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■■■■■『クルーズ』5月号 発売!!■■■■■■
特集は「羨望のアラスカ・北欧フィヨルド紀行」
   大自然にふれるアラスカ、情緒あふれる北欧の街並み
   それぞれに異なるフィヨルドの魅力を見せてくれる
    クルーズの人気デスティネーションに迫ります

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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊) 
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.192 3月28日(金)発行
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=目次=
【TOPIC1】
★なぞの肺炎、アジアのクルーズに影響
【TOPIC2】
★イラク戦争の影響は……
【NEWS】
★カーニバル・グローリー、処女航海にメキシコクルーズ
★RCI今年新造船2隻就航、ミキ販売促進
★日本チャータークルーズ社長に澤氏
吉田氏は海技大学校理事長に就任
★JTB九州、カプリコーンをチャーター 秋に福岡/上海/釜山クルーズ実施
★ミキの創業者・中西氏、会長へ退く 新社長に影嶋営業本部長が就任
★札幌駅で、クルーズ誘致キャンペーン
【にっぽん丸情報その1・その2】
[好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ]
=プレゼントのお知らせ=
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【TOPIC1】
★なぞの肺炎、アジアのクルーズに影響

アジアを中心に被害が拡大している重症急性呼吸器症候群(SARS)が、クルーズ業界にも影を及ぼし始めている。

 シンガポール、香港でクルーズを展開するスタークルーズ(本社:マレーシア)は27日、SARSに関して、シンガポール/香港のクルーズは変更しないが「船内衛生に細心の注意を払う」とする声明を発表した。不測の事態に対応できるよう船内の医療スタッフの増員や、乗客が感染した場合の隔離するスペースの確保、緊急患者用のヘリコプターの手配など医療対応を徹底させるとしている。

 また27日から今年9月末まで、クルーズをキャンセルする場合には通常のキャンセルチャージが掛かってくるが、延期する場合は無料でスーパースター・レオ/ヴァーゴの船の変更もできる。

ラディソン・セブンシーズ・クルーズのセブンシーズ・マリナーは27日、シンガポールに入港したが、特に乗客の市内観光などは規制していないという。一方、米クルーズ船社では、アジアでの寄港地観光を規制する動きも出ている。レジデンシーのザ・ワールドは、アジア寄港を中止し、オーストラリアでの滞在を延期することを27日発表した。同船はシンガポールに入港する予定だったが、同国ではSARSによる死亡者が出ており、来月6日まで学校も閉鎖されるといった情報を加味し、決定したもの。

日本でも、イラク戦争とSARSのダブル・マイナス要因により、予約状況に影響が顕在化してきている。

【TOPIC2】
★イラク戦争の影響は……

先月11日、世界一周に旅立った郵船クルーズの飛鳥が、イラク情勢を受けて代替案スケジュールに変更したが、海外のクルーズでもスケジュールや料金への影響が見られる。

英P&Oクルーズのワールドクルーズ中のオーロラは、22日に寄港を予定していたデゥバイ(アラブ首長国連邦)を抜港し、インドから直接エジプトに向かった。スエズ運河通航を2日早めた28日に予定しているが、状況によっては変更するという。また英キュナード・ラインは19日、クイーンエリザベス2のワールドクルーズでケニアへの寄港を中止してセイシェルからそのまま南下、モーリシャスに寄港してその後南アフリカに向かう。

またシーボーン・クルーズ・ラインのシーボーン・スピリットは24日、イラク戦争が始まったことから4月10日からの紅海クルーズをキャンセルするとした。同社では、欧州クルーズか11月21日からの紅海クルーズに振り替えると500ドルの返金と船内クレジット250ドルを提供するなどして対応している。

