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旅客船拠点港の追加指定検討
業界
2017/08/10
国土交通省の菊地身智雄港湾局長は8日、専門紙記者との懇談会で、訪日クルーズ旅客500万人を目指し、客船の受け入れ機能を強化していく方針を語った。先月下旬に横浜、清水、佐世保、八代、本部、平良の6港を国際旅客船拠点港湾に指定したが、将来的に拠点港湾の2次募集を行う方針も明らかにした。

菊地局長は、「この2〜3年は日本へのクルーズ客船寄港の伸びが目覚ましく、訪日クルーズ旅客も昨年は200万人近くまで増えた。アジアのクルーズマーケットは最後のフロンティアで、外国クルーズ船社は建造中の新造船の多くをアジアに配船する計画だ。そのため今後も寄港数は堅調に伸びると見ており、港湾としても活発な需要に対応していく必要がある。『明日の日本を支える観光ビジョン』ではクルーズ船寄港の『お断りゼロ』の実現を掲げている。受け入れ機能の強化に向けて、このほど国際旅客船拠点港湾6港を指定したが、まずこの6港で官民連携による拠点整備を成功させる必要がある。6港以外にも、水面下で自治体と船社の連携に向けた協議が行われている港湾がある。こうした動きを見ながら、拠点港湾の2次指定も検討していきたい。時期は未定だが、環境が整えば年内に行うこともあり得る」と語った。







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