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『クルーズ3月号』
クルーズ・シップ・オブ・ザ・イヤー 2003 !

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新造船もりだくさんの外国船部門は?
さて今年は港部門が初登場!こちらもお楽しみに

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┗━ 発行:海事プレス社クルーズ編集部―― No.272 2月13日(金)発行 ━┛

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【NEWS】
◆スピリット級最終船カーニバル・スピリットが竣工
◆スタークルーズ、エーリス売却
◆フェスティバル、プレミアムクラスとカリブ海クルーズに集中 中古船3隻を売却

◆コムキャスト社、ディズニーに合併申し入れ クルーズ部門も含まれる可能性大
◆クリスタル・セレニティ、神戸で歓迎
◆ぱしふぃっくびいなす、2005年南太平洋クルーズ発表
◆中国地方クルーズ振興協議会、広島で設立総会
官民53団体が加盟、地方協議会で5つ目
◆北海道クルーズ振興シンポジウム開催
◆大阪港の帆船あこがれ、船員を募集
【訂正とお詫び】
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★ NEWS ★☆★
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◆ スピリット級最終船カーニバル・スピリットが竣工  ◆ 
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 フィンランド造船大手クバナー・マサヤードは9日、ヘルシンキ工場でカーニバル
・クルーズ・ライン(CCL)向け客船カーニバル・ミラクル(8万8,500総トン、
乗客2,124人)を引き渡した。

 CCLの親会社カーニバル・コーポレーションは新設計のパナマックス型客船「ス
ピリット級」6隻を建造計画。ミラクルはその最終船。元米軍のジェシカ・リンチさ
んが命名し、処女航海は2月27日ジャクソンビルから出港する。客室はステートルー
ムのうち80%が海側で、70%がバルコニー付き。

 乗客用12デッキ、機械・乗員用4デッキで構成。メトロポリス・アトリウムは10
デッキ吹き抜け構造。ファントム・メインラウンジは3デッキの高さを使用し、
1,160人収容可能。24時間のピザ、アイスクリーム店、4つのプールなど施設を備え
ている。

 4月17日から3泊、5泊、6泊のジャクソンビル発のクルーズに就航する。秋には
ボルチモアからニューヨークへの7泊のクルーズに就航。またタンパに移動した後、
11月7日から、7泊のカリブ海クルーズに就航する予定。


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◆ スタークルーズ、エーリス売却  ◆ 
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スタークルーズは12日、スーパースター・エーリス(37000総トン)をスペインのプ
ルマンター・クルーズに売却することを発表した。マラッカ海峡クルーズのシーズン
終了後の引き渡しを予定している。

 同社は先月15日、スーパースター・カプリコーン(28300総トン)の売却も発表し
ており、これらの決定は船隊の若返りや大型化を目指す同社の新方針に基づくもの。
アジアマーケットに適した船隊作りを目指す。

 エーリスは初代オイローパとして1982年に就航。1999年スーパースター・ヨーロッ
パとしてスタークルーズに移籍、その後スーパースター・エーリスと改名し、現在は
マレーシアのポートケランを拠点として、プーケットやランカウイをめぐる2〜3泊
のクルーズに就航している。 

 
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◆ フェスティバル、プレミアムクラスとカリブ海クルーズに集中
中古船3隻を売却へ ◆ 
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フェスティバル・クルーズの日本販売総代理店のミカミ・トラベル・エス・エイは12
日、フェスティバルのジョージ・F・パウリデス会長の声明を発表、今後はプレミア
ムクラスと呼ばれるヨーロピアン・ビジョン、ヨーロピアン・スターズ、ミストラル
の3隻とカリブ海クルーズに運営を集中する方針を決定した。

プレミアムクラスの3隻を建造した造船所を所有するアルストムとアグリコール・イ
ンドスエズ銀行との貸付金をめぐる話し合いが決裂し、ヨーロピアン・ビジョンなど
の客船が差し押さえられていたフェスティバルは、財政面と運営に関し再生プランを
金融機関を含め検討していた。その結果、地中海クルーズに就航していた小型中古船
でディスカバリークラスと呼ばれるアズール、ボレロ、フラメンコの運航を中止し、
プレミアムクラスとカリブ海のみの運航に絞ることで、経営再建を目指す。

この計画に基づき、10日付けでアズールはグループを外れ、予定されていたクルーズ
はすべてキャンセルされた。同船の予約客に関しては、今年の3月〜6月のプレミア
ムクラスの地中海クルーズに移行される。

フラメンコに関しては、ジブラルタルの裁判所による売却許可の決定を受け、先週
1225万ドルで売却されている。アズールとボレロについてもフェスティバルが同裁判
所に売却の申請を出すとされ、同2隻の売却はオークションによって行われるだろう
と関係者は話している。
 

