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☆クルーズ12月臨時増刊
「クルーズシップ・コレクション2003」
11月11日(月)ついに書店に並びます。
クルーズ客船160隻徹底紹介など盛りだくさん、290ページの内容で
価格はそのまま880円。どうぞお楽しみに!
ご予約は 海事プレス社販売部(03)5296-1282まで
詳しくは *Webクルーズ* http://www.cruise-mag.com
☆ クルーズ1月号は、11月27日(水)発売。
特集は「メキシカンリビエラのすべて」。請うご期待。
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.159 11月8日(金)発行
クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
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=目次=
[NEWS]
★スーパースター・レオ&エーリス、11日より上海クルーズ
★IMOアテネ条約改正を採択、厳格責任導入
★帆船あこがれ、クリスマス航海の参加募集
★第1回「こうべ波止場まつり」、今月10日開催
★大阪港、市民クルーズ参加者を募集
★携帯電話で長距離フェリー航路情報配信
[EVENT]
★JOPA、「関西クルーズシンポジウム」を開催
[BOOK]
★新刊紹介「懐かしのマドロス人生」
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★スーパースター・レオ&エーリス、11日より上海クルーズ
スタークルーズは5日、スーパースター・レオとスーパースター・エーリスの2隻で11日より、7泊8日の上海クルーズを行う。
香港発のレオは、アモイでの1日観光を経て上海で2泊し、香港へ戻る8日間。また基隆発のエーリスは、スタークルーズの船隊になってから9周年の記念クルーズで、コースは基隆、那覇、石垣、上海、石垣、基隆。過去50数年で初めて、上海行きのクルーズに基隆からの台湾人が乗船することになる。
2船とも13日に上海着、租界時代の建築物が建ち並ぶ上海外灘(バンド)周辺で2泊。上海では蘇州、杭州などへのオプショナルツアーが楽しめる。
レオとエーリスが停泊する13〜15日は、上海で開催の中国国際トラベルマート(CITM)と期間が重なることから、2船は中国はじめ各国のメディアや旅行業界関係者、上海市民への初のお披露目ともなる。
★IMOアテネ条約改正を採択、厳格責任導入
旅客死傷の船主責任限度額を引き上げ
国際海事機関(IMO)は、1日の外交会議でアテネ条約(旅客輸送における被害・損害の債権担保制度)の改定議定書を採択した。旅客の死傷者に対する海上運送人(船主)の責任を拡大し、25万SDR(約4,000万円)までは無過失責任(厳格責任)とした。また、これを超えるものは過失責任とし、強制保険を義務付けた。
アテネ条約をめぐっては、現行の船主責任限度額が4万6,666SDR(約690万円、SDRは国際通貨基金協定で定める特別引き出し権)と低廉であることから、引き上げの検討を進めてきた。
定限度額まで厳格責任とし、これを超えるものは過失責任とする2段構えのスキームを導入、確実賠償を履行する観点から、具体的な金額を設定した。また、船主責任を担保する強制保険は上限を40万SDR(約6,500万円)とした。このほか、船内での死傷など海難以外の場合は、原告(被害者)に立証責任があるとした。
アテネ条約改定議定書は10カ国の批准により発効する。日本は、既に旅客死傷者に対する保護が厚く、賠償支払い限度額も無制限と制度上先行しているため、「同条約は批准しない」(国土交通省海事局)考えを表明している。(海事プレス)
★帆船あこがれ、クリスマス航海の参加募集
セイル大阪は12月、大阪市所有の帆船あこがれの「クリスマス航海」の参加者を募集している。期間は12月14日から15日の1泊2日と、12月21日から23日の2泊3日。基本的には通常のセイル・トレーニングコースと同じ内容だが、夕刻にはデッキ上18mあるメインマストをクリスマス・ツリーに見立て、モミの木のようにイルミネーションで飾り、昨年評判となった。
このほか、従来の入門型1泊2日コース・2泊3日コース、航海型5泊6日コースの参加者も募集している。
http://www.akogare.or.jp/
★第1回「こうべ波止場まつり」、今月10日開催
神戸のメリケンパーク協議会(会長=熊野弘幸・ルミナス観光社長)は10日(日)、神戸ポートタワー西広場で第1回「こうべ波止場まつり」を開催する。同協議会は、神戸港振興協会、ルミナス観光、ホテルオークラ神戸など中突堤・メリケンパーク地区に進出している船社、観光事業者、ホテルなど22社で構成。同地区のにぎわいを演出し、活性化を図ることが目的。
