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好評発売中!!!
★★★★★★クルーズ10月臨時増刊
『世界最高の客船クリスタル・セレニティ デビュー!』
ラグジュアリーを極めた客船、クリスタル・セレニティの
徹底紹介&15周年を迎えたクリスタル・クルーズの
歴史を振り返る、クリスタル大特集号★★★★★★

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┏━━━★メールニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」★━━━┓
      毎週火・金曜日発行(休日休刊、月曜日が祝日の場合、火曜日休刊)
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┗━ 発行:海事プレス社クルーズ編集部―― No.237 9月12日(金)発行 ━┛

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【NEWS】
◆日本クルーズ客船、40億円弱の売上見通し、収支改善に手応え
◆JTB「ロイヤルロード銀座」内覧会開催
◆広島市内/厳島神社間でクルーズ
◆関西汽船・中間決算 最終損失11億円と赤字幅が拡大
◆JTBカルチャーサロンで「クルーズ学」
【EVENT】 
◆JATA世界旅行博2003 パシフィコ横浜で開催!
〔好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ〕
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★☆★- NEWS -★☆★
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◇ ┃ ◆ 日本クルーズ客船、40億円弱の売上見通し、収支改善に手応え  ◆             
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日本クルーズ客船の入谷泰生社長は11日記者会見し、今年度の客船事業の業績見通しについて「黒字は難しい状況だが、当初の計画はクリアしており、40億円弱の年度売上を見込んでいる」と語り、収支改善が進んでいることを明らかにした。さらに、来年度の業績予想に関して「売上は1割増の44億円」を想定しており、達成できれば「損益も均衡するだろう」と述べた。

同社が運航しているぱしふいっく びいなす(26,518総トン、乗客定員696人)は4月〜6月の約3カ月間、世界一周クルーズに就航、7月〜9月は10数本のレジャークルーズに投入された。約280人か参加した世界一周について入谷社長は「イラク戦争やSARS問題、コース変更などもあり、若干のキャンセルも出て、当初の予約数を下回り、収支改善にはつながらなかった」としながらも、「クルーズによって若干の違いはあるものの、その他のクルーズはいずれも350人以上が乗船している。特にサハリン・カムチャッカ・北海道クルーズ(8月28日〜9月10日)は大変好評だった」などと語り、営業面での好調さを印象付けた。

そのほか、会見の発言要旨は以下のとおり。
――来期は一割程度の増収を計画しているようだが、その背景は?
かなり集客の手応えのあるクルーズが見えてきている。稼働日数を詰めてスケジュールを組み立て、商品の数を増やす方針。チャーターも例年と同じくらい行っている。ぱしふぃっくびいなすの稼働日数は370日くらいで、そのうち約100日がチャーター、約270日が自主クルーズに就航している。

――おりえんとびいなすは今後どうなるのか
2隻体制で行うのは無理がある。できるだけ早い時期に売船をしたい。(運航を再開させることは)今のマーケットからすると難しい。現在は、相生の造船所に係船されている。

――マーケットの展望について
 海外のエリアとは違い、日本は定点輸送に適していない海域であるので、どうしても長いクルーズ、短いクルーズ、そして中くらいの長さを組み合わせてやっていかざるを得ない。客層にしても、長いものになるとどうしても年配の方や、リタイアされた方になってしまうが、今後も当分は、そういった方を対象としていくことになる。

だが、まだまだ一部ではあるが働いている方も乗ってこられるようになってきたので、今後客層が変わっていく可能性はある。海外の例がそのまま日本で通用するかどうかはわからないが、海外では1週間、または3〜4日のクルーズに、働いている人たちが乗っている。日本もいずれはそのようになっていくという期待を持っている。

 マーケットが爆発的に増えるということはないだろうが、リピーター以外の新しいお客も増えてきているので、まだまだ潜在的に需要があると思う。

――日本の一般的なレジャーと客船を比べると、絶対額が安くはないという印象をもたれているが?
 これには理由がたくさんある。まず、海外と比較した場合、ドル建てなので、為替によって2〜3割はすぐに変わってくる。次に、ボリュームの問題もある。(客船は)投資規模が大きくコストが掛かる。(海外は)定点輸送を含めて稼働率、集客率が高い。

 ワールドワイドでやっているクルーズは、コスト面に関しても他国籍の人材を使い仕事に応じた給与水準でやっているので、トータルコストあるいは売上に対する人件費比率がうまくいっている。そのほか食材のコストにも差があるなど、いくつかの理由で、海外と日本の価格差がある。

