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クルーズ9月号 7月27日(土)発売!
特集は「クルーズ・トレンドを読む」!スタイル別乗船レポートを
掲載、さまざまなタイプのクルーズをとくとお楽しみいただけます。
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豪華版! 今回のみ特別価格の980円(税込)です。
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.129 7月19日(金)発行
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=目次=
[NEWS]
★CLIA、北米クルーズ人口、今年は推定740万人?
★飛鳥、2004年南極・南米ワールドクルーズ 日程・料金発表
★にっぽん丸から花火大会をインターネット中継
★にっぽん丸をキャプテンラインで見送ろう!
★新日本海フェリー、敦賀/苫小牧東港直行便
★KOBEマリンフェスタ、20日メリケンパークで
★JOPA、大さん橋で遊ぼう!「クルーズ客船フェアIN横浜」
オークション品発表!/トークショーに10組20名様特別ご招待!
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
=プレゼントのお知らせ=
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[NEWS]
★CLIA、北米クルーズ人口、今年は推定740万人?

クルーズ・ラインズ・インターナショナル・アソシエーション(CLIA)によると、北米のクルーズ人口が2002年の第1・四半期で、前年同期比1.6%増の170万人となった。CLIA会長で、ラディソン・セブンシーズ・クルーズのマーク・コンロイ社長は、北アメリカでは積極的にクルーズを楽しむ傾向が出てきているとし、「北米の便利な港への転配や、新しいプログラムの導入、最近の手頃な料金がクルーズ消費者心理を元に戻したのでは」と話している。

昨年は700万人に達するかと思われたが、9月のテロ事件の影響で、2000年をやや上回る690万人となった。「今年末までに就航する新造船のキャパシティーを考慮すると、今年は740万人はいくのではないか」とCLIAでは見ている。

★飛鳥、2004年南極・南米ワールドクルーズ 日程・料金発表

 郵船クルーズは15日、飛鳥の2004年南極・南米ワールドクルーズの日程と料金を発表した。同クルーズには南極海を飛鳥でクルーズするコース、プンタアレナスから耐氷船ブレーメンに乗り換えて南極半島に上陸するコース(追加料金あり、ブエノスアイレスで飛鳥に再乗船)の2コースが設定されている。
 予約の受け付けは8月20日から開始する。

■飛鳥スケジュール (13カ国22港) 横浜〜横浜:92日間 / 横浜〜神戸:93日間
2004年1月7日〜4月8日
横浜/チューク(トラック)★/ヌーメア/オークランド/ボラボラ島/モーレア島/パペーテ/イースター島/バルパライソ★/マゼラン海峡/プンタアレナス★/ウシュワイア★/ホーン岬/南極海クルーズ/プエルトマドリン★/ブエノスアイレス/リオデジャネイロ/サルバドール/マルティニーク島★/アルーバ島★/パナマ運河/カルデラ/ロサンゼルス★/ホノルル/横浜/神戸
(★は同船初寄港地)

クルーズ料金(横浜〜横浜・横浜〜神戸は同一代金)
早期申込料金(2003年5月16日まで):330万円〜1500万円
通常料金:370万円〜1700万円

■ブレーメン スケジュール (11泊12日/船中10泊・ホテル1泊) 2月11日〜2月21日
2月11日 プンタアレナスにて飛鳥を下船、ブレーメンに乗船〜ビーグル海峡/プエルトウィリアムズ〜ホーン岬〜ドレーク海峡〜リビングストーン島●〜デセプション島●〜パラダイス湾●〜ルメール海峡〜ピーターマン島●〜ウインケ島●〜クーバービル島●〜アストロラブ島●〜ホープ湾〜アイチョ島●〜ドレーク海峡〜2月21日 ウシュワイアにてブレーメンより下船、空路ブエノスアイレスへ(着後、ホテル泊)。2月22日 飛鳥に再乗船 
(●は上陸予定地)

ブレーメン 追加料金: 70万円〜140万円 (2人1室利用の1人分)

★にっぽん丸から花火大会をインターネット中継

 商船三井客船は20日、にっぽん丸の船上から大阪港の花火大会の映像をインターネットで生中継する。同船は「大阪港花火大会と四国一周クルーズ」中に大阪港に寄港し、花火大会を鑑賞する。

その際に大阪市のIT企業による団体「デジタル・シティクラブ」が行うインターネット・モバイル技術の実証実験に参加し、停泊中の船上から花火大会の映像のライブ配信を日本で初めて行うもの。当日は、船上と陸上合わせて4カ所からの中継となる。

 また20日に神戸から大阪への航海中も、船上からの映像をインターネットでライブ中継する。客船の航海中に船内からインターネットで映像をライブ配信するのも日本で初めての試みとなる。
<20日のインターネット・ライブ配信予定>
午後3時〜午後5時30分 にっぽん丸 神戸/大阪間の航海中映像
午後5時〜午後6時    大阪港入港シーンを陸上から中継
午後8時〜午後8時30分  船上から花火大会を中継
午後8時〜午後9時   陸上から花火大会を中継
<インターネット・ライブ配信実験へのアクセス>
http://dcc.ucl.co.jp/nipponmaru/
(DCCのホームページ:http://www.d--c.org/ )

★にっぽん丸をキャプテンラインで見送ろう!

