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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.135 8月9日(金)発行
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=目次=
[NEWS]
★バンクーバー港、上期のクルーズ乗客数が過去最高
★国際定期フェリー、広島/釜山間に就航
★未来高速、ジェットフォイル1隻追加
[EVENT]
★郵船資料館、商船が語る太平洋戦争で講演会
★京友禅の展覧・即売会/建築パース2002展
にっぽん丸の改装に携わった組合・デザイナー、展覧会開催
[ON AIR]
★\高橋英樹主演「土曜ワイド劇場・船長シリーズ」放映
★帆船あこがれ、読売テレビ系で放映
[LOOK!]
★米山公啓氏、にっぽん丸夏祭りクルーズをHPで紹介
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★バンクーバー港、上期のクルーズ乗客数が過去最高

 カナダ・バンクーバー港湾局によると、同港の上期のクルーズ乗客は4%増の40万6,676人と過去最高だった。

バンクーバー港には、アラスカ・クルーズの母船が多く寄港しているが、3〜4日間の太平洋北西クルーズが増加している。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルやホーランド・アメリカ・ラインが5〜9月の間、ショート・クルーズを手掛けている。

 また、同港のコンテナ取扱高も過去最高を記録している。旅客やコンテナ貨物、一部のバルク貨物では伸長したものの、世界経済の減速により、全取扱貨物量では前年同期比13%減となった。

★国際定期フェリー、10月22日初入港
広島/釜山間に就航、広島県知事が会見

 広島県の藤田雄山知事は7日の定例会見で、広島/釜山間に就航する国際定期フェリーが10月22日に広島港に初入港することを明らかにした。広島に国際定期フェリーが就航するのは初めて。

 就航するのは釜関フェリー(本社=釜山市)が運航するフェリー釜関。広島港代理店は山九広島支店。10月21日午後5時に釜山を出港し、翌朝9時に広島国際フェリーポートに着岸する。運航は週3便。両港間を約16時間で結ぶ。年間就航予定数は140航海。

 藤田知事は会見で「韓国南部地域からの観光客を誘致し、定期フェリーを支援していきたい。航空便と組み合わせ観光を促進させたい。就航時期には韓国を訪問しようと思っている」など語った。

 ローテーションは、釜山(月、水、金=入港午前9時/出港午後5時)、広島(火、木=入港午前9時/出港午後5時、土=入港午前9時、日=出港午後5時)。

広島発の旅客運賃は、特等室が1室(2人)片道2万500円(往復3万8,950円)、1等A室が8室(1室2人)1万4,500円(2万7,550円)、1等B室は7室(1室2人)と14室(1室4人)が1万2,500円(2万3,750円)、2等指定室8室(1室6人)と2等自由室37室(計364人)は1万1,000円(2万900円)。子供は各等級とも半額、特等室は別途設定、幼児は同伴大人1人に1人無賃。フェリーの概要は次のとおり。

【主要目】全長135.5メートル、6,590総トン、旅客定員500人、貨物積載量はコンテナ90TEU、乗用車30台、2.5トン貨物車24台、16トン貨物車37台、速度20.5ノット。(海事プレス)

★未来高速、ジェットフォイル1隻追加

 博多/釜山航路でジェットフォイルKOBEE(コビー)を運航している未来高速は、9月から1隻追加し、2隻体制とする。同社は2月20日からジェットフォイル1隻で運航を開始し、現在1日3便(1往復と片道1便)のスケジュール。9月からは2隻体制で、1日4便(2往復)とする。博多、釜山をそれぞれ午前9時15分に出港し12時10分着、12時45分に出港し午後3時40分着としている。(海事プレス)

[EVENT]
★郵船資料館、商船が語る太平洋戦争で講演会
野間氏、輸送作戦から見た戦争の実相語る

 日本郵船歴史資料館は9月13日午後2時から、野間恒元九州急行フェリー社長がさる5月「商船が語る太平洋戦争−輸送作戦から見た戦争の実相」を発刊したが、この著書と同名の講演会を開催する。

 同書を著した講演者が、太平洋戦争がどのように進められ、日本がどのように敗退したかを、地図とスライドを使って解説することで、昔も今も変わらないロジスティクスの重要性を説く。

