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セレブリティ、ミレニアム日本発着2019年も継続予定 改装も
外国客船
2017/12/20
セレブリティクルーズと日本総代理店のミキ・ツーリスト クルーズカンパニーは20日、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2017」授賞式に合わせ会見を開き、グランプリを受賞した「セレブリティ・ミレニアム」の日本一周クルーズや同社の最新情報などについて語った。登壇したのはセレブリティクルーズのアップル・ウー東南アジアセールス&マーケティング統轄責任者、ミキ・ツーリスト クルーズカンパニーの百武達也カンパニー長、松浦勇気セールス&マーケティング課マネージャー。

百武カンパニー長は今回の受賞について「2008年の第一回グランプリがにっぽん丸。その後邦船3社、外国船ではロイヤル・カリビアン・インターナショナルのレジェンド・オブ・ザ・シーズ、プリンセス・クルーズ、コスタクルーズが続いた。クルーズビジネスの振興に深く関わり日本のクルーズビジネスを発展させようとした各社にセレブリティクルーズが仲間入りさせていただいたことを、たいへん名誉と思うとともにこれからの責任に対して身が引き締まる思いだ」と語った。

松浦氏は今回の受賞した春と秋の日本一周クルーズについて、特に4月のクルーズは日本人乗客が大半を占め、航路の選定や価格設定について船社の理解を得て進められたことが大きく寄与したと説明。「ゴールデンウィーク前の実施のため、時間に融通のきくシニア、特に女性をターゲットに季節感を生かしたテーマ性のあるクルーズを造ろうと、航路、価格設定、パンフレットや販促ビデオもこだわりぬいた結果、発売後3カ月で完売に至った」と語った。日本マーケットへの浸透を第一に、初心者にも手の届きやすい価格設定としたところ、上級客室から先に完売。より上質を求める層が「この金額でセレブリティに乗れるのなら」と同船に乗船、ターゲット層への訴求が合致しブランド力が広く受け入れられたのではと分析。来年9月の同船での日本一周クルーズも販売しており、2019年以降も計画中で「準備が整いしだい発表したい」とした。

ウー氏は日本市場について「7年前からアジアクルーズを開始し、日本は重要なデスティネーション。日本市場は世界の中では大きくないが、成長速度は速い。日本発着のチャーターはセレブリティのブランドを体感してもらうためにやってきた。日本発着だけでなくフライ&クルーズも大きなビジネス。高品質を求め、長く休暇の取れる層にももっとアピールしていきたい」と語り、同社の日本発着の特徴について、他社のようなドラスティックな日本向けのカスタマイズはせず、同社のテーマである「モダン・ラグジュラリー」なクルーズを世界共通で提供していると説明した。

また、同社の最新情報について、2018年に新クラスの新造船「セレブリティ・エッジ」がデビューし、それに合わせて既存船も計400万ドルかけた大改装を実施すると発表。改装の第1弾は日本発着を行っている「セレブリティ・ミレニアム」で、2018年12月から2019年1月にかけ実施、特に客室は大きく改装し、エッジクラスから登場する「インフィニティー・ベランダ」なども取り入れる見込みであると語った。2019年には全室スイートのガラパゴス探検船「セレブリティ・フローラ」も就航を予定している。

写真は左から百武氏、ウ―氏、松浦氏。







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