 大阪港でシャトルクルーザー、キャプテンラインを運航するタラッサは22日、大阪港に停泊中のにっぽん丸の出港見送りクルーズを行う。

 にっぽん丸は、「大阪港花火大会と四国一周クルーズ」の後、22日午後2時に大阪港天保山埠頭に入港。船内を一般公開後、再び名古屋向け出港する。タラッサはこれに合わせ、キャプテンシルバーでお見送りする。乗船開始時間は午後4時半、出港は4時40分ごろを予定。

定員50人。参加費用は大人1,000円、小人500円。申込方法は、当日朝より出港前まで海遊館西はとば券売所でチケットを販売する。
 問い合わせ先はキャプテンライン(電話06-6573-8222)まで。

★新日本海フェリー、敦賀/苫小牧東港直行便

 新日本海フェリー(本社=大阪市、入谷泰生社長)は16日、9月中旬に敦賀/苫小牧東港直行便を開設すると発表した。投入船は、敦賀/小樽航路に配船していた高速フェリー、すずらん(約1万7,300総トン)とすいせん(同)の2隻。敦賀/小樽航路は休止する。

敦賀/苫小牧東港直行便の北航の航海時間は、敦賀/小樽間に比べ約2時間短縮した19時間。苫小牧東港発敦賀行きが20時間30分となる。

運航スケジュールは、敦賀発が午前1時半、苫小牧東港着が午後8時半。復航は苫小牧東港発が午後11時50分、敦賀着が翌午後8時15分。このサービスは、利用者、特に宅配事業者から本州発北海道向けダイヤの短縮および出港時間を少しでも遅くしてほしいとの要望に応えるもの。「今回の変更で、陸送便のフェリー利用が進むことになり、モーダルシフト推進をさらに進めることが可能」としている。

 同社はまた、2004年度に舞鶴/小樽航路に高速フェリーの新造船2隻を投入する計画も同時に発表した。現在、同航路は3隻で運航しているが、新造船2隻を投入し、高速化につなげる。小樽/舞鶴間の1,061kmを21時間で結ぶことになり、北海道と関西の間の物流増大と、旅行需要拡大が望まれる。これにより、北海道の西部(小樽)と東部(苫小牧)からそれぞれ本州を結ぶ2つの高速ルートが完成することになる。

舞鶴/小樽航路に投入する新造船の主要目(計画)は次のとおり。造船所は未定。
 [主要目]全長199.9m、1万8,500総トン、航海速力30ノット。車両積載能力はトラック150台、乗用車80台。旅客定員800人。(海事プレス)

★KOBEマリンフェスタ、20日メリケンパークで

 「KOBEマリンフェスタ」(神戸港ボート天国)が20日(海の日)午前10時から午後4時半、メリケンパークで開催される。今回で13回目を迎え、「KOBE LOVE PORT みなとまつり2002」の一環として行われる。

 神戸市水上消防署の消防艇による放水、巡視艇5隻のパレード、監視艇こうべ、巡視艇しきなみ、交通船はるかぜ、練習船・深江丸による体験航海を行う。また清掃兼油回収船・紀淡丸、清掃船いこまを一般公開。ヘリコプターなどによる海難救助訓練を披露する。体験試乗会、体験航海など参加者はすべて現地募集、誰でも乗船できる。
 問い合わせ先は神戸港振興協会振興課(電話078-391-6751)まで。

★JOPA、大さん橋で遊ぼう!「クルーズ客船フェアIN横浜」
オークション品、発表!
トークショーに10組20名様特別ご招待

日本外航客船協会が今月31日に開催する「横浜で“大さん橋で遊ぼう! クルーズ客船フェアIN横浜」では、イベントの一環として船舶用品のオークションを行う。ぱしふぃっく びいなすの世界一周クルーズ記念クリスタル船体時計や新さくら丸で使用されていた表札などが提供される。

またクルーズや関連グッズが当たる抽選会を行う。日本船3社のクルーズ4本(各1組2人)など豪華賞品が当たる。
オークション品、該当クルーズは次のとおり。

●クルーズ客船フェアIN横浜●
▼ 日時:7月31日(水)13時〜17時
▼ 場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル2F 出入国ロビー

