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クルーズ12月臨時増刊
『フェリーズ』Vol.2
10月27日(月)発売!!!

日刊海事通信社と海事プレス社が手を組んだ『フェリーズ』に
ついに待望の第2弾登場!今回は瀬戸内海&冬の北海道をテーマに、
海外のフェリー情報も加わってさらにパワーアップ!
詳細は海事プレス社お知らせ欄をご覧下さい。

ご予約は 海事プレス社販売部(03)5296-1282へ
        または hanbai@kaiji-press.co.jp へ
*Webクルーズ* http://www.cruise-mag.com
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┏━━━★メールニュース「CruiseMail〜クルーズメール〜」★━━━┓
      毎週火・金曜日発行(休日休刊、月曜日が祝日の場合、火曜日休刊)
    クルーズメールへのお問い合わせはeditorial@cruise-mag.com
   広告のお問い合わせ、お申し込みはad@cruise-mag.com
┗━ 発行:海事プレス社クルーズ編集部―― No.246 10月24日(金)発行 ━┛

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【NEWS】
◆スーパースター・ジェミナイ、シンガポールへ
◆ウエステルダムで火災、就航に遅れなし
◆コンデナスト・トラベラー誌の人気投票、ラディソンとクリスタルに
◆中突堤を新大型外航客船ターミナルに改修へ
 神戸港、誘致や集客増目指し05年度供用想定
◆全客連、組織強化めぐり活発な意見交換
◆「プリンセスクルーズ全国縦断セミナー」開催
◆海事広報協会、第8回海洋文学大賞作品募集
【EVENT】
◆旅の書店「のまど」、森優子講演会開催
【お詫びと訂正】
【海事プレスよりお知らせ】
◆クルーズ12月臨時増刊 『フェリーズ Vol.2』いよいよ来週月曜日発売です
◆−− ツキヂ書店ニュース好評配信中! −−◆
◆海事プレス社 本社移転のご案内
〔好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ〕
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★☆★- NEWS -★☆★
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ スーパースター・ジェミナイ、シンガポールへ   ◆          
  
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 スタークルーズは23日、台湾や香港のクルーズに就航していたスーパースター・
ジェミナイ(19,093総トン)を今月からシンガポール発着のクルーズに就航させるこ
とを明らかにした。同船は今月25日にシンガポールに到着し、今年いっぱい同クルー
ズを行う予定。

 このクルーズでは、シンガポールを拠点として、マレーシアのマラッカ、パンコー
ル島、ペナン、ポートケラン、タイのピーピー島、インドネシアのバタムをめぐり、
2泊3日/3泊4日/5泊6日のコースを予定している。

 スタークルーズでは、同じくシンガポール発着でランカウイ、プーケット、ポート
ケランを回るスーパースター・ヴァーゴ(76,800総トン)が就航している。


━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ ウエステルダムで火災、就航に遅れなし   ◆            
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 海外の報道によると、伊フィンカンティエリ造船所で建造中のホーランド・アメリ
カ・ライン(HAL)向けウエステルダムで17日午前7時30分ごろ、火災が発生した。同
日午前11時ごろには消火作業により鎮火し、けが人はなかった。この火災について23
日、HALの親会社であるカーニバル・コーポレーションは船内の焼損部分を確認し
た上で、来年4月の引渡しに遅れは生じないことを明らかにしたという。造船所側は
火災後すぐ、遅れはないと発表していたが、カーニバル側はコメントを控えていた。

 火災は7デッキ後方の客室部分から出火し、8、9デッキに燃え広がったとされ
る。出火原因はまだわかっていない。

 ウエステルダムは85,000万総トン級シリーズの第3船。引渡しは来年4月15日、同
25日からベニス発の処女航海に出航する予定。


━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ コンデナスト・トラベラー誌の人気投票、ラディソンとクリスタルに ◆  
          
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 英国の旅行雑誌コンデナスト・トラベラー誌で毎年恒例の読者人気投票の結果が出
たようだ。小型船部門では、93.8ポイントの高得点を獲得したラディソン・セブン
シーズ・クルーズが受賞、大型船部門ではクリスタル・クルーズが8年連続の受賞と
なった。ラディソンは今回で2回目の受賞となる。

 これは3万人以上の読者によって、世界中のホテルやリゾート、航空会社、クルー
ズ会社からベスト1を選ぶもので、今年で16年目。投票結果はコンデナスト・トラベ
ラー11月号に掲載される。