同日午前10時半から午後4時まで、ステージイベント、消防コーナー、シーサイドバザールなどが行われる。雨天中止。
★大阪港、市民クルーズ参加者を募集
大阪市港湾局と大阪港振興協会は、ぱしふぃっく びいなすのミステリー・クルーズ「そして誰かが殺される―殺人オーディションの夜―」(PTS主催)を市民クルーズの対象とし、参加者20組40人を募集している。
クルーズは12月17〜18日、大阪発着。市民クルーズの対象は大阪市在住・在学・在勤者。料金は、通常料金の1割引で、次のとおり。
ステートルームC(3人1室)3万4,200円
(2人1室)3万8,700円
ステートルームB(3人1室)3万6,900円
(2人1室)4万3,200円
申込方法は資料請求の後、申込書が送付されて申し込む。資料請求締切は11月29日(当日消印有効)。資料請求方法は、官製ハガキまたはFAXで、資料送付先の住所・氏名・電話番号を明記し、下記まで申し込み。
●〒559-0034 大阪市住之江区南港北1−14−16(WTCビル45階メールボックス111) 大阪港振興協会「市民クルーズ係」まで。FAXは06-6615-7769。
問合せ先は大阪市港湾局振興課(電話06-6615-7766)。
★携帯電話で長距離フェリー航路情報配信
「ATIS交通情報サービス」7日から
携帯電話向け道路交通情報提供サイト「ATIS(アティス)交通情報」で携帯電話の公式コンテンツとして日本で初めてのフェリー情報を提供している交通情報サービス(本社:東京都千代田区・代表取締役社長:橋本忠重)は7日から、長距離フェリー航路14社の情報配信も開始した。これにより、日本全国を網羅する長距離フェリー航路の運航スケジュールや運賃情報などを携帯電話で手軽に検索できるようになった。
「ATIS交通情報」は、全国の高速道路や主要一般道路の渋滞情報の提供をはじめ、駐車場情報や高速道路のSA(サービスエリア)の施設情報などを提供しているもの。8月5日から多くの利用者からの要望に応え、短距離(湾岸)フェリーの情報提供を開始。そして、7日からは日本全国を網羅している長距離フェリー航路についても情報配信を開始した。
フェリー情報は、日刊海事通信社が発行している「フェリー・旅客船ガイド」のデータをもとに、航路別の運航ダイヤ、運賃、のりば案内図などで構成したもので、詳細な情報をそれぞれチェックできる。
NTTドコモの「iモード」、Jフォンの「J−スカイ」、KDDI・ツーカー系の「EZweb」など、各社の携帯電話・PHSで利用可能。
▽問い合わせ:0120-106-846
▽ホームページ:http://www.atis.co.jp
[EVENT]
★ JOPA、「関西クルーズシンポジウム」を開催
関西発着、関西目的地クルーズの振興策検討
日本のクルーズの一大発信基地として、関西を盛り上げようとする旅行業界の英知を集めて関西地区のクルーズ振興方策を検討するシンポジウムが開かれる。日本外航客船協会(入谷泰生会長)が、いま伸び盛りのクルーズ・ポートを運営する大阪市、神戸市との共催で「関西クルーズシンポジウム」(後援予定:国土交通省ほか)を開催するもの。
開催日は、11月25日午後1時半から、場所は大阪市のワールドトレードセンタービル2階のWTCホール。昨年、東京港で開催された「21世紀の旅 クルーズ」と題したクルーズシンポジウムに続く2回目の会合で、日本のクルーズ客船会社(クルーズ船社3社、外航フェリー会社など)と、外国クルーズ船社代理店、港湾当局、関西地区の観光・旅行関係者、旅行会社、クルーズに関心の深い一般の人々を集め、「関西地区のクルーズ旅行」のより一層の振興を図るために開催する。
同日の会合では、まず株式会社大阪国際会議場社長で関西経済団体連合会理事の 山下和彦氏が「観光産業とマリンレジャー」と題して特別講演を行うほか、服飾評論家の市田ひろみさんが「クルーズと服装」と題して、一般のクルーズ客やクルーズ販売の窓口で必ず質問が出る、服装についてのアドバイスを行う予定。
また、パネルディスカッションは、「関西から巻き起こそう! クルーズの波」と題して、関西地区の現状、客船誘致や集客努力の経験、今後の市場拡大方策などについて話し合う。
パネルディスカッションの出席予定者は、池田良穂(大阪府立大学大学院教授)、入谷泰生(日本クルーズ客船社長)、五十嵐英男(大阪市港湾局長)、木島榮子(クルーズバケーション社長)、祖師英夫(パシフィックツアーシステムズクルーズ部長)の各氏。
参加希望者は、日本外航客船協会まで、Eメールまたはファックスで氏名、住所、年齢(旅行関係者は不要)、電話番号、参加希望者の人数、観光、勤務先(クルーズ関係者のみ)を記入の上、日本外航客船協会関西シンポ係まで申し込む。締め切りは、11月15日(金)。定員は300人で、応募者多数の場合は抽選となる。
日本外航客船協会: Eメール gogo@jopa.co.jp /FAX 03-5275-3317
・パネルディスカッションのテーマ