■船用品オークション・リスト■
●日本クルーズ客船−ぱしふぃっく びいなす
[2001年世界一周記念]フォトフレーム・クリスタル船体時計・タペストリー/「2001年世界一周クルーズ」写真集・ビデオ
●商船三井客船
ボートコンパス/シーアンカー/[新さくら丸]無線室表札・ログブック(ブランク)・船長ヘルメット・ランタン・モールス信号機電鍵・傾斜計・GM計測器
 
■プレゼント・クルーズ■
☆ぱしふぃっくびいなす 「夏休み真夏の東京ワンナイトクルーズ」8月24日(土)〜25(日)東京発着 
☆飛鳥 「Xmas横浜ワンナイトクルーズB」12月8日(日)〜9日(月)横浜発着
☆飛鳥「Xmas東京ワンナイトクルーズ」12月19日(木)〜20日(金)東京発着
☆にっぽん丸「ウエルネスクルーズ 初秋の伊豆諸島周遊」9月11日(水)〜13日(金)東京発着

さらに! クルーズメールは400人を抽選で招待するトークショーに、<うきうき・わくわくの特別枠>として、10組20名様の招待枠をJOPAからゲット! 
ご希望の方は住所、氏名、年齢、電話番号、同行者氏名を明記の上、editorial@cruise-mag.com までメールでお申し込みください。発表は招待状発送をもって代えさせていただきます。締め切りは7月23日(火)必着です。
▼トークショー「クルーズのススメ・クルーズ−こんなこと聞きたい」14時〜14時40
分 前田武彦(放送タレント)渡辺輝夫(「にっぽん丸」名誉船長)  

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◆半ば共催者のようなものだから、自画自賛かも知れないが、13日大阪で開かれた「クルーズ・フェリー研究会」は、面白かった。船会社、造船所、フェリー会社、大学関係者、港湾関係者、船マニアの皆さん。残念ながら旅行会社の顔ぶれが少なかったのが心残りだが、「客船とフェリーの最新の情報に触れる」という快感を味わうことが出来た。
◆クルーズ・バケーションの木島栄子さんは、P&Oプリンセスの動向に触れ、「アルカディアは18歳未満お断り。またファミリー向けを目指したブランドを始めた」とP&Oのクルーズが「多様化」に動いていること、プリンセスは次の市場として「日本、台湾、インド」にターゲットを絞っていること、日本からの乗客は昨年3000人に達したことなど、興味深い情報をどんどん明らかにしてくれた。
◆三菱重工の佐藤功氏は、長崎で建造中のダイアモンドプリンセスの建造苦労話を披露、ガスタービンをファンネルの後ろに配置した秘密や、ジュノーでは、陸地からエネルギー供給を受けるような環境対策を進めた仕様になったことなど、会場からの活発な質問に答えて、踏み込んだ話をした。
◆新日本海フェリーの高岡淳氏からは、新造船「らいらっく」のバリアフリー仕様の詳細が語られ、パンスターフェリーの児玉 紘氏は、大阪〜釜山航路開設に掛けた同社の戦略を、そして主催者の池田良穂氏は、欧州フェリーのトレンドを、共催者である大阪港の野瀬和宏氏は、大阪港の現状と、ポートセールスへの考え方を開陳すると言った具合。どれもこれもクルーズ&フェリー業界で仕事して行くためには、いま聞いて置かねばならない話題ばかりだったように思う。話題の選び方が良かったのだろう。
◆エッ? 私の話ですか? 予告したとおりの与太話で、反応もイマイチ? 9.11以降@クルーズの発着港が全米各地に広がり、フライ&クルーズばかりでは需要を捉えきれなくなっていることA大衆クルーズはオールインクルーシブとは言えなくなりつつあり、高級クルーズとの差が広がっていることBアメリカのクルーズ会社の利益の秘密は?C日本はアメリカよりイギリスに学ぶべきーーなどとお話ししたつもりだ。
◆でも、前号掲載された当社記者のレポートを見ると、そのように伝わっていなかったのかも。稚拙な話術を反省した。そして、もう少し旅行会社さんに来ていただきたかった気分だ。「こんな風な会議、東京でもやりたいね」という木島さんの提案に大いに相づちを打ち、「何とか東京でも実現するぞ」とつぶやきながら、大阪の夜に消えたのでした。(若勢)

=========プレゼントのお知らせ===========
パタゴニアを航く“にっぽん丸”の写真を全面に使った商船三井客船のポスターを10名様にプレゼントします。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは7月27日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
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