■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
『クルーズ』3月号好評発売中

特集『地中海に、魅せられる。
〜ヨーロピアン・スターズで旅する休日〜』
巻頭特集『読者が選ぶ クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー2002』

ご予約は 海事プレス社販売部(03)5296-1282まで
*Webクルーズ* http://www.cruise-mag.com 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
====================================================
メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.180  2月7日(金)発行
クルーズメールへのお問い合わせは
editorial@cruise-mag.com
広告のお問い合わせ、お申し込みは
ad@cruise-mag.com
====================================================
=目次=
[NEWS]
★P&Oプリンセス、大幅な減益決算
★ROC、新名称「ロイヤル・オリンピア・クルーズ」
★NCL、チャールストンを拠点にクルーズ開始
★シンフォニー、コンデナスト誌でナンバーワン
★飛鳥クルーズ、今年唯一の日本海側出航クルーズ
★旧正月利用し中国からフェリー団体客
[RECRUIT]
★ミカミトラベル・エス・エイ スタッフ募集
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
―――――――――――――――――――――――――――――――
[NEWS]
★P&Oプリンセス、大幅な減益決算

 P&Oプリンセス・クルーズの2002年度(2002年10〜12月)第4・四半期は、売上高5億7,060万ドル(前年同期比17.5%増)に対し、8,580万ドルの赤字だった。通期(同1〜12月)では売上高25億2,680万ドル(前年度比3%増)に対し、純利益2億880万ドル(同45.4%減)と大幅な減益決算となった。

 第4四半期の減益は、昨年12月にカーニバル・コーポレーションとの合併に向けて動き出したことによる取引手数料など5450万ドルと、ロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)との合併取り消しで発生した6250万ドルの支払いの合計1億1700万ドルによるもの。(詳細は次号へ)

★ROC、新名称「ロイヤル・オリンピア・クルーズ」

 地中海・エーゲ海でクルーズを展開するギリシャのクルーズ運航会社ロイヤル・オリンピック・クルーズ(ROC)は、今後ブランド名を「ロイヤル・オリンピア・クルーズ」に変更する。

 これは同社の2隻の新造船、オリンピア・ボイジャーとオリンピア・エクスプローラーの成功にあやかってのことで、また船に女性の名前を付けるという船乗りの伝統に基づくものであるとともに、古代ギリシャで最も有名な地であるオリンピアを社名に取り入れることはギリシャを拠点とする自社の誇り、と同社は発表している。

 「世界的に認識されつつあるこの2隻の名前を組み込むことで、ROCブランドをより強くアピールし、高めていきたい」とROC側は話している。名称の変更は段階的に進められる予定で、現在ロゴデザインなどは替わらないが、ホームページ上ではすでに新名称に変更、広告や船内の装備品なども準備が整い次第、替えていくという。

ロイヤル・オリンピア・クルーズ:www.royalolympiacruises.com

★NCL、チャールストンを拠点にクルーズ開始

 ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)はこのたび、米国国内の港発着をベースとした「ホームランド・クルージング」プログラムの一環として、ノルウェージャン・マジェスティー(乗客定員1462人)を米サウスカロライナ州・チャールストンを拠点とするクルーズに就航させることを発表した。

 今年11月8日から7日間クルーズ24航海予定し、コースはジョージタウン、グランドケイマン、コスメル、メキシコ、フロリダのキーウエストに寄港する人気の西カリブ海クルーズを行う。

 NCLは米テロ事件以降、アメリカ人が飛行機を使わずにクルーズに参加できるホームランド・クルージング・プログラムを推進しており、今回のチャールストンからの就航により、サウスカロライナ、ノースカロライナ、アトランタ、ジョージアといった周辺の州からの集客を見込んでいる。

 チャールストン港を加えることにより、NCLは全米・カナダの発着を計13港へと増大した。シーズン時期にボルティモア、ボストン、ニューオーリンズ、フィラデルフィア、ポートカナベラル、サンファン、シアトル、バンクーバー、通年クルーズではニューヨーク、マイアミ、ヒューストン、ホノルルがある。

