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クルーズ11月号 本日発売!!

定番、だけど新鮮な海。
カリビアン・パラダイス
美しい海や自然が目白押しの寄港地、クルーズ初心者にもリピーターにも
楽しめる「定番の魅力」に加え、新しい船が続々と集まる
「新鮮な魅力」あふれるカリブを大特集!
<付録:プリンセスクルーズ・ガイド>
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.148 9月27日(金)発行
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=目次=
[NEWS]
★2001年のクルーズ人口、20万人と7.3%減
★にっぽん丸、クルーズ説明会開催
★ホテルオークラ、「クリスタル・クルーズ料理フェア」開催
★ゆたか倶楽部、オリジナルツアーを企画
[お詫び]
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★2001年のクルーズ人口、20万人と7.3%減
テロ&スタークルーズ・ショック下でも健闘

国土交通省が24日、2001年の日本のクルーズ人口を発表した。それによると、前年クルーズ乗船者数を押し上げたスタークルーズによる日本発着クルーズの中止など、2001年9月におきた米国同時多発テロによる海外旅行手控えの動きも手伝って、20万人強と対前年比7.3%減少した。外航クルーズ(11万5300人)は、11.6%の減少となったものの、国内クルーズ(8万1600人)はほぼ横ばい。全体として、旅行業が不振の中では、クルーズ旅行は健闘したと言えそう。

ただ、スタークルーズの日本発着クルーズ停止の本格的な影響は、2002年に数字となって表れてくる、という見方もあり、クルーズ人口自体の伸びは、今後ともそれほど期待できそうにない。

また、人/泊ベースの統計では、外航クルーズが平均泊数は5泊(前年5.2泊)と短くなったことも手伝って、約57万人/泊に、10万人/泊減少した。また国内クルーズの人/泊も公表され、平均泊数3.3日、27万9000人/日だった。外航、国内合わせた人/泊数は、85万5000人/泊だったことになる。

目的別、エリア別では、際だった変化は見られないものの、地中海、カリブ海へのクルーズ客が減少しているのに対して、アラスカを含む北米が2200人と前年(600人)を大幅に上回り、また三峡下りを中心にしたリバークルーズも3900人と健闘したことが分かる。

一方近隣諸国と結ぶ外航定期航路への日本人の乗船者数については、日韓航路が引き続き増勢で、28万5000人となったことが寄与して、30万人の大台を初めて突破した。

(調査方法:我が国クルーズ船社、外国クルーズ船社代理店及びクルーズを含む海外旅行を海外旅行を取り扱う旅行会社合計125社を対象としてアンケート調査)

1.我が国のクルーズ人口について
2001年の我が国のクルーズ人口は、約20万であり、前年に比べ7.3%減少した。このうち、外航クルーズ乗客数は約11万5千人(対前年比11.6%減)、内航クルーズ乗客数は約8万5千人(同0.7%減)である。

2.外航クル−ズの動向について
 2001年の外航クルーズ乗客数は、10万人の大台を2年連続して越えたものの、2001年9月におきた米国同時多発テロや同年10月の外国クルーズ船社の撤退があったため、やや減少した。日本船社が運航する日本籍外航クルーズ船については、利用者数は約1万8千人と前年より約2,700人減少した。
 一方、外国船社運航船(日本船社支配外国船を含む)については、利用者は約9万7千人(同11.4%減)と減少した。
 また、フライ&クルーズと日本発着クルーズを合わせた外航クルーズ全体の人泊数も、外国クルーズ船社の短期クルーズ客がより大きな割合を占めたことを受け、平均泊数は前年の5.2泊から5.0泊になったこと等の理由により、約57万6千人・泊(前年比14.7%減)と減少した。
目的別に見ると、外航クルーズにおいては、レジャー目的の船客のシェアは変化がなかった。その一方で、セミナーやインセンティブ(販売促進のため販売店等を対象に行う招待または格安旅行)のシェアは、増加に転じた。個人による観光目的のレジャークルーズは、2001年はクルーズ利用者の88.8%に達し、我が国外航クルーズの利用主体が、企業や団体から個人にシフトしている傾向は、依然として続いている。
 なお、クルーズエリアについては、乗客数で見ると、北欧、アジアが大きなシェアを占めているが、リバークルーズ(特に中国三峡下り)も増加している。

3.国内クル−ズの動向について
 内航クルーズの泊数別利用者数(2001年より調査開始)については、全体で約27万9千人・泊となり、平均泊数は3.3泊となった。泊数別の割合としては、1〜3泊が約76%を占めている。一方、7泊以上の長期クルーズについても約9%を占めた。また、日本の外航クルーズ船社が運航する内航クルーズの人泊数については、約27万人・泊となり、前回調査した1999年に比べて約16.7%の増加となった。平均泊数も2.5泊から3.3泊に増加した。内航クルーズの目的については、団体旅行、セミナー等の比率が増加した。

