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クルーズ4月臨時増刊 『東京ベイリゾート』
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┗━ 発行:海事プレス社クルーズ編集部―― No.276 2月27日(金)発行 ━┛
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【ダイヤモンド・プリンセス引き渡し&命名式Special! 】
◆佃社長夫人が命名、船主ら多数参加
◆首脳陣が会見、大型船発注構想など語る
◆佃・三菱社長、今後の客船建造に意欲
<PHOTO GALLERY>◆ダイヤモンド・プリンセス 命名式&船内初公開!
<Photo- shoot!>◆ダイヤモンド・プリンセス in 横浜!
<ON AIR>◆トラベラーズTVで命名式のもようを放映
【NEWS】
◆フィリピンでフェリー火災 200人が行方不明
◆大阪港でマキシム・ゴーリキーとドイチュランドがご対面
◆にっぽん丸で『青森市民クルーズ』を実施
◆客船寄港数の1〜2割増を
北海道運輸局次長・大島氏、会見
◆神戸ポートタワー、28日に「空中ひなまつり
◆「神戸港カッターレース」参加チーム募集
◆日本郵船、人事異動
【海事プレス社よりお知らせ】
◆クルーズ4月臨時増刊 『東京ベイリゾート』2月27日発売!
〔好評連載/週刊クルーズメール・エッセイ〕
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【ダイヤモンド・プリンセス引き渡し&命名式Special】
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◆ ダイヤモンド・プリンセス”竣工
佃社長夫人が命名、船主ら多数参加 ◆
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三菱重工は26日、長崎市の松ヶ枝岸壁でP&Oプリンセス・クルーズ・インターナショナル・リミテッド(POP)向け11万6,000総トン型客船ダイヤモンド・プリンセスの命名式を開催した。式典に参加したカーニバル・コーポレーションのミッキー・アリソン会長兼最高経営責任者(CEO)、POPのピーター・ラトクリフCEOをはじめ、三菱重工幹部らが見守る中、佃芳子・三菱重工社長夫人が同船を命名。日本造船史上最大の客船が高らかに汽笛を響かせた。
式典ではラトクリフCEOが「プロジェクト開始から5年間。困難も乗り越えて、期待以上の見事な船が完成したことを大変誇りに思う」とあいさつ。続いて金子原二郎・長崎県知事が「今後、同船が幾度となく故郷の長崎に里帰りするのを待っている」と祝辞を述べた。また佃和夫・三菱重工社長は「船の建造に関わったすべての人に感謝したい」とあいさつした。
同船は当初、客船2隻シリーズの2番船サファイア・プリンセスとして建造が進んでいた。しかし2002年10月に発生した1番船の火災事故に伴い、船名を1番船と入れ替えてダイヤモンド・プリンセスに改名。当初の契約納期から3カ月前倒しで引き渡すことになった。
三菱・長崎ではこの間、「新しい納期どおりに引き渡すことが、信頼回復への唯一の道」を合言葉に、立神・香焼両工場で2隻の建造を急ピッチで進めた。この結果、第1船は起工から約23カ月というスピードで、無事に命名・引き渡しを迎えた。船内で行われた会見でアリソン会長は「ダイヤモンド・プリンセスは美しいだけでなく、クオリティーも最高級の船。この偉業を成し遂げた三菱の関係者、特に従業員には敬意を表したい。(“飛鳥”の建造以来)10年間の客船建造のブランクをまったく感じさせない見事な仕事だ」と三菱に対して最大限の賛辞を送った。
同船はきょう27日には米国に向けて出港する。これからは被災した第2船サファイア・プリンセスの建造が大詰めを迎え、今年5月27日に引き渡す予定。
【ダイヤモンド・プリンセス主要目】11万6,000総トン、全長290.0(垂線間長246.0)×幅37.5×深さ41.3×喫水8.05m、航海速力22.1ノット、総乗客定員3,078人、総客室数1,339、総乗組員1,232人、乗組員キャビン647室、ディーゼル発電機9,450kw×2基、8,400kw×2基、ガス・タービン発電機2万5,000kw×1基、推進用モーター2万kw×2基、ロイド船級協会。
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◆ ダイヤモンド・プリンセス
