乗るまで待てない! WEBクルーズ
  • ホーム
  • ニュース
  • トピックス
  • 客船データベース
  • 出版物のご案内
HOME > ニュース一覧 > ニュース
バナー広告

ニュース

「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2016」授賞式を開催
業界
2016/12/16
日本外航客船協会(JOPA)は15日、都内で「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2016」の授賞式を開催した。今年で9回目を迎える同賞は優れたクルーズ旅行商品を顕彰するもの。応募、推薦商品31点からグランプリ1点、優秀賞3点、特別賞3点を選出した。

冒頭、山口直彦JOPA会長(商船三井客船社長)があいさつに立ち、「今年はクルーズ客船の訪日客が早々に100万人を超え、外国客船による日本発着クルーズも大きく拡充した。テレビメディアにも客船が数多く登場し、一般の方にも広くクルーズを知っていただけた。クルーズ船社と旅行会社とマスメディアのパートナーシップの重要性を感じた1年だった」と述べた。JOPAによるクルーズアドバイザー認定制度の取り組みについて、「今年の合格者は600人を超え、累計人数が6,600人ほど。クルーズアドバイザー1万人時代も視野に入ってきている」とコメントした。

続けて、池田良穂選考委員会委員長(大阪府立大学・21世紀科学研究機構特認教授)は「今年のキーワードは『連携』。各港や旅行会社、ウィーン・フィルとの連携など、関係各所と協力して作り上げた商品が高く評価された」とコメント。グランプリを受賞したコスタクルーズ日本支社の「コスタビクトリア古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山」について、「博多、京都舞鶴、金沢、境港、釜山、この5港の連携、そしてコスタクルーズとともにマーケットの拡大に取り組んだところが非常に評価された。3港で乗下船できるインターポーティングの手法をうまく取り入れ、1万8000人という多くの集客に成功した。海外からのフライ&クルーズだけでなく、レール&クルーズ、ドライブ&クルーズといった乗客が利用しやすいコンセプトを導入したことも高い評価を得た」と講評を述べた。

コスタアジア中国・日本・北アジア地域セールス部門のフェリシア・タン副社長は「名誉ある賞をいただけてうれしい。この受賞をきっかけに、日本のマーケットの拡大に寄与できれば」とコメント。コスタクルーズ日本支社の糸川雄介支社長は「5港湾都市と連携したことで平準化したサービスを提供でき、レール&クルーズやドライブ&クルーズといった新しいコンセプトも集客拡大に結びついた。来年はさらに新しいチャレンジをする。この受賞を糧に日本のクルーズ市場を広げていきたい」と意気込みを述べた。

写真左:受賞式の様子
写真右:山口氏







ページTOPへ