4.外航旅客定期航路について
日本発着の外航旅客定期航路(平成13年末現在13社10航路が運航)を利用した日本人客数は、約30万3千人と前年に比べ11.1%増加した。これは韓国航路に就航する高速船が増えたことにより、同航路の利用者が、順調に増加したことによるものと考えられる。(対前年比10.6%増)                

★にっぽん丸、クルーズ説明会開催

 商船三井客船は来月、全国各地でにっぽん丸のクルーズ説明会を開催する。日程は以下のとおり。下記以外にも少人数での相談会、または旅行社での説明会も実施する予定。

・仙 台 10月19日(土) ホテル仙台プラザ「松島」14:00〜16:00
・名古屋 10月23日(水) 名古屋マリオットアソシアホテル「アイリス」
             14:30〜16:00
・博 多 10月20日(日) 西鉄グランドホテル「鳳凰の間」15:00〜17:00
・東 京 10月29日(火) 東京ステーションホテル「松の間」14:30〜16:30
・大 阪 10月30日(水) ホテル大阪グランビア「鳳凰の間」14:00〜16:00

参加希望者は、各説明会実施日の1週間前までに電話で下記まで連絡する。説明会の参加に関する案内物が郵送される。
●問い合わせ/申し込み:商船三井客船営業部 担当:中嶋、小林(美和)、葉山
<電話:03-5114-5260>

★ホテルオークラ、「クリスタル・クルーズ料理フェア」開催中

 ホテルオークラでは、9月26日からクリスタル・クルーズのエグゼクティブ・シェフとメートルディーを招いて、客船内で提供しているメニューを紹介する「クリスタル・クルーズ料理フェア」を開催している。これはシェフ特撰のオリジナルメニューを試せるもので、同船が客船外でオリジナルメニューを紹介するのは日本では今回が初めて。

 クリスタル・ハーモニーの全料理を監督するエグゼクティブ・シェフのギュンター・ローレンツさんとレストランサービスの最高責任者であるメートルディー、ジャック・マルタンさんを招いて、各種ランチ、コースディナー、寄港地の特色を生かしたアラカルトメニュー、オリジナルカクテルなどを提供する。船内での食事スタイルを再現して、全メニューの中から自由に選べる「クリスタル・ディナー」(12000円)もあり、客船のダイニングの気分を味わえる。

 また期間中に、コースメニューをオーダーしてアンケートに答えると、クリスタル・ハーモニーのハワイ/横浜クルーズがペアであたる抽選もある。

・日時:10月4日(金)まで
・会場:ホテルオークラ「オーキッドルーム」(本館5階)電話:03-3505-6069
「テラスレストラン」(本館1階)電話:03-3505-6072
・ 時間:「オーキッドルーム」ランチ 午前11時45分〜午後2時30分
(土日祝 午前11時30分〜午後2時)
               ディナー 午後5時30分〜午後9時30分
     「テラスレストラン」ランチ/ディナー 午前11時〜午後9時
・料金:ランチコース 4500円〜 ディナーコース 8000円〜
・ 問い合わせ:ホテルオークラ(東京都港区虎ノ門2-10-4)
 電話:03-3582-0111

★ゆたか倶楽部、オリジナルツアーを企画
 
 ゆたか倶楽部は、ぱしふぃっくびいなすの「南国・琉球島巡りクルーズ」を利用したオリジナルツアーを企画、販売している。詳細は、以下のとおり。

▼「屋久島クルーズ 4日間」
・日程:11月27日(水)〜11月30日(土)
・旅行日程:横浜/清水〜屋久島⇒羽田
・旅行代金:168,000円(ステートBツイン)
  
▼八重山5島と屋久島クルーズ 8日間
・日程:11月27日(水)〜12月4日(水)
・旅行日程:横浜/清水〜屋久島〜石垣島(2泊)⇒羽田/大阪
・旅行代金:265,000円(ステートC3名使用)〜

●問い合わせ:ゆたか倶楽部 <電話03(5294)6261>

★リザーブドクルーズ、秋のクルーズプラン

横浜のチャータークルーズ「リザーブドクルーズ」では、この秋〜年末のクルーズプランを企画中(年末プランは次号で紹介)。問い合わせ、申し込みはKMCコーポレーション 電話0120-355-962(フリーダイヤル)またはEメールで reserved@kmcy.com 。

