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好評発売中の「クルーズ」9月号
特集は“スタイル別乗船レポート――クルーズのトレンドを読む”
今回は港町・横浜の魅力を満載したオールカラー別冊付録
“横浜ベイエリアクルージング”
と一緒にお楽しみいただけます
http://www.cruise-mag.com
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.140 8月27日(火)発行
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=目次=
[TREND]
★手軽に参加、ショートクルーズが人気
[NEWS]
★パナマ運河の通航料、10月1日から引き上げ
★長距離F、6月輸送実績微減
★那智勝浦、マリンエキスプレス会を設立
[EVENT]
★日本歴史資料館、公募絵画展「横浜の風景」開催
★第4回艦船模型展示会開催
[プロムナードデッキ]
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[TREND]
★手軽に参加、ショートクルーズが人気
今、クルーズ大国を誇るアメリカでは、2〜5日間のショートクルーズが人気だ。クルーズライン・インターナショナル・アソシエーション(CLIA)はこのほど、今年運航されるショートクルーズは1,500航海、250万人が乗船すると発表した。この250万人というのは、近年でも増加傾向にあるが、1980年と比較するとなんと約6.5倍にものぼる。
ショートクルーズが流行るのには、ちゃんとわけがある。現代社会につきものの日々のストレスから開放されて、長い休暇がとれなくても、たった数日間のバケーションでしっかりリフレッシュできるから。または月明かりのデッキでシャンパンを傾ける、なんていうロマンチックなシチュエーションを恋人同士に用意してくれる場所もある。家族がそれぞれに楽しみながら、同じ船の上という状況なら一緒に過ごす時間を持てる。
「ワールドクルーズに参加しなくたって、クルージングの体験をたっぷり味わえます」とCLIAのエグゼクティブ・ディレクターのボブ・シャラクさんは話す。現在、ショートクルーズは、地中海、南太平洋、カリブ海などどこでも運航されている。CLIAメンバーのクルーズ運航会社からいくつか紹介しよう。
カーニバル・クルーズ・ラインは今年、ショートクルーズだけで31航路を用意。3泊4日のマイアミ発バハマクルーズ、ニューヨーク発4泊5日カナダクルーズなど、ラインナップも多彩だ。ロイヤル・カリビアン・インターナショナル、ディズニー・クルーズ・ライン、ノルウェージャン・クルーズ・ライン、ラディソン・セブンシーズ・クルーズなどは3〜5日間のカリブ海クルーズをそれぞれ運航している。
コスタ・クルーズではジェノバ/ベニス発地中海クルーズ6日間クルーズ、ホーランド・アメリカ・ラインはバンクーバーやシアトル発の3日間パシフィック・ノースウエスト・クルーズを展開中だ。
そのほかシルバーシー・クルーズでは、乗客が乗下船地を決められるという “パーソナライズド・ボヤッジ(Personalized Voyages)”と呼ばれるユニークなオプションを2003年から加える。200の港から好きな場所を選んで、シルバークラウドのクルーズを5日間から楽しめる。
手の届かなかった高級船によるクルーズも、長めのクルーズが多かった地中海も、より手軽に、短期間で参加できるようになって、選択の幅もこれからどんどん広がっていくのではないだろうか。
[NEWS]
★パナマ運河の通航料、10月1日から引き上げ
パナマ運河庁は22日、今年10月1日から通航料を引き上げることを正式に発表した。これを受け、日本船主協会の崎長保英会長は23日、「強く反対してきたにもかかわらず、引き上げが決定したことは誠に残念。パナマ政府/運河庁が世界経済を運営する一端を担っている責任を自覚し、今後、自制ある行動をとるよう強く要請する」とのコメントを発表した。
パナマ運河庁によると、今回の通航料引き上げは21日に開催された同国政府の閣議決定に基づくもので、10月1日から約8%(表参照)、2003年7月1日から約4.5%と2段階に分けて実施する。これは今年6月7日に提案された引き上げ案に比べると若干の緩衝策といえるが、船種別タリフに変更はなく、実質的には予定どおり13%引き上げとなる。また、牽引車綱取り料は、別建てで10月1日から徴収される。(海事プレス)
★旅客・車両部門ともに微減で推移
長距離フェリー、6月の輸送実績
日本長距離フェリー協会はこのほど、6月の輸送実績をまとめた。それによると、旅客部門は前年同月比3%減の22万259人、乗用車部門は±0%の5万9,306台、トラックが7%減の11万5,760台、その他部門が同じく±0%2,069台となった。車両部門の合計(全車両)は5%減の17万7,135台と減少した。