また高級小型客船2隻を運航するシードリーム・ヨットクラブでは、“War Fares(戦争料金)”と題して2003年の地中海クルーズを通常の約半額となる1699ドルで売り出すことを決定した。シードリーム・ヨットクラブのラリー・ピメンティル社長兼最高経営責任者(CEO)は「今はクルーズ業界にとって大変厳しい時期。ただ旅行者にとってはこんな破格のクルーズ料金は二度と提供されることはないチャンスだろう」と話している。

欧州だけでなく、カリブ海クルーズなどでも大幅な割引が行われており、各クルーズ船社もキャパシティーを満たすので必死だ。

[NEWS]
★カーニバル・グローリー、処女航海にメキシコクルーズ
第4船はカーニバル・リバティーに

カーニバル・クルーズ・ラインは27日、11万トンクラスの第2船、カーニバル・グローリーが通年のカリブ海クルーズに就航する前の処女航海として7月中旬にメキシコクルーズを行うと発表した。

今年12月に就航したカーニバル・コンクエストに次いでカーニバル最大の客船となるグローリーは、現在伊フィンカンティエリ造船所で建造中。7月19日からポートカナベラル発着の通年就航となる7日間カリブ海クルーズでデビューする予定だったが、7月14日〜19日にポートカナベラル発着でコスタマヤ、コスメルなどに寄港するメキシコクルーズを行うことになったもの。

グローリーのホームポートとなるポートカナベラルについて「急速に発展している港で、グローリーの就航により年間40万人が乗下船することになるだろう」とカーニバルは話している。

 コンクエスト・クラスは、グローリーに次いで2004年秋にカーニバル・ヴェラー、先日船名が決定したばかりの第4船、カーニバル・リバティーが2005年秋に就航する予定。

コンクエスト・クラス
11万トン/乗客定員(ツインベース)2974人(総定員)3700人/全長285.6m/全幅34.8m/喫水8.1m

★RCI今年新造船2隻就航、ミキ販売促進
 モナーク大改装、ロス発着クルーズへ
 
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の日本総代理店であるミキ・ツーリストは26日、今年就航する2隻の新造船マリナー・オブ・ザ・シーズとセレナーデ・オブ・ザ・シーズに関する発表/説明会を行った。マリナーには処女航海に日本人コーディネーターを乗船させるなど、日本人集客に向けて同2隻の販売促進に力を入れていく構えだ。

 8月18日に就航するセレナーデ・オブ・ザ・シーズ(9万90トン)は、レディアンスクラスの第3船。ニューヨーク発着のハリファックスやセント・ジョンをめぐる4泊5日/5泊6日カナダクルーズを10月末まで運航する。今後の予約状況により、日本人コーディネーターが乗船する可能性があるという。10月23日発の4泊5日クルーズの内側キャビンで料金は360ドルから。

 世界最大のボイジャークラスの第5船となるマリナー・オブ・ザ・シーズ(14万2000トン)は、今年11月23日に就航予定。ポートカナベラル発着の7泊8日東西カリブ海クルーズを行う。西カリブでは姉妹船のエクスプローラー/ナビゲーターと同じ寄港地へ、東カリブはセント・トーマスやセント・マーティンに寄港する。マリナーは昨年12月に就航した姉妹船ナビゲーター・オブ・ザ・シーズの船内施設を踏襲しており、ナビゲーターで初登場したアジアフュージョン料理やラテン・バーなどを配置している。処女航海には日本人コーディネーターが乗船する予定。12月14日発の内側キャビンで460ドルから。

また現在カリブ海に就航しているモナーク・オブ・ザ・シーズ(73941トン)は、5月に30億円を掛けて大改装し、6月9日から9月末まで毎週月曜日発のロサンゼルス発着クルーズに就航する。コースはロサンゼルス/サンディエゴ/カタリナ島/エンセナダ/ロサンゼルスの4泊5日クルーズ。ボイジャークラスで人気のロック・クライミングウォールが設置されるなどパブリックスペースが大幅に変わるだけでなく、全客室の家具やバスルーム、ファブリックなども一新、新造船同様の船内に生まれ変わる。料金は7月28日出港の内側スタンダードで1人250ドルから。

