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――――――「クルーズ」7月号  5月27日発売!-―――――――
人気の秘密をたっぷりご紹介する
「クリスタル・クルーズの魅力」特集に
まだ間に合う「夏休みパック情報 150本イッキ掲載!」
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そしてプリンセス・クルーズにぱしふぃっく びいなすと
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来週月曜日いよいよ発売!
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.113 5月24日(金)発行
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=目次=
[NEWS]
★スタークルーズ、2002年第1四半期決算 増収増益
★スーパースター・ジェミニ、中国―韓国へ
★QE2、大西洋航路引退
★コーラル/アイランド・プリンセス、アラスカへ配船
★火災事故のフェリー、6月航行再開へ
★ぱしふぃっく びいなす&キャプテンライン、共同企画
★日本外航客船協会、東京みなと祭に出展
<BOOK>
★「海洋法と船舶の通航」
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
◇海事プレス社よりお知らせ◆
★東海汽船セブンアイランド・フォトコンテスト
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★ スタークルーズ、第1四半期決算 増収増益

スタークルーズ・グループは22日、2002年第1四半期(1〜3月)の決算を発表した。それによると、3月31日までの売上高は3億6800万米ドル(前年同期比9.7%増)、純利益630万米ドル(同31.2%増)で増収増益となった。

 好調の背景にはスタークルーズ・グループのノルウェージャン・クルーズ・ラインに2隻の新造船、ノルウェージャン・スター/サンが就航し、キャパシティーが15.5%増加したことと、昨年からの徹底したコスト削減が要因となっている。一方、米同時テロ以降の料金の引き下げと乗船率の低下により、イールド(1日当たりの稼動日数の売上高)は8.3%下がった。

 経営コストの削減は、テロの影響により行った昨年11月の東アジアでの配船の合理化が大きいとしている。また「フリースタイル・クルージング」コンセプトの導入や、安全面の見直しを行った昨年前半はコストがかかったが、これらの新しい方針に慣れてきた今年は人員配置などがスムーズになり、コストが下がったことも挙げられる。
 

★スーパースター・ジェミニ、中国―韓国へ

 スタークルーズは22日、スーパースター・ジェミニが中国―韓国を結ぶクルーズに就航することを発表した。ジェミニは5月19日、拠点としていたシンガポールを出港しており、29日に韓国・平沢(ピョンタク)に到着する予定。同30日には、大連、青島に寄港する黄海クルーズに就航する。
「予定より早い配船となったのは、5月31日から日韓で開催するFIFAワールドカップを考慮してタイムリーな時期でもあるから。ワールドカップにこのクルーズ船が華を添えるだろう」とスタークルーズのチョン・チー・タ最高執行責任者(COO)は話している。平沢に隣接している水原(スウォン)はワールドカップの開催地になっている。同社は中国北部を足がかりとして、中国のマーケットを広げていく構え。

★QE2、大西洋航路引退

 キュナード・ラインは17日、クイーンエリザベス2(QE2)が2003年を最後に大西洋航路から引退し、現在建造中のクイーンメリー2(QM2)が2004年4月からその後を引き継ぐことを明らかにした。QM2は現在フランスのアトランティック造船所で建造中、世界最大の15万トンとなる。
QE2は32年にわたって大西洋航路を運航している。同航路を引退後も、サウサンプトン発のクルーズやワールドクルーズに就航する予定。 

★コーラル/アイランド・プリンセス、アラスカへ配船

海外の報道によると、プリンセス・クルーズは、現在建造中のコーラル・プリンセスとアイランド・プリンセスの2隻をアラスカ・クルーズに投入することを決めた。コーラルは今年12月に就航し、2003年5月31日からアラスカにデビューし、アイランド・プリンセスは2003年5月31日に同じくアラスカに就航する予定。88,000トンの姉妹船は、バンクーバーからスワードまでをクルーズし、スキャグウェイ、ジュノー、ケチカンに寄港してグレーシャーベイを周遊する予定。

★火災事故のフェリー、6月航行再開へ

 海外の報道によると、北海を航行中に火災事故を起こしたフェリー、プリンセス・オブ・スカンジナビアが、修理の後、6月16日に航行再開する見通しだ。

 同船は、デンマーク船社DFDSシーウェイズが運航するフェリー。同社の発表によると、17日午後11時33分、北海を航行中に機関室で火災事故を発生。乗組員の消火活動で午前零時30分に鎮火した。

 同船には乗客758人、乗組員126人が乗船。英ニューキャッスル港を出て、スウェーデンのイエーテボリに向かう途中だった。海外紙は、火災により船の電気系統設備が麻痺した同船は、スコットランド沖を漂流していたが、4基あるエンジンのうち3基が再起動し、19日にノルウェー南部のクリスティアンサンに入港したとしている。乗客に負傷者は出ていない。火災の原因についてははっきりしていないが、油圧チューブからの油漏れではないかと乗組員は話している。

