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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.126 7月9日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★QM2、起工式 引き渡しまであと529日
★ブリリアンス・オブ・ザ・シーズが完成
★長距離フェリー協会会長に商船三井フェリーの秋永社長就任
★日本クルーズ客船、役員人事
★郵船トラベル、役員人事
★東日本海F、バリアフリー対応型フェリーを建造
★帆船「あこがれ」、日韓交流事業の参加者枠を緩和
[キャンペーン]
★本を買って、フェリーに乗ろう! ツキヂ・ブックフェア開催
[まだまだ応募者募集中]
★JOPA、大さん橋で遊ぼう!「クルーズ客船フェアIN横浜」開催
トークショーの応募締め切りは23日
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★QM2、起工式 引き渡しまであと529日
キュナードは4日、フランスのアトランティック造船所で史上最大の15万トンとなる客船、クイーンメリー2の起工式を行った。就航は2004年1月の予定。
キュナードはこの記念すべき起工式を、同社の第1船、ブリタニアが162年前にリバプールから処女航海に出航した7月4日に設定した。キュナードが新造船を手掛けるのは1969年にクイーンエリザベス2を就航させて以来のことで、アトランティック造船所で建造するのは今回が初めて。
同社のパメラ・コノーバー社長兼最高執行責任者(COO)とアトランティック造船所の親会社であるアルストムのパトリック・ボイシュール会長兼最高経営責任者(CEO)が、幸運を呼ぶと言われるコインを最初のキールに埋め込み、世界最大の客船の建造が無事に進行することを祈った。
★ブリリアンス・オブ・ザ・シーズが完成
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の新造客船「ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ」(9万90総トン、乗客2,100人)が完成し、今週13日、英国ハーウィッチで命名・引き渡し式を行う。同船はキャビンの75%がバルコニー付き。
RCIは、ドイツ西部パーペンブルグ市のメイヤー・ベルフト造船所に9万90総トン型客船を4隻発注。第1船レディアンス・オブ・ザ・シーズは昨年3月に引き渡され、ブリリアンスは第2船。第3船のセレナード・オブ・ザ・シーズは来年秋、第4船は2004年末に引き渡し予定。
ブリリアンスの命名は、マリリン・オフェルさんが行う。マリリンさんは、ロイヤル・カリビアン取締役でカーライル会長兼最高経営責任者(CEO)のエヤル・オフェル氏夫人。命名・引き渡し式の後、15日からノルウェーのフィヨルド向け処女航海に出発する。今秋は12日間カリブ海クルーズに就航する。
★長距離フェリー協会会長に商船三井フェリーの秋永社長就任
日本長距離フェリー協会は8日の通常総会で、新日本海フェリーの入谷泰生社長に
代わり、新会長に商船三井フェリーの秋永陽太郎社長(前副会長)を選任した。
就任後あいさつした秋永新会長は「日本経済が活力を失い、デフレで苦しんでいる中、
フェリー業界は特に大変厳しい状況にある。コストの削減に努めながら、国の施策を
てこにモーダルシフトを促進したい」などと抱負を語った。
副会長は、谷口征三阪九フェリー社長、小林二郎オーシャン東九フェリー社長、板
倉康祐太平洋フェリー社長が留任。
★日本クルーズ客船、役員人事
(6月27日)
▼ 代表取締役/専務取締役 平野繁=新任
▼ 取締役(管理部長) 柿沼誠=新任
▼ 監査役 山本一清=新任
同社取締役の入谷一成氏は新日本海フェリー株式会社専務取締役(北海道駐在)に就任した。
★郵船トラベル、役員人事
郵船トラベルの新任取締役に最上幸治氏が昇格した。前取締役の古知敏夫氏は顧問に就任。最上氏は1992年にクルーズ部大阪センター部長、2000年にクルーズ部長に昇格した後、今回取締役に就任した。
★バリアフリー対応型フェリーを建造
東日本海フェリー、内海造船で
東日本海フェリー(本社=札幌市、藤原弘社長)は老朽化したフェリー、アインス宗谷2(1,861総d)を代替し、3,580総d型フェリーを内海造船で建造する。同社初のバリアフリー対応型。今月半ばに起工、引き渡しは来年5月の予定。
東日本海は保有するフェリー7隻すべてを内海造船で建造してきた。稚内/利尻・礼文島航路に就航しているアインス宗谷2の建造年は1987年。老朽化したため、代替建造することになった。
バリアフリーに対応するため、エレベーターなど設置するという。2001年5月に就航したフィルイーズ宗谷(3,551総d)以来の発注となり、大きさは同船とほぼ同型。アインス宗谷2は売船し、新造船を同航路に就航させる予定。
新造船の主要目は次のとおり。
▼全長95.7m、LBD=85×15×5.4m、航海速力19.5ノット、旅客定員は夏期632人、冬期500人、車両積載能力8dトラック21台と乗用車66台。(海事プレス)
★帆船「あこがれ」、日韓交流事業の参加者枠を緩和
