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ダイヤモンド・プリンセス日本発着、2019年も通年 第1弾発表
外国客船
2018/04/13
プリンセス・クルーズは12日、都内で会見を開き、「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)による2019年の日本発着クルーズを発表した。2018年に続きオールシーズン就航し、2019年3月から2020年3月まで計41出発日を設定、過去最長となる。今回は2019年3月から11月4日まで、前半となる第1シーズン30出発日のスケジュールを発表した。日本発着の実施は2019年で同社として7年目、同船の就航は6年目。

第1シーズンでは7カ国40港を訪ねる。北海道周遊や沖縄・台湾周遊など定番コースのほか、日本三景を一度にめぐるものなどテーマ性のあるコースも多数設けた。初寄港地は昨年末既報のとおり、宮古、新潟、蒲郡、和歌山下津、姫路、高松、松山、宮古島の国内8港。

カーニバル・ジャパン(プリンセス・クルーズ ジャパンオフィス)の堀川悟社長は「名湯や日本三景、巡礼の地めぐりなど新しいテーマ性あるクルーズを設定した。日本発着はリピート率が40%と非常に高い。新寄港地やバラエティー豊かなコースでリピーターにも楽しんでいただけるようにしたい。これまで実績を重ねてきたが、さらに多くの方に満足いただけるよう尽力していきたい」と2019年への意気込みを語った。

(プリンセス・クルーズなど系列4船社を統轄する)ホーランド・アメリカグループのエグゼクティブ・ヴァイス・オフィサーのアンソニーH.カウフマン氏は「2013年に開始した日本発着はこれまで25万人超の日本人乗客を送客してきた。乗船された方の満足度も非常に高いものをいただいている。アジアのクルーズ市場のリーダーとしてさらなる投資をし、存在感を大きくしていきたい」と語った。同氏はインターナショナル・オペレーション担当として日本発着クルーズに携わってきたが、先日昇進したため後任を紹介。

紹介されたディアナ・オースティン氏は世界12カ所のプリンセス・クルーズのオフィスを統括するチーフ・コマーシャル・オフィサーを務める。同氏は「日本発着は日本だけでなく海外のお客さまからも人気で、日本人乗客と知り合えることを楽しんでいる。国際色豊かな船上の雰囲気は日本のお客さまからも好評だ。毎年継続して投資し新しい寄港地も開拓したい」と意気込みを述べた。個人的にも昨夏家族と同社の北海道周遊クルーズに乗船したといい、自らその魅力を語った。

アジア太平洋地区コマーシャル・オペレーション担当シニア・ヴァイス・プレジデントに就任したスチュワート・アリソン氏は、今回が初来日。同氏が成長に貢献してきたオーストラリアのクルーズ市場について説明し、「この15年間、オーストラリア市場は世界に類を見ない拡大を続けてきた。文化や人口は異なるが、日本とオーストラリアには海岸沿いに住み、海を愛し、海から訪ねやすいユニークな目的地が多数あるという共通点がある。日本市場の高い成長可能性を信じている」と期待を述べた。日本の独自性として、客船が寄港できる港がこれだけ多いというのは他にないと語った。

来賓あいさつに立った国土交通省の菊地身智雄港湾局長は「わが国への外国客船の寄港は近年急増しており、地方創生へのインパクトを期待している。現在寄港地の全国展開を進めており、各地にバランスよく寄港いただいているダイヤモンド・プリンセスは最高のモデル。2019年は松山・高松など瀬戸内の港といった新寄港地があると聞き嬉しく思っている。国内・海外の乗客に日本の魅力を実感していただくため、国土交通省としてもハード・ソフト両面で取り組みを進めている。2020年訪日クルーズ旅客500万人という目標を実現する重要なパートーナーとして、同社とともに歩みを進めていきたい」と日本発着クルーズの貢献に感謝を述べた。

会見にはスペシャルゲストとして女優の浅野ゆう子さんが登壇。本日発表された日本発着について「通年運航ということで、スケジュールが空いたときにクルーズに行けるというのはすばらしい。ダイヤモンド・プリンセスは出身地の神戸にも寄港しておりとても光栄。神戸に帰って散歩をするとさまざまな客船が泊まっていて誇りに思う。クルーズは、30年ほど前仕事でシンガポール発着に乗船したことがある。旅行は大好きなので、夫と日本発着について一度乗ってみたいね、と話をしている」とし、ダイヤモンドの大浴場「泉の湯」について「大海原を見ながらお風呂に入るのはすごくぜいたくなこと。海に浮かんでいる気分になれそう」と話した。ご自身が新婚なことについて触れて「10周年、銀婚式という方もいると思う。船上にはチャペルもあるそうなので、バウリニューアル(再宣誓式)など記念の旅も素敵ですね」と話した。

販売開始は4月13日。早期予約割引(5,000円〜2万円引き)や、船上予約特典(最大4万円引き、オンボードクレジット最大200ドル)も用意されている。同社では日本人の船上予約が非常に多いという。

