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スタークルーズ、ヴァーゴが今年夏〜秋に日本発着を実施
外国客船
2017/02/21
スタークルーズは、同社のフラッグシップ「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)で今年7月8日から11月25日にかけ、横浜と大阪を母港とする7泊8日の日本発着クルーズを21本行う。21日、都内で行われた発表会で明らかにした。

大阪、横浜、上海の港で乗下船が可能なインターポーティングで、大阪は土曜発着、横浜は日曜発着。航程は横浜発着が横浜〜清水〜鹿児島〜(終日航海)〜上海〜(終日航海)〜大阪〜横浜、大阪発着が大阪〜横浜〜清水〜鹿児島〜(終日航海)〜上海〜(終日航海)〜大阪。

ゲンティン香港のコーリン・アウ顧問は「クルーズを取り巻く環境は大きく変わろうとしており、今が黄金のチャンスだと考えている。日本はこれからクルーズの重要な拠点になると考え、ヴァーゴを日本人向けに改装し日本人通訳を40人ほど乗船させるなど、ソフト面の充実にも力を入れる。日本と中国から集客し、ここが交流の場になればうれしい。日本発着クルーズが増加している中、皆さまにこのヴァーゴを選んでいただけるようなサービスをこれから展開していきたい」と語った。

同社のアン・ムー・リム社長は「今回、フラッグシップであるヴァーゴを配船することは、当社にとって日本マーケットが非常に重要であることを改めて表明するもの。今回のクルーズが、日本のクルーズ業界のさらなる後押しになると確信している」と述べた。

スタークルーズの山本有助日本支社長は、新航路について「ヴァーゴは足が速い客船。だからこそ、この航程を7泊に収めることが実現した。土曜日または日曜日出航の1週間という日程で参加しやすい」とアピールした。同船は日本人向けに改装され、日本人向けの特別ラウンジなどを設置する。そのほか日本人向けサービスとしては、寄港地のご当地料理を船内で提供したり、バルコニー客室の乗客には浴衣やお茶などを用意。「わが社の客船はアジア料理もイタリア料理もインド料理も美味しい。最新のクラブ(ディスコ)設備もあり、若者にも受け入れられる客船だ」と語った。加えて日本アンバサダーに旅行文筆家の吉田あやこさんを指名。日本人乗客に対するサービスについてのアドバイスなどを受けるとした。

津田修一国土交通省大臣官房技術参事官は「わが国では官民一体となって、クルーズでの訪日外国観光客の集客を目指し、2020年までに500万人のクルーズ誘致に励んでいる。現在は西日本への寄港が中心になっているので、今回スタークルーズが横浜を母港のひとつにすることは大変うれしい。(親会社の)ゲンティン香港は、国際クルーズ拠点形成で静岡の清水港と沖縄の本部港と提携していただけることにもなっている。こうした協力を背景に、今後もカリブ海を目指してクルーズ船の受け入れ環境を整えていきたい」とあいさつした。

難波喬司静岡県副知事は「静岡県ではこれまで清水港客船委員会を結成、誘致に取り組んできた。今回、その成果が実り、この寄港が実現した。清水港は駿河湾が先日『世界で最も美しい湾クラブ』に加盟した。富士山の美しい光景もあり、乗客は十分に楽しんでいただけると思う」と祝辞を述べた。

出発日、旅行代金の詳細は下記の通り。

「スーパースター ヴァーゴ」2017年 大阪・横浜発着 7泊8日
コース:大阪〜横浜〜清水〜鹿児島〜上海〜大阪(〜横浜)
出発日:7月8日・15日・22日☆・29日☆、8月5日☆・12日◆・19日☆・26日☆、9月2日☆・9日・16日・23日・30日、10月7日・14日・21日・28日、11月4日・11日・18日・25日
クルーズ代金:15万8000円(オーシャンビュー)〜31万8000円(エグゼクティブスイート)
クルーズ代金(☆の出発日):19万8000円(オーシャンビュー)〜39万8000円(エグゼクティブスイート)
クルーズ代金(◆の出発日):23万8000円(オーシャンビュー)〜46万8000円(エグゼクティブスイート)
※横浜発着の場合は、出発日が1日後。代金は2名一室利用の大人一人分。別途ポートチャージ、チップが必要

写真左:アン・ムー・リム社長
写真中央:発表会の様子
写真右:左からアン・ムー・リム社長、山本日本支社長、コーリン・アウ顧問、ドリームクルーズのサッチャーブラウン社長、スタークルーズのマイケル・ゴー営業上級副社長







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