■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おかげさまで、クルーズ5月号が好評発売中です。スター・プリンセスの日本来航レポートに加え、船内をたっぷりご紹介する船内探検レポートも掲載!その他<海外クルーズ価格動向調査><外国客船がやってくる港町>の特集3本、フォーレンダムや帆船スターフライヤーetc クルーズレポートも続々。
世界のクルーズを見て読んで味わえる雑誌『クルーズ』5月号、お求めはお早めに。
詳細はWebクルーズ http://www.cruise-mag.com/latest
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
====================================================
メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.99 4月2日(火)発行
クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
====================================================
=目次=
【発表】
★ スター・プリンセス フォト&ビデオコンテスト
受賞作発表
[NEWS]
★スーパースター・エーリス、台湾に就航
★日本チャータークルーズ、事業開始
★新日本海フェリー、新造船らいらっく竣工
★ICMの新社長に中川氏が就任
★客船3隻が7日、広島港に同時入港
★KMC横浜、ワールドカップ企画
★イークルーズ、事務所移転
[プロムナードデッキ]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
―――――――――――――――――――――――――――――――
【発表】
★ スター・プリンセス フォト&ビデオコンテスト
受賞作発表

2月24日、大阪に初寄港を果たしたスター・プリンセスを撮影した「フォト&ビデオコンテスト」の受賞者が決定した。受賞者は、雑誌『クルーズ』5月号誌上、大阪港の広報誌上で発表されているほか、3月30日放映のトラベラーズTV「オダギリジョーの大東京旅行舎」(スカイパーフェクTV!)でも紹介された。

●受賞者一覧(敬称略)
<写真部門>
・特賞「朝日を浴びて、スター・プリンセス入港」谷口 脩
・準特選「威風堂々」西口正人、「賑わいの大阪港」小澤佳久、「きずな」北岡 均、「薄暮のスター・プリンセス」徳永道彦
・佳作/音田昭彦、桑原真二、古住和彦、村井正、向井正一、竹治正展、濱本正志、関正哲、中原裕治、加納飛馬、花咲實、中村典和、小池祥弘、船戸章(順不同、作品タイトル略)

<ビデオ部門>
・特賞「豪華客船スター・プリンセス寄港す」紙本 勝
・準特選「スター・プリンセス大阪入港」中川 豊
・佳作/山下博史

[NEWS]
★スーパースター・エーリス、台湾に就航

 スタークルーズは先月29日、スーパースター・エーリスが夏のシーズンに向けて、台湾の基隆発着の那覇、石垣島クルーズを再開すると発表した。同船はレムチャバン起点やシンガポール起点のクルーズに就航していた。29日基隆に到着し、地元のメディアや一般の見学者に開放された。

 エーリスは先月31日、2泊3日、3泊4日の基隆発着の那覇、石垣島へのクルーズに就航した。このクルーズは今年9月27日までの予定。

 エーリスの配船についてスタークルーズは、昨年9月のテロの影響からスーパースター・トーラスを台湾から撤退させたが、そこからの回復を見込んでの配置だとコメントしている。

 スタークルーズの日本オフィスは「現時点では、沖縄乗船クルーズや台湾発着クルーズを日本人向けに本格的には販売しない」としている。船舶代理店の沖縄シップ・エージェンシーズも同様の対応となる。

★日本チャータークルーズ、事業開始

 商船三井客船(MOPAS)と日本クルーズ客船が共同出資して設立した日本チャータークルーズ(NCC)の事業が、4月1日から始まった。

ふじ丸の移管を受けると共に、両社から乗組員が移籍、18日の修学旅行から営業航海が始まる。またもう1隻移管される予定のおりえんとびいなすについては、7月まで相生沖で係船され、当面はふじ丸1隻による運航になる。

同社の吉田進社長は、「残念ながら、まだ1隻でもすべてのスケジュールを埋め切れていないが、チャーターの引き合いはたくさん寄せられており、需要は上向いている」と説明している。

 NCCは、今年初めから会社を立ち上げ、営業活動を進めていたが、MOPASが受注したチャーター・クルーズが4月6日まであり、ふじ丸の移管は4月7日から。同日、日本クルーズ客船とMOPASから、ほぼ同数の乗組員がNCCに転籍、乗組員の習熟航海から正式に事業が始まる。