問い合わせはミキ・ツーリスト、クルーズセンター(電話:03-3575-8513)まで。
※上記料金はすべて変動制料金のため、空室状況や出港日により異なる。

★日本チャータークルーズ社長に澤氏
吉田氏は海技大学理事長に就任

日本チャータークルーズは28日、4月1日付で社長交代人事を発表した。新社長には同社の澤伯夫取締役が昇格、現社長の吉田進氏は退任後(3月31日付)、兵庫県の海技大学校理事長に就任する。澤氏は商船三井客船常務取締役(現職)を兼務することになる。

★JTB九州、カプリコーンをチャーター
秋に福岡/上海/釜山クルーズ実施

スタークルーズが再び福岡に戻ってくる。秋にJTB九州がスパースター・カプリコーン(28,388トン、乗客数701人)をチャーターするもので、福岡市と友好関係にある韓国・釜山市、中国・上海市との市民交流事業の一環として実現する運びとなった。スタークルーズの客船が福岡にやってくるのは、韓国周遊クルーズに就航していたスーパースター・トーラスが2001年10月に撤退して以来のこと。

クルーズは8月29日に福岡・博多を出航、上海、釜山に寄港し、9月4日福岡に帰港する。JTBでは3つのフライ&クルーズ商品も販売する予定。

カプリコーン(元ロイヤル・バイキング・スカイ)は、スタークルーズが初めて日本発着のクルーズに投入した客船で、沖縄発着の台湾周遊クルーズに就航したことがある。 同船は4月11日から夏季の間、7泊8日(日曜発着)の日程で平沢/大連/天津/青島/平沢/大連/平沢に投入される。

同船は2月19日から4月3日までの予定で、大規模な改装工事をシンガポールで行っており、4日には韓国・ソウル近郊の平沢に向け出航する。

★ミキの創業者・中西氏、会長へ退く
新社長に影嶋営業本部長が就任

ミキ・ツーリストは27日、4月1日付で新社長に影嶋雅昭氏(取締役営業本部長)が就任すると発表した。中西成忠氏は会長に退く。

影嶋氏(56歳)は1973年ミキ・トラベルのロンドン本社に入社。大阪支店長、パリ支社長、営業本部長などを歴任。記者会見の中で同氏は「中西社長のビジョンを踏襲し、イラク情勢、厳しい経済状況、業界の先行き不透明な環境の中で、旅行会社のパートナーとして新しい素材、デスティネーションの開発に努めたい」と抱負を述べた。

ミキ・ツーリストは、中西氏が1967年ロンドンに設立した、日本人のためのツアー・オペレーターで、同氏が35年間にわたって社長を務めてきた。中西氏は「今後は一歩退いたかたちで、業界、ツアー・オペレーターが直面する諸問題にあたっていきたい」と語った。

同社は主にヨーロッパのホテル、鉄道、現地ツアーなどを旅行会社向けに販売しているほか、クルーズ関連ではロイヤル・カリビンア・インターナショナル、セレブリティ・クルーズ、ロイヤル・オリンピア・クルーズ、ピーターデイルマン・クルーズ、スカンジナビアン・シーウェイズ、バイキング・ラインの販売代理業務を行っている。

★札幌駅で、クルーズ誘致キャンペーン
北海道クルーズ振興協議会準備会が活動開始

 3月3日に結成されたばかりの北海道クルーズ振興協議会設立準備会と日本外航客船協会は、3月25日、26日の両日、その手始めの活動として「客船誘致キャンペーン」を実施した。JR札幌駅西連絡通路コンコースに日本船3隻のモデルシップ、客船ポスター、今後北海道の諸港に寄港するクルーズ客船のスケジュール、クルーズの楽しさを表現したディスプレイを展示、ビデオを流しながらクルーズ各社や道内主要港湾都市のパンフレットなどを配布したもので、用意した2000部のパンフレットは、2日間で全てなくなった。

