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スタークルーズ、日本発着で「日本人のための日本のエンタメを」
外国客船
2017/04/13
スタークルーズが実施する「スーパースター ヴァーゴ」(7万5338トン)の大阪・横浜発着クルーズでの「ヴァーゴ the よしもと@クルーズ」プロジェクトの発表会見にあたり、スタークルーズを統括するゲンティンクルーズラインのマイケル・ゴー営業部門上級副社長とゲンティン香港のコーリン・カーエンターテインメント部門上級副社長が来日。大阪・横浜発着クルーズについて、両氏にインタビューを行った。

同プロジェクトは、スタークルーズが今年の7月から11月まで実施する「スーパースター ヴァーゴ」の大阪・横浜発着クルーズによしもとの芸人が毎週乗船し、各クルーズ中に1回、船内シアター「リド」にて漫才やコントのステージを開催するというもの。

―今回のよしもととのコラボレーションについて

(カー氏)
日本人乗客が自宅にいるような居心地のよい空間で楽しめるよう、日本語で、しかも身近な存在であるよしもとのステージを船内で開催することを考えた。日本寄港では日本の伝統文化などのショーを実施することが多いが、それはインターナショナルな乗客に向けたのもの。日本人が心から楽しめる日本のエンターテインメントを届けたいという思いから今回のプロジェクトに至った。日本のクルーズマーケットはまだまだ伸びしろがある。日本人にとって身近なものをきっかけに、クルーズに興味を持っていただきたい。

(ゴー氏)
よしもとは日本のエンターテインメント界でナンバーワンの企業といっても過言ではない。お客さまに最高のエンターテインメントをお届けできると確信している。他の船にはないエンターテインメントが楽しめるだろう。

―大阪・横浜発着クルーズで、ほかに日本人向けのエンターテインメントやサービスはあるか

(カー氏)
「スーパースター ヴァーゴ」の船内にはカラオケ施設(有料)がある。大阪・横浜発着クルーズに向けて、日本の曲を大幅に増やし、最新曲のラインナップをそろえている。ほかにもバスケットコートで行う安全なアーチェリーや、バブルフットボールなど、大人数で楽しめるイベントも用意している。日本人スタッフも乗船し、船内生活で困った時などサポート体制は万全だ。

(ゴー氏)
スタークルーズは24年前の設立時から日本に向けたビジネスを展開してきており、日本人がどのようなサービスを好むかということを熟知している。大阪・横浜発着クルーズに向けて、ツインベッドの数を増やしたり、ゆかたや緑茶を用意したりと、日本のみなさまがリラックスして過ごせるような環境を整えている。

―スタークルーズとドリームクルーズのエンターテインメントの特徴と魅力

(カー氏)
スタークルーズはショーだけでなく、朝起きてから夜眠るまで、船旅での体験すべてがエンターテインメント。乗客の1日のリズムに合わせたプログラムを提供できるようにしている。

(ゴー氏)
スターナビゲーター(船内新聞)でプログラムを確認し、それぞれが好きなものに参加できる。日本発着では日本語の船内新聞も用意する。

(カー氏)
ドリームクルーズはアクティビティーがより充実しており、それぞれが好きなエンターテインメントを選択し、クルーズライフをカスタマイズすることができる。船内新聞に沿ってクルーズライフを創りあげるスタークルーズとはまた違い、あらゆる選択が可能といったところが特徴だ。

―大阪・横浜発着クルーズには日本人以外、中国からなどの乗客も参加するがその対応は

今回は大阪・横浜発着に向けての新しい試みとして、よしもと芸人によるステージという、日本人の特に若い世代に向けたエンターテインメントを取り入れた。だが、スタークルーズの客船にはさまざまな国籍の乗客がいて、どんな世代の方でも平等に楽しめるサービスの提供を心掛けている。例えば中国の方には、上海の要素が入ったプロダクションショーや、ボールルームダンスショーを楽しんでいただけると思う。普段はフィリピン人などによるミュージックライブを開催しているが、今回は日本人アーティストによるライブも実施する予定だ。各国の幅広い年代の方々に楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けする。

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スタークルーズが満を持して実現する「スーパースター ヴァーゴ」の大阪・横浜発着クルーズ。同クルーズについてゴー氏は、「7、8月は夏休みの時期で、海外へ飛行機の旅行などで家族旅行を計画しても値段が高くなりがち。だが、ヴァーゴの横浜・大阪発着クルーズは日本から出発できリーズナブルで、かつ国内と海外を一度に楽しむことができる」とアピール。カー氏は「ヴァーゴはカジュアルに楽しめる船。あらゆる年代の方が満足できるコンテンツがこの船にはそろっている。伝統的なガラ・ディナーなど、7万トンクラスのヴァーゴだからできるおもてなしを提供したい」と熱く語った。大阪・横浜クルーズ販売開始後の反応にも手ごたえを感じているようで、この新プロジェクトの発表が、日本発着クルーズをますます盛り上げていくことを期待したい。

写真:左からゲンティンクルーズラインのマイケル・ゴー営業部門上級副社長、ゲンティン香港のコーリン・カーエンターテインメント部門上級副社長







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