★シンフォニー、コンデナスト誌でナンバーワン

 クリスタル・シンフォニーが米国旅行誌「コンデナスト・トラベラー」の読者投票で最高得点を獲得した。特に料理部門では最高得点をマーク、“世界で最もおいしい船”に選ばれた。

 サービス、料理、旅程、アクティビティ、デザインの各部門を対象に、同誌が毎年実施しているもので、小型客船(乗客定員500人以下)、中型客船(同500〜1500人)、大型客船(同1500人以上)のカテゴリーに分けて投票が行われる。C・シンフォニーがナンバー1の栄誉に輝いたのは中型船部門。

★飛鳥クルーズ、今年唯一の日本海側出航クルーズ

 柏崎・飛鳥クルージング実行委員会では、日本海側から客船に乗り、楽しんでもらおうと郵船クルーズの飛鳥による出雲路クルージングを企画、現在参加者募集中だ。

 この企画は同実行委員会が1997年から取り組んでいるもので、今回は北海道の引き続き、国内クルーズは2回目。今年の飛鳥によるクルーズでは唯一日本海から出航するクルーズとなる。同クルーズに関する問い合わせは、柏崎・飛鳥クルージング実行委員会(電話:0257-21-2879)まで。

▼「神々のふるさと・出雲路クルージング3日間」
日時:2003年8月24日(日)〜8月26日(火)
日程:柏崎/境/柏崎
オプショナルツアー:出雲大社、足立美術館/古都・松江散策/美術館めぐりと松江城
募集人員:450人(最少催行人員350人)
旅行代金:125,000円〜458,000円(大人1人2名1室利用)

●申し込み要項:下記の実行委員会に電話し、資料を請求。パンフレットに添付されている「2003年飛鳥クルーズ応募はがき」に必要事項を記入の上、郵送する。応募締め切りは3月31日(月)(当日必着)。応募が多数の場合は抽選となり、当選者には4月中旬以降、同事務所から連絡が届く。

● 募集説明会:
 長野2月15日午後2時〜、サンルート長野
      前橋2月16日午前10時30分〜、前橋東急イン
      伊勢崎2月16日午後2時〜、クレインパークホテル山楽荘

企画 柏崎・飛鳥クルージング実行委員会(電話:0257-21-2879)
旅行主催:日通旅行 / 協力 東日本旅行鉄道株式会社 新潟支社

★旧正月利用し中国からフェリー団体客

 旧正月の連休を利用し、中国からフェリーで団体客が日本を訪れている。
 今週3日に、日中国際フェリーの新鑑真で大阪港に寄港。京都では清水寺や平安神宮外苑など見学。名古屋や、大涌谷など箱根を観光。芦ノ湖で海賊船に乗船した。東京ではお台場や東京ディズニーランドを訪れた。新幹線で大阪に戻り、心斎橋、日本橋、大阪城を観光。7日に上海フェリーの蘇州号で帰国する。

[RECRUIT]
★ミカミトラベル・エス・エイ スタッフ募集

ヨーロピアン・スターズでおなじみのフェスティバル・クルーズの日本総代理店ミカミトラベル・エス・エイが、業務拡大のためスタッフを募集中。詳細は以下のとおり。

仕事内容:旅行代理店へのツアーセールス、クルーズ旅行の営業
資格:旅行業務3年以上 ※英語またはスペイン語力ある方優遇
勤務地:文京区本郷
待遇:当社規定による、詳細は要問い合わせ
事業内容:ヨーロッパの大手船舶会社フェスティバル・クルーズの日本総代理店。マドリードに本社を置くツアーオペレーター。

問い合わせ先:ミカミトラベル エス・エイ 市川/藤澤
〒113-0033 東京都文京区本郷4-13-7 マコービル2F
MAIL: mikami@mikami-travel.com

