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池田良穂大阪府立大学教授編集による
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.110 5月14日(火)発行
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editorial@cruise-mag.com
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=目次=
[NEWS]
★P&O、アドニア処女航海決定
★メイヤーベルフト造船所、ジュエル・オブ・ザ・シーズ起工
★東日本Fと商船三井F、苫小牧/大洗航路 共同配船へ
★ふじ丸、岡山たまの港フェスティバルに参加
★サンポート高松1周年、ぱしびいで瀬戸内クルーズ
★キャプテンライン、見送りクルーズ開始
◇海事プレス社よりお知らせ◆
★東海汽船セブンアイランド・フォトコンテスト
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★P&O、アドニア処女航海決定
P&Oクルーズは今月、P&Oクルーズに投入するアドニアの処女航海を発表した。デビューは2003年5月10日、ニューヨーク出航の大西洋横断クルーズ。アドニアは、P&Oプリンセスが英国マーケット拡大の一環として、シー・プリンセス(7万7,499トン、乗客定員2,010人)を現在のプリンセス・クルーズからP&Oクルーズに移籍するもの。アドニアは21日にホーム・ポートとなるサウサンプトンに到着し、英国でのお披露目となる。
大人向けのクルーズをうたった昨年のテーマに引き続き、アドニアは乗客を18歳以上限定のクルーズを行う。P&Oクルーズのモダンなコンセプトをもとにした、初めてのジャズバー「オール・ザッツ・ジャズ」では、幅広いジャズを楽しめる。

★メイヤーベルフト造船所、ジュエル・オブ・ザ・シーズ起工

メイヤー造船所は先月末、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の新造船ジュエル・オブ・ザ・シーズの建造を開始した。同船は6隻のラディアンス・クラス(総トン数9万トン、乗客定員2100人)シリーズの4隻目に当たり、現在同船を含め4隻が建造中。RCIはブリリアンス・オブ・ザ・シーズが今年夏、セレナーデ・オブ・ザ・シーズが来年秋、そしてジュエル・オブ・ザ・シーズは2004年春の引き渡しを予定している。

これらのシリーズ船には、エンジンには環境に優しいガスタービン(59,600キロワット)を搭載する。

★東日本とMOフェリー、苫小牧/大洗航路に共同配船へ

東日本フェリーと商船三井フェリーは13日、苫小牧/大洗航路の共同配船に同意したと発表した。運航船舶はさんふらわあつくば、さんふらわあみと、ばるな、へすていあの4隻。6月3日から就航する予定。
共同配船の開始を決めた理由について同社は、「利用者の利便性向上と航路運営の効率化を図ることが目的」としている。投入船は商船三井フェリー3隻、東日本フェリー1隻の計4隻で、月曜日から土曜日の週6日、1日2便の定期運航を行う。
同航路はこれまで、商船三井フェリーが4隻・1日2便運航しており、東日本フェリーは大洗/室蘭航路を2隻で1日1便運航していたが、5月中に休止することを決めている。
 運航船舶はばるな、へすていあ、さんふらわあ みと、さんふらわあ つくば。

■新運航ダイヤ(月曜日〜土曜日)
大洗    苫小牧
18:30発⇒13:15着
23:59発⇒19:45着
苫小牧  大洗
18:45発⇒13:30着
23:45発⇒19:00着

★ふじ丸、岡山たまの港フェスティバルに参加

 岡山県玉野市で開催される「たまの港フェスティバル」に、ふじ丸をはじめ大阪市の帆船あこがれ、護衛艦、巡視艇、消防船が来航するほか、ステージアトラクションやフリーマーケットなどイベントが行われる。

 フェスティバルは、「海・港・船」をテーマに毎年開催。今年が6回目。今月25日(土)から26日(日)まで、宇野田井新港で開催される。

 ふじ丸は24日夜に入港し、25日午前9時半から午後4時までランチクルージング(一人1万5,000円)、午後6時から26日午前9時半まで宿泊ディナークルージング(3万円から8万円)、26日昼は停泊し船上ランチ(1万円)を行う。また船上ウェディングも予定されている。

 たまの港フェスティバル実行委員会は、ふじ丸の各コースを募集している。詳細は実行委員会事務局(電話0863-21-3486)まで。
http://www.tamano.or.jp/usr/annai/festival.htm

★サンポート高松1周年、ぱしびいで瀬戸内クルーズ

 高松の新しい港「サンポート高松」のオープン1周年を記念して、ぱしふぃっくびいなすの「瀬戸内クルーズ」が行われる。5月30日(木)、5月31日(金)、6月1日(土)の3日間で、日帰り瀬戸内海クルーズ3回、ディナー・ワンナイトクルーズ2回行う。企画は香川県と高松市。主催はJTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、JR四国。
http://www.pref.kagawa.jp/sunport/index/