● 横浜港クルーズ 体験試乗会
日時:10月21日(月)19時〜20時40分
集合:みなとみらいぷかり桟橋 18時40分(時間厳守)
使用艇:リザーブ1
食事:ビュッフェ料理とドリンク
パーティークルーズの説明あり
料金:1人3,000円(消費税込み・当日徴収)1組4名まで

●ホテルリッチ ブライダルフェア/クルーズスタイル ウエディングフェア

日時:10月27日(日) 14時〜(受付開始)
予定:14時30分 ホテル出発 15〜16時 クルーズ 
16時30分 ホテルへ戻り、ウエディング相談&ドレス試着&フォト撮影
料 金:2名で2000円 ※完全予約制(20組限定)
申込み: ホテルリッチ横浜 ブライダルサロン クルーズスタイルウエディング担当
(電話045-312-2522)またはKMCコーポレーションまで

[お詫び]
〇9月20日(金)発行「クルーズメールNo.147」の本文のタイトルが、「クルーズメールNo.145 9月13日(金)」となっていました。訂正するとともに、お詫びいたします。
〇現在、Webクルーズの掲示板に不具合が起こり、投稿・閲覧が不可能な状態です。読者の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。ただいま復旧の作業を行っておりますので、今しばらくお待ちください。

■■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.25■■■■■■■■■■
◆国土交通省海事局は、よくやっていると思う。他の省庁の体たらく、他局の頑迷さなどと比較すれば、その仕事ぶりは評価されて良い。が、毎年公表される『わが国のクルーズの動向』はいただけない。容易に納得出来ない数字が多すぎるのである。
◆全文をそのまま書く新聞は少ないから読者諸氏にはなんのことか、分からないかもしれないが、一番酷いのは、「外航クルーズエリア別乗客数」の統計である。24日発表の資料に寄れば、2001年極地クルーズへの日本人の参加者は「0」。2000年は2人となっているから、四捨五入したいわゆる「丸い数字」でないことが分かる。
◆同年の世界一周に参加した日本人は「700人」。全員日本船のみで、外国船での世界一周者はゼロ? リバークルーズには、3900人が参加している。ところがナイル、ドナウ、ライン川はゼロ。聞けば多くが三峡クルーズへの参加者らしいが、別項アジアの欄に「長江クルーズ」という項目があり、ここはゼロ。
◆逆に、「オセアニア・ミクロネシア」の項には日本船社運航船だけで6300人が参加したことになっている。定員500人のクルーズ船で行ったとして13回は同地域へのクルーズが行われた計算だ。それともチャーターが、そんなにあったのだろうか?
◆当社の取材では、この年北極点にクルーズした人や南極クルーズに参加した人は100人を下らない。ヨーロッパのリバークルーズにはチャータークルーズもあった。外国船の世界一周客だっていたろう。ピースボートの一周客は一体、どこへ?
◆まあいい。この統計は、海外旅行を取り扱う旅行会社125社、外国クルーズ会社代理店そして日本のクルーズ会社からのアンケートなのだから、アンケートの対象になっていない会社もあるだろうし、アンケートに真面目に答えない会社だってあるかもしれない。法的に指定された統計ではないのだから、把握率が低いのも当然だろう。
◆それでも国がやらねばならない理由があるのだろうか? 外国はこの種の統計を業者団体がやっている。「それでは民間が困る?」。いや「真面目に答えないのなら自業自得」と突き放すのも……。そうでないと統計にならない。(若勢)

=========プレゼントのお知らせ===========
☆デュバイと関西空港を結ぶエミレーツ航空が10月1日に就航します。週4便の直行便開設で“ビーチと砂漠の豪華リゾート”デゥバイがぐっと近くに。今回はエミレーツ航空の革製バインダー(黒)を一名様にプレゼントします。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは9月28日(土)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com

■■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
Buenos dias、Bonjour、Buon giorno、Guten Tag、そしてGood morning…4月に就航したフェスティバル・クルーズの新造船ヨーロピアン・スターズで、地中海の国々を巡ってきました。寄港地での通貨は、チュニジアを除きすべてユーロで済み、パスポートに国別のスタンプは押されず、「毎日違う国を訪れた」というよりむしろ「地中海という1つの海を、色々な場所から味わってみた」というのが実感です。5カ国語が飛び交う賑やかな船内も同じ。話す言葉は違っても、ヨーロッパという、大きく1つに繋がった空間、まさにEU(European Union)のマインドが、フランクなクルーや乗客からあふれていたように思います。ヨーロッパの現在(イマ)を感じる舞台は、こんなところにも。(N)

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