日本発着クルーズ第1シーズンのスケジュールは下記のとおり。2019年11月から2020年3月までとなる第2シーズンのスケジュールは今年6月1日に発表予定。

写真1点目:会見のようす。左から堀川氏、アリソン氏、オースティン氏、浅野ゆう子さん、カウフマン氏、菊地港湾局長
写真2点目:浅野さん
写真3点目:その後のパーティーではプリンセス・クルーズのウェルカムパーティーの名物イベントを再現

ダイヤモンド・プリンセス 2019年日本発着クルーズ(第1シーズン)

■輝く春の三河・大阪・土佐・伊勢と韓国 9日間
日程:2019年3月26日(火)〜4月3日(水)
コース:横浜〜蒲郡(初寄港)〜大阪〜高知〜釜山〜四日市〜横浜
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)

■春めく名城の地めぐりと伊勢・韓国 9日間
日程:2019年4月3日(水)〜4月11日(木)
コース:横浜〜鳥羽〜姫路(初寄港)〜高知〜釜山〜四日市〜横浜
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)

■陽春の日本周遊と韓国 9日間
日程:2019年4月11日(木)〜4月19日(金)
コース:横浜〜石巻〜函館〜新潟(初寄港)〜釜山〜鹿児島〜横浜
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)

■麗しの春・韓国と東北 9日間
日程:2019年4月19日(金)〜4月27日(土)
コース:横浜〜(関門海峡クルージング)〜釜山〜酒田〜青森〜宮古(初寄港)〜横浜
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)

■ゴールデンウィーク ショートクルーズ ! 長崎と韓国 6日間
日程:2019年4月27日(土)〜5月2日(木)
コース:横浜〜釜山〜長崎〜軍艦島沖航行〜横浜
クルーズ代金:12万2000円(内側)、12万3000円(海側*)、15万5000円(海側)、18万7000円〜(海側バルコニー)、29万7000円〜(ジュニア・スイート)

■ゴールデンウィーク ショートクルーズ ! 5日間
日程:2019年5月2日(木)〜5月6日(月・祝)
コース:横浜〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜神戸
クルーズ代金:9万7000円(内側)、9万8000円(海側*)、12万3000円(海側)、14万8000円〜(海側バルコニー)、25万8000円〜(ジュニア・スイート)

■新緑の九州 名湯の地めぐりと韓国 6日間
日程:2019年5月6日(月・祝)〜5月11日(土)
コース:神戸〜別府〜鹿児島〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜神戸
クルーズ代金:8万7000円(内側)、8万8000円(海側*)、11万3000円(海側)、13万8000円〜(海側バルコニー)、18万8000円〜(ジュニア・スイート)

■夏をさきどり ! 沖縄・台湾 リゾートクルーズ 8日間
日程:2019年5月11日(土)〜5月18日(土)、5月25日(土)〜6月1日(土)、6月8日(土)〜6月15日(土)
コース:神戸〜那覇〜宮古島(初寄港)〜基隆(台北)〜神戸
クルーズ代金:14万7000円(内側)、14万8000円(海側*)、17万8000円(海側)、20万8000円〜(海側バルコニー)、26万円〜(ジュニア・スイート)
・5月25日発と6月8日発は3日目那覇18時30分出港、4日目宮古島に代わり石垣島に寄港(8時入港/17時出港)。

■風薫る四国と広島・宮崎・韓国 8日間
日程:2019年5月18日(土)〜5月25日(土)
コース:神戸〜高知〜広島〜松山(初寄港)〜油津〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜神戸
クルーズ代金:14万7000円(内側)、14万8000円(海側*)、17万8000円(海側)、20万8000円〜(海側バルコニー)、26万円〜(ジュニア・スイート)

■初夏の四国・九州と韓国 8日間
日程:2019年6月1日(土)〜6月8日(土)
コース:神戸〜高知〜松山〜油津〜鹿児島〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜神戸
クルーズ代金:14万7000円(内側)、14万8000円(海側*)、17万8000円(海側)、20万8000円〜(海側バルコニー)、26万円〜(ジュニア・スイート)

■幕末・明治維新ゆかりの地と韓国 6日間
日程:2019年6月15日(土)〜6月20日(木)
コース:神戸〜高知〜鹿児島〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜神戸
クルーズ代金:9万7000円(内側)、9万8000円(海側*)、12万3000円(海側)、14万8000円〜(海側バルコニー)、19万8000円〜(ジュニア・スイート)

■初夏の北前航路と韓国 9日間
日程:2019年6月20日(木)〜6月28日(金)
コース:神戸〜函館〜酒田〜金沢〜境港〜釜山〜神戸
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)

■気軽にショートクルーズ 四日市と韓国 6日間
日程:2019年6月28日(金)〜7月3日(水)
コース:神戸〜釜山〜四日市〜横浜
クルーズ代金:9万7000円(内側)、9万8000円(海側*)、12万3000円(海側)、14万8000円〜(海側バルコニー)、19万8000円〜(ジュニア・スイート)

