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おおいに盛り上がった8日に引き続き……
第2弾決行!
5月11日(土)午後9時より“第2回フェリー大好き人間 座談会チャット”
を開催します!
フェリーと船旅旅行者のためのマガジン 
 「船で行こう」(仮題)をみんなで作りましょう!
於:「ふねきち」さんホームページ内 チャットのページ
http://sz.redbit.ne.jp/~murase/
詳細は下記「お知らせ」参照
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.109 5月10日(金)発行
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=目次=
[NEWS]
★ニューアムステルダム、イギリスで再デビュー 
★スーパースター・ジェミナイ、転配
★にっぽん丸、アメリカ公衆衛生局検査で
3年連続日本船1位獲得
★にっぽん丸の2002年下期スケジュール発表
★長距離フェリー協会、3月の輸送実績発表
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
◇海事プレス社よりお知らせ◆
★5月11日フェリー好き!チャット座談会第2回開催!
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★ニューアムステルダム、イギリスで再デビュー 

カーニバル・コーポレーションは8日、グループのホーランド・アメリカ・ライン(HAL)が前ニューアムステルダムをルイス・クルーズにチャーターすると発表した。同船はさらに英国のトンプソン・ホリデーズにサブチャーターされ、トンプソン・スピリットとして就航する。チャーターは10年契約といわれており、改装後、2003年から地中海に就航する。

 HALは2年前、アメリカン・クラシック・ボヤッジ(AMCV)の子会社ユナイテッド・ステーツ・ラインにニューアムステルダムを売却。同船はパトリオットとしてハワイに就航していたが、AMCVが昨年倒産。その後HALが買い戻したが、係船されていた。

★スーパースター・ジェミナイ、転配

スタークルーズは8日、現在シンガポールを拠点に就航しているスーパースター・ジェミナイの転配を発表した。ジェミナイは今月19日にシンガポールを出港するが、今後の同船の予定は後日発表される。

スタークルーズは、ジェミナイの予約客に対して同じシンガポール発着のスーパースター・ヴァーゴなどのクルーズを提供し、キャビンのアップグレードなどのサービスを付けるとしている。

スタークルーズは現在アジアの寄港地見直しを行っており、先日もスーパースター・カプリコーンのホーチミンへの寄港を発表したばかり。「1998年にスーパースター・レオ、1999年にはスーパースター・ヴァーゴの7万トン級の新造船2隻がアジアに就航したことで、乗客が2万トン弱のジェミナイからそれらの大型船に流れていたことも今回の決定の要因」とチョン・チー・タ最高執行責任者(COO)は話している。ジェミナイは過去7年間、シンガポールを基点としたアンダマンとマラッカ海峡を巡る7日間のクルーズに就航しており、欧米人に人気があった。

 またスタークルーズは同日、タイのレムチャバン・ターミナルが公式にオープンしたと発表した。同ターミナルは、スーパースター・カプリコーンの拠点となる。

★にっぽん丸、アメリカ公衆衛生局検査で
3年連続日本船1位獲得

商船三井客船のにっぽん丸は4月9日、世界で最も厳しいとされるアメリカ公衆衛生局(US Public Health Service)の船舶衛生検査で、3年連続日本船第1位となる96点を獲得した。

この検査は、海外から合衆国の港に寄港する客船について、食事、飲料水、清掃などの衛生管理を検査するもので、昨年末から適用開始となった2000年版基準により、さらに厳しい規定となった。

にっぽん丸が98点を獲得した1999年と、99点を獲得した2000年には、世界の客船で年間第4位、同じく99点を獲得した2001年には世界第15位と、世界的にも上位にランクインしている。
参照 http://www2.cdc.gov/nceh/vsp/vspmain.asp

★にっぽん丸の2002年下期スケジュール発表

商船三井客船は9日、にっぽん丸の2002年下半期クルーズを発表した。「冒険する生活」をキーワードに、クルーズをよりアクティブなレジャーとして展開する今期は、海外クルーズ2本を含む18本を予定。2泊3日や3泊4日の参加しやすい国内ショートクルーズ、また名古屋、松山、博多など地方発のクルーズを増やした。スケジュールは次のとおり。