 NCCでは、インセンティブ・クルーズ、企業などの周年事業クルーズ、研修やセミナー、修学旅行など客船利用のテーマを発掘しながら、営業を進めており、地方自治体、化粧品会社や衣料品会社などの民間企業を含め、多様なクライアントからの受注を果たしている。船客定員600人で、1泊1200万円からという値頃感もあって、チャーター・クルーズの引き合いも増加しており、「陸上やホテル泊にない船旅ならではのメリットを強調して販売してゆきたい」と積極的だ。

★新日本海フェリー、新造船らいらっく竣工

 新日本海フェリーは先月29日、石川島播磨重工・相生工場で最新鋭の新造フェリーらいらっくの竣工・引き渡しを受けた。同船は、4月5日から新潟/小樽航路に就航する。

 新日海は、らいらっくについて「石播に発注した2隻シリーズの第1船で、今年6月に竣工予定の第2船ゆうかりと共に、環境対策やバリアフリー、省エネルギーに力点を置いた次世代フェリー」と位置付けている。また、石播が建造する在来船型と比較して燃料消費が低減できる新船型を採用している。

 同船は竣工後、先月30日・31日に東京で内覧会を実施した。31日は、新聞広告で公募した一般向けに開放し、家族連れなど数千人が見学に訪れた。また午前10時から1時間は、車いすなどハンディキャップを持つ人専用に開放し、バリアフリーに力を入れた同船の設備を案内した。特等Aやスイートルームを実際に見た一般の見学者からは「ホテルみたい」との驚きの声が多く聞かれた。

4月3日(小樽)と4日(新潟)で就航祝賀会を経て、5日から新潟/小樽航路に就航する。同航路の運航スケジュールに変更はないが、らいらっくとフェリーあざれあによる2隻運航体制に変わる。なお、現在のニューしらゆりは、敦賀/新潟/秋田/苫小牧航路に転配する。

(次回のクルーズメールで船内の写真をご紹介します。)

★ICMの新社長に中川氏が就任
前社長の松井氏、会長に退く

インターナショナル・クルーズ・マーケッティングは1日、代表取締役社長に中川節子氏が就任したと発表した。前社長の松井澄夫氏は取締役会長に退いた。

 松井氏は日本のクルーズ業界の草分け的存在。1984年まで旧ロイヤル・バイキング・ライン(RVL)の日本代表として活躍。1990年にはインターナショナル・クルーズ・マーケッティング(ICM)を設立、RVLやロイヤル・クルーズ・ライン(RCL)の総代理店として日本地区での販売を手掛けた。

同氏は1995年にシルバシー・クルーズ、97年にはメディテラニアン・シッピング・クルーズ(MSC)と総代理店契約を締結。さらに、昨年は超高級マンションシップ、ザ・ワールドで話題のレジデンシー社と総代理店契約を結ぶなど、日本のクルーズ・マーケット拡大に精力的に取り組んできた。今回の会長就任について松井氏は「経営の若返りを図った」としている。

 中川氏は1982年にRVLの客船に日本人初の女性クルーズ・コーディネーターとして乗船。マーケティング会社勤務を経て、1996年にマーケティング担当として入社。昨年、同社取締役に就任した。
 営業担当の西川量通氏は営業部長に昇格した。

★客船3隻が7日、広島港に同時入港

 クリスタル・シンフォニー、クリッパー・オデッセイ、デルフィンの3隻が7日(日)午後、広島港で一堂に会する。広島県と広島港振興協会は午後3時半から、広島港宇品外貿埠頭岸壁で客船同時入港歓迎式典を開催する。

 クリスタル・シンフォニーは午前7時半に入港接岸、午後6時出港。デルフィンは午前8時に入港接岸、午後5時に出港。クリッパー・オデッセイは午後1時半に入港し、午後11時に出港する。

★KMC横浜、ワールドカップ企画

横浜でチャーターのクルーザーを運航するケーエムシーコーポレーションは、今春開催されるFIFAワールドカップに合わせたチャータープラン「ワールドカップ期間の横浜プライベートクルーズ」を実施する。横浜みなとみらい・ぷかり桟橋発着。

 プランは「横浜港パーティークルージング(2時間、1万円)、「みなとみらい・八景島クルージング」(2.5時間、1万2,000円)、「東京・横浜クルージング」(3時間、1万4,000円)の3本。各プランとも一般貸切のプライベートクルージングで、食事とフリードリンク付き。
問い合わせ:リザーブドクルーズ TEL 0120(355)962