 単純な運賃の比較だけではなく、われわれとしては中身との比較の中でパフォーマンスをしっかり上げていく努力をしなければならない。
 飛行機でいく旅行は料金に幅があり、中には安い商品もあるが、年配を対象にしたフルアテンドの高額な旅行などもある。クルーズはフルスペックに近い旅行である。単純な広告のチラシだけで判断するのではなく、そういった点も含め比較してもらいたい。

――クルーズアドバイザー制度について
受験応募者の出足はまずまずと聞いている。旅行社の人を中心にかなりの人数が集まっている。われわれとしてもひと安心だ。クルーズ商品はいかに顧客の不安を取り除くか、親切に商品の説明をするかが大切。過去に旅行社の窓口の人が、お客様に対して満足な回答を出せない場面もあったと聞いているので、今後そういったことが改善されていくと、クルーズもマーケットに浸透しやすくなるかと期待している。

――カジノ解禁について
いわゆる船内のアクティビティーの一つであり、収入に結びつくとは考えていない。現在は、制約のある中で(金品を賭けないゲーム形式で)行っている。法律の問題が難しいが、もっと自由にできたら、という希望はある。

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◇ ┃ ◆ JTB「ロイヤルロード銀座」内覧会開催 ◆             
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JTBは9月16日、高品質旅行の販売に特化した新コンセプト店舗「ロイヤルロード銀座」を銀座並木通りに開設する。同社の既存店舗である丸の内本店ロイヤル倶楽部、熟年旅行センター、海外旅行虎ノ門支店の一部分が一元化、クルーズも含めた高品質旅行の企画・販売を強化するのが目的。

開設に先駆け11日に開かれた報道関係者向けの内覧会で、同店舗支店長の生田亨氏は「ホテル、旅館、クルーズ、鉄道など、質の高いハード面に加え、歴史や文化、音楽や食のソフト面、両方の高品質を目指していきたい」と語った。

店舗面積は147坪、イギリスのマナーハウスをイメージした、木目調の明るい内装。現在のところ、来店は予約制となっているが、説明会や旅行内容に関連したミニ講座など、サロンとしての空間作りを目指す。

同社は今年4月から、急速な個人旅行マーケットの成熟化に対応するため、市場性の高い都心の店頭営業の改革を進めているが、同店舗はその一環として、上質なオリジナルブランド商品を企画・手配し、専門的なコンサルティングをもとに販売する<こだわりの旅のサロン>を目指すもの。既存のオリジナルブランド6つを同店舗に集中させ、企画・仕入力を強化するほか、高品質旅行専門の旗艦店舗として位置付け、同店舗での開発商品はJTB各支店での販売を目指していく構え。

クルーズは「ロイヤルロード」でのオーダー、「旅彩彩」、「クルーズ・コレクション」の各ブランドにて、2003年下期は日本船、外国船含め19コースの販売を予定している。

<JTBロイヤルロード銀座>
住所:東京都中央区銀座6−6−7 東京朝日ビルディング2階
電話:03-3572-5885(ロイヤルロード・夢の休日・ロングステイデスク)
   03-3572-5890(ライブデスク) 03-3572-5870(旅彩彩デスク)
   03-3572-5892(クルーズデスク)
ホームページ:http://www.royalroad.jp
※電話、ホームページとも9月16日よりオープン
営業時間:月〜土 10時〜18時 日・祝日休業

写真:ロイヤルロード銀座内部。ゆとりあふれるサロン風の空間
http://www.cruise-mag.com/photo/030911-1.html

ロイヤルロード、オリジナルの商品パンフレット(右)を選びながら受付へ
http://www.cruise-mag.com/photo/030911-2.html

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◇ ┃ ◆ 広島市内/厳島神社間でクルーズ ◆             
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 広島市内でリバークルーズを展開しているアクアネット広島は、市内川沿いに建つ原爆ドームと宮島の厳島神社という2つの世界遺産を結ぶ航路を開設する。14日から新造の遊覧船RUN RUN2(るんるん2)が就航する。

 同社は広島市内で遊覧船すいすいを運航し、リバークルーズを行っている。新造船は厳島港まで航行が可能で、川・海両用となっている。リバークルーズ用の遊覧船では海面の波で揺れやすいため、新造船は船体を揺れにくい構造とした。大きさは、18総トン、長さ17m×幅5m、45人乗り。船価は約4,000万円。前川造船工業(福岡)で建造した。

 中国運輸局は9日付で運航を許可。13日にオープニング・セレモニーを開き、14日から就航する。約50分で結び、当面はチャーター専用の不定期運航。同社は「集客面など事業が軌道に乗ってから定期運航にしたい」としている。(海事プレス)

