて話し、「"愛"を育て"夢"を広げて7つの島々を7色の"虹"で首都圏を結ぶ。とにかく3隻をいろいろ乗ってみてください」とあいさつした。
★4月から「ウエルカムキャンペーン」開始
川崎近海汽船、シルバークィーンで
川崎近海汽船は、昨年から実施している「シルバークィーン1万航海記念割引キャンペーン」が3月いっぱいで終了するが、これに引き続いて、新たに「シルバークィーン ウエルカムキャンペーン」を企画、4月1日から9月30日までを期間として実施すると発表した。ウエルカムキャンペーンの概要は次の通り。
▽対 象=八戸/苫小牧航路の"シルバークィーン"に限定
八戸発・ 8時45分→苫小牧着・15時45分
苫小牧発・21時15分→八戸着・ 4時15分
▽割引率=八戸発 30%(乗用車・旅客・特殊手荷物の運賃に限る)
苫小牧発20%( 同上 )
▽期 間=4月1日〜9月30日乗船分
★帆船あこがれ、日韓の青少年が共同航海
大阪市は姉妹港関係にある大阪港と釜山港をつなぐ交流事業として、今年8月に日韓両国の青少年を対象に、帆船あこがれによるセイル・トレーニング航海を企画している。
日韓両政府の合意に基づき、2002年は日韓国民交流年として位置づけられている。同企画では、両国の青少年が言葉の壁や生活習慣、食文化の違いを越え、協力しあいながら、帆船による航海を体験し、相互理解を深めていく。体験報告会や記念シンポジウムなど開催し、日韓の友好関係の促進に寄与する。
同航海は8月7日から29日。第1班(日本人10人、在日韓国人10人、韓国人10人)は8月8日に大阪港出港、同15日釜山港に入港する。釜山港では、釜山市民の体験航海を企画している。第2班(同じ構成)は8月21日釜山港出港、同28日大阪港に入港する。
★プレミアムエコノミー導入10周年記念
ヴァージン、4月からキャンペーン実施
ヴァージン・アトランティック航空は、同社のプレミアムエコノミー導入10周年記念として「10th アニバーサリーキャンペーン」を4月1日〜6月30日まで実施する。
同社は1992年、「アッパークラス」と「エコノミークラス」の中間に位置するカテゴリーとしてプレミアムエコノミーを他社に先駆けて導入。以来、エコノミークラス普通運賃で利用できるということで、好評を博してきた。
キャンペーンの概要は以下のとおり。
【対象者】
日本国内で東京/ロンドン間プレミアムエコノミー往復航空券を購入し、キャンペーン期間中にVS901便でロンドンへ出発するフライングクラブ会員(入会していない人は、出発前に入会申込が必要)
【内容】
期間中毎日1人に抽選でヴァージンがセレクトした英国ゆかりのグッズをプレゼント。プレゼントはA〜Cコースから選択。
<Aコース>
ギーブス&ホークスのカスタム・オーダーメイド・スーツ
<Bコース>
ヒロ・ヤナギマチのパターン・オーダー・シューズ
<Cコース>
ホワイトハウス・コックスのバッグと小物セット
【応募方法】
キャンペーン・リーフレットに添付の応募ハガキに必要事項を記入の上、出発前までに郵送、または出発時に成田空港チェックイン・カウンターで空港職員へ手渡す。
【応募締切日】
搭乗日消印有効
【当選発表】
搭乗日から1カ月以内に当選者へ直接連絡
<お知らせ>
★Webクルーズは、29日(金)17時〜31日(日)17時頃まで、メンテナンスを行います。ご覧頂けない不具合があるかと存じますが、あらかじめご了承ください。
Webクルーズ http://www.cruise-mag.com
★本誌協力「オーシャンドリーム/大海原の夢紀行〜楽園と冒険の三大クルージングツアー〜」BS朝日 ウイークエンド・サタデーで放送 3月30日(土) よる8時〜10時
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズの東カリブ海クルーズ、リーフ・エスケープの
フィジー・クルーズ、そしてスターフライヤーのアンダマン海クルーズ。
個性豊かな船でゆく南の島のクルーズを、ハイビジョンならではの美しい映像でお送
りする、本邦初の本格的なクルーズ番組です。ビデオアーティストたちによる大胆にして繊細な映像が、ありのままのクルーズの感動を伝えます。
番組制作に当たっては、アドバイザーとして雑誌「クルーズ」が参画いたしました。
ぜひ、ご覧ください。
<訂正>
クルーズメールNo.96の記事中、GSA合同セミナーの写真のアドレス表記が誤っておりました。訂正し、お詫びいたします。
正しくは http://www.cruise-mag.com/photo/cruisesminar.html
==========プレゼントのお知らせ===========
☆東海汽船「セブンアイランド愛・夢・虹」のオリジナルTシャツを1名様にプレゼントします。船体のカラーリングを担当した柳原良平氏の3隻のイラストがカラフルなTシャツです。色は白、サイズはLです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商 品名、郵便番号、住所、氏名、 年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは4月3日(水)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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外務省に端を発した議員辞職問題が野党にも波及し、あちこちに「疑惑の総合商社」が乱立している昨今の日本ではありますが、そんな中、外務省の「渡航情報」が4月にも見直され、新しくなります。要するに、危険度2以上の指定を受けた国・地域には主催旅行が組めなくなる「海外危険情報」というネックが解除されるわけです。テロ事件直後は、エジプトやトルコに2が発令され、地中海クルーズのスケジュールが大幅に変更されたことは、記憶に新しいところです。今後は5段階の危険度表示に代えて、文章による治安情勢の表記がなされる予定。同省によれば“渡航者自身が「自分の身は自分で守る」との意識を持って”とのことですが、さて外務省自身、はたまた政治家自身も、この言葉を痛感しているのでは?!(N)
☆ 外務省海外安全ホームページ(海外安全のための情報提供の見直し)
http://www.mofa.go.jp/pubanzen
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