★イークルーズ、事務所移転

 イークルーズは事務所を移転した。新住所と連絡先は以下のとおり。
● 住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-11-2
● 電話:03-5739-1420 
● FAX:03-3445-6780

またイークルーズでは「陽春スペシャル」として4〜6月におすすめのコースを用意している。詳しくはhttp://www.e-cruise.co.jp/ へ。

■センチュリー(セレブリティ・クルーズ)で行く
ゴールデンウィーク西カリブ海クルーズ
成田発着10泊11日 4月26日〜5月6日 限定募集(申し込みは4月5日まで)
23万8,000円から
成田⇒マイアミ(ホテル泊)/カリブ海クルージング/オチョリオス/グランドケイマン/コズメル/カリブ海クルーズ/キーウェスト/フォートローダデイル(ホテル泊)/マイアミ⇒成田
■スプレンダー・オブ・ザ・シーズ(ロイヤル・カリビアン)で行く
西地中海クルーズ
  バルセロナ発着7泊8日 5月5,12,19,26日 6月2,9,16,23,30日 7月7,14,21,28日 8月4,11,18,25日 9万5,000円から(料金は毎日変動)
  バルセロナ/ヴィルフランシュ(フランス)/リボルノ(イタリア)/チビタベッキア(イタリア)/ナポリ/バレッタ(マルタ)/地中海クルージング/バルセロナ

[プロムナードデッキ]
三菱重工船舶・海洋営業第一部の松岡利行部長は、マイアミで開催されていたクルーズ・コンファレンスから先月末戻ってきた。「クルーズの利用客が、9月11日以前の水準に戻ったそうですよ」という。テロの影響で深刻な打撃を受けたクルーズ業界も、客足の面では復調。現在、客船の発注残は世界で30隻だが、「それを回収できるほどマーケットは回復した」と見る。ただ「P&Oの合併話も決着がついていないし、まだ不透明感はある」とのこと。発注残の30隻は、2005年までに全船引き渡しを終える。その後の展開に注目したいところだ。

<お知らせ>
いつもWebクルーズをご覧いただき、ありがとうございます。
3月29日(金)夕方〜4月1日(月)午前まで、Webクルーズはサーバーの移行のため、一時的に閲覧不可能な状態となっておりましたが、2日現在、完全に復旧しております。皆様にはこの間、ご迷惑をお掛けしたことを、お詫び申し上げます。
今後ともWebクルーズをよろしくお願い申し上げます。

■海事プレス社人事
関西支局次長 坪井 聖学(関西支局員)

==========プレゼントのお知らせ===========
☆東海汽船「セブンアイランド愛・夢・虹」のオリジナルTシャツを1名様にプレゼントします。船体のカラーリングを担当した柳原良平氏の3隻のイラストがカラフルなTシャツです。色は白、サイズはLです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商 品名、郵便番号、住所、氏名、 年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは4月3日(水)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com 

■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
4月です。新年度が始まりました。お陰さまで、メールマガジンの発行、そしてWebクルーズのリニューアルから1周年が経ちました。この1年、海外のニュースも含めたニュース発信を続け、速報性と連続性のある媒体ならではの、楽しみと厳しさを感じる日々でした。また、同時多発テロ事件という、誰も予想し得なかった事件が起こり、号外を発行していくなど、雑誌とは違うメールマガジンの特性を感じさせられた、1年でもありました。
いよいよ、次号は「クルーズメール」創刊100号を迎えます。今後も、キレと深みを増してパワーアップしていけるよう、精進していきます。ご期待くださいませ。――ちょっと誰も予想できないような、大きなニュースがあるかも?! (N)

==============================
●このメールマガジンは、(株)海事プレス社より自動配信しています。お知り合いの方に、このメールマガジンをご紹介ください。登録はwebクルーズよりどうぞ。
http://www.cruise-mag.com/ml
2001年4月より現在までの、バックナンバーもご覧いただけます。
なお、このメールマガジンの送付を今後御希望にならない方は、同アドレスにて解除の手続きを行ってください。次回からの送信は中止されます。
●無断転載を禁止します。
Copyright 2001-2002 Kaiji-Press Co.,Ltd. All rights reserved.
==============================