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★★★★★★クルーズ10月臨時増刊
『世界最高の客船クリスタル・セレニティ デビュー!』
ラグジュアリーを極めた客船、クリスタル・セレニティの
徹底紹介&15周年を迎えたクリスタル・クルーズの
歴史を振り返る、クリスタル大特集号★★★★★★
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┗━ 発行:海事プレス社クルーズ編集部―― No.236 9月9日(火)発行 ━┛

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【NEWS】
◆ファンシップの元祖ファンタジー、大改装へ
◆ウルトラ・ボイジャークラス、2006年5月に就航?
◆にっぽん丸の横浜市民クルーズ、参加者募集
◆港湾管理者にページ10万円の負担金求める
国交省、VJCのパンフ作成であきれた申し出
【EVENT】
「横浜港と京浜臨海工業地帯」展開催
【雑誌クルーズ編集部便り】
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★☆★- NEWS -★☆★
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┃ ◆ ファンシップの元祖ファンタジー、大改装へ ◆
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カーニバル・クルーズ・ラインのファンタジー(7万トン)は、次のドック入りの際、数百万ドルを掛けた大規模な改装を行うことを明らかにした。

これはバハマ・フリーポートにある造船所で、5週間のドック入りの期間に行われるもので、パブリックスペース、客室ともに改装する。カーニバルのスピリットクラス、デスティニークラスと同様のロビーバーの設置、プロムナードデッキの改装、客室内の壁や家具、バスルームなどインテリア全面が改装される。

 またプールサイドレストランの「ウインドー・オン・ザ・シー」にサラダバーやデザートバーを設け、インテリアを一新するほか、その他のラウンジなどパブリックスペースもカーペットや壁を替えて、新造船同様の客船に仕上がるようだ。

 同船は、合計8隻建造されたファンタジークラスの第1船で、1990年に就航。現在ポートカナベラル発着のバハマ3〜4日間クルーズを運航している。鮮やかな色彩とネオンを多用したカーニバルのファンシップの元祖といっていい客船だけに、どのようなインテリアに生まれ変わるのか楽しみだ。

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┃ ◆ ウルトラ・ボイジャークラス、2006年5月に就航? ◆
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 海外の報道によると、ロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)が発注すると言われる16万トン級客船の誕生の可能性が濃くなってきたようだ。

 この客船はRCCLとクバナーマサヤーズが今年6月に建造同意したもので、正式にはユーロの対ドルレートの改善を待って年内に決定される。RCCLは約1週間後に同社の役員会議を予定しており、この世界最大客船の建造について話し合いが行われるとされている。

 今週月曜日に行われたハリファックス港でのクルーズ・ワークショップで、RCCL関係者が、この超大型船の建造に同社が前向きに検討しており、実際に決定するとなると2006年5月の就航をめどにしていると話した。また同ウルトラ・ボイジャークラスは、現存のボイジャークラス(14万トン)にくらべ、500人多い3,600人を乗客定員とし、乗組員は150人多い1400人程度になるだろうと話したという。

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┃ ◆ にっぽん丸の横浜市民クルーズ、参加者募集 ◆
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 横浜市では、商船三井客船のにっぽん丸で、横浜市民クルーズを企画、参加者を募集している。詳細は次のとおり。

▼にっぽん丸でいく 紅葉の熊野路 南紀新宮クルーズ

○日程:11月24日(月・祝)午後7時 横浜港・大さん橋出港
     25日(火)午前9時30分 新宮着/午後6時 新宮発
     26日(水)午後2時 横浜港着
○料金:大人1人 ステートルームB 66,300円〜 ステートルームA 91,800円〜
○募集室数:20室55人まで
○申し込み方法:往復はがきに希望部屋と参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を記入して(返信用表面に代表者の郵便番号・住所・氏名も記入のこと)下記宛先まで。
〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1 横浜港国際客船ターミナル2階 
ゆたか倶楽部 横浜営業所
第5回横浜市民クルーズ係 
○申し込み締め切り:10月10日(金)消印有効 (応募者多数の場合は抽選)
○問い合わせ:横浜市港湾局振興事業課 電話:045-671-2888

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┃ ◆ 港湾管理者にページ10万円の負担金求める
国交省、VJCのパンフ作成であきれた申し出 ◆
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 国土交通省が、ビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)に関連して、地方港湾局に対して、ジャパン・マニュアル製作のために、ページ当たり10万円の負担金の供出を求めていることが明らかになった。

 10日までの期限を切って、日本の多くの港湾管理者にアンケート形式で、ビジット・ジャパンへの「関心」を聞いているものだが、来年3月にマイアミで開催するシートレードのクルーズ・コンベンションに「国費で」ジャパン・ブースを設置する意向を示した上、その場で配布するマニュアルへの掲載負担金を求めているもの。アンケートを送られて来た港湾局の中には、「あまりにも唐突。PR活動は必要だろうが、まずは海外船社の動向把握が先決なのでは」と戸惑いを見せるところもある。