首脳陣が会見、大型船発注構想など語る ◆
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ダイヤモンド・プリンセスの命名・引き渡しを受けて、P&Oプリンセス・クルーズ・インターナショナル・リミテッド(POP)は26日、記者会見を開催した。カーニバル・コーポレーションのミッキー・アリソン会長兼最高経営責任者やPOPのピーター・ラトクリフCEOら幹部が出席。18万総トン級の世界最大級客船の発注計画などについて語った。会見での主なやり取りは以下のとおり。
―― 同船の特徴は。
ラトクリフ ダイヤモンド・プリンセスは十分なデッキスペースを確保した点、また旅客のニーズに応えるためダイニングを充実させた点が大きな特徴だ。あす(27日)ロサンゼルスに向けて出港し、処女航海としてメキシコ・クルーズに就航、その後シアトルを拠点にアラスカ・クルーズに就航する予定だ。アラスカ・クルーズには既に500人以上の日本人乗客が予約してくれている。
―― 初めて日本での客船建造を決めた理由は。
ラトクリフ 発注計画を開始した1999年には、欧州造船所が大量の客船を受注しており、またユーロの為替がどうなるか不安定だった。その中で、客船受注を目指していた三菱重工と交渉が始まり、価格や為替、さらに三菱が建造する船舶の品質などから判断して発注を決めた。実際、ダイヤモンド・プリンセスの品質は期待以上だった。
アリソン 美しいだけでなく、品質も最高級の船だ。三菱の関係者、特に従業員には敬意を表したい。
―― 次の発注計画は。また三菱とも後続船で交渉を行っているか。
アリソン (18万総トン級の大型船の)発注構想についてはカーニバル・クルーズラインとしての計画として社内で検討が進んでいる。時間をかけて取り組んでいくことになるが、計画が実現したら、三菱にも是非参加してもらいたいと思っている。
―― アジア市場への進出の可能性は。
アリソン アジア市場の潜在力には注目しており、これまで何年もかけて進出の可能性を注意深く観察している。ただし現在、カーニバルとしては12のブランドを持っており、この中でプリンセスやキュナードなどがアジアに強い。これらブランドをいかに選んでアジアのマーケットに投入していくか、検討していきたい。将来的にはアジアでのメジャー・プレイヤーとなるだろう。
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◆ ダイヤモンド・プリンセス
佃・三菱社長、今後の客船建造に意欲 ◆
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ダイヤモンド・プリンセスの命名式が開催された26日、同船内で三菱重工幹部による記者会見が開催された。会見には、佃和夫社長、太田一紀常務(船舶・海洋事業本部長)、愛川展功取締役(長崎造船所長)が出席。この中で佃社長は、今後の客船建造に積極的に取り組む姿勢を表明した。会見でのやりとりは以下のとおり。
―― 第1船が完成した感想は。
愛川 火災後、品質を守り納期どおりに引き渡すことを合言葉に建造を進めた。関係各社も含めて最後は昼夜を分かたずに作業を進め、どうにか納期どおりに引き渡すことができ、ほっとしたというのが正直な感想。(4月1日付で)取締役技師長となり所長という立場ではなくなるが、長崎で5月の第2船竣工までしっかり携わっていきたい。
―― 今後、ダイヤモンド・プリンセスに長崎造船所はどのように関わっていくか。
愛川 仕事が全て完了したわけではない。客船はゴミの燃焼装置など実際に動き出したあとに試験を行う装置があり、空調設備を暑い地域でチェックする必要もある。保証期間を含め対応していく。
―― 今後の客船建造の考えは。
太田 第1船は相当苦労しながら引き渡しにこぎつけ、船主からも高い評価を得ることができた。今は2船目を予定通り引き渡すことが最優先。その過程を踏まえ、設計・建造面での客船建造の総括を行い、事業の取り組み方針を改めて考えたい。
佃 今回の建造経験に基づいた総括を行うことで、今後は高品質の船をより早く建造する体制ができると期待している。今後も積極的に客船には挑戦していきたい。今回、大きな勉強をしたので可能だろう。
―― 佃社長の奥様が命名者となった感想は。
佃 大変名誉なこと。命名者としてこの船に対する愛着、思い入れは格段のものがある。夫婦で時間を見つけ、いつか乗客の一人として楽しみたい。
<PHOTO GALLERY>
ダイヤモンド・プリンセス 命名式&船内初公開!