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◆ コムキャスト社、ディズニーに合併申し入れ
クルーズ部門も含まれる可能性大  ◆ 
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 海外の海事専門紙ロイズリストによると11日、米CATV大手のコムキャスト社はディ
ズニー・クルーズ・ライン(DCL)を含むと思われるウォルト・ディズニー社との合
併を、660億ドルで申し入れた。これは119億ドルといわれるディズニーの負債を含む
額で、エンターテインメントの巨大会社ディズニーの映画部門、メディアネットワー
ク部門、テーマパークが対象とされる。


 コムキャスト社の提案にはDCLに関する記述がなかったものの、フロリダのディズ
ニーワールドとパッケージにしたクルーズも多く商品化されていることから、DCLも
含まれる可能性が大きいとされる。


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◆ クリスタル・セレニティ、神戸で歓迎  ◆ 
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 日本来航中のクリスタル・セレニティが、11日午後6時に神戸港に入港した。前港
の広島を出た後、快晴の瀬戸内海を航行。明石大橋を通過したのは、予定よりも10分
ほど早かったという。しかし、神戸港には予定どおりに着岸。祝日ということもあ
り、約300人が出迎えた。

12日朝のテレビで寄港のようすが放映されたこともあり、平日にも関わらず多くの人
が神戸ポートターミナルに足を運び、写真を撮影していた。また、関西の旅行会社な
ど対象に船内見学会を開催。午後6時に名古屋向け出港したが、入港時よりも見送り
の人は多かったという。

【写真】来島海峡航行中のクリスタル・セレニティ(写真提供:谷口脩氏)
http://www.cruise-mag.com/photo/040213-1.html
【写真】入港したセレニティを迎える人々でにぎわう神戸港
http://www.cruise-mag.com/photo/040213-2.html
【写真】イタリアン・レストラン、サバティーニ
http://www.cruise-mag.com/photo/040213-3.html
【写真】プールデッキ
http://www.cruise-mag.com/photo/040213-4.html


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◆ ぱしふぃっくびいなす、2005年南太平洋クルーズ発表  ◆ 
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 日本クルーズ客船は13日、来年最初の海外クルーズとして、「2005年南太平洋・タ
ヒチ・ハワイクルーズ」を発表した。

 「常夏の楽園と海洋民族ポリネシアンの足跡を訪ねて」をテーマに、パラオから始
まり、フィジーやトンガ、タヒチ、ハワイなどの島々をめぐる46日間のクルーズを予
定している。常夏の楽園仏領ポリネシアの代表的な3島、ボラボラ、モーレア、タヒ
チに寄港し、ボラボラ島では人気の水上コテージに一泊するオーバーランドツアーも
企画。詳細日程や料金は来月上旬に発表される。問い合わせは日本クルーズ客船(フ
リーダイアル:0120-367154)へ。

▼南太平洋・タヒチ・ハワイクルーズ(仮称)
・日程:2005年1月下旬から3月中旬まで 46日間(予定)
・コース:日本/パラオ/オーストラリア・ブリスベン/フィジー/トンガ/仏領ポ
リネシア(ボラボラ島・モーレア島・タヒチ島)/ハワイ諸島(ハワイ島・マウイ島
・オアフ島)/日本


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◆ 中国地方クルーズ振興協議会、広島で設立総会
官民53団体が加盟、地方協議会で5つ目 ◆ 
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 「中国地方クルーズ振興協議会」の設立総会が10日、広島市内のホテルで開催され
た。中国地方の官民53団体が加盟。各地方のクルーズ振興協議会は、これまで沖縄、
関西、北海道、九州で設立されており5つ目となる。

 冒頭あいさつで、中国運輸局の大口清一局長は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデ
の作品『モモ』を引用。『モモ』は、人間たちの時間を盗んだ時間どろぼうを、主人
公モモが撃退し時間を取り戻す物語。「人間は社会の時間に適しなければいけない
が、ボーッとしたいときもある。クルーズは、言うなれば体内時計にある宇宙のパラ
ダイムを取り戻すスタビライザー。団塊の世代は今後、第一線から退いていく。その
ときが本来の人間の時間を取り戻すとき」と、独自のクルーズ論を展開した。あいさ
つ後、規約、事業計画など採択し、会長に仁田一也・中国海事広報協会会長(瀬戸内
海汽船会長)を選出した。

 総会後は「中国地方におけるクルーズの魅力および今後の振興方策について」と題
し、パネルディスカッションを行った。郵船クルーズの宮原和彦取締役営業第一部長
は「中国地方は観光資源に恵まれていて期待したい」とし、国内クルーズ市場につい
て「日本沿岸はクルーズの適地が少なく、国内の寄港地は固定化する傾向にあり、定
番化が進んでいる」との見方を示した。