 国交省のアンケートは、総合政策局観光部旅行振興課、海事局外航課、港湾局開発課の連名で寄せられているもので、クルーズ振興策として(1)クルーズ専門誌への広告(2)クルーズ受け入れ港湾の設備、観光資源を紹介したジャパン・マニュアルの作成(3)マイアミコンベンション(シートレード主催)への日本ブースの出展(4)クルーズ専門の外国人ジャーナリストの招請――を検討していることを指摘し、ジャパン・マニュアルについて各港湾に対して「必要事項を英文で寄せるよう」求めたうえ、「各港湾管理者の受益者負担と考え、1ページ(1口)当たり10万円」の費用負担を求めているものだ。

 外国クルーズ船の誘致といっても、6大港でも毎年の入港隻数は数隻程度。日本に配船するような運航形態をとっているクルーズ船社数も「どんなに多く見積もっても10社に満たない」中で、「ただでさえ予算不足の地方港にとって、10万円の負担も大きいし、効果についても疑問」という声を漏らす港湾局も少なくない。

 しかも、国交省の資料では、「クルーズ船誘致には数年かかる。まず今年は広告宣伝事業に力を」としているが、「まずは海外船社の意向、なぜ日本寄港を計画しないのかの問題点の整理が先決。その上で効果的なPRを考えるべき」なのに「まずマニュアル作成、まずマイアミ出展というのはなぜか」と、海外クルーズ船社の動向を無視したPR至上主義の姿勢に、「役人のマイアミ旅行予算確保策?」といった批判すら出ている。

 こうした申し出では、今年7月にも、観光部の外郭団体である(財)国際観光サービスセンターが、港湾管理者にほぼ同じ内容で送付したが、1港が前向きな姿勢を示しただけで、多くの港湾管理者から無視されたという経緯がある。同じような申し出を今度は国が直々に行っているわけで、「国に言われれば、今回は検討せざるを得ない。だが、政策効果についても疑問だが、そもそも国のスタンスが分からない」というのが、地方港の本当のところだ。

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【EVENT】「横浜港と京浜臨海工業地帯」展開催
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 横浜マリタイムミュージアムでは、開館15周年の記念企画として、来月11日から「横浜港と京浜臨海工業地帯」展を開催する。

 約100年にわたり、横浜はもちろんのこと、日本の経済活動を支える大きな力となってきた京浜工業地帯。その中でも横浜市鶴見区、神奈川区の臨海部に広がる工業地帯にスポットをあてて、その成立と埋立拡大していくようす、横浜港とのかかわり、進出してきた工場とその製品などについて、写真、図面、文書などの資料で紹介する。

◆開館15周年記念企画展「横浜港と京浜臨海工業地帯」
○会期:10月11日(土)〜11月24日(月)
○開館時間:10月:午前10時〜午後5時/11月:午前10時〜午後4時30分
○会場:横浜マリタイムミュージアム特別展示室
  〔神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1〕
○入館料:高校生以上600円、小・中学生300円

≪記念見学会≫
横浜市海事広報艇「はまどり」に乗船して、京浜工業地帯と海上から見学
○日時:10月31日(金)午後1時〜午後4時30分(乗船時間:午後1時30分〜午後4時)
○募集人数:90人(18歳以上)
○講師:田中常義(元横浜市港湾局理事)、横浜市経済局職員
○参加費:1人500円
○申し込み方法は、往復はがきに参加者全員の住所、氏名、電話番号を明記の上、
〒220-0012 横浜マリタイムミュージアム「横浜港と京浜臨海工業地帯」記念見学会 係
    まで。10月23日(木)必着。応募者多数の場合は抽選。
○問い合わせ:横浜マリタイムミュージアム
       財団法人帆船日本丸記念財団 電話:045-221-0280

■◆ 雑誌「クルーズ」編集部便り ◆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
9月。とはいえまだまだ暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?編集部は今月27日発売の「クルーズ」11月号の編集作業がそろそろ大詰め、特集は世界一周クルーズ、毎日世界を半周くらいはする勢いでみな動き回っています(いや、そこまで激しい現場では……)。そんな中、ほっと一息、至福の時間が、読者の方が寄せてくださるはがきを読んでいる時。先月30日に発売した『世界最高の客船クリスタル・セレテニィ デビュー!』ではこんなうれしい声をいただきましたので、ちょっとだけご紹介します。暑くても夏バテ気味どころかやってきた食欲の秋!を実感しているHより、でした。

☆毎回「クルーズ」の発行を待ち遠しく思っている。今回の10月臨時増刊号には無駄な記事がなかった。素晴らしい出来ばえである。特に石原氏のインタビューの内容は、私が常日頃思っていることと一緒、同感である。(横浜市・近藤善穂さん)
☆ カラー写真がきれいで、内容も確か。一番信用できます。(鎌倉市・山之内藤雄さん)

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