日韓の青少年が大阪/釜山間で行う帆船「あこがれ」の共同セイル・トレーニングの参加者枠が緩和され、募集期間も延長されることになった。
今年が日韓国民交流年に当たることから、大阪市と釜山市は共同セイル・トレーニングを企画した。主催は「大阪・釜山青少年友情の絆」実行委員会。第1班は8月6日から19日まで、第2班は8月17日から30日まで、それぞれ14日間。募集人数は日本人10人、在日韓国人10人、韓国人10人の30人の2班(合計60人)。ただし、韓国人は韓国内で募集している。今回、参加資格の年齢上限も35歳以下まで拡大し、募集期間も7月25日まで延長することになった。
参加申込の手順は、まず事務局へ募集要項の送付を申し込み、送られた所定用紙で事務局に参加を申し込む。
事務局に募集要項送付を申し込むには、ハガキまたはFAX、電子メールでも可能。住所・氏名・生年月日・連絡先電話番号・「募集要項送付希望」と明記。
●559-0034 大阪市住之江区南港北1−14−16 WTCビル メールボックス111
「大阪・釜山青少年友情の絆」実行委員会事務局
FAX=06-6615-7615
E-mail : sail@akogare.or.jp
募集要項には、日程や事業約款、参加資格など詳細が記載されているほか、申込書同意書、健康申告書など所定用紙が添付されている。その所定用紙で事務局まで参加を申し込む。締切りは7月25日まで、到着分まで先着順に受け付ける。
問い合わせ先は、大阪市港湾局振興課内事務局(電話06-6615-7764)まで。
[キャンペーン]
★本を買って、フェリーに乗ろう! ツキヂ・ブックフェア開催
夏休み!
ツキヂ・ブック・フェア 7月22日(月)〜8月20日(火)
◆ 期間中、ツキヂ書店で2000円以上の書籍をお買い上げの方に、抽選券を進呈。
その場で、ご応募いただけます。
=プレゼント=
A賞 ジェット・フォイルで大島に行こう ペア乗船券 3組6名様
日帰りで大島に行ける時速45ノットの高速船
東海汽船のセブンアイランド「愛」「夢」「虹」の往復乗船券
B賞 太平洋フェリー
名古屋〜仙台か仙台〜苫小牧片道乗船券 2組4名様
C賞 飛鳥絵はがきブック 20名様
飛鳥の絵はがき16枚を綴じ込んだ素敵な絵はがきブック
D賞 太平洋フェリー特製メガネクロス 30名様
◆ 抽選 9月2日(月)。ツキヂ書店の店頭にて発表いたします
◎期間中 書籍以外のマリングッズなどの展示、即売会を随時開催いたします。
主催 ツキヂ書店 電話03-3502-2040 FAX03-3502-0928
協賛 東海汽船株式会社、太平洋フェリー株式会社
[まだまだ応募者募集中]
★JOPA、大さん橋で遊ぼう!「クルーズ客船フェアIN横浜」開催
トークショーの応募締め切りは23日
日本外航客船協会は今月31日(水)、横浜で“大さん橋で遊ぼう!「クルーズ客船フェアIN横浜」”を開催する。新装なった大さん橋に、放送タレントの前田武彦さんと「にっぽん丸」名誉船長の渡辺輝夫さんを招いてトークショーを開くほか、スタンプラリー、オークションなどさまざまなイベントを行う。
▼ 日時:7月31日(水)13時〜17時
▼ 場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル2F 出入国ロビー
▼ イベント:スタンプラリー/クルーズ体感コーナー/写真撮影サービス/トークショー「クルーズのススメ・クルーズ−こんなこと聞きたい」前田武彦(放送タレント)・渡辺輝夫(「にっぽん丸」名誉船長)/新さくら丸船用品オークション/クルーズが当たる抽選会/にっぽん丸をデッキで出迎えよう! など
▼トークショー応募先
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル
日本外航客船協会 横浜係
・住所 氏名、年齢、電話番号、同行者氏名を明記の上、7月23日(消印有効)までに応募。
・抽選で、1組2人、合計200組400人を招待。
・当選者の発表は、招待状の発送をもって代える。
=========プレゼントのお知らせ===========
パタゴニアを航く“にっぽん丸”の写真を全面に使った商船三井客船のポスターを10名様にプレゼントします。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは7月27日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
七夕の願いごと。トルシエ元・監督の願いごとが「フランス代表の監督になりたい」だとしたら、クルーズ編集部の願いごとは「『フェリーズ』が売れてほしい」、最近ならばこれに尽きます。毎日いただく読者ハガキに一喜一憂、そして十も百も学ぶところが多いわけです(買って下さった皆さん、ありがとう!そしてハガキ出してね!)。前回の編集後記に「織姫と彦星はワンナイトクルーズを楽しみ」などと書いてありましたが、フェリーならば、1年に1度などともったいないことは言いません、そう毎日だって乗れちゃう定期航路!毎日だって織姫に会いに行ける!(いやクルーズも、不定期航路で毎日乗れないからこそのロマンがあるんですが)フェリーの旅ばんざい!というわけで“会いたい人が遠くにいる”あなたに捧げます。『フェリーズ』、買ってね。(N)
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