旅客部門は 京浜/東四国39%増、京浜/南九州24%増とともに好調に推移し、表東北/北海道も11%増で推移したほか、京浜/北海道(貨物フェリー)、中京/北海道、阪神/北海道、阪神/北九州、阪神/南九州の各航路が増加した。北陸/北海道は±0%。そのほかの航路は減少した。(日刊海事通信社)
★那智勝浦、マリンエキスプレス会を設立
川崎/那智勝浦(和歌山)/宮崎航路に就航しているマリンエキスプレスのフェリー乗客と地元の活性化を図ることを目的に、地元と周辺の観光協会など関係18団体が先週21日、那智勝浦町役場で「南紀熊野マリンエキスプレス会」を開催した。
ブルーハイウェイライン(BHL)がフェリーを就航させていたが、昨年9月末で会社を解散し、同航路からも撤退した。その後、地元・那智勝浦ではフェリー誘致を進め、マリンエキスプレスが2月から寄港することになった。
ところが、今年2月から7月までの月ごとの川崎/那智勝浦町間の利用客は、BHL時代と比べ16〜52%と落ち込んでいる。「このままでは、同じように撤退するかもしれない」(那智勝浦町役場)との危機感から、同会を設立した。今後、地元では、観光の宣伝活動など話し合っていく。
[EVENT]
★日本歴史資料館、公募絵画展「横浜の風景」開催
日本郵船歴史資料館では、9月から10月にかけて、油彩、水彩、パステルなどの多数の応募作を一堂に展示した公募絵画展「横浜の風景」を開催する。絵はがきサイズから100号の絵画まで、横浜の風景をさまざまに表現したPart1、春に移転を控えた資料館からの最後の眺めを加えたPart2の2部形式になっている。
・会期:Part1 9月7日(土)〜9月29日(日)
Part2 10月5日(土)〜10月27日(日)
・場所:日本郵船歴史資料館(横浜市中区海岸通り3−9、電話:045-211-1923)
・開館時間:午前10時〜午後4時30分(月曜日休館)
・入館料:一般300円 小中高生200円
・ホームページ:http://www.nykline.co.jp/rekishi
★第4回艦船模型展示会開催
空と海のサークル「波涛(はとう)の会」が10月12日〜13日、4回目となる艦船模型展示会を開催する。客船、貨物船から艦船の200分の1、700分の1の模型や、航空機の48分の1〜72分の1の模型などを多数展示する。
・日時:10月12日(土)午前9時〜午後6時
10月13日(日)午前9時〜午後3時30分
・会場:サンライフ伊勢2階 (三重県伊勢市八日市場町13―13、電話0596-28-1266)伊勢市図書館隣り
・主催:空と海のサークル「波涛(はとう)の会」(電話:0596-25-5711 担当:中村)
・展示内容:客船・貨物船・海軍・自衛艦・保安庁の鑑艇と帆船/航空機
[プロムナードデッキ]
にっぽん丸のクルーズはもちろんのこと、カリブ海のクルーズなどにも実際に乗船してみる。現場ではどんどん話し掛け、現状把握に努める。「私は根っからの現場主義ですから」と話すのは、商船三井客船社長の就任した日野乾太郎さんだ。6月に就任して以来、「自分なりのビジネスモデルをもって挑戦したい」と意欲的に取り組んでいる。といってもぎらぎらとした感じはなく、そのおだやかな話し振り同様、「日本船の2社とは競争というよりも、一緒に日本のクルーズマーケットを広げていきたいですね」とにっこり笑って話す。今後のにっぽん丸に、そして日本のクルーズ業界に期待したい。
=========プレゼントのお知らせ===========
☆スター・プリンセスの処女航海マグネットを1名様にプレゼントします。船体のイメージイラストに“Inaugural Season”のロゴの入ったマグネットです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは8月31日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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★先週21日から3日間、ぱしふぃっくびいなすの「屋久島クルーズ」に乗船してきました。出航前日までは、大型台風がなかなか遠ざかってくれないのでやきもきしましたが、3日間とも天気に恵まれ、家族連れが多い今回は楽しい夏休みクルーズとなったようです。屋久島クルーズ・レポートは次号で紹介するとしても、今回は取材チームが多かった。そのうちテレビ・クルーの取材がTBS系情報番組「リアルタイム」で紹介されました。料理の撮影では3チームが共同となり、インタビューは各社順番待ちとなるほど。応対した日本クルーズ客船の広報スタッフのみなさんもご苦労様でした。(T)
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