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日本のクルーズ人口、過去最多の24万8000人
業界
2017/06/05
2016年の日本のクルーズ人口は過去最多の24万8000人となった。国土交通省が2日発表した2016年のクルーズ動向調査によると、前年より2.7万人(12.4%増)増加。乗客数の増加は3年ぶりで、5年連続の20万人台となった。要因には、外国船社の配船数の増加に伴う日本発着外航クルーズ数の増加などが挙げられる。

泊数別では、国内クルーズは3〜4泊が31.5%と最多。前年の2泊(32.1%)より長くなったものの、平均泊数は2.5泊で、昨年の2.7泊からさらに短くなった。外航クルーズでは5〜7泊が47.5%と最も多く、前年(35.3%)同様。平均泊数は7.7泊で前年の9.2泊から短くなった。乗客数に泊数を乗じた人泊数は、国内クルーズ、外航クルーズ合わせて、前年比2.8%減の142万人泊だった。

外航クルーズの乗客数は2.1万人増加し、15万4000人(前年比15.5%増)、人泊数は118万9000人(同3.3%減)。内訳は、日本船社分が1万人(同2.0%増)、10万9000人泊(同48.9%減)。外国船社分が14万4000人(同16.6%増)、107万9000 人泊(同6.3%増)となった。目的地はアジアが32.0%、次いで地中海(エーゲ海・黒海)13.7%、北欧・バルト海13.7%。

国内クルーズの乗客数は9万4000人(前年比7.6%増)、人泊数は23万2000人泊(1.7%減)。うちクルーズ船分が9万3000人(同8.4%減)、23万1000人泊(同1.5%減)、内航フェリー分が400人(同60.0%減)、1000人泊(同35.7%減)。

日本を発着する外航旅客定期航路(フェリー、高速旅客船)を利用した日本人乗客数は、日韓航路乗客数の回復により、前年より1万3000人増加し、15万4000人(前年比9.5%増)となった。

クルーズ船の寄港回数は、外国船1,443回(前年比478回増)、日本船574 回(同85回増)で、合計は過去最多の2,017 回(同563 回増)。外国船社による中国発着の日本寄港クルーズの拡大が大きく寄与した。

クルーズ船で日本を訪れた外国人旅客数は約199万2000人(前年比78.5 %増)で、過去最多となった。







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