▼ 「南西諸島と台湾一周クルーズ」(東京/神戸/本部/石垣/基隆/高雄/花蓮/神戸/東京、2003年2月14日〜2月26日)区間乗船11万7,000円から
▼ 「春の瀬戸内海周遊 丸亀・防府クルーズ」(名古屋/丸亀/防府/名古屋、2月27日〜3月2日)10万8,000円から
▼ 「春の瀬戸内海巡航クルーズ」(神戸/松山/神戸/松山/博多、3月3日〜3月7日)区間乗船4万2,000円から
▼ 「春の屋久島クルーズ」(博多/屋久島(宮乃浦)/博多、3月7日〜9日)8万4,000円から
▼ 「陽春の三河湾クルーズ」(東京/藩郡/東京、3月21日〜3月23日)8万4,000円から
▼ 「ニューイヤーグアム・サイパンクルーズ」(神戸/横浜/グアム/サイパン/横浜、2002年12月27日〜1月5日)38万8,000円から
▼ 「島鳥周遊アホウドリ・ウオッチングクルーズ」(横浜/横浜、3月14日〜3月16日) 7万6,000円から
▼ 「小笠原スプリングクルーズ」(東京/二見(父島)/東京、3月16日〜21日)17万8,000円から
▼ 「サンタクルーズ」全7航海
・ 日立発着 12月15日〜16日 4万6,000円から
・ 東京発着A 12月17日〜18日 3万8,000円から
・ 東京発着B 12月18日〜19日 4万2,000円から
・ 四日市発着 12月20日〜21日 4万2,000円から
・ 名古屋発着A 12月21日〜22日 4万2,000円から
・ 名古屋発着B 12月22日〜23日 4万4,000円から
・ 瀬戸内周遊 神戸発着 12月24日〜26日 7万8,000円から
▼ 「早春の神戸ワンナイトクルーズ」(神戸/神戸、2月11日〜12日) 4万円から
▼ 「早春の東京ワンナイトクルーズ」(東京/東京、2月13日〜14日) 4万円から
▼ 「春の東京ワンナイトクルーズ」(東京/東京、3月23日〜24日)4万円から

★長距離フェリー協会、3月の輸送実績発表

日本長距離フェリー協会はこのほど、3月の輸送実績をまとめた。それによると、旅客部門だけが前年同月比5%増の31万1,888人と増加し、乗用車部門1%減の8万4,297台、トラック部門8%減の12万4,817台、その他部門5%減の2,532台と減少した。車両部門合計の全車両も5%減の21万1, 646台と8カ月連続の減少となった。

〔旅客部門〕
 京浜/東四国は50%増と好調に推移、中京/表東北も21%増で推移したほか、京浜/北海道(貨物フェリー)、中京/北海道、阪神/北九州、阪神/中九州、阪神/南九州各航路で増加推移となった。北関東/北海道は増減なし。そのほかの航路では減少したものの微減推移で、全体では5%増となった。

〔乗用車部門〕
 中京/表東北は先月の減少から25%増と増加に転じた。京浜/東四国でも22%増と先月に続き好調に推移した。このほか、表東北/北海道、中京/北海道、北陸/北海道、阪神/北海道、京浜/南九州で増加推移となったものの、そのほかの航路では減少し、特に東四国/北九州は先月に引き続き19%減と大きく落ち込み、京浜/北海道(貨物フェリー)も17%減と減少し、全体では1%減となった。(日刊海事通信社)

■■■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ■■■■■■■■■■
◆日本に何故クルーズが定着しないか? 「フェリー・客船情報2002」(船と港編集室刊、海事プレス社発売)の中で、山田廸生氏は、「豪華客船」という言葉のイメージにおける弊害を挙げ、「マスメディアの意識改革が必要」と説く。筆者自身が体験した面白いエピソードを紹介しながら、軽妙な文章で提言されていて、同じ趣旨で書かれた過去の文章に比べて、大変好感が持てる。
◆同書の中で、船と港編集室を主催している池田良穂氏は、さらにクルーズ料金がもっと安くなれば、乗船者は増えると、独自の試算で言及すると同時に、スタークルーズが撤退した理由について、「週末クルーズの日程を火曜まで延ばしたことが神戸発クルーズを失敗に終わらせた最大の要因」と分析、休暇が取りにくい日本人の習性と、マーケティングの失敗に言及している。
◆日本に定着しない理由は、まだある。池田氏は、小笠原航路にテクノスーパーライナーが投入されることがほぼ決まる中で、「高速船にとって、乗り心地こそ最大のファクター」と指摘、「船酔い客10%以下」を目指した技術開発が必要と、結んでいる。つまり船酔いが、もう一つの大きなファクターであるとしているのである。
◆それにしても、この「フェリー・客船情報2002」という本、フェリーやクルーズ事業を目指す人々にとって、なんとも有益な書である。今引用した記事は、この1年間に日本の客船に関連して起きた事象を、技術的な側面にも触れながら解説しているのだが、それは、この本のほんのさわりに過ぎない。
◆池田氏は大学教授という職にありながら、その辺の雑誌編集者や新聞記者顔負けの行動力で、世界の高速船に乗りまくり、技術的な方向を確かめ、できあがった船を実証的に捉える。ルポは迫力満点だ。とりわけ旅客船、フェリーさらには、クルーズ客船といった、日本では後進的と言わざるを得ない分野について、欧州その他の国々で試みられてきたプロジェクトを、97年から毎年この書を刊行することによって総括している。
◆海外からは華やかな成功体験が伝わり、そうしたエピソードばかりが我々の耳には残る。しかし、その裏には数倍する失敗体験がある。2001年を除き、毎年のように刊行されてきたこの本には、そうした失敗体験がたくさん記されている。同じ失敗をしないために……。1万2800円のこの本は、決して高くないと信じる。       (若勢)

