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横浜港、クルーズ客船寄港好調 今年は203回予約
港
2018/01/05
横浜港のクルーズ客船の寄港が好調に推移している。昨年は178回と過去最高を記録。今年についても、「昨年10月末時点で203回の予約が入っている」(林文子市長)状態だ。同港は昨年7月に国土交通相から「国際旅客船拠点形成港湾」に指定された。官民連携により新港ふ頭と大さん橋ふ頭で拠点化を推進し、「飛鳥U」(5万142トン)に加え、「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)の母港化を図る。

横浜市は今年度から客船誘致営業業務を横浜港振興協会と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)に委託。国内船社への誘致営業を振興協会、外国船社はYKIPが中心となって行う。昨年6月には横浜市港湾局、振興協会、YKIPの3者で客船誘致戦略会議を設立し、連携して誘致活動を行った結果、成果が出始めている。横浜港関係者は、「クルーズ船社は常に2〜3年先のスケジュールを決めているため、誘致活動の強化の効果は来年以降にさらに出てくるだろう」と話す。年間300回の大台に向けて取り組んでいく。

ハード面ではベイブリッジの桁下を通航できない大型クルーズ客船の受け入れ体制を整えるため、昨年12月に大黒ふ頭「P3・4」の再編改良事業に着手した。老朽化した水深7.5m岸壁・桟橋の一部を撤去し、新たに水深12m岸壁を築造する。2020年度までに完成する予定だ。新港ふ頭の客船ターミナル施設も地元企業などで構成される共同事業体が2019年春ころの供用開始をめどに整備を進めていく。「ヨコハマウミエキ」を開発コンセプトとし、大型客船の受け入れに対応したCIQ施設や食をテーマとした商業施設、岸壁に近接しクルーズの前泊・後泊にも対応した高品質なホテルなどを整備する方針だ。







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