 会場では、説明員に「クルーズというのがあるんですね」「意外に安いのねえ」といった感想を漏らす人々も多く、北海道でもクルーズ定着を目指す動きが始まった。

 北海道クルーズ協議会の設立準備会には、6つの地方自治体、北海道開発局、道庁、船社、観光協会、北海道運輸局などが参加しており、今年8〜9月の正式発足を目標としている。

★阪九フェリー、新造船「やまと」就航

 阪九フェリーの新造船やまと(約1万3,400総トン)が25日、三菱重工下関造船所で引き渡され、新門司/泉大津航路に就航した。第2船つくしは6月中旬就航の予定。

 26日は新門司に停泊中のやまと船内で、船内見学会と祝賀会を、27日は大阪府泉大津フェリー埠頭に停泊中の同船内で関係者500人を招いて祝賀会を開催した。

 運航ダイヤは、新門司発午後5時30分、泉大津着翌5時30分、泉大津発午後5時30分、泉大津着翌5時30分。新門司/泉大津航路第1便の出港時間を午後4時30分から午後5時30分に変更、到着は翌日午前5時30分と変わらず、所要時間を12時間とスピードアップした。

 阪九フェリーは、代替建造する2隻のデザインイメージを「風」とし、やまとは明るい木目のリゾート・イメージ、つくしはやや落ち着いたアーバン・イメージとしている。パブリックスペースは展望浴室、プロムナード、レストラン、グリルを備え、シャワールーム、キッズルーム、ペットルームなどを設置した。

客室は、従来のフェリーでは同等級でも窓のある外部屋と窓のない内部屋があったが、新造船は等級別に外部屋・内部屋を区分した。客室区分は、特等船室(2人×4室)、1等和室(3人×12室)、1等洋室(2人×32室)、2等指定A(1人×36室)、2等指定B(4人×30室)、2等船室(21人×12室、18人×2室、15人×1室)、ドライバー室(10人×10室)。旅客定員667人。

 泉大津での祝賀会で、谷口征三社長は「経済が深刻な中で、リプレースできたことに感謝したい。この船の特長の第1点はスピードアップだ。航行時間を短縮し、使い勝手のいいダイヤとした。第2点としてモーダルシフト対応でトラック積載量を増やした。第3は、プライバシーに配慮した客室やパブリックスペースの充実、バリアフリー対応、第4にはNOxやCO2を削減し、環境に優しい船にしたことが挙げられる。昭和43年に小倉/神戸間に就航以来、今年で35周年を迎える。新ステージで全社員一丸となって邁進したい」とあいさつした。
写真:やまと船体 http://www.cruise-mag.com/photo/030328-1.html
写真:一等洋室 http://www.cruise-mag.com/photo/030328-2.html
(写真は3月31日正午よりご覧いただけます)

【にっぽん丸情報その1】
●にっぽん丸のペーパーモデル登場

にっぽん丸のペーパーモデルが登場、MSNホームページでも紹介され、アクセス数が激増するなど注目されている。船内のショップで販売を開始するとともに、当社のホームページhttp://www.mopas.co.jp からでも、無料でダウンロードができる。船内のショップでは1セット500円で販売中。

このモデルは、船の縦横のプロポーションをデフォルメしたかわいらしいスタイルのにっぽん丸だが、実物の図面を元に細部まで作りこんだ本格派モデル。標準的な製作時間は5時間程度。ホームページでダウンロードする場合のみ、船内で販売している「標準コース」のほかに救命ボート部分の省略が異なり、より細かな造りの「こだわりコース」がある。

【にっぽん丸情報その2】
●商船三井客船HP、クルーズビデオ追加

 にっぽん丸を運航する商船三井客船は、2003年版のクルーズプロモーションビデオとして、ビデオクリップ7本とイルカの映像1本を追加して公開している。

 2003年版の7本は、フライ・アンド・クルーズの魅力を紹介する「フライ・アンド・クルーズ アジア編」と「同 アラスカ編」、にっぽん丸の食にスポットを当てた「美味なる船・にっぽん丸」、そのほかMOPASのクルーや世界の港の風景を紹介するクリップなどがある。それぞれ2分から4分弱、とコンパクトにまとめられている。