講演会の定員は50人(先着順)で、今月1日から受付を開始している。料金は1,000円(常設展・特別展も観覧できる)となっている。問い合わせは同資料館(電話045-211-1923)まで。(日刊海事通信社)

★京友禅の展覧・即売会/建築パース2002展
にっぽん丸の改装に携わった組合・デザイナーの展覧会開催

商船三井客船のにっぽん丸のフロントに飾られている「金彩唐織世界地図」を製作した京都金彩工芸協同組合による、京友禅の展覧・即売会が行われる。金彩とは京都の金箔工芸で、特殊な金箔絵の具を使って描く友禅の一種。展覧会には着物や帯、最新の和洋インテリア商品が展示され、またシルクハンカチやブローチなどに金彩技法をほどこす体験コーナーも設けられる(参加費1人1000円から)。

また同じくにっぽん丸の改装の際に、メイン・エントランス部分の完成予想図としてのパース(完成予想図)を描いたイメージ・クリエーターの米倉三貴さんが参加する建築パースの展覧会が開かれる。海外のパース作品、コンピューター・グラフィックによるデジタルスケッチなどが展示される。米倉さんのにっぽん丸のパースも見られる(東京展のみ)。

▽京友禅 「京(みやこ)金彩展」 
主催: 京都金彩工芸協同組合
期間: 2002年8月8日(木)〜13日(火)
場所: 東京 池袋 全国伝統的工芸品センター (池袋西口 東急百貨店プラザ館となり)JR池袋駅 メトロポリタン改札口(2F)より
時間:午後11時〜午後7時 (最終日は午後5時まで)
入場無料

▽建築パース2002展
 
・東京展
主催: 日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会
期間: 2002年8月9日(金)〜16日(金)
場所: 東京・銀座 伊東屋 9F ギャラリー
      中央区銀座2−7−5(電話:03-3561-8311)
時間: 平日 10時〜午後7時 / 日祝 10時30分〜午後7時
   (入場無料)
・大阪展
  期間: 9月27日(金)〜9月30日(金)
  場所: 大阪デザイン振興プラザ デザインショーケース
      大阪市住之江区南港北2−1−10 ATCビルTM棟 10F(電話: 06-6615-5510)
  時間: 10時〜午後6時 (最終日のみ 10時〜午後3時)
・名古屋展
  期間: 10月19日(土)〜10月25日(金)
  場所: 愛知県産業貿易館 西館 7F デザインセンター (電話: 052-231-6351)
  時間: 平日 9時〜午後4時30分 (日曜も開館)


[ON AIR]
★高橋英樹主演「土曜ワイド劇場・船長シリーズ」放映

 高橋英樹主演の人気シリーズ「船長シリーズ」第13話『豪華フェリー殺人事件・愛と死の汽笛』が8月10日(土)、テレビ朝日系列で放映される。名古屋から苫小牧に向かう太平洋フェリーの豪華船で転落事故が発生!! 杉崎船長は一等航海士の児島を呼び出すが、児島の姿はどこにも見当たらない!

タイトル:「豪華フェリー殺人事件 名古屋〜函館38時間御前崎沖に浮かんだ、謎の漂流死体…愛と死の霧笛・真犯人は船客の中にいる」
日時:8月10日(土)21時〜22時51分 テレビ朝日系列で放映
原作:今井泉 脚本:柴 英三郎 監督:野村 孝
出演:高橋英樹/音無美紀子/船越英一郎/大島さと子/江原真一郎 ほか

★帆船あこがれ、読売テレビ系で放映

 大阪市の帆船「あこがれ」の日本海西回りコースの最終航海(日本財団助成事業)、下関/大阪コースの模様がテレビ放映される。同コースには読売テレビの取材クルーが同乗していた。8月21日(水)夕方の読売テレビ系「ニューススクランブル」で、午後6時30分ごろから10分程度放映される。