 P&O、プリンセス、ハパッグロイドなどクルーズ船社販売総代理店(GSA)の
クルーズバケーションの木島栄子社長は外国船社から見た日本市場について、「カー
ニバル・コーポレーションは5〜10年後は東南アジア市場が非常に重要になると見
て、新造船を寄港させるなど、海外のクルーズ船社は関心が高い」と発言。「クルー
ズは、移動手段、宿泊手段、食事、観光地で遊べ、船内でもエンターテイメントが楽
しめる“トータル・バケーション”と言った方が適している」との考えを示した。

 リクルート旅行情報誌「じゃらん中国・四国」の藤井剛編集長は「中国地方でク
ルーズを楽しむには、素朴な瀬戸内海でハートウォーミングを体験、日本海の山陰で
は出雲大社や萩焼など特別な体験を味わってほしい」と述べた。

 中国運輸局の木澤隆史次長は「地元にとってクルーズは基点港とならないと経済波
及の効果が出ないと言われている。地元からクルーズに乗る方策を考えていきたい」
と語った。また前職の北海道運輸局次長の際、「庁舎が小樽港の近くだったので職員
たちと“見送り隊”というのを作り、市民も加わって400〜500人となって、客船が出
港するときテープで見送った」エピソードも披露した。

 中国地方整備局港湾空港部の堀川洋部長は、「広島港・宇品の岸壁はもともと貨物
用だが、岸壁をリノベーションする計画をしている」と整備面に言及。「昨年、P&
Oクルーズのオーロラが広島に寄港した際、NPOなどと歓迎イベントを行った」こ
とも紹介した。

 客船誘致ではターミナルや岸壁など“ハコもの”の必要性が言われるが、木島社長
は「現地の人とのふれあいが乗客、乗員にとって魅力であって、10万総トンの大型船
が入る施設、ハコものばかりが誘致の決め手ではない」と指摘。また堀川部長も
「ジャマイカやフィジーに行ったとき、客船の寄港地でターミナルはなかった。ハコ
ものはなくても工夫はできる」との考えを示した。

 パネルディスカッション後、参加者は日本に初来航したクリスタル・セレニティの
見学会に臨んだ。

【写真】パネルディスカッション
http://www.cruise-mag.com/photo/040213-5.html


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◆ 北海道クルーズ振興シンポジウム開催 ◆ 
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 北海道クルーズ振興協議会が中心となって行う北海道クルーズ振興シンポジウムが
今月18日、札幌で開催される。

 太平洋、日本海、オホーツク海に四方を囲まれ、個性豊かな離島や半島、北海道な
らではの食など、クルーズ客船の寄港地、発着地として潜在的な魅力を多く有する北
海道におけるクルーズ振興を話し合い、一般市民にもよりクルーズに対する理解を深
めてもらうことを目的とする。

「北海道クルーズ振興シンポジウム〜クルーズプロモーション戦略の確立に向け
て〜」
・開催日時:2月18日(水) 午後1時30分〜午後3時45分
・場 所:ホテルロイトン札幌( 札幌市中央区北1条西11丁目−1 電話
011-271-2711)
・参加費:無料
・問い合わせ先:北海道クルーズ振興協議会(国土交通省北海道運輸局海事振興部
内)電話0134-27-7176
・開催スケジュール
 第1部 午後1時30分〜2時15分
  (1)主催者挨拶
  (2)基調報告(40分程度)
    講師  黒須 宏志 氏 : 財団法人日本交通公社 主任研究員 
    テーマ:「北海道クルーズの現状と将来展望」

 第2部 午後2時20分〜3時30分
  (1)パネルディスカッション 
    テーマ:北海道クルーズの今後のプロモーション戦略について
   〔コーディネーター〕
大島 啓太郎 氏 : 北海道クルーズ振興協議会代表世話人
             (北海道運輸局 次長)
   〔パネリスト〕
荒木 辰道 氏 : スタークルーズ日本オフィス営業部長
      入谷 一成 氏 : 新日本海フェリー株式会社 代表取締役専務
      木島 栄子 氏 : クルーズバケーション社長
      新宮 正志 氏 : 室蘭市長
      中村 正  氏 : ジェイティービー北海道営業本部副本部長
  (2)質 疑 応 答  午後3時30分〜3時45分


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◆ 大阪港の帆船あこがれ、船員を募集 ◆ 
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大阪港開発技術協会は、帆船あこがれの甲板員1人を募集している。4月1日付で採
用予定。男女雇用機会均等法の趣旨に鑑み、女性の職域拡大を図るため女性の採用を
優先する。申込先、問い合わせ先は次のとおり。申込受付期限は3月8日、郵送は同
日の消印まで有効。