[海事プレス社新刊本のお知らせ]
2002年5月1日発売 フェリー客船情報2002
   編集:池田良穂大阪府立大学教授  
発行:船と港編集室  発売:海事プレス社
   定価:12,800円(税別) 送料800円
 日本および世界のあらゆる客船に関する情報を満載した「客船年鑑」の最新版。船
会社、造船所、旅行業者等の客船のプロから、船旅の愛好家まで、すべての客船関係
者の必読書。97、98、99、2000年版に続く5冊目。

◆◇海事プレス社よりお知らせ◆◇◆◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日刊海事通信社と海事プレス社 共同出版
  フェリーと船旅旅行者のためのマガジン 
   「船で行こう」(仮題)を発刊

◆刊行 2002年6月27日 (雑誌「クルーズ」8月増刊号)◆仕様 A4版 100ページ カラー80ページ モノクロ20ページ(予定)◆ 定価 650円(税込み)◆販売方法 全国書店

なお、本誌の製作に伴い、皆様からのフェリーに関するご意見・ご希望を幅広く募集しております。ご協力頂いた方の中から抽選で、オリジナルポストカードをプレゼント! 日刊海事通信社のホームページ http://www.fune.co.jp/ferrymag/app.html
よりご記入ください。

[Chat!!Chat!!]
大勢のフェリーファンの方々に参加していただき、大いに盛り上がった8日の座談会チャット。あの船のこの料理がおいしい、この船のあんな施設が好き!などなど貴重な情報もたくさん飛び出した楽しいチャットになりました。

第2回は 5月11日(土)21時〜22時
前回参加できなかったあなたもぜひご参加を!
「船で行こう」版・フェリー大好き人間 座談会チャット
於:「ふねきち」さんホームページ内 チャットのページ
http://sz.redbit.ne.jp/~murase/

・参加資格 とくになし(女性大歓迎)
・掲載   「船で行こう」(6月27日発売、雑誌クルーズ8月増刊号)
      掲載は、ハンドルネームでいたします。
・お礼   参加者で、ご希望の方に
「中村庸夫撮影 飛鳥絵はがきブック」を差し上げます。
・著作権  チャットに書き込まれた内容についての著作権を、海事プレス社に
      与えることをお許し下さい。 

<チャットでの話題>
1・私は何故、フェリー&旅客船に乗るようになったか?
ヒトは私を変人と呼ぶ? ナンパでゴー! とにかく安い! etc 
2・私のフェリー体験<こんな体験しました>
 カラオケ大会一等賞! 大揺れ麻雀大会! 今の奥さんは、フェリーで見つけまし
た。トラッカーさんと仲良くなりました etc
3・こんなフェリーがあったらなあ
  理想のフェリー、フェリー夢のサービス、こことここを結んだら?
船上●●選手権!

==========プレゼントのお知らせ===========
☆プリンセス・クルーズの絵はがきセットを2名様にプレゼントします。今回寄港したリーガル・プリンセスや10万トン級のグランド・プリンセスなどを含む12枚入りセットです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商 品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは5月11日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com

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やっぱり今年も、あっという間に過ぎ去った連休でしたね。こうなるといよいよ、6月に始まるワールドカップのカウントダウン、といったところですが(唐突に)今日は何の日でしょう? 答えは5秒後、4、3、2、1… ツキヂ書店のリニューアルオープン、1カ月記念日なのです。内幸町イイノビル地下というグッドな立地に、海事関係の書籍がギュッと凝縮してます。船の模型やグッズもありますし、もちろん「クルーズ」のバックナンバーも豊富です。既にご来店された、という方も、また是非覗いてみてください。クルーズ事業の多面体・海事プレス社がプロデュースするツキヂ書店、変化と進化を続けています。トルシエ監督のように虎視眈々、かつ大胆に…… (N)

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