【写真】長崎市の松ヶ枝岸壁で命名式の開催を待つダイヤモンド・プリンセス
http://www.cruise-mag.com/photo/040227-1.html
【写真】(中央左から)ベナード・ワマー船長、佃芳子・三菱重工社長夫人、アリソ
ン会長、ラトクリフCEO
http://www.cruise-mag.com/photo/040227-2.html
【写真】日本ならでは!鏡割りに大興奮!?
http://www.cruise-mag.com/photo/040227-3.html
【写真】アトリウム
http://www.cruise-mag.com/photo/040227-4.html
【写真】ダイニング
http://www.cruise-mag.com/photo/040227-5.html
<Photo- shoot!>
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関東在住の方もあきらめないで!
ダイヤモンド・プリンセスが見られる?!
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命名式を終え長崎を27日に米国に向けて出港したダイヤモンド・プリンセス。実は29日(日)、燃料搭載のため横浜本牧沖に7時間停泊します。関東に住んでいるけど、どうしても見たい!撮影したい!という方、観音崎あたりでもその美しい船体を眺め
られるかもしれません。
横浜本牧沖 29日午前0時入港〜29日午前7時出港
<ON AIR>
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トラベラーズTVで命名式のもようを放映
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トラベラーズTVでは26日に行われたダイヤモンド・プリンセスの命名式のもようを、来月18日から「トラベラーズニュース」内で1週間放映する。
●トラベラーズニュース
SKY PerfecTV! 275chトラベラーズTV
毎日 午前9時57分〜10時00分/夕方6時57分〜7時00分
番組概要:http://www.travelers-tv.com/tvinfo/programs/tnews/index.php
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★ NEWS ★☆★
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◆ フィリピンでフェリー火災
200人が行方不明 ◆
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フィリピンのフェリー、スーパーフェリー14(WG&A社運航、1万トン)で27日昼過ぎ、フィリピン沖を航行中に火災が発生し、乗客・乗員約220人が行方不明になっている。
同船26日夜に乗客702人、乗員155人を乗せてマニラを出港した。同社の発表によると、633人が救助され、1人の死亡が確認されているという。同船の乗員・乗客は、マニラから南西72キロのあたりで、客船や軍艦、漁船などによって救助された。沿岸警備隊によると、行方不明となっている200人のうち何人かは、救助に加わった小型船に乗船している可能性もあるという。
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◆ 大阪港でマキシム・ゴーリキーとドイチュランドがご対面 ◆
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3月2日、午後5時ごろ大阪港で外国客船2隻が対面し、すれ違う珍しい光景が見られる。
ドイツ船社フェニックス・シーレイセンが運航するマキシム・ゴーリキーが2月29日午前8時(予定)に大阪港天保山岸壁に2度目の入港を果たす。出港は3月2日午後5時。一方、同船と入れ替わりで入港するのがドイツ船社ピーター・デイルマン・クルーズのドイチュランド。天保山には初入港で、出港は翌3日午後6時。同船は27日から横浜港に入港しており、1日午後6時に同港を出港する。
今回は、マキシム・ゴーリキーが天保山岸壁を出港した直後に、ドイチュランドが入港予定。大阪港入り口の大関門付近で2隻がすれ違うようすが見られる可能性がある。このようなことは大阪港の外国客船歴史上初めてのことという。
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◆ にっぽん丸で『青森市民クルーズ』を実施 ◆
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青森発着のフライ&クルーズ形式(片道航空機利用)の「青森市民クルーズ」が、実現する。青森港国際化推進協議会の協力を得て、近畿日本ツーリスト青森支店の主催により、にっぽん丸の「春の津軽クルーズ」を利用する形で実施されるもので、地方への展開を進める商船三井客船の営業努力が実った格好。
日本の各地で地方クルーズ協議会が設立されているが、地方の旅行代理店で、クルーズに取り組むところが増加している。このクルーズは、すでに発表済みのにっぽん丸横浜〜青森クルーズのキャビンを近畿日本ツーリストが25キャビンを『青森市民クルーズ』として、販売するというもの。青森〜横浜間を、片道 にっぽん丸、片道飛行機でクルーズを楽しむ。往路、復路のどちらを にっぽん丸乗船とするかで、次の二つのコースに分かれる。
