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■■■■■『クルーズ』5月号 発売!!■■■■■■
特集は「羨望のアラスカ・北欧フィヨルド紀行」
大自然にふれるアラスカ、情緒あふれる北欧の街並み
それぞれに異なるフィヨルドの魅力を見せてくれる
クルーズの人気デスティネーションに迫ります
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メール・ニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」
毎週火・金曜日発行(休日休刊)
発行:海事プレス社クルーズ編集部
No.195 4月8日(火)発行
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=目次=
[NEWS]
★クリスタル・ハーモニー、香港寄港キャンセル
★クラウン・オデッセイ、ノルウェージャン・クラウンに
★飛鳥、スエズ運河を無事通過
★アムステルダムが大阪に初寄港
★厚労省大阪検疫所
SARS対策で香港経由の客船に着岸検疫
★商船三井、HPに「にっぽん丸ギャラリー」オープン
★トライウエル、南極30万円台から販売
★神戸海洋博物館にレストランが出店
【INTERVIEW】
★安武啓揮 横浜市湾局長
【EXHIBITION】
★横浜マリタイムミュージアム企画展
【ON AIR】
★旅チャンネルでナビゲーター・オブ・ザ・シーズ特集放送
=プレゼントのお知らせ=
■雑誌「クルーズ」編集部便り■
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[NEWS]
★クリスタル・ハーモニー、香港寄港キャンセル
神戸、清水、横浜寄港を追加
クリスタル・クルーズは5日、重症急性呼吸器症候群(SARS)問題で世界保健機関(WHO)が香港、中国・広東省への渡航自粛を促したことを受け、現在中国をクルーズ中のクリスタル・ハーモニーの香港寄港中止を決定した。
長崎から基隆(台湾)、香港へ寄港する予定を神戸、清水、横浜へ変更、続く4月15日からのクルーズでは香港、基隆、那覇、仁川(韓国)の予定を、横浜、清水、基隆、那覇、上海とし、那覇への寄港は1日遅れの4月21日となる。また4月27日〜5月9日の北京〜横浜はスケジュールどおり運航する。新スケジュールは次のとおり。
●No.3108(〜4月15日)
4月7〜8日上海/4月10日長崎/4月11〜12日神戸/4月13日清水/4月14〜15日横浜
●No.3109(4月15日〜4月27日)
4月15日横浜/4月16日清水/4月19日基隆/4月21日那覇/4月23〜24日上海/4月27日天津
★クラウン・オデッセイ、ノルウェージャン・クラウンに
ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)はこのほど、同じくスタークルーズの傘下にあるオリエント・ラインが運航するクラウン・オデッセイ(34242総トン、乗客定員1052人)を改装し、ノルウェージャン・クラウンとして就航させることを明らかにした。
同船は、今年2月にドック入りし、新しく3つのレストラン(ビストロ、イタリアン、アジア系料理)を設置するなどフリースタイル・クルージング仕様に大規模な改装を行い、ボルティモア発着のカナダ/ニューイングランド・クルーズに9月15日から就航する。NCLが、ボルティモア基点のレギュラークルーズを行うのは今回が初めて。
★飛鳥、スエズ運河を無事通過
郵船クルーズは、世界一周クルーズ中の飛鳥が現地時間4月4日午後5時(日本時間5日午前0時)、無事スエズ運河を通峡し、地中海に入ったと伝えた。同船はイラク戦争を受け、デュバイ、マスカットの代わりにセイシェルに寄港、スエズ通航を3日早めていた。
同社が発表した報告によると、「運河周辺はエジプト兵士による厳重な警戒態勢がとられ、運河当局の緊張感は相当なものだったが、通峡中はイラク紛争の影響と思われる兆候は一切なかった」という。同船は入峡からちょうど10時間でスエズ運河を通過した。