また「イルカのジャンプ」と題した映像は、時速約30Kmで航走する「にっぽん丸」の舳先の直前をイルカの群れが船と同じスピードで泳ぎながら時折海面にジャンプする、ダイナミックな映像が楽しめる。2000年の世界一周クルーズの途中、カリブ海で撮影されたものだが、航海士によれば国内クルーズの途中でもよく見られる光景だとか。

ホームページ内「ミュージアム」の「MOPASムービー・ライブラリ」の文字をクリック:
http://www.mopas.co.jp/museum/frame2_1.html

また2003年2月に完了したにっぽん丸の第3次リニューアル後の写真もアップされた。各画像をクリックして画像を保存できるようになっている。
http://www.mopas.co.jp/release/pers_new.html

■■■■■■■好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.■■■■■■■
◆何かを蒐集するという趣味を持ったことはない。プラモデルなどに凝ったこともない。子供の頃は、もっぱら読書に明け暮れたと言えば、格好は良いのだが、漫画とテレビと、少々の読書と町内野球に夢中になっていた。まあ、あんまりものに執着しない子供だったと思う。
◆最近、いろいろ事情があって引っ越ししたのだが、そのついでに、海外旅行に行った先で買い求めたスーベニアを、がらくた箱から出して並べた。何のことはない、1ドルからせいぜい10ドルくらいまでのグッズばかりなのだが、並べて見ると、旅先の思い出が急に蘇って来て、懐かしさを覚えた。
◆それまでも、個人的にも仕事でも海外旅行をしたことがあったが、クルーズ誌に携わって10年以上立ち、旅行をするチャンスは格段に多くなった。ところが思い出となると、なんとか会社を説得して飛び出して行った、韓国や中国、欧州の造船所取材で訪れた際の思い出ほどには、頭に残っていないのである。
◆でもオランダの家々のミニチュアとか、メキシコのソンブレロのブローチ、アボリジニの木製楽器、チャイナのチャイナなどを眺めていると、いつどんな情景で町を冷やかして歩いたのか、あの旅はどんな使命感で出かけたのか、などが急に心に浮かんで来る。こんな小さなものでも買っておいて良かったと思う。それどころか、いまや貴重な財産にすら思えてくる。
◆と、なんだか力の抜けた前フリになったが、27日に発売になった雑誌「クルーズ」5月号に、日本船燈という会社が作った船燈やストーブなどの、船っぽいグッズが、ずらりとグラビア掲載されている。この日本船燈という会社、本当に本物の船灯を造っているちょっと、地味なくらいに真面目な会社である。
◆そんな真面目な会社が、船に搭載する本物の船灯(これは、ものすごく高い)に似せて、インテリアやアウトドア用品として製作した製品で、中には灯油を使ったアンカーランプや電球を使ったライフボートランプ、両色灯など、魅力的なデザインのランプやストーブ、それに昔懐かし銅鑼などもラインナップされている。
◆なんだか蒐集心が目覚めてしまった気分である。ボートランプか、アンカーランプを買ってみようか、と思う。
◆さて、少々気が早いが、次号(7月号 5月27日発売)では、ついに、幻のチョロQとでも言おうか、船版の「チョロQ」全商品を紹介する。いま手元に全サンプルがあるが、これを並べてみると、これがなかなか楽しい。撮影が終わったら、全部独り占め……、いやいやもちろんお金を出して買うつもりである。まだ種類は少ないので、乏しいポケットマネーでもなんとかなるからだ。
◆もっとも、ひとつだけ問題がある。「なんでこんなおもちゃを!」という女房殿の叱責が今から聞こえるのだが……。(若勢)

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