[LOOK!]
★米山公啓氏、にっぽん丸夏祭りクルーズをHPで紹介

 「クルーズ」誌の連載でもおなじみの作家・医師の米山公啓氏が、8月2日〜8月7日のにっぽん丸「東北の夏祭りクルーズ」に参加した様子を記した“クルーズ日記”を、米山氏のホームページに公開している。写真をふんだんに散りばめて、船内や祭りの模様をわかりやすく紹介している。そのほかのクルーズ/フェリー日記も掲載中。

 また米山氏の最新刊『医者と結婚する方法』(主婦と生活社)、『いのちはカネで買え』(集英社)が好評発売中だ。来月には『脳を育てる方法』(中経出版)も出版される予定。 

米山氏のホームページ: http://www1.sphere.ne.jp/yoneyone/

■■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.■■■■■■■■■■
◆暑いですね! まったく。それでも、社内はなんとか冷房が効いていて、まずまず快適な環境が維持されているのですが、例えば昼食、例えば取材・打ち合わせなどで外出する時の不快感といったら……。コンクリートのムーンとするような照り返し、ビルの脇を通り過ぎる時の、エアコンが吐き出す熱波。もうたまりません、ねえ。
◆先日の新聞で、ブッシュ大統領が3週間のお休みを取ったことに対して、報道官が「実質2週間で、一般の人と変わりません」と弁明に努めていたようだが、ブッシュさんあたり、もう少し休暇でも取ってくれれば、伝えられている「イラク空爆」の時期も遅くなるだけましだと思うのだが、そうもいかないらしい。
◆それにしても、ブッシュさんあたりでも3週間休むと、いろいろ弁明しなければ、いけないのか? という感想がひとつ。アメリカでは、一般人でも2週間は休むのが当たり前なのか、という感想がもうひとつ。ただただ、日本人の休暇の取り方のみすぼらしさばかりを感じるのが、第3の感想だ。
◆夏こそ、連続2週間のお休みを取ること。これこそが日本経済を活性化させる最善策だと思う。2週間づつ交代で休みを取るというのは、仕事の上でもそうは問題が起きないだろうし、もし起きるというなら、それこそワークシェア。休暇対応の期間中だけでも雇用を増やせばいい。
◆お休みを取った人々には、それぞれリゾート地にでも行ってもらい、観光地での消費=雇用拡大に協力していただければいい。無理に働いて、必要もないような生産物を作り過ぎたり、必要以上に外貨を貯めるより、例え海外ででも、思い切って消費するくらいでないと、景気は良くならない。
◆まわり回って旅行代理店が潤って、雇用を増やし、クルーズ船への乗客も増えて、客船の建造にでも繋がれば、もう言うことなしだ――と、このくらいまで書かないと、お休みが取りづらい。来週、小生もお休みを戴きます。       (若勢)   

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★韓国のパラダイス、済州道の観光協会オリジナルの木製筆入れを1名様にプレゼントします。ペン立て、メモ帳付き、「済州道 Jeju」のロゴが彫りこんであり、重厚感のある造りです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは8月10日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
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■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
☆上記の我が上司W氏の持論に従い(?)、私もしっかり夏休みをいただいてサイパンへ行ってまいりました。ただいまサイパンは雨季の真っ最中。たまに激しいスコールに見舞われましたが、それでもシュノーケリングにカヌー、スカイダイビングにショッピングなどなど満喫しました。そして仕事柄(?)やっぱり行ってしまったのが、ディナークルーズ。30人くらい乗ればいっぱいの小さな船で、サンセットを見ながらバイキング形式のディナーを、の予定があいにくの天気でサンセットはおあずけ。それでもディナーもそこそこに、みなさん景色を見にデッキへ。と思ったら、クルーがなにやら下へ下りて来いと呼んでおり、何が始まるのかと思ったら、まずは料理が並んでいたテーブルを片付けた船内でリンボーダンス大会。続いて陽気な生バンド(約2名)の歌と演奏によるダンスタイム。これがまた乗客みんなを巻き込んでの異常な盛り上がり! みんなで歌っておどりまくることひとしきり、気がつくと船はもとの岸に戻ってきておりました。観光客の大半を占める日本人、そして韓国人用に日韓どちらの言葉も歌も上手に操り、にぎやかで楽しいクルーズを演出してくれるクルーたちは最高! おすすめですよ☆(H)

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