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ドリームクルーズ、20万トンクラス起工式をライブ配信
外国客船
2018/09/14
ゲンティンクルーズラインは11日、グループ傘下ドリームクルーズの「グローバル・クラス」客船の起工式を同社所有のMV ベルフテン造船所(ドイツ・ロストック)にて開催した。起工式の様子は同日、都内で開催した旅行関係者向けイベント「エクスパンディング・ザ・ワールド」でライブ配信も行った。ライブ配信は東京のほか香港、シンガポール、台湾、シドニー、北京、上海、広州でも同時中継された。

同船はドイツで建造される客船で史上最大となる。起工式では伝統的なラッキーコインセレモニーを開催。キール(竜骨)全体の約半分にあたる410 トンもの最初のブロックが敷設された。起工式には世界各国から造船所の従業員や関係者など約1,000 人が出席。ドイツ・メクレンブルク=フォアポンメルン州のマヌエラ・シュヴェーズィヒ首相やハリー・グラウィー経済大臣も参列した。

起工式であいさつに立った親会社のゲンティン香港のタン・スリ・リム・コック・タイ会長兼チーフエグゼクティブオフィサー(CEO)は「グローバル・クラス客船はアジアの乗客の需要に応えられるよう設計されている。世界有数のテクノロジーとデジタルシステムを搭載する予定だ」と述べた。

ドリームクルーズのサッチャー・ブラウン社長は「ドリームクルーズにとって記念すべき誇るべき瞬間を迎えることができた。さらに2 隻のグローバル・クラス客船が加わることで、いままで以上に世界規模のクルーズを提供できるようになる。ドリームクルーズのブランドをグローバルに拡大していくために、2021 年までに収容人数を2 倍以上にするという新造船計画を進めていく必要がある」と述べた。

グローバル・クラス第1船は2021年、第2船は2022年就航予定。総トン数20万4000トン、全長342メートル、全幅46.4メートル、喫水9.5メートル。客室数2,500、乗客定員5,000人、最大で9,500人を収容できる。 

新造船はVR コースターなどのアトラクションを楽しめるテーマパークやシネプレックス、欧米流とアジア流の2 スタイルで展開するスパ、広大なショッピングエリア、アジア料理など国際色豊かなダイニング、カジュアルなファストフード・レストランを備える予定。

今年はグループ傘下のスタークルーズ設立から25周年となる。新造船のネーミング募集も行う予定で、見事的中した場合には豪華な賞品をプレゼントする。25周年にちなんで1993年生まれの人を対象に無料でクルーズの乗船体験ができるキャンペーンも展開する予定。詳細は後日発表予定。

写真左:ライブ配信の様子(タイ会長兼CEO)
写真中:起工式の様子
写真右:グローバル・クラス船内イメージ







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