また途中、特有の激しい砂嵐に見舞われたが、運航に支障を来すほどではなかったという。同船は6日、地中海最初の寄港地であるピレウスに入港し、その後ミコノス、コルフなどギリシャの島々をめぐる。
★アムステルダムが大阪に初寄港
ホーランド・アメリカ・ライン社(HAL)のオランダ船籍客船アムステルダム(6万1,000総トン)が5日、大阪港に初寄港した。HALのフラッグ・シップ的存在で、109日間の世界一周クルーズの途中に寄港した。
6日、船内で歓迎セレモニーが開催された。五十嵐英男・大阪市港湾局長は、乗客を前に「桜が見事な時期に来航していただいた。大阪港には大型客船が次々と来航し、同じホーランド社のプリンセンダムも今週10日寄港する。桜の季節を十分楽しんでいただき、また大阪でお目にかかりたい」と歓迎のあいさつを述べた。同船は7日に出港し、8日午前7時30分に横浜港に入港する。
写真:大阪港に入港したアムステルダム
http://www.cruise-mag.com/photo/030408-1.html
写真:満開の桜と客船を眺める花見客
http://www.cruise-mag.com/photo/030408-2.html
写真:記念品を受け取る五十嵐局長(左)と、アムステルダム・チーフパーサーのAdrianus Van Der Loo氏
http://www.cruise-mag.com/photo/030408-3.html
★厚労省大阪検疫所
SARS対策で香港経由の客船に着岸検疫
厚生労働省大阪検疫所は5日、大阪港天保山岸壁に着岸したアムステルダムに着岸検疫を実施した。新型肺炎、SARS(重症急性呼吸器症候群)問題で、世界保健機構(WHO)が香港と中国・広東省への渡航自粛を促し、同船が香港経由だったための措置。
外航旅客船への検疫は、従来、入港前に無線で健康状態をチェックする無線検疫が主体。今回、WHOの対応を受け、同検疫所は、着岸後、検疫官が着岸検疫を行い、船医に乗員・乗客の健康状態に異常がないことを確認し、上陸を許可した。「客船で乗客が多いこともあり、着岸検疫した。普通は無線検疫なので、着岸検疫は非常に稀なケース」(大阪検疫所検疫課)という。
同船はオランダ籍船で、乗客は約210人。香港には3月26〜28日着岸していた。上海、天津新港、済州島を経て、大阪に寄港。なお、昨報のとおり、HALはアジア・クルーズを予定していた客船プリンセンダムの中国各都市と香港への寄港を中止し、日本の各港に振り替えている。
大阪港には、上海、釜山をそれぞれ結ぶ定期国際フェリーが運航されている。大阪検疫所によると、船内放送や中国語、コリア語に訳した健康カードで注意を促しているという。貨物船に対しては、乗員数が限られているため、船長に健康状態を把握させているという。(海事プレス)
★商船三井、HPに「にっぽん丸ギャラリー」オープン
商船三井は、同社のホームページに「にっぽん丸ギャラリー」をオープンした。
乗船客がアートに親しみ、また若手アーティストの作品発表の場を提供している、にっぽん丸船上の同名ギャラリーにちなんだもの。現在開催中の展示や過去の展示など、手軽にアートに親しめるのが魅力。今後は、船内の展示はもとより、サイトでの展示も充実させていく構え。
http://www.mol.co.jp/gallery/
★トライウエル、南極30万円台から販売
テーマ型旅行を得意とする旅行会社、トライウエルインターナショナルは、今年11月から来年2月に実施するクォーク・エクスペディション社(米国)による南極クルーズの販売を開始した。クルーズ代金は30万円台からで、11日から20日間のコースがある。また11月の「南極で見る皆既日食クルーズ」(30日間)が話題を集めているという(詳細問い合わせ)。船は“Professor Multanovskiy”“Professor Molchanov”“ORLOVA”の3隻。
コースの日程、料金は以下のとおり。詳細は電話03-3498-2926、トライウエルインターナショナルまで。 ホームページ: http://www.east1.co.jp/~trywell/
<南極半島&サウスシェトランド>
○11月27日〜12月7日 11日間 $2895〜