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◇ ┃ ◆ 関西汽船・中間決算 最終損失11億円と赤字幅が拡大
       債務超過9億円と増加 ◆             
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 関西汽船の2003年12月期中間決算(連結)は、最終損失が10億6,000万円と前年同期の損失4億4,000万円に比べ赤字幅が拡大した。

 同社は、今年4月からダイヤモンドフェリーと共同運航を行い、配船を新しくした。が、荷動き不振によるトラック輸送の減少、国内旅行の伸び悩みにより、主力の海上運送業が振るわず、売上高は60億600万円(前年同期5.3%減)となった。

 コストダウンに努めたが、燃料油価格の高騰などにより、営業損失6億7,400万円(前年同期2億5,500万円損失)、経常損失9億2,700万円(同4億8,100万円損失)となった。特別損失として退職給付費用1億7,000万円を計上したことで最終損失が膨らんだ。債務超過額は連結で9億3,800万円(同2億1,800万円)、単体でも25億3,400万円(16億800万円)とそれぞれ増加した。通期の連結見通しは、売上高130億2,000万円、経常損失5億7,000万円、最終損失8,000万円を予想。(海事プレス)
 

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◇ ┃ ◆ JTBカルチャーサロンで「クルーズ学」 ◆             
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 JTBカルチャーサロン(大阪市・梅田)では、10月からの秋講座で「クルーズ学」を取り上げる。大阪府立大学の池田良穂教授が講師となり、クルーズ客船の歴史と背景やクルーズの楽しみ方など講義する。全6回で1講座2時間。10月14日から隔週火曜日午前10時から。受講料(未定)以外に、入会金として3,000円(税別・1年間有効)が必要。8月下旬から募集を開始。

【講座】
第1回「世界のクルーズ」(10月14日)
第2回「客船の歴史」(10月28日)
第3回「船酔いのメカニズム」(11月11日)
第4回「クルーズ船の生活百科」(11月25日)
第5回「客船の安全性」(12月9日)
第6回「クルーズ船が訪れる港町」(12月16日)
【問い合わせ先】
JTBカルチャーサロン事務局
大阪市北区梅田2−5−2(新サンケイビル5階)
電話06-6348-1450
FAX 06-6348-1451
http://www.jtb.co.jp/salon

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JATA World Travel Fair 2003
JATA世界旅行博2003 パシフィコ横浜で開催!
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今年はクルーズの楽しいイベントが盛りだくさん!
クルーズ関連会社18社が参加、海事プレス社とツキヂ書店も出展します。

◆場所:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1/総合案内 TEL.045-221-2155 交通案内(テープ)TEL.045-221-2166)
◆開催日時:10月3〜5日(3日は業界関係者のみ)
〔10月3日(金) 10時〜18時 業界関係者向けイベント開催〕
 10月4日(土) 10時〜18時 一般向けイベント開催
 10月5日(日) 10時〜17時 一般向けイベント開催
◆入場料:大人1200円/学生600円(保護者同伴の小学生以下は無料)
(前売:大人1000円/学生500円 ローソンチケット、チケットぴあ など)

☆クルーズイベント開催!〜前武さん&ドクター西丸、アンクル船長のトークショー
■4日(土)午後12時50分〜午後1時50分 トークショー                  
  ・テーマ「クルーズは楽し」
  ・出演  前田武彦(タレント)/西丸與一(作家・医師、日本クルーズ客船ぱしふぃっくびいなす船医)
すっかりクルーズ好きになったタレント前田武彦さんと、「法医学教室の午後」の著作で知られる西丸與一ドクター(ぱしふぃっくびいなす船医)の楽しいトーク

■5日(日)午後1時20分〜午後2時10分
 ・柳原良平 イラスト&トークショー            
 サントリーのコマーシャル「アンクルトリス」の作者、「アンクル船長」の愛称でも知られる柳原良平画伯が、その場で船のイラストを描いてみせるイラスト&トークショー

☆クルーズゾーンへ大集合! 「船上の魔術師」に会えるぞ!
■4日(土)マジックショー「船上の魔術師」斉川豊久(1日3回公演)
  飛鳥に乗り続けて12年。船上の華麗なマジックの一端を紹介します          
・処女著作「船上の魔術師」へのサイン会
・斉川さんが自ら描いたイラスト絵はがきセットをプレゼント
 
■5日(日) 
 ・ロープワーク教室 にっぽん丸オフィサーの皆さん
 ・花毛布実演    にっぽん丸オフィサーの皆さん(一日3回公演)
   〈実際ににっぽん丸の船上で行われている、伝統の技をお見せします〉
  ・クルーズゾーンで写真を撮ろう会(撮影写真をWebクルーズ・ホームページでご紹介します)  