★キャプテンライン、見送りクルーズ開始

 大阪港で海遊館とユニバーサル・シティポートを結ぶ連絡船「キャプテンライン」を運航しているタラッサは、大阪港から出港する船を並走して見送るクルーズを始めた。

 11日午後2時、大阪港天保山岸壁から帆船の海王丸が出港。見送り役のキャプテン・シルバーも近くから船客の乗せ出港した。2船とも関門近くまで並走。キャプテン・シルバーから長い汽笛であいさつすると、海王丸もそれに汽笛でこたえた。キャプテン・シルバーの船客が手を振れば、海王丸の船員も帽子を振るなど、岸壁での出港風景とは違った体験ができた。海側からなので、アマチュアカメラマンにも船と建物を絶好の角度で撮影できる。

 奥野誠社長は「大阪港にはたくさんの客船が来るので、出港風景を海から盛り上げたい」と話している。
キャプテンライン 電話:06−6573−8222

 写真:キャプテン・シルバーから撮った海王丸と海遊館
http://www.cruise-mag.com/photo/020513.html

◆◇海事プレス社よりお知らせ◆◇◆◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【締め切りまであと3週間!】
★ジェットフォイル“セブンアイランド愛・夢・虹”★
セブンアイランド・フォトコンテスト開催・作品受け付け中!

4月1日に東京/伊豆七島間に就航した「セブンアイランド愛・夢・虹」3隻のフォトコンテストを開催中です。柳原良平氏カラーリングのカラフルな船体をファインダーに収めてジェットフォイルに乗ろう!締め切りは6月1日。まだ間に合います、みなさん奮ってご応募下さい!

応募要領
■ 写真=カラープリント四つ切
■ 応募締め切り=6月1日(土)必着
■ 選考結果の発表=「クルーズ」9月号(7月27日発売)誌上
■ 送り先=住所、氏名、年齢、作品の題名を明記の上、
      〒105-6891 東京都港区海岸1-16-1
      ニューピア竹芝サウスタワー5階
      東海汽船株式会社
      「セブンアイランド・フォトコンテスト係」まで
■ 特賞=「セブンアイランド愛・夢・虹」乗船券 5組10名
9月1日〜10月11日まで有効(除く9/14〜9/16、9/21〜9/23)
※その他、準特選、佳作などを選定する予定です。
主催: 東海汽船株式会社
協賛: 株式会社海事プレス社
選考委員:柳原良平(画家)/鮫島宗和(東海汽船代表取締役社長)/市川公一(海事プレス代表取締役社長)/山崎潤一(東海汽船旅客部長)
お問い合わせ先 :東海汽船
        セブンアイランド・フォトコンテスト係
        TEL 03-3436-1148
        FAX 03-3431-7847
<応募上のご注意>
@ 応募作品の裏面に必ず必要事項(氏名、住所、年齢、作品の題名)をご記入したものを張ってください。
A 入賞作品の版権は主催者側に属します。商品と引き換えに原版をご提供ください。

★日刊海事通信社と海事プレス社 共同出版
  フェリーと船旅旅行者のためのマガジン 
   「船で行こう」(仮題)を発刊

◆刊行 2002年6月27日 (雑誌「クルーズ」8月増刊号)◆仕様 A4版 100ページ カラー80ページ モノクロ20ページ(予定)◆ 定価 650円(税込み)◆販売方法 全国書店

なお、本誌の製作に伴い、皆様からのフェリーに関するご意見・ご希望を幅広く募集しております。ご協力頂いた方の中から抽選で、オリジナルポストカードをプレゼント! 日刊海事通信社のホームページ http://www.fune.co.jp/ferrymag/app.html
よりご記入ください。

==========プレゼントのお知らせ===========
☆にっぽん丸の1995年「ハワイ・カリブ・アラスカ クルーズ記念ジグソーパズル」を1名様にプレゼントします。出来上がると、にっぽん丸の白い船体が南の海に映える美しいパズルです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商 品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは5月25日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com

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日本船3社の下期スケジュールが出そろった。飛鳥の郵船クルーズは初寄港の南大東島などを巡る「台湾・南西諸島クルーズ」などをメインに16本、ぱしふぃっくびいなすの日本クルーズ客船は韓国・済州島やニューイヤーの台湾など多彩な13本、そしてにっぽん丸の商船三井客船は先月神戸で、そして9日に東京でと2度発表し、「冒険する生活」をテーマにした18本を意欲的に売り出している。さあ、みなさんは今年の後半どのクルーズに参加するか、もうお決まりだろうか?あれこれ迷ってしまうほど、どれも楽しそうなクルーズばかり。パンフレットを見ているだけで、想像の世界へ飛んでいって思わずうっとりして
しているのは私だけではないはず……(H)
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