■沖縄・台湾 リゾートクルーズ 9日間
日程:2019年7月3日(水)〜7月11日(木)、7月19日(金)〜7月27日(土)、11月4日(月・祝)〜11月12日(火)
コース:横浜〜基隆(台北)〜石垣島〜那覇〜横浜
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)
・7月19日発は4日目那覇(7時入港/18時30分出港)、5日目宮古島(7時入港/17時出港)、6日目基隆(7時入港/17時出港)に寄港。11月4日発は4日目那覇(7時入港/17時出港出港)、6日目基隆(7時入港/17時出港)に寄港

■北海道周遊とサハリン 9日間
日程:2019年7月11日(木)〜7月19日(金)、9月1日(日)〜9月9日(月)
コース:横浜〜釧路〜コルサコフ〜小樽〜函館〜横浜
クルーズ代金:16万7000円(内側)、16万8000円(海側*)、20万5000円(海側)、24万2000円〜(海側バルコニー)、29万5000円〜(ジュニア・スイート)
※記載の代金は7月11日出発のもの

■ねぶた祭に沸く青森と石巻・函館・ウラジオストク 9日間
日程:2019年7月27日(土)〜8月4日(日)
コース:横浜〜石巻〜函館〜ウラジオストク〜青森(青森ねぶた祭)〜横浜
クルーズ代金:19万円(内側)、19万1000円(海側*)、22万8000円(海側)、26万5000円〜(海側バルコニー)、37万8000円〜(ジュニア・スイート)

■日本の夏!竿燈・ねぶた・よさこい・阿波おどりに沸く周遊クルーズ・韓国 12日間
日程:2019年8月4日(日)〜8月15日(木)
コース:横浜〜秋田(秋田竿燈まつり)〜青森(青森ねぶた祭)〜境港〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜高知(よさこい祭り)〜徳島(阿波おどり)〜横浜
クルーズ代金:25万7000円(内側)、25万8000円(海側*)、31万3000円(海側)、36万8000円〜(海側バルコニー)、48万3000円〜(ジュニア・スイート)

■熊野大花火と夏の日本南国めぐり 9日間
日程:2019年8月15日(木)〜8月23日(金)
コース:横浜〜和歌山下津(初寄港)〜熊野(船上から花火鑑賞)〜高知〜(関門海峡クルージング)〜釜山〜長崎〜軍艦島沖航行〜油津〜横浜
クルーズ代金:19万円(内側)、19万1000円(海側*)、22万8000円(海側)、26万5000円〜(海側バルコニー)、37万8000円〜(ジュニア・スイート)

■日本巡拝の地めぐりと韓国 10日間
日程:2019年8月23日(金)〜9月1日(日)、9月23日(月・祝)〜10月2日(水)
コース:横浜〜鳥羽〜高松(初寄港)〜釜山〜境港〜金沢〜酒田〜横浜
クルーズ代金:20万1000円(内側)、20万2000円(海側*)、24万5000円(海側)、28万8000円〜(海側バルコニー)、38万2000円〜(ジュニア・スイート)

■日本三景の地めぐりと函館・韓国 10日間
日程:2019年9月9日(月)〜9月18日(水)
コース:横浜〜石巻〜函館〜舞鶴〜釜山〜(関門海峡クルージング)〜広島〜横浜
クルーズ代金:20万1000円(内側)、20万2000円(海側*)、24万5000円(海側)、28万8000円〜(海側バルコニー)、38万2000円〜(ジュニア・スイート)

■気軽にショートクルーズ 長崎と韓国 6日間
日程:2019年9月18日(水)〜9月23日(月・祝)、10月2日(水)〜10月7日(月)、10月30日(水)〜11月4日(月・祝)
コース:横浜〜釜山〜長崎〜横浜
クルーズ代金:9万7000円(内側)、9万8000円(海側*)、12万3000円(海側)、14万8000円〜(海側バルコニー)、19万8000円〜(ジュニア・スイート)
※記載の代金は10月2日、10月30日出発のもの

■秋の東南アジア大航海 16日間
日程:2019年10月15日(火)〜10月30日(水)
コース:横浜〜鹿児島〜厦門〜チャンメイ(ダナン/フエ)〜カイラン〜香港〜基隆(台北)〜那覇〜横浜
クルーズ代金:29万5000円(内側)、29万6000円(海側*)、36万8000円(海側)、44万円〜(海側バルコニー)、56万円〜(ジュニア・スイート)

※記載の代金は2人一室利用の1人分。海側以上は早期予約割引代金(2019年7月27日出航分までは2018年11月30日までの申し込み、以降出航分は2019年3月31日までの申し込みに適用)、内側は正規クルーズ代金(早期割引設定なし)。別途租税、手数料および港湾費用、チップが必要。「海側*」は視界が遮られる客室







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