━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ 中突堤を新大型外航客船ターミナルに改修へ
神戸港、誘致や集客増目指し05年度供用想定 ◆            
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 神戸市は神戸港中突堤ターミナルを、港の華ともいえる外航大型客船の受け入れ施
設に改修する方針を固めたもようだ。来年度予算化を図り、2005年度中にも供用を目
指す。中突堤ターミナルの最大水深は9.1mで、クリスタル・ハーモニーなど4万
9,000トンクラスまでの着岸が可能。また、ターミナルには神戸港の象徴のポートタ
ワーがあるほか、対岸の集客施設ハーバーランドなど市街地から間近に客船が見える
ことになる。神戸港寄港の外航客船は、日本船の世界一周クルーズなどもあって、最
近は減少気味。中突堤ターミナルの拠点化で客船誘致の巻き返しを図るほか、新たな
集客スポットとして、神戸港の集客力強化を目指す。クイーンエリザベス2などの7
万トンクラス以上の受け入れは、引き続きポートターミナル(新港第4突堤)で行
う。

 神戸港は現在、大型客船や、チャイナエクスプレスと日中国際フェリーの2隻の日
中貨客定期フェリーはポートターミナルで受け入れている。このターミナルについて
は、利用者や船社などから「交通アクセスが至便」「乗船までの動線が優れている」
といった評判がある一方で、市街地側から客船を眺めるには遠いほか、ポートライ
ナーなどの障害物があり、「景観上、決して好ましいとは言えない」といった声もあ
る。このため、神戸市はかねてからポートターミナルに続く、新たな外航客船ターミ
ナルを模索していた。

 候補として中突堤のほか、新港第1突堤、人工島のポートアイランド旧PC-1・
2などが挙がっていたが、中突堤ターミナルを新たな客船ターミナル拠点とする方針
を固めたもよう。

 神戸市は昨年、神戸港の将来像のあり方を策定した。ポートアイランドのほぼ中心
部を南北軸に、西側を市民が憩える親水ゾーン、東側を物流ゾーンとして整備する方
針を打ち出している。中突堤ターミナルは、この親水ゾーンの中心部に位置し、近接
地には遊覧船などの発着施設の中突堤中央ターミナル(かもめりあ)や、南端部には
神戸メリケンパークオリエンタルホテルがあり、大型客船が多数着岸すると、その景
観に彩りを添えることになる。

 ただ、中突堤ターミナルについては「複数の大型客船が同時着岸が難しい」、「大
量の大型観光バスを受け入れられないのではないか」といった見方もある。(海事プ
レス)


━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ 全客連、組織強化めぐり活発な意見交換   ◆            
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
全国客船誘致連絡会(全客連)は22日、都内で第7回会合を開き、客船誘致をめぐ
る最近の動き、同会の今後のあり方などについて意見交換した。

会合ではまず、国土交通省海事局と日本外航客船協会などの呼び掛けで展開してい
るクルーズ振興協議会、国交省観光部などが中心となって推進しているビジット・
ジャパン・キャンペーン(VJC)の客船誘致プロジェクトなどの動向について情報
を整理。こうした活動に今後、全客連がどう関わっていくべきかなどについて活発な
討論、質疑を交した。

また、より実践的で、恒久的な組織づくりを目指そうとの観点から、事務局が新た
な運営方針、組織強化案を提示した。各メンバーに対して実施したアンケート調査の
結果や、VJCをはじめとする客船誘致プロジェクトの動きを踏まえ、論議のタタキ
台として示したもの。

具体的にはメンバー全員参加による全体会議を設置。その下に国内船と外国船の誘致
を実践する部会をそれぞれ置き、マーケティングや受益者負担による共同プロジェク
トに取り組もうという内容。セールス用マニュアルの作成などを検討しているVJC
との連携も視野に入れている。今後、事務局がこの案に対する各メンバーの意見をと
りまとめ、それを基に継続協議していく考え。

この日の会合には室蘭、東京、横浜、清水、名古屋、舞鶴、大阪、境港、高松、高
知、広島、北九州、長崎の客船誘致担当者らのほか、オブザーバーとして国交省海事
局外航課の角昌佳課長補佐、吉野太郎国際調整第二係長が出席した。


━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ 「プリンセスクルーズ全国縦断セミナー」開催  ◆           
 
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 プリンセスクルーズの日本販売総代理店クルーズバケーションは、旅行代理店を対
象に今月末から来月にかけて全国11カ所で「プリンセスクルーズ全国縦断セミナー」
を開催する。

 これは現在、三菱重工長崎造船所で建造中のサファイア・プリンセス、ダイヤモン
ド・プリンセスの姉妹船がそれぞれ来年3月・5月に就航することから、新造船就航
に合わせてプリンセスクルーズの魅力を全国で紹介するもの。これまで首都圏のみで
行っていた同セミナーを、クルーズ会社としては初めての全国縦断セミナーとして、
北は札幌から南は鹿児島まで約半月かけて各地で開催する。