◆往路 航空機/復路 にっぽん丸
4月4日(日)〜7日(水)
◆往路 にっぽん丸/復路 航空機
4月7日(日)〜10日(水)
船上では食事やカクテルパーティーの他、カジノゲームなど各種のイベントに加え、ショーとして1班では伊奈かっぺいさんが乗船してのトークショー、2班では「加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズ」の懐かしいグループサウンドが、それぞれ楽しめる。
旅行代金: 両コース共通 93,000円〜125,000円(青森市民特別代金 各コース先着25部屋)
(通常代金は111,000円〜137,000円)
問い合わせ:近畿日本ツーリスト(株)青森支店 TEL:017-723-3461
〒030−0801 青森市新町1丁目1−14 損保ジャパン青森ビル1F
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◆ 客船寄港数の1〜2割増を
北海道運輸局次長・大島氏、会見 ◆
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北海道運輸局次長で北海道クルーズ振興協議会代表世話人・大島啓太郎氏(北海道運輸局次長)は、北海道に客船を1カ月ほど留めて周遊クルーズを行うフライ&クルーズの提案など客船誘致への取り組みを明らかにした。26日、クルーズ記者会で発表した。
大島氏は今月18日に北海道クルーズ振興協議会などが主催となって開いた北海道クルーズ振興シンポジウムで、日本船の誘致、欧米クルーズ船のアラスカクルーズ前後などの北海道への寄港誘致、アジアのクルーズ船やフェリーの誘致などを目標に今後活動していくことなどについて話し合ったとした。「他のアジア地域には見られない独特の気候や風景を味わえる北海道は、日本の、アジアのヨーロッパ」と大島氏は話し、北海道ならではの魅力を訴えた。
北海道へのクルーズ客船寄港数は1998年から2001年の4年間で184回、クルーズによる来客数は同4万人強(北海道開発局、日本外航客船協会調べ)で、大島氏は今後の目標として1〜2割増の寄港数を、と話した。昨年11月に設立された北海道クルーズ振興協議会の活動としては、客船誘致だけでなく、北海道在住者のクルーズ人口増加を狙って、旅行会社の開拓も行っていきたいとした。
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◆ 神戸ポートタワー、28日に「空中ひなまつり」 ◆
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神戸ポートタワーでは桃の節句にちなみ、地上100メートルの5階展望台に雛人形7段飾り「おひなさん段飾り」を展示している。3月3日まで。また2月28日午前10時30分には、微笑幼稚園(神戸市灘区)の幼稚園児による「空中ひなまつり」も開催する。幼稚園児が作成した「おひなさんの絵」(4m×1.3m)を展示し、ひなまつりの歌を合唱する。ポートタワーでの段飾りの展示は、オープン以来初めてという。
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◆ 「神戸港カッターレース」参加チーム募集 ◆
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神戸港振興協会は、神戸まつり協賛行事の「神戸港カッターレース」参加チームを募集している。同レースは第26回を迎え、5月9日メリケンパークで開催する。96チームを募集する。申込方法、問い合わせ先は、神戸港振興協会振興課(電話078-391-6751)。
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◆ 日本郵船、人事異動 ◆
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(3月1日)
▼出向・客船事業グループ付CCI LA 今崎慎司(名古屋支店・支店長)
▼出向・客船事業グループ付郵船クルーズ東京 青木 哉(出向バルク・エネルギー
・アトランティックグループ付NYK REEFERS LTD. LDN)
▼出向・関連事業グループ付クリスタルヨットクラブ東京 小野 平(出向・物流事
業統轄グループ付NEW WAVE LOGISTICS<HONG KONG> LTD. HK)
▼定航営業管理グループ・グループ長 水澤秀樹(出向・関連事業グループ付クリス
タルヨットクラブ東京)
▼燃料炭グループ・チーム長 今野洋一(出向・定航マネジメントグループ付チャイ
ナエクスプレスライン神戸)
▼客船事業グループ・チーム長 西條清晴(出向・物流事業統轄グループ付NYK LINE
<EU>LIMITED/HEAD OFFICE LDN)
▼出向・定航マネジメントグループ付NYK LINE (CHINA)CO., LTD./QINGDAO OFFICE
安本浩之(客船事業グループ・チーム長)
【海事プレス社よりお知らせ】
◆クルーズ4月臨時増刊 『東京ベイリゾート』本日発売!!