●〒559-0034 大阪市住之江区南港北1−14−16(WTCビル31階) 大阪港開発技
術協会総務部総務課(電話06-6615-7250、FAX06-6615-7255)


【訂正とお詫び】
クルーズメールNo.271(2月10日発行)にて下記の誤りがありました。訂正し、関係
者の方々にお詫び申し上げます。
●東京都観光汽船の記事中、漫画家の松本零士氏のお名前を誤って表記しておりまし
た。
●本文内の号数が、「No.269 2月3日(火)発行」となっておりましたが、
「No.271 2月10日(火)発行」の誤りでした。

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好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.92
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◆過日、逃げ切れない理由もあって、4人連れでサイパンに出かけた。某格安旅行会
社のパッケージツアーを購入して、旅行代金は、現地での送迎付きでひとり7万円な
り。これで、海が見えるスイートタイプの広々とした客室への宿泊! 「飛行機代と
3泊4日の宿泊が付いて……、これは安い!」というのがホテルに着いての第一印象
だった。
◆さて、初日はホテルで夕食。まあこれは普通のパターンだろう。プールサイドのB
BQセットがひとり48ドル。ちょっと高いかな、と思いながらもまあこんなところ
か。缶ビール3本呑んで12ドル追加。この辺りから、オヤ? 少々これは印象が違う
かなという感じ。
◆翌日マニュファガ島へのオプショナルツアー。午後プールリゾートに立ち寄るツ
アーが、昼食付きながら78ドル、島でのシュノーケリングセット15ドル、ビール2本
8ドル。バナナボートやダイビングも出来ずにここまでで、もう99ドルになってし
まった。
◆もちろん夕食は、ホテルなどで食べたくない。DFS向けの無料バスにちゃっかり
便乗して、町の日本食レストランに。ラーメン12ドル、納豆巻き8ドル、焼き鳥8ド
ル……。
あらら、である。ひとり35ドルほどでなんとか済ませたものの、全く満足感なし。
スーパーに寄って、翌日の朝食用にパンと、一個1ドル70もするおにぎりをたくさん
買い込んで、DFSの無料バス内で、さっそく夜食! なんじゃい、こりゃである。
◆翌日は半日ワンラウンドのゴルフ。プレーフィは宿泊者割り引きと言うことで120
ドルのところ100ドル。とはいえクラブも靴も持って行かなかったからボール3個の
購入を含めてひとり52ドル也。つまり大枚152ドルをサイパンの芝生の上に、しっか
りと埋め込んで参りました。
◆まだまだお金は要るんです。当日の夕食。疲れ切っていたからホテル近くのステー
キハウスで、今度はBBQは勿体ないとアラカルト! それでもビール込みでひとり
35ドルはいったんじゃないだろうか? とすでにコスト管理などあきらめの境地。さ
らにホテル内のスパへの入場料20ドル。最後は、エエイ、どうにでもなれ、の心境で
あった。
◆総額を計算したくもないが、別に2日分のビッフェ朝食代がなんと36ドルだから、
お土産も買わないのに、4500ドル。唯一の幸運、折からの円高で、1ドル=107円く
らいでなんとかなりそうだが、それでも48150円、つまり旅行代金を加えて、11万
8150円なり。なんとなんと、1泊当たり39380円! だったのである。
◆それにしても、先々週も書いたが、クリスタルハーモニーの香港/神戸は、5泊6
日で1340ドル。1泊265ドル、つまりは28355円なんだぞ! サイパンは高い! じゃ
なくてクルーズは、本当はもの凄く安いのである。
◆今、日本にやって来ているクリスタルセレニティ。まさに豪華客船である。スパも
あればスシバーもあれば、和食の料理店もあれば、もちろんプールだってある。世界
最高の客船だ。それがフォートーローダーデール発の7泊クルーズで1750ドル! 料
金は「豪華」でもなんでもなくて、お手軽パックツアー以下と言って悪ければ、お手
軽パック並みなのである。騙されたと思って、とにかく一度出かけて見なさいって。
絶対損はさせませんから。今年の統一テーマは、「今年のクルーズは、本当に安い
!」で、決まり!  (若勢) 


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○●        ○ プレゼントのお知らせ ○
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★みなと横浜ミュージアム・クルーズチケット「ウミキュー」を1名様にプレゼント
します。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住
所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してくだ
さい。締め切りは2月15日(日)。なお、当選者の発表は発送をもってかえさせてい
ただきます。 editorial@cruise-mag.com

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