セミナー参加に関する問い合わせはトラベルジャーナル(電話:03-3360-2431、担当
:上野、町田)まで。

<プリンセスクルーズ全国縦断セミナー>
○ 主催:クルーズバケーション/協力:トラベルジャーナル
○時間:全会場とも、受付開始:午後1時30分、セミナー:午後2時〜4時
○日時・開催場所
・ 10月28日(火)東京 (渋谷道玄坂)フォーラム8 604号室
〒150-0041 渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル(電話:03-3780-0008)

・ 10月29日(水)名古屋 安保ホール 601号室
〒450-0002 名古屋市中村区名駅3-15-9(電話:052-361-9831)

・ 10月31日(金)大阪 リーガグランドホテル 3階葵
〒530-0005 大阪市北区中之島2-3-18(06-6202-1212)

・11月4日(火)鹿児島 ホテルジェネラス鹿児島 2階楠T 
〒892-0844 鹿児島市市山之口町2-7 (099-224-3211)

・11月5日(水)福岡 博多全日空ホテル 飛鳥の間
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3-3-3 (092-472-7801)

・11月5日(水)長崎 長崎東映ホテル 紫陽花の間
〒850-0841 長崎市銅座町7-24 (095-822-2121) 

・11月6日(木)仙台 仙台国際ホテル 6階楓の間 
〒980-0021 仙台市青葉区中央4-6-1 (022-268-1111)

・11月7日(金)盛岡 ホテルルイズ 松の間
〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通7-15 (019-625-2601)

・11月10日(月)金沢 名鉄金沢スカイホテル 
〒920-0855 金沢市武蔵町15-1 (0762-33-2233)

・11月11日(火)松山 松山全日空ホテル ガーネットルームT
〒790-8520 松山市一番町3-2-1 (089-933-5511)

・11月12日(水)広島 ホテルサンルート広島 2階 茜の間
〒730-0051 広島市中区大手町3-3-1 (092-715-5510)

・11月13日(木)札幌 ホテルモントレ札幌
〒060-0034 札幌市中央区北四条東1-3(011-232-7111)


━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 ◆ 海事広報協会、第8回海洋文学大賞作品募集 ◆            
━◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇━
 日本海事広報協会は、第8回海洋文学大賞作品を募集している。日本財団との共催
で、海や船、働く人々など海をテーマにした作品を部門ごとに募集。賞金は、海洋文
学賞部門(小説・ノンフィクション)では、海洋文学賞100万円(1作)、佳作20万
円(2作)、海の子ども文学賞部門(小学生に読ませたい創作童話・ノンフィクショ
ン)では、海の子ども文学賞50万円(1作)、佳作10万円(2作)。応募締切は2004
年2月29日(当日消印有効)。前回は500点あまりの応募があり、今年7月、東京・
船の科学館で贈賞式が行われた。募集要領は次のとおり。

<応募資格>年齢、プロ、アマ、国籍問わず
<応募作品>日本語で書いた自作未発表のものに限る
<作品の長さ>▼海洋文学部門は=400字詰め原稿用紙50枚以内
▼海の文学子ども文学賞部門=同20枚以内(イラスト添付可)
<応募方法>原稿の表紙に応募部門名(小説、ノンフィクション、海の子ども文学の
区別を明記)、題名、氏名(ペンネーム使用時は本名も必要)、年齢、性別、職業
(在学中の場合は学校名・学年)、郵便番号、住所、電話番号を明記
<発表>2004年7月上旬
<応募・問い合わせ先>〒104-0033東京都中央区新川1-23-17マリンビル7階(財)
日本海事広報協会内「海洋文学大賞」実行委員会事務局(電話03-3552-5033、FAX
03-3553-4267)


【EVENT】 
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
旅の書店「のまど」、森優子講演会開催
「旅ぢからを鍛えよう!」
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
東京・吉祥寺の旅の専門書店「のまど」では、旅行ライター、森優子さんの講演会を
開催する。世界各地を巡った森さんならではの旅行術や、新刊「旅のそなた!」刊行
にまつわるエピソードを披露する予定。当日は新刊のほか、森さんの今までの著作本
も取りそろえ、講演会後にはサイン会も行う。

【日時】11月15日(土)午後3時〜午後4時(開場午後2時30分)
【会場】旅の本屋のまど 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 TK吉祥寺ビル2階
*のまどへの地図 http://www.nomad-books.co.jp/kitimap.htm 
【参加費】1人500円  (当日会場にて支払い)
【お問い合わせ先】 旅の本屋のまど TEL 0422-23-1573(10:00〜19:00)
【申込み方法】電話または来店にて申し込み。定員(30名)になり次第締め切り
* イベントの詳細は「のまど」ホームページ http://www.nomad-books.co.jp