クルーズ旅行振興の今日的な意義/関西発着での他の観光地や海外へのクルーズ客の送致方策/関西地域へのクルーズ客船を集める方策/上記2点についての地元関係者の役割/上記2点についての問題点や改良点/外国クルーズ客船の誘致
[BOOK]
★新刊紹介「懐かしのマドロス人生」付 パリ日記
著・松倉宣夫/成山堂書店発行/定価1890円/218ページ)
船乗りとして世界中を旅した筆者による約30年間の航海記。昭和36年に通信士として乗船して以来、世界80余カ国をめぐり、現地の人々とふれあう筆者の様子がテンポよく描かれている。よく働き、よく遊ぶという昔ながらの船乗りの姿に、思わず憧れを抱いてしまうような1冊だ。巻末には、2001年のパリでの一人旅の様子をつづった「パリ日記」が付いている。
問い合わせ:成山堂書店(電話:03-3357-5861)
■■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.31■■■■■■■■■■
◆最近JRの駅頭などで見かけるサツマイモ4本のポスター。金、土、日、月とそれぞれに書かれていて、「秋休み」を呼び掛けるポスターなんだそうである。休日3連休化法案が通ったこともあって、今年は、ウィークディの真ん中にある休日を月曜にシフト、3連休が大幅に増えた。先週は、日曜と文化の日がだぶったための連休だったが、こんなお休みパターンが増えたわけだ。
◆お陰で、週二回発行のクルーズ・メールは、当初大わらわの記事集めになったが、まあ3連休の週には火曜日付けはお休み、ということにして、発行する側も少々息抜きが出来るようになった。まあ休日の絶対数が増えるわけではないので、経済効果といっても、そう大したことはないのだろうが、休んだ気になるからおかしなものだ。
◆だが、若い人からこんな声を聞いた。「そんな、わざわざ3連休にすることはないんじゃないですか。いままで例えば火曜に祝日があったときは、月曜に休暇を取って、4連休にしましたから」。「4連休なら海外旅行や、ちょっとした国内旅行もできるけど、3連休ではねえ」と言うのである。これなど、「3連休法」が逆効果という話だ。
◆「毎週のように3連休を取っていると、週休2日制の週に疲れを感じるようになった」とは、同輩の意見。「それに有給休暇が取りにくい気もする」と、熟年サラリーマンのその同輩は漏らす。もっともその同輩、せっせと週日に休んで、ゴルフに精を出しているのだが……。
◆じつは、当社も今年労働組合の意見を入れて、夏休みを取得出来る期間を10月末まで延長した。10月に入ると海外旅行の代金も安くなる。夏の間、締め切りが重なり休みが取れなかった人も、今年は、10月に夏休みと称して、休暇を取るようになった。
◆これなど、実は「秋休み」だと思うのだが、年次有給休暇が余っているにもかかわらず、「夏休み」と言うだけで、「取りやすい」というのは、まだまだ日本人の意識の中に「休み」=「罪悪」、あるいは「お休み」=「盆・暮れ」といった、心情が残っているせいだろうか。10月に「夏休み」取得期間を伸ばすというのは、なんか変なのだが……。まあ、「これこそ日本」なのであろう。
◆きっと「秋休み運動」は、2,3年もすれば、また忘れ去られるに違いない。でも、会社をリタイアしてから、お休みを楽しむ? 本当にそんな人生で良いのでしょうか? 秋のイギリス、フランスはとても素晴らしい日々が続いています。(サン・ナザレより 若勢)
=========プレゼントのお知らせ===========
フェスティバルクルーズの爪切りを2名様にプレゼントします。色はカラフルなピンクとグリーンの2色で、Festival Cruises のロゴ入りです(色の指定はできません)。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは11月9日(土)。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com
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先日、とある所で学生さん向けにクルーズについてのレクチャーをしました。当初、30人から40人ぐらいの参加者があると聞いていたのですが、実際に出席していただいのは10人程度。がらんとした会場をながめながら、広報担当の部長さんとしばし雑談。「一般の方々のクルーズに対する認識なり、浸透度がそのまま出ちゃった感じですかねえ」「うーむ、どうなんでしょう。クルーズの良さがわかるにはまだ若すぎるんじゃないでしょうか」「今日は寒いから……」「なんとか振り向かせたいですね」などと話しているうちにレクチャー開始。でも、さすがに将来の仕事場としてクルーズ業界を希望している学生さんたちというだけあって、始まると目は真剣そのもの。話題があっちこっちに飛んで、多少冗長な話になってしまったかもしれませんが、よりクルーズに魅力を感じてくれたなら幸いです。(U)
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