★ぱしふぃっく びいなす&キャプテンライン、共同企画

キャプテンラインを運航するタラッサは5月27日、大阪港から屋久島クルーズに出航するぱしふぃっく びいなすの「お見送りクルーズ」を行う。洋上からぱしふぃっく びいなすや歓送放水を間近に体感できるミニクルーズ、臨場感あふれる写真を狙えるかもしれない。スケジュールは以下の通り。

5月27日(月)10:30 海遊館西はとば 集合
10:35 『キャプテンライン』 乗船開始
10:45 出港
11:00〜11:30 湾内ミニクルーズで、ぱしふぃっく びいなすの出港見送り。時空館付近で、大阪市消防艇による歓送放水実施
11:45 海遊館西はとばに帰港

乗船料金:1500円(ソフトドリンク付・当日キャプテンライン一日乗り放題)
問い合わせ:タラッサ キャプテンライン運航管理室 
TEL 06-6573-8222 http://www.mmjp.or.jp/Capt-Line/

★日本外航客船協会、東京みなと祭に出展

日本外航客船協会は、5月25・26日に東京港で開催される「第55回東京みなと祭―見て!ふれて!東京港」に出展する。東京みなと祭は毎年5月20日の東京港の開催日を中心に、一般市民の東京港に対する認識を高めてもらい、港の振興・発展に寄与する目的で開催されている。同協会は設立当初からクルーズ振興事業の一環として出展しており、今年は特に日本での海運が果たす役割や重要性について市民に理解を深めてもらい、「海の日」の意義の再認識を目指した出展を行う。展示テーマは「船が運ぶ私たちの暮らしと文化」。
また当日は、帆船“海王丸”の一般公開や東京港クルーズなども行われる。開催日程は次のとおり。
▼会場:東京港晴海ふ頭(「見て!ふれて!東京港」は客船ターミナル2階)
▼日時:5月25日(土)10:00〜午後6:00、5月26日(日)10:00〜午後5:00

<BOOK>
★「海洋法と船舶の通航」(日本海運振興会国際海運問題研究会・編集)
成山堂書店発行/定価2,730円(税込)/A5判/244ページ

 1993年に発行された『新しい海洋法―船舶通航制度の解説』の全面改訂版。本書は、国際海洋法条約の諸規定のうち、船舶航行に関する規定を領海、接続水域、国際海峡、公海などの水域ごとに解説している。過去10年間の海事事情を反映させ、特に海賊類似行為、油流出事故の沿岸国の協力体制などに関する記述を取り入れている。
 海洋法の基礎を学ぶ時のテキストとして、外航商船・漁船の運航・管理、海洋環境の保護・保全などの実務に携わる人々の参考書として適している。
なお、本書はツキヂ書店(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル地下1階、電話03-3502-2040)でも取り扱っています。

■■■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.7■■■■■■■■■■
◆「船旅の良いところは、船上で見知らぬ人と知り合いになれること。趣味が似ている人も多いし……」などと、スカして(古いね)書くのもいいが、船なんかよりももっと出会いが多いのがネットの世界である。本人にお目に掛かるケースが少ないのが残念だが……。
◆それにしても、[cruiseferry]メールの主催者である石山さんという人は、なんともすごい人だ。日本中と世界の主な国のクルーズとフェリーに関する、というより、屋形船からお魚さん、海運業界に係わる話まで、丹念に集めてきて配信するその能力には舌を巻く。
◆どうやら北海道の住人らしいが、北海道新聞から琉球新報、朝日新聞の地方版、海事プレスや日刊海事通信まで丹念に拾っては紹介してくれる。時々どうやって飯食ってるの? と聞きたくもなるが、毎朝大変助かっているので、感謝こそすれ、余計なことは問わずに、楽しく拝読させていただいている。その石山氏が、筆者が先週書いたコラムにご意見を書かれた。「船ファンは西に多い」という論への、長文のコラムだ。以下、さわりだけだが、引用しよう。
◇私の印象では、船好きの6割は瀬戸内海沿岸に居住しているか、そこの出身者だと思います。地域別の印象では、北海道は「長距離フェリー・ファン」、東北は残念ながらあまりいなくて、首都圏は「クルーズ船ファン」が一般的で、長距離フェリーには乗船したことも見たこともないという方が珍しくないという印象です。
◇で、「瀬戸内海沿岸」「九州(特に福岡から長崎、熊本にかけて)」の地域ですが、ここには本当に船好きが多いです。「クルーズ船ファン」も「フェリー・ファン」もいますが、フェリー・ファンの中には、大型の長距離フェリーではなく、「小型のフェリー」だけに関心を持つ人も少なくありません。
◇また薄々気がつかれているとは思いますが、フェリー・ファンとクルーズ船ファンとの間にはなぜか(やはり?)「深い溝」があります。「両方好き」という方もいますが、実は案外、仲が悪いようにも思います。そういえば別のMLで、「クルーズ誌でもっとフェリーを取り上げて」といった趣旨の発言をしたところ、「私は嫌です。もっと何とかオブ・ザ・シーズとかの写真を載せて欲しい」といった趣旨の投稿をされた方がおりましたが、そういう空気があります。これは海外でも同じような傾向がありますね。
◇年齢はフェリー・ファンは幅広いのに対し、クルーズ船は退職後の高齢の方が多いです。ただ海外のクルーズ船にしか関心を持たない比較的若い人のなかには、新婚旅行で初めてクルーズ船に乗って以来、虜になったというパターンが多いようにも思います。
◆ね! かなりな筆力でしょ? このあとさらに海外の船旅ファンの分析が続くのです。今回は手抜きをするわけではありませんが、石山さんのコラムを大量に引用させていただいておしまい。興味がおありの方は、次のURLにアクセスしてご登録をどうぞ。http://www.egroups.co.jp/group/cruiseferry/。最初は、閉口するかも知れませんよ。でもこの人のメールには、衆人環視下で、ちゃんと反論できるのが素晴らしいのです! (若勢)