【お詫びと訂正】
クルーズメールNo.245の「2002年クルーズ人口」の記事中、以下の誤りがありまし
た。お詫びして訂正いたします。
(誤)
また日本発着の外航旅客定期航路を利用した日本人客数は、対前年比で11.1%増とな
る38万5,000人で、韓国航路に高速船が就航した影響により、人口が増加したと見ら
れる。
(正)
また日本発着の外航旅客定期航路を利用した日本人客数は、対前年比で23.5%増とな
る37万5,000人で、韓国航路に高速船が就航した影響により、人口が増加したと見ら
れる。


【海事プレスよりお知らせ】
◆クルーズ12月臨時増刊 『フェリーズ Vol.2』
10月27日 発売! 

日刊海事通信社と海事プレス社が手を組んで、フェリー・旅客船を大特集した『フェ
リーズ』がパワーアップして戻ってきます! 今号の特集は、瀬戸内海と北海道。秋
・冬にも楽しめる、フェリーならではの旅を紹介します。さらに今回は対象エリアを
広げて、海外のフェリー旅事情も満載! またフェリー各社の乗船モニター募集もあ
ります。どうぞお楽しみに!!ご予約は今すぐ hanbai@kaiji-press.co.jp へ。

クルーズ12月臨時増刊『フェリーズ Vol.2』
企画・販売協力 日刊海事通信社
定価650円(税込み)・100ページ・正4版・送料150円

■巻頭インタビュー
大林宣彦(映画作家) 
「尾道とは『尾根の道』、瀬戸内海とは山国なんです。」
自然な瀬戸内海をこよなく愛し、美しい風景とそこに住む人々の交情を撮り続けてき
た映画作家、大林信彦。瀬戸内海を愛する熱いこころを静かに語る大林流瀬戸内論と
船旅のすすめ。

■特集1 豊饒の海 瀬戸内海を航く
【レポート】小豆島に尾道、松山……。数々の名作の舞台となった瀬戸内海を、船で
めぐる「瀬戸内文学海道の旅」。フェリーファンの絶大な人気を集めるオレンジフェ
リーのおれんじ8、話題の新造船、名門大洋フェリー・フェリーふくおか2、阪九
フェリー・やまとの乗船レポートで瀬戸内海を満喫!

■特集2 カーフェリーで行く! 北海道スキー・スノーボード
行きも帰りもゆったりと、そして現地では自慢の愛車で移動できてストレスフリーの
カーフェリーの旅を冬の北海道で楽しもう! 商船三井フェリーと太平洋フェリーで
いざ北海道へ☆

■金丸君が行く【第2弾】 10万円で韓国一周フェリーの旅
前回「フェリーズ」で日本一周を楽しんだ金丸くんが次に向かった先は……韓国!行
きはパンスターライン、帰りは釜関フェリーを利用した金丸くんですが、韓国の中で
も済州島やウルルン島などを船でめぐってくれました。かつて日本で活躍していたな
つかしの日本船にも出会えたようですよ!

■MESSAGE TO FERRY
フェリーへの想いを熱く語っていただくこのコーナー、今回は大の船旅好き新聞記
者、鈴木志津子さんによる欧州フェリー乗船記も登場!
・世界のフェリー「ビッグ10」 by池田良穂
・P&Oフェリーに乗る by 鈴木志津子
・フェリーは脳に効く? By 米山公啓

■英国フェリー事情/フィリピンで船に乗ろう!
いわずと知れた「船のウェブ・サイト」主宰者、石山剛氏が誌面に初登場! ドー
バー海峡のフェリーについて、その歴史から解説します。また「マブハイ!フィリピ
ンで船に乗ろう!!」では、フィリピンのフェリーに詳しい三上俊彦さんが現地での
フェリーの乗り方をご紹介。

■長距離フェリーのオフィサー&クルー大集合!
■長距離フェリー メニュー大集合!

■フェリーデビューQ&A はじめてのフェリー・旅客船
フェリー初心者ナナコちゃんと一緒に船旅の不安を解消して、いざフェリーデビュー
しましょ! 「予約から乗船編」「客室選び編」「船内施設編」「船内生活編」で乗
船の準備は完ぺき☆

■新造船レビュー カーフェリー・旅客船新時代へ突入! 
新日本海フェリー、太平洋フェリー、そして超高速貨客船テクノスーパーライナーの
就航を控えた小笠原海運など、話題の新造船を紹介

■全国主要フェリー航路案内
■フェリー会社おすすめ ホテル・旅館
and more!!!