●全部で18社が出展、ここに来れば世界のクルーズが分かる
・ツキヂ書店&海事プレス社 
「クルーズ」など船と海の本で知られるツキヂ書店が展示/即売会を開催
  【雑誌】「クルーズ」「船の旅」「ラメール」「世界の艦船」
  【単行本】「船上の魔術師」「ドクター・トド 航海記」などクルーズの本を販売
     超レアもの書籍や船チョロQなどマスコットグッズも並びます。抽選で楽しいグッズも当たる!
新しい旅行資格「クルーズアドバイザー制度」のパンフレットもここで入手できます!
4日西丸與一、前田武彦 著作サイン会
5日 柳原良平 著作サイン会  も開催

<業界関係者向けイベント>
■3日(金)午後1時30分〜午後2時30分
(1)パネルディスカッション『クルーズは女性の仕事』  
   クルーズ会社、旅行会社の女性スタッフが語り合う本音トーク
コーディネーター=木島栄子(クルーズバケーション社長)
   パネリス=吉原悦子(パシフィックツアーシステムズ)/石井久美子(JTBロイヤル倶楽部)/大賀尚子(近畿日本ツーリスト丸の内倶楽部)/河合好子(日本クルーズ客船営業部)/商船三井客船より担当者/郵船クルーズより担当者 
(2)『クルーズアドバイザー制度 疑問に答える』
 宮原和彦 クルーズアドバイザー制度研修試験検討部会長(郵船クルーズ取締役)
   祖師英夫 クルーズアドバイザーカリキュラム検討部会長(パシフィックツアーシステムズ・クルーズ部部長)

●出展社一覧(五十音順)
インターナショナル・クルーズ・マーケティング(ICM)/オーシャンドリーム/クルーズバケーション/ジャパン・グレース(ピースボート)/商船三井客船/スタークルーズ/ツムラーレ/日本クルーズ客船/バケーションワールド/パシフィックツアーシステムズ/ミキツーリスト/郵船クルーズ/郵船トラベル/ゆたか倶楽部/ワールド航空サービス

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好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.71
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◆雑誌「クルーズ」増刊号=クリスタルセレニティ、デビュー=は、お陰様で大変好評で、「これを通勤電車で読んでいて、次の駅まで乗り越しちゃったよ。こんなの初めてだよ。写真もきれいだし、すばらしいね」(ゆたか倶楽部・松浦社長)と、嬉しいお褒めの言葉をたくさん戴いている。書店販売も好調で、在庫が本当に少なくなってきた。
◆同誌に掲載した石原慎太郎東京都知事へのインタビュー記事が、港湾業界、クルーズ業界で話題を呼んでいることはこの欄でも書いた。だから弁護する訳でもないが、今袋だたきにあっている、外務省の田中均氏への爆発物仕掛け事件への石原氏の「やられるだけの理由がある」発言は、厚顔無恥な官僚の所業を断罪するには、テロさえも容認していいという、鬱々とした世の中の気分を代弁しているように思う。
◆確かに「やられても仕方がない」発言は、極めてマズイ。テロが蔓延しつつある、やりきれない世の中を容認し、それに抗せずに浸ってゆく雰囲気を醸成しかねないからだ。下手をすると、本人を含む要人に対するテロを誘発しかねない。絶対に言ってはいけない言葉なのだろうと思う。
◆しかし、「こいつこそ、テロってやらなきゃどうにもならない」という気分が今の世の底流に流れていることは、石原氏の不用意なおしゃべりを例に引くまでもなく、あるんだろうと思う。テロに対して、「言論」を対置するのは容易いが、幾ら批判しても、ほおかむりして居直るような輩に、「言論」を対置しても、仕方がない。あきらめるか、叩く以外に方法はない。言葉が意味を失う時代がやって来ているのかもしれない。
◆どうやら9月とは、9.11の話題がマスコミをにぎわし、ビンラディンのようなテロリスト達も、政治的なプロパガンダに努める季節になってしまったようだ。そうした世情は、旅行業に、そしてクルーズに対してだって、良い影響を与えるはずもない。
◆シンガポールからはSARSの情報。3年前のブッシュ大統領の登場以降、地球を自由に安全に旅する時代は、終わりを告げたのだろうか? 僅か3年前が懐かしいなんて……。                     (若勢)

※来週16日(火)は15日(月)が祝日のため、また23日(火)は祝日のため、クルーズメールをお休みいたします。ご了承ください。
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○●          ○ プレゼントのお知らせ ○
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☆スタークルーズの「ザ・スタークルーズ・ファミリー」マウスパッドを一名様にプレゼントします。スタークルーズ・グループのオリエント・ライン、NCL、スタークルーズのロゴ入り&かわいい船イラスト入りのマウスパッドです。色は青。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは9月17日(水)。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com

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