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クロワジー・ヨーロッパ、モットーは手ごろな価格
外国客船
2015/07/24
フランスのリバークルーズ会社、クロワジ―・ヨーロッパのインターナショナル・セールス・ディレクターのミッシェル・グリム氏がこのたび来日し、販売代理店ツムラ―レで本誌のインタビューに答えた。同社のモットーはコスト・パフォーマンスの良さを意味する「バリュー・フォー・マネー」。グリム氏は「創業時には富裕層だけのものだったリバークルーズの素晴らしさをすべての人に届けることを信条に、手ごろな価格のクルーズを提供している」と語る。同社は2016年に創立40周年を迎える。

「そのためビジネスは簡単ではないが、利益追求が目的ではない。多くの人にクルーズを楽しんでもらうのが目標だ」。例えばヨーロッパ5日間のクルーズには681ユーロで乗船でき、他社より値ごろ感は強い。バーやレストランでのアルコール・ドリンクも料金に含まれるという。食事の質も重視し、ポール・ボキューズ氏などスター・シェフと共に働いたシェフが洗練されたヌーベル・キュイジーヌを提供している。

同社の特徴は完全家族経営であること。自社で造船し、保有し、食料・飲料の調達からマーケティング、販売まで家族経営を貫いている。創業者ジェラルド・シュミッター氏には4人の子供がおり、造船、フード&ビバレッジ、販売、財政管理をそれぞれ担当。「4人は若い時には船上でクルーとして働き、自分の家族に接するように乗客とふれあってきた。今では彼らの子供である3世代目がビジネスに参加し始めている」(グリム氏)。

グリム氏はフランスを訪ねる日本人観光客について、「短期間でホテルを転々としフランスの都市をめぐろうとするケースが多い。だがわが社のクルーズであれば5日間からの短期間で複数の街を訪ねられ、日本人が好む歴史や文化にふれることができる。リラックスした雰囲気のクロワジ―・ヨーロッパで食事や風景も楽しんでほしい」と語った。







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