〇11月28日〜12月8日 11日間 $2695〜
〇12月6日〜12月16日 11日間 $3595〜
〇12月7日〜12月17日 11日間 $3395〜
〇12月13日〜12月23日 11日間 $3595〜
〇12月15日〜12月26日 12日間 $3995〜
〇12月22日〜1月2日 12日間 $3995〜
〇12月25日〜1月5日 12日間 $3995〜
〇12月25日〜1月4日 11日間 $3395〜
〇1月1日〜1月12日 12日間 $3995〜
〇1月3日〜1月14日 12日間 $3795〜
〇1月11日〜1月22日 12日間 $3995〜
〇1月31日〜2月11日 12日間 $3795〜
〇2月1日〜2月12日 12日間 $3995〜
〇2月10日〜2月21日 12日間 $3795〜
〇2月11日〜2月21日 11日間 $3595〜
〇2月20日〜3月1日 11日間 $3595〜
<フォークランド諸島>
〇11月21日〜11月29日 9日間 $2295〜
<南極半島&サウスアドベンチャー>(スキューバ、シーカヤック、キャンプOP付き)
〇2月11日〜2月21日 12日間 $3995〜
<南極半島、フォークランド諸&サウスジョージア>11月28日出港以外すべて20日間
■ウシュワイア発着
〇11月10日〜11月29日 $5595〜
〇1月4日〜1月23日 $7395〜
〇1月13日〜2月1日 $6995〜
〇1月21日〜2月9日 $7395〜
■プエルトマデリン出港/ウシュワイア帰港
〇11月9日〜11月28日 $5895〜
■ウシュワイア発着
〇2月20日〜3月10日 $6995〜
〇2月28日〜3月18日 $7395〜
〇2月29日〜3月19日 $7395〜
■スタンレー出港/ウシュワイア帰港
〇11月28日〜12月4日 17日間 $4795〜
★神戸海洋博物館にレストランが出店
神戸港振興協会が運営する神戸海洋博物館の2階に、レストラン「コム・シノワ」(202u)が10日オープンする。同館のレストランは、2000年9月に神戸マリンホテルズが撤退後、空室となっており、同協会が出店者を公募していた。瀬戸内の魚介類をはじめ、丹波の山の幸などオリジナリティあふれる料理が売り物という。関係者は、博物館のあるメリケンパークの集客増に期待を寄せている。
【INTERVIEW】
★安武啓揮 横浜市湾局長
クルーズ・コンベンション講演に手応え
“にっぽんブース”出展で国単位での客船誘致を
毎年マイアミで開催されるクルーズ業界最大のコンベンション「シートレード・クルーズ・シッピング・コンベンション」に隔年ベースで日本の港として唯一出展し、客船誘致の先駆者としての取り組みが注目される横浜港。先月開催された同コンベンションの「クルーズポートとデスティネーション」のセッションでは、横浜港・大さん橋国際客船ターミナルが昨年完成したことから、安武啓揮港湾局長自ら講演した。新ターミナルをアピールし、各船会社からの手応えを感じたという安武氏に、客船誘致の展望を伺った。発言要旨は次のとおり。
▼マイアミ・コンベンションは、世界のクルーズ客船会社が集まる場ということで、注目しており、継続的に参加している。客船誘致にはネットワークを広げることが大切。今回初めて参加し規模の大きさに驚くと同時に、港、観光協会、造船メーカーなどさまざまな会社・団体が出展しており、クルーズ産業の裾野の広さを感じた。
▼ターミナルがオープンした際に、取材に来ていたシートレードの記者から「素晴らしいのでぜひコンベンションで紹介したい」と講演の話をいただいた。一港としてこのような機会はなかなか得られないことなので、貴重なアピールの場となった。プレゼンテーションは、動画を取り入れてビジュアルに訴えるものに。客船会社からも興味を持っていただき、ウッドデッキや、階段のないバリアフリーになっている点などに注目していた。個別に訪れた船会社に関しては「乗り換え港として対応可能か」といった具体的な質問もいただいており、2005年のシーズンに向けてさらにPRしていきたい。