都心から10分のベイエリア/都心から2時間の島都心を1時間でめぐるクルージング
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好評連載/週刊クルーズメール・エッセイVol.94
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◆なんとも、エポックメイキングな雑誌が出来上がった。「クルーズ」4月臨時増刊号「東京ベイリゾート」がそれ。2月27日、つまり本日、関東エリアの書店を中心に配本される。その他の地方で、入手困難な方は、最寄りの書店にお申し込みになる
か、当社まで直接、お問い合わせ下さい。
◆何がエポックメイキングといって、実はこの号、ちょうど通巻100号に当たるのである。本誌は1989年5月に隔月刊誌として創刊、今年15周年を迎える。5月発売号は15周年特集号として楽しい企画をたくさん検討中なので、期待していただいて結構だが、それより3号早く、100号を迎えた。15(周年)×6(隔月刊)=90号じゃないの? 計算が合わないぞ、とおっしゃることなかれ、その分せっせと増刊号を積み重ねた結果100冊に達したわけだ。積み上げれば高さ1m、拡げれば6平方メートルほどの作品群になるはずだ。
◆もうひとつ、エポックメイキングなのは、100号まで創ってきて、これまで例えば乗船記、例えばインタビュー、例えばエッセイ、例えば写真撮影など、必ず編集面で一定の役割を果たしてきた筆者だったが、ついに一言一句もこの雑誌ではお手伝いしなかった。99号で連続執筆記録が途絶えてしまったことも、画期的と言えば、画期的。
◆雑誌一冊を若い編集者達が、ああでもないこうでもないと、たんたんと仕上げてしまったのである。編集者あがりとしては、一抹の寂しさも感じる。「老兵は消え去るのみ」などと格好のいいセリフでも漏らせば、若き編集者諸君の人気を得ることも出
来るだろうが、実は出来上がりを見て、「うん出来は良いなあ。オレの立場がやばい」などと思いながら、重箱の隅を突っついたので、人気は出ない。
◆とはいえ、時代は流れてゆくものなんですね。この雑誌を創るに当たって、編集者諸君は、小笠原におがさわら丸で渡り、にっぽん丸で帰るという離れ業を実行し、にっぽん丸のスタッフに大迷惑をかけたり、八丈島から小型のヘリに便乗し、なんとあの青ヶ島に渡ったり、横浜港に着いたクリスタルセレニティのアメリカ人乗客に混じって、外国人クルーズ客のトーキョー・オプショナル・ツアーに同行してみたり……。
◆お台場に深く静かに潜入し、フジテレビ内部の取材をしたり、レインボーブリッジを封鎖するにはどうすればいいのか検討したりはしなかったが、今までの港ガイドとはことなる東京の秘境、それも大自然が残るワンダーランドを、余すところなく取材しつくしたのでした。こんな立体取材は中高年男の編集者では、到底思いつかないし、思いついてもやらないだろうし、やろうとしてもこんな短期間では到底出来ない。その意味でもエポックメイキングだったのである。
◆それにしても、みなさん、青ヶ島なんて知っています? 筆者は小学校の社会科の授業で、そんな島があると習って、頭の片隅に残っていた記憶があるだけで、そこに出かけて行くなんて、考えもしなかった地名だった。「八丈島からヘリで数十分。民宿も5軒ありますよ」と平然と話す、若手編集者。
◆「次、私が行方不明になったら……」と宣言しておこう。オレも行くぞー、鬼ヶ島、じゃなくて青ヶ島! でもこれ、船旅じゃないなあ。 (若勢)
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○● ○ プレゼントのお知らせ ○
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☆クリスタル・セレニティの絵はがき3枚セットを1名様にプレゼントします。ご希望の方は、下記のアドレスあてに、プレゼントの商品名、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、クルーズメールへのご意見を記し、返信してください。締め切りは2月29日(日)なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
editorial@cruise-mag.com
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