■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.42■■■■■■■
◆過日、某市観光部局の方が弊社を訪れ、「クルーズ船やフェリーの寄港地になるためにはどうしたら、良いのでしょうか」と尋ねられた。近隣の島々への観光ルートの開発計画を固め、さらに港の再開発計画を作る中で、物の流れと、人の流れを再調整中。そこで「人の流れ」、つまり「クルーズやフェリー」と、思いついたわけである。
◆聞けば、その港から100キロほどしか離れていないところに有名な港町があり、フェリーや観光船の発着地になっている。もちろんその方々も、そのことは重々承知で、大きな港町の方にやってくるフェリーの一部を、誘致したい。ついでにクルーズも…。
◆生来、優しい性格の筆者である。私どものような小さな雑誌社を訪ねていただいたのだから、何かいい話を提供し、お土産話にしていただこうと考えたのだが、この話にだけは、残念ながら、笑顔でお帰り戴くというわけにはいかなかった。
◆その地方の観光ガイドブックには、その町のことが一行も出ていない。積み出すべき貨物についても、100キロほど離れた港町よりも、良い条件が整備されたというわけでもない。確かにクルーズ客船は入港しているが、先方も「年に1,2回寄港するような客船では……」。だから、フェリーでもというわけだが……。
◆最近、やることがなくなったのか(失礼!)、いや「地方の時代。観光開発のためにも」と「クルーズ振興」という言葉が再び、それも“お上筋”から、頻繁に語られるようになった。クルーズ誌を刊行する立場としては、何も文句を付けるような話ではないのだが、いくら旗を振ってもねえ。
◆だいたい今の日本船が展開している不定期型のクルーズでは、地方港に日本船が寄港する回数は、屋久島(宮之浦)の21回(2002年日本外航客船協会ホームページより)が最高。カリブ海のように定期クルーズが始まらねば、港にも町にも恩恵はない。
◆とはいえ、「マイアミ港のクルーズによる経済波及効果は80億ドル。4万5000人の雇用を生み出している」(池田良穂大阪府立大学教授)。クルーズ大衆化のための目標は、はっきりしている。誰か定期、定点クルーズをやらないかなあ!  (若勢)

=========プレゼントのお知らせ===========
★ユニバーサル・スタジオ・ジャパンより2003年スケジュール帳と卓上カレンダー&CDケースをセットにして2名様にプレゼントします。どちらも黒の布製カバー付き、卓上カレンダーは使用後にカレンダー部分を切り離せばポストカードに、本体はCDケースとして利用できるスグレモノです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは2月14日(金)。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com

■■■■■■■■■雑誌「クルーズ」編集部便り■■■■■■■■■■
先日、所用で神奈川県の佐島マリーナへ20年ぶりに出掛けました。三浦半島の西側、相模湾につんと突き出た岬に位置していて、ホテルのレストランからは海に沈む太陽を眺められます。海側は全面大きなガラス張りなので、まるで停泊している船のレストランにいるような雰囲気です。天気が良ければ富士山もばっちりのロケーション。大浴場からの見晴らしも最高です。残念ながら、当地自慢のイワシやタコを食べる機会はありませんでしたが、次回はぜひと思っています。シーズンオフの冬場はまさに「都会人の隠れ家」と趣。この週末、ぷらっと出掛けてみるのもいいかもしれません。いいところです。(U)

※次回の2月11日(火)は祝日のため、休刊とさせていただきます。

===========================
●このメールマガジンは、(株)海事プレス社より自動配信しています。お知り合いの方に、このメールマガジンをご紹介ください。登録はwebクルーズよりどうぞ。
http://www.cruise-mag.com/ml
なお、このメールマガジンの送付を今後御希望にならない方は、同アドレスにて解除の手続きを行ってください。次回からの送信は中止されます。
●無断転載を禁止します。
Copyright 2001-2002 Kaiji-Press Co.,Ltd. All rights reserved.
==============================