◆−− ツキヂ書店ニュース好評配信中! −−◆
海事関係はもちろん、一般の書籍まで幅広い品ぞろえを誇るツキヂ書店のメールマガ
ジンです。
新刊や話題の注目本、今月の販売BEST10などをご紹介。テーマを決めた特集号やフェ
ア開催のお知らせもあります。
ツキヂ書店ニュースで、読書の秋にピッタリの本を見つけてください。

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◆海事プレス社 本社移転のご案内
弊社は11月より下記へ移転することとなりました。11月4日(火)より新事務所にて
業務を開始いたします。よろしくお願い申し上げます。

■移転先
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-1-15 吉安神田ビル3階

■電話・ファックス番号
★代表     :03-5835-4161
★販売     :03-5835-4162
★クルーズ編集部:03-5835-4164
★事業部    :03-5835-4163
★FAX     :03-5835-4160

※ウェブサイト、Eメールアドレスの変更はありません。


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好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.77
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◆2002年の日本のクルーズ人口がまとまった。クルーズを巡る報道や、官民の華々し
いPR活動とは裏腹に、2年連続の前年割れ。ついに20万人の大台を大きく割り込
み、17万人弱まで数字を減らした。9.11テロ直後の海外旅行の大幅な減少を考える
と、これでも健闘と言えるかも知れないが、寂しい限りである。
◆02年の実績には、大きく4つの特徴が読みとれる。まずは日本(系)船のクルーズ
人口が、内外航合わせて初めて10万人を割り9万2000人弱になってしまったことだ。
初めてとは、「クルーズ元年」と言われた89年以来と言い換えてもいいかもしれな
い。
◆とはいえ日本船社の表情は必ずしも暗くはない。というのもクルーズ船1隻当たり
の平均乗船者数は、4隻体制と仮定して2万3000人。前年が2万人だったのと比べる
と、乗船率が上がっているのである。船会社にとってはもちろんトータルな乗客が増
えた方がいいに決まっているが、より重要なのが稼働率であり、乗船率であり、乗客
単価。02年は、底を脱して経営内容改善に向かい始めた年と言えそうだ。
◆さらに特筆されるのは、外国船のクルーズ人口が急増していることだ。これは国土
交通省の解説にも触れられているが、外国船社への乗船者数は7万4800人。スターク
ルーズの日本への本格登場以前には、5万人の大台を越えたことはなかった。前述の
ように02年は9.11ショックで、海外旅行はつるべ落としだった年でもある。数字的に
はともかく、外国船のクルーズは、上昇のウェーブに乗り始めている。
◆もうひとつ特筆されるのは、リバークルーズが、外国クルーズの15%のシェアを占
めていることが判明した年でもある。これまで統計の取り方で、「リバークルーズ」
については、もうひとつはっきり分類されていなかったこともあって、過去の統計に
少々不安がある。それが02年になって突然1万4500人と集計された。そのほとんどは
長江の三峡下りだが、リバークルーズは観光好きの日本人には適した旅と言われてお
り、新造船の投入が進む欧州を含めて、今後の爆発を予感できる結果となった。
◆それにしても、「クルーズ100万人時代」という言葉が嘲笑とともに語られるほど
の苦戦ぶりだが、もうひとつこの発表から読みとれるのは、「日本人は船が嫌い」神
話がはっきり崩れているということである。釜山行きのジェットフォイルを中心に、
外航定期船の乗客は37万4000人に達した。クルーズ人口と併せれば、なんと54万人に
なる。つまりは、商品内容さえ良ければ、船旅は売れる。船アレルギーなどはない、
のではなかろうか? 
◆最後に旅行会社への苦言をひとつ。国交省が調査対象にした153社のうち、回答を
寄せたのはわずか120社(78%)だった。つまりは一定の未集計分があることにな
る。別にアンケートに答えなくとも罰則はないが、この統計ぐらいには協力したらい
かがだろう。「クルーズ人口」自体、様々なメディアに取り上げられる宣伝材料のひ
とつなのに、このままでは逆宣伝になってしまう。それに国交省にも一言。もう少し
統計発表を早くしてくれないでしょうか? (若勢)

●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
○●       ○ プレゼントのお知らせ ○
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●
☆スタークルーズ10周年記念クオカード500円分を1名様にプレゼントします(全国
のQUOカード加盟店にてご利用いただけます)。ご希望の方は、下記のアドレスあ
てに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルー
ズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは11月1日(土)。なお、
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。 editorial@cruise-mag.com

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