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クルーズ11月号 発売!!

定番、だけど新鮮な海。
カリビアン・パラダイス
美しい海や自然が目白押しの寄港地、クルーズ初心者にもリピーターにも
楽しめる「定番の魅力」に加え、新しい船が続々と集まる
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<付録:プリンセスクルーズ・ガイド>
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.151 10月8日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★FTC、両社に許可/POP、カーニバルに歩み寄り
★ダイヤモンド・プリンセス火災、下部デッキは水損、新規資材調達に影響か
★フォーレンダム、東京・大阪で見学会開催
★サンスターライン、旅客営業を担当
★にっぽん丸クルーズ説明会、追加開催決定
★リザーブドクルーズ、年末のクルーズプラン
[プロムナードデッキ]
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★FTC、両社に許可
POP、カーニバルに歩み寄り

米通商連邦委員会は4日、P&Oプリンセス・クルーズ(POP)の買収・合併をめぐって対立しているロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)とカーニバル・コーポレーションのどちらにも規制(独占禁止法など)上の問題がないとの決定を下した。今年7月に欧州委員会が両社に承認を出しており、この決定により両社のどちらを選択するかはPOPの株主にゆだねることになった。

POPは4日に発表した文書の中で、「RCCLとの合併が同社の株主にとって利益を生むと信じているが、今回の決定で規制上の障害がなくなったことから、カーニバルとのデュアル・リスト・カンパニー(DLC)合併を考えていきたい」との意向を明らかにした。

POP株主は、カーニバルの“買収”となると同社の米国株を持たざるを得なくなり、英国人の株主は米国の株を所持できない場合が出てくる。またPOPは、DLC形式の合併であれば、RCCLよりカーニバルとのほうが有利との見方を示し、「RCCLとの合併を変更し、カーニバルとのDLC合併を打診していきたい」とPOPのピーター・ラトクリフCEOは話している。

RCCLのリチャード・フェイン会長兼CEOは、FTCの発表を受けて4日現在「同意に基づいたPOPと自社とのの合併が、両社の未来にとって最善の策であると信じている」と話している。カーニバルはコメントを出していない。

★ダイヤモンド・プリンセス火災
下部デッキは水損、新規資材調達に影響か
職員による調査開始、機関室は被害免れる

 三菱重工・長崎造船所の客船ダイヤモンド・プリンセスの火災で、消火活動の放水により、2〜4デッキに海水がたまっていることが明らかになった。消防局はこれを「水損」と断定した。三菱長崎は7日から職員による船内調査を開始し、これら被害状況の詳細の確認を行っている。

 消防局や長崎県警などは先週4日、船内で実況検分を開始。被害状況や火災原因などの調査を行った結果、消防局は7日までに火元と見られる5デッキより上方の船体前部について、火災による「焼損」と報告。また下方の2〜4デッキは海水の流入による「水損」と断定した。

 7日、造船所職員の入船が許可されたことから、三菱は被害状況の詳細について船内調査を開始した。同社によると、機関室部分については、流入していた水をポンプでくみ上げた結果、深刻な被害には至っていないという。また「“水損”の度合い、また焼失の状況について早急に確認し、今後の対応を検討したい」としている。

 「主機関の損失」という事態は免れたことが明らかになったが、被害状況が次第に明らかになるにつれ、資材の代替に関する課題が浮き彫りになってきた。仮に損傷部を補修することで建造を続行する場合、第2船の資材を転用することも予想されるが、現在報告されている損傷状況から判断する限り、内装の大部分については新たに調達することが予想される。

大半は欧州からの調達となるが、もともと三菱は新造客船2隻の資材について、1ユーロ=100円前後の円高時に調達したといわれている。今後調達するとなると、1ユーロ=120円前後の為替水準では、当時に比べ大幅なコスト増になることも予想される。さらに船主支給品も既に船内に設置されていたもよう。これら船主支給品については、船主に再要請することになる。やり直しでもコスト的にも新たな問題が生じそうだ。(海事プレス)

★フォーレンダム、東京・大阪で見学会開催
瀬戸内海を航行し長崎へ

 ホーランド・アメリカ・ライン(HAL)のフォーレンダムが東京と大阪に寄港し、それぞれ見学会を開催し、参加した人々は船内の落ち着いた雰囲気に満足な顔を見せていた。

 東京港には5日に入港、6日出港した。5日に旅行会社、マスコミを招いた見学会を開催。旅行会社はそれぞれ招待した顧客とともに見学した。HAL国際営業部ゼネラルマネージャー兼ディレクターのロルフ・クルーグ氏が、128年の歴史を持つ同社のクルーズの伝統、そして12月14日にデビューするビスタ級シリーズの第1船ザイデルダムについて、また来年4月にアムステルダムが横浜・大阪に寄港することなどを紹介した。

 大阪港には7日入港。旅行会社、マスコミ、招待された顧客など約150人が見学会に訪れ、船内の様子を見て歩いた。フォーレンダムは8日午前3時50分に大阪港を出港。瀬戸内海を通り、長崎港へ向かった。

フォーレンダム・フォトギャラリー
(8日17時よりご覧いただけます)

写真:東京港に停泊中のフォーレンダム
http://www.cruise-mag.com/photo/021005-1.html

写真:メインダイニングルーム
http://www.cruise-mag.com/photo/021005-2.html

写真:船内に多数展示されたオリエンタルなアートコレクション
http://www.cruise-mag.com/photo/021005-3.html

★サンスターライン、旅客営業を担当

 大阪/釜山を結ぶ日韓フェリー、パンスタードリームの集客営業、乗船券予約販売業務などが、今月からサンスターラインに移行した。
 これまで大阪トラベルサービスが担当してきたが、船主側で引き続き行うことになった。