▼今回のコンベンションで船会社から感じたことは「港で選ぶのではなくて、乗客のためにデスティネーションとして寄港先を選ぶ」ということ。どんな観光ができるのかということがポイントになってくる。港での歓迎やホテル・観光とのパッケージなどを充実させていきたい。欧米の客船を横浜へ呼ぶには、まずデスティネーションとしてアジアへ、そして日本へ、それから横浜へ、という段階を踏む。観光面では横浜からは東京、箱根、富士への観光ができ、関西では京都、奈良の観光、といった地方それぞれの魅力をアピールして、日本トータルで売り込んでいきたい。当コンベンションでも国やヨーロッパ、オセアニアなど地域単位で出展しているところも多く、日本も各港、そして観光協会や旅行エージェントと協力して“にっぽんブース”としての出展を目指していきたい。
▼大さん橋は客船ターミナルとしての機能だけでなく、市民と海外からの乗客の交流の場であり、イベントを開催できるホールを完備するなど多目的な利用価値を備えている。昨年6月のオープン以来、昨年12月までで乗下船客・見物客など含め104万人が訪れ、客船の入港数とともに大幅な増加を記録した。またターミナル内の照明が暗い、身障者対応のギャングウェイを、といった点に関してはすでに改善を行っている。
【EXHIBITION】
★横浜マリタイムミュージアム企画展
横浜・みなとみらいの横浜マリタイムミュージアムでは、4月18日から「英国の日本人展 1862〜2001」を開催する。
1862年の幕府遣欧使節から現在までの140年間に英国を訪れた留学生、外交官、ビジネスマン、実業家、船員、スポーツ選手などさまざまな日本人の姿を約100点の写真で紹介する。なお、今回の目玉は、このほどロンドンで見つかった、渡英した27歳の福沢諭吉の肖像写真で、現存する最も鮮明な福沢の写真と言われている。
会期:4月18日(金)〜6月15日(日) 10時〜17時
会場:横浜ミュージアム特別展示室(電話:045-221-0280)
入館料:高校生以上600円、小中学生300円 ※隣接する帆船日本丸も見学できる
休館日:4月28日(月)、5月26日(月)、6月9日(月)
【ON AIR】
★旅チャンネルでナビゲーター・オブ・ザ・シーズ特集放送
スカイパーフェクトTV!の旅チャンネルに、昨年12月に就航したロイヤル・カリビアン・インターナショナルの新造船、ナビゲーター・オブ・ザ・シーズが登場する。世界最大の客船内に設けられた施設やアトラクションの数々を、美しい映像でたっぷり1時間にわたって紹介、クルーズの旅の魅力を疑似体験できる。抽選で「ナビゲーター」のクルーズが当たるプレゼントもあり。
■「夢のカリブ海!豪華クルーズの旅」
スカイパーフェクトTV!/ch.277 旅チャンネル放送日時 4月12日(土)午後10時〜11時ほか
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金曜夜から降り続いた雨も、何とか日曜日には止み、東京は“桜晴れ”の休日となりました。そんな中、海岸の桜が華やぐ大阪・天保山には、客船アムステルダムが入港。SARSによる緊張感もありながらも、桜はいつも通り、満面の笑みでお迎えしてくれたようですね。クリスタル・ハーモニーも3〜5月と相次ぐ横浜寄港を果たし、桜は散っても、日本のもうひとつの風物詩は、まだまだこれから、続いていきます。4月末の臨時増刊「米山公啓責任編集・にっぽんの船旅」ともども、お楽しみに!(ちなみにこの本の予告は、来週から本格的にはじめます、見逃さないでね)(N)
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☆東海汽船のセブンアイランド愛・夢・虹のチョロQを1名様にプレゼントします(愛・夢・虹の中からどれか1台)。船体カラーをデザインした柳原良平氏も“よくできてる”と認めるほど、本物そっくり!な精巧な作りです。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは4月14日(木)。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com
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