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アドベンチャー・カナダ、北極圏で日本人向けプログラム実施
外国客船
2014/11/20
カナダ北極圏で探検クルーズを実施するアドベンチャー・カナダが来夏、1本のコースで日本人向けプログラムを実施する。同社のマシュー・スワン社長が来日し、19日に都内で新プログラムについて発表会を開催した。

日程は2015年7月17日〜29日の13日間で、カナダのオタワからチャーターフライトでイヌイット居住区の中心地クージュアックへ飛び、「オーシャン・エンデバー」(1万2907トン・乗客定員最大198人)に乗船。陸の旅では訪れることの難しいカナダ北極圏バフィン島南岸などの集落に寄港しながら、グリーンランドのカンゲルルススアークまでを航海し、北極圏の大自然とイヌイットの人たちの文化にふれる特別な旅となる。バフィン島で幼少期を過ごした映画監督のジョン・ヒューストン氏が乗船し、日本の版画とも関係の深いイヌイットアートなどのイヌイット文化を紹介する。

日本人向けプログラムとして、作家・ナチュラリストのC.W.ニコル氏が乗船し、北極圏の自然について解説する。ニコル氏は17歳の時に初めて北極圏を旅したことが、その後の活動の原点になっているという。そのほか、バンクーバーの和食店「Tojo’s」のオーナーシェフである東條英員(とうじょう・ひでかず)氏が乗船し、各寄港地の食材を使った創作和食を提供する。日本語を話せるスタッフも複数乗船する予定。

スワン社長は「ジャクジーなど最新設備を完備した快適な船で、北極圏の旅を楽しんでいただける。日本人向けに新しいプログラムを提供できることを誇りに思う」と述べた。同社の日本販売代理店であるオーシャンドリームの堅田寛代表取締役は「乗客の大半をカナダ人が占め、日本人の送客は40〜60人を目標にしているが、国籍によって分かれるようなプログラムにはしないつもりだ。スワン社長も『一つの家族のように文化交流を図りたい』としている」とコメントした。

クルーズ代金は3,995米ドル(内側)〜15,195米ドル(スイート)で、ガイド料と港湾税などを含む。別途、航空券代、船内チップ、環境保護寄付金(250米ドル)、ミネラルウオーター代などが必要。

写真左:右からヒューストン氏、二コル氏
写真中:スワン社長(右)
写真右:カナダの切手のデザインにも採用されたイヌイットアート

■オーシャンドリーム(アドベンチャー・カナダ日本販売代理店)ホームページ
http://www.oceandream.net/2015_07_17_adventurecanada_cw_nicol.pdf







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