連絡先:サンスターライン大阪支店
予約受付電話06-6271-8830
FAX 06-6271-8831

★にっぽん丸クルーズ説明会、追加開催決定

商船三井客船は今月、全国各地で2003年世界一周のにっぽん丸のクルーズ説明会を開催するのに加えて、来月の追加開催も決定した。詳細は以下のとおり。下記以外にも少人数での相談会、または旅行社での説明会も実施する予定。

・11月11日(月)広島 ホテルグランビア広島午後2時〜
・11月12日(火)松山 松山全日空ホテル午後2時〜
・11月13日(水)高松 高松港旅客ターミナルビル午後2時〜

参加希望者は、各説明会実施日の1週間前までに電話で下記まで。説明会の参加に関する案内物が郵送される。
●問い合わせ/申し込み:
・商船三井客船営業部 担当:中嶋、小林(美和)、葉山<電話:03-5114-5260>
・商船三井客船[大阪支店] 担当:富岡<電話:06-6449-4701 >

★リザーブドクルーズ、年末のクルーズプラン

横浜のチャータークルーズ「リザーブドクルーズ」では、この秋から年末のクルーズプランを企画中。問い合わせ、申し込みはKMCコーポレーション(電話0120-355-962 フリーダイヤル)またはEメールで reserved@kmcy.com 。
●クリスマスクルーズ
日時:12月21日(土)〜12月24日(火)

1. 二人だけのクルーズクリスマス
クラブハウスレストランでのフルコースディナーと、横浜港プライベートクルーズ。船内ではシャンパンで乾杯。
出航:KMC横浜マリーナ(出航時間は要問い合わせ)料金:2名で45,000円 
クルーズ時間:約1時間(ディナー時間は約1.5時間)※1日8組限定、クルーザーは貸切

2. クリスマスディナー&カクテルクルーズ
カタマランヨット、リザーブ1での横浜港クリスマスクルーズ。ビュッフェ形式のディナーとカクテルを楽しめる。
出航:みなとみらいぷかり桟橋 18時30分 料金:2名で34,000円 
クルーズ時間:約2時間 ※ 1日18組限定、クルーザーは乗合

3. スターライトカクテルクルーズ
星空のもと、カクテル片手にクルーズを楽しめる。
出航:KMC横浜マリーナ 21時30分 料金:2名で15,000円 
クルーズ時間:約1.5時間 ※クルーザーは乗合

4. 二人だけのクリスマスディナークルーズ
モーターヨットエムワイキャビンをチャーター。フルコースディナーとバータイムを、横浜港のプライベートクルーズで味わえる。ディナーは横浜グランドインターコンチネンタルホテルの提供。
出航:みなとみらいぷかり桟橋 21時30分 料金:2名で120,000円 
クルーズ時間:約2.5時間 ※1日1組限定、クルーザーは貸切

● カウントダウンクルーズ
客船の汽笛、コスモクロック(大観覧車)のカウントダウンショー、ベイブリッジのイルミネーション、赤レンガ倉庫のライトアップ、MM21を彩るサーチライト、そして山下公園の大花火…… 2003年の始まりに、感動的な横浜港でのカウントダウンクルーズ。

日時:12月31日(火)22時50分/受付開始 23時20分〜翌1時/クルーズ
集合:みなとみらいぷかり桟橋 
料金:1名10,000円(税込)乗船料、軽食(年越しそば等)、飲み物代金 
使用予定艇:リザーブ1、プライマリー
予定人数:40組80名
※完全予約制、申し込みは2名以上

[プロムナードデッキ]
◆過日、旅行雑誌が主催したゴルフ大会で優勝したという郵船クルーズの那波光俊社長。最近眼の調子があまり良くないようで、好きなテニスはお休み中の那波さんだが、「やっぱりアプローチの距離感がおかしいけど、まあ止まっているボールだから……」と余裕のコメント。もっともゴルフ大会の優勝商品が、なんと「飛鳥のクルーズ招待券」だったとか。
さすがに「もらっても仕方がないから、JTBのお食事券と、女性用のポーチに変えてもらった」とか。2位になった人には、思わぬご褒美?

=========プレゼントのお知らせ===========
☆フェスティバル・クルーズの栓抜きを3名様にプレゼントします。色は白・赤・青の3色で、フェスティバルのロゴ入り、ポップな色がかわいい栓抜きです(色の指定はできません)。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは10月11日(金)。ご応募は下記・クルーズ編集部まで。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com

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先月末、イレーション(カーニバル・クルーズ)によるロサンゼルス発着7泊8日のメキシカンリビエラにいってきました。乗客の平均年齢は47歳。もっとも、子供連れの家族連れやハネムーナーが平均年齢をぐっと下げていて、大人は50代後半とおぼしき人たちが目立ちました。船内の音楽やショーも彼らの青春時代に合わせてか、60年代、70年代が香る演出もあり、毎夜、バーやラウンジはたいへんな盛り上がり。アメリカではこの団塊世代がこれからのマーケットを支えていくと大いに期待されています。とりわけメキシカンリビエラには、料金も安くアクセスが良いこともあって、そうした世代のクルーズ初体験組が多いそうです。最低価格帯で1週間500〜600ドル、しかも十分満足できる内容。なぜカーニバルが米国で人気なのか、とても実感できたクルーズでした。(U)
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