◆◇海事プレス社よりお知らせ◆◇◆◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【締め切りまであと3週間!】
★ジェットフォイル“セブンアイランド愛・夢・虹”★
セブンアイランド・フォトコンテスト開催・作品受け付け中!

4月1日に東京/伊豆七島間に就航した「セブンアイランド愛・夢・虹」3隻のフォトコンテストを開催中です。柳原良平氏カラーリングのカラフルな船体をファインダーに収めてジェットフォイルに乗ろう! 締め切りは6月1日。まだ間に合います、みなさん奮ってご応募下さい!

応募要領
■ 写真=カラープリント四つ切
■ 応募締め切り=6月1日(土)必着
■ 選考結果の発表=「クルーズ」9月号(7月27日発売)誌上
■ 送り先=住所、氏名、年齢、作品の題名を明記の上、
      〒105-6891 東京都港区海岸1-16-1
      ニューピア竹芝サウスタワー5階
      東海汽船株式会社
      「セブンアイランド・フォトコンテスト係」まで
■ 特賞=「セブンアイランド愛・夢・虹」乗船券 5組10名
9月1日〜10月11日まで有効(除く9/14〜9/16、9/21〜9/23)
※その他、準特選、佳作などを選定する予定です。
主催: 東海汽船株式会社
協賛: 株式会社海事プレス社
選考委員:柳原良平(画家)/鮫島宗和(東海汽船代表取締役社長)/市川公一(海事プレス代表取締役社長)/山崎潤一(東海汽船旅客部長)
お問い合わせ先 :東海汽船
        セブンアイランド・フォトコンテスト係
        TEL 03-3436-1148
        FAX 03-3431-7847
<応募上のご注意>
@ 応募作品の裏面に必ず必要事項(氏名、住所、年齢、作品の題名)をご記入したものを張ってください。
A 入賞作品の版権は主催者側に属します。商品と引き換えに原版をご提供ください。

★日刊海事通信社と海事プレス社 共同出版
  フェリーと船旅旅行者のためのマガジン 
   「船で行こう」(仮題)を発刊

◆刊行 2002年6月27日 (雑誌「クルーズ」8月増刊号)◆仕様 A4版 100ページ カラー80ページ モノクロ20ページ(予定)◆ 定価 650円(税込み)◆販売方法 全国書店

なお、本誌の製作に伴い、皆様からのフェリーに関するご意見・ご希望を幅広く募集しております。ご協力頂いた方の中から抽選で、オリジナルポストカードをプレゼント! 日刊海事通信社のホームページ http://www.fune.co.jp/ferrymag/app.html
よりご記入ください。

==========プレゼントのお知らせ===========
☆にっぽん丸の1995年「ハワイ・カリブ・アラスカ クルーズ記念ジグソーパズル」を1名様にプレゼントします。出来上がると、にっぽん丸の白い船体が南の海に映える美しいパズルです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商 品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは5月25日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com

■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
ワールドカップもあと1週間に迫った今、スタークルーズがまた新たなクルーズに乗り出しました。中国と韓国を結ぶ黄海クルーズ。スター側のコメントにもあるように、大会に向けた、とってもタイムリーな配船です。最近はめっきり中国マーケットにかかりっきりのスタークルーズ、“ワールドカップは日本でも開催するよ…”とつぶやきたくなるような、ちょっと寂しくもなるような今回の決定です。何はともあれワールドカップ、世界中の人に日本の魅力をアピールするいい機会でもあります。寄港地としての魅力も満載ですよ、と★(H)
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