東京都島しょ振興公社では、このたび、東京の豊かな自然と海洋資源に恵まれた伊豆諸島・小笠原諸島の魅力をより多くの方に知ってもらうために、「私のお勧めの伊豆諸島・小笠原諸島」をテーマに写真作品を募集する「〜伊豆諸島・小笠原諸島〜東京愛らんどフォトコンテスト2010」を実施する。 同フォトコンテストを通じて、撮影者はもちろん作品を見られる方々にも地域の魅力や旅の魅力を再発見し、出掛けたいという気持ちを促し、地域活性化の一助となることを目的としている。 一次選考に通過した優秀作品10作品は、来る5月下旬に竹芝桟橋・竹芝客船ターミナルにて開催される「東京愛らんどフェア 島じまん2010」(予定)に展示。最優秀作品は、期間中のイベント来場者の投票により決定し、当日発表(予定)する。 最優秀作品には、伊豆諸島・小笠原諸島への旅行助成金10万円と記念品を贈呈。また、今後のPR促進ツールとして活用していく予定。応募要綱名称:「〜伊豆諸島・小笠原諸島〜東京愛らんどフォトコンテスト2010」応募期間:2010年3月9日(火)〜2010年5月7日(金) ※必着主催:財団法人東京都島しょ振興公社詳細は、http://www.islands-net.metro.tokyo.jp/event/2010.htmlへ
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の客船“レジェンド・オブ・ザ・シーズ”が3月31日、神戸港に初入港する。同港は、神戸シーバスの遊覧船“ファンタジー”で行う見送りクルーズで、20組40人を招待する。 レジェンドは同日、神戸ポートターミナルに7時着岸、17時離岸の予定。出港時に“ファンタジー”で見送りクルーズを行う。参加費は無料。時間は16時45分から17時45分。申込方法は、官製往復ハガキに2人1組として、参加希望者全員の@住所A氏名B年齢C電話番号を明記して下記まで応募。返信用ハガキがないと返信できないので注意。応募者多数の場合は抽選。応募締切りは3月19日(消印有効)。●〒650-0042 神戸市中央区波止場町2−2 神戸港振興協議会「見送りクルーズ」係 落選者にも3割引(大人840円、小人420円)で見送りクルーズか通常便で乗船できる割引券(3月31日〜8月31日)を提供する。見送りクルーズの定員は200人で、割引券による参加は先着順。 問い合わせ先は、神戸市みなと総局振興課(電話078-322-5670)、神戸港振興協会振興課(078-327-8982)、神戸シーバス(078-360-0731/0120-370-764)。 なおレジェンドは4月14日・29日、6月23日、7月7日・21日にも寄港予定。
神戸海洋博物は「震災後に誕生した船の絵はがき展」を開催している。阪神大震災後、神戸の街並みが大きく変わり、一方船舶も大型化が進み新しい時代に突入した。同館は、震災後の新造船に焦点をあて、約400隻の絵はがきを展示している。4月4日まで開催。
プリンセス・クルーズのオーシャン・プリンセスが6日、東京港・晴海客船ターミナルに寄港した。プリンセス・クルーズ日本販売総代理店を務めるクルーズ・バケーションは旅行関係者・メディア向けの船内見学会を行った。木島榮子代表取締役があいさつに立ち、「プリンセス・クルーズ船隊の中では小型のこの船は、それをいかした豊富な寄港地、興味深いコースが魅力」と、客船やクルーズコース、船上生活まで、多彩な選択肢を持つ同社の特長を語った。 同船は乗客定員670人、ほぼ満室での寄港。上海発、ウラジオストックや博多、広島、大阪などに寄港したクルーズを楽しんだ乗客のほとんどが東京で下船、逆行コースに参加する乗客が新たに乗船した。
7日、神戸海洋博物館でクルーズセミナーが開催され、約100人が参加した。 冒頭、神戸市みなと総局の花木章参事は「世界中の人が客船に乗って神戸に来てくれている。市民とともに大いにもてなし、神戸の魅力を知ってもらい、世界中に発信してほしい」とあいさつした。 次に日本クルーズ客船の松井克哉一等航海士が、「皆既日食を追え―2009年皆既日食を追いかけたクルーズ秘話」と題し講演。昨年7月20日、550人と満船で横浜港を出港。6分間の天体ショーを船上で体験したことを紹介した。 クルーズに関する質問コーナー「クルーズなんでもQ&A」を設け、松井氏のほか、クルーズのゆたか倶楽部大阪支店の富永哲也氏、PTSの富樫菜穂子氏、オーバーシーズトラベル大阪支店の山田珠央氏、クルーズバケーション大阪営業所の細長保宏氏、ミキ・ツーリスト大阪支店の加藤亨氏が出席し、会場からの質問に答えていた。 写真左は講演した松井氏、右は質問コーナーの風景。
キュナード・ラインの日本販売総代理店(GSA)クルーズバケーションは5日、大阪市内で旅行会社向けにキュナード・セミナーを開催した。同社の船木健氏が説明に立ち、クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、今年10月12日に就航するクイーン・エリザベスを紹介。高品質があり、満足度が高く、リピート率も高く、高収益につながり、歴史と伝統がある点を強調した。
宇野(岡山県玉野市)と高松間の宇高航路からのフェリー撤退で対応を協議する「宇野高松間地域交通連絡協議会」(座長=江国実・四国運輸局次長)は6日、第2回会合を高松市内で開催した。航路存続に向けた社会実験を行うことを国と自治体が合意したが、内容は今後検討していくことになった。(日刊海事プレス)
郵船クルーズはこのほど、飛鳥Uの2011年オセアニアグランドクルーズを発表した。 毎年恒例の「グランドクルーズ」では、ゆったりとめぐる寄港地と、船上生活の両方が満喫できる。「飛鳥クルーズ20周年」となる2011年のグランドクルーズの舞台には、南半球オセアニアが選ばれた。概要は下記のとおり。日程横浜発着 2011年1月31日(月)〜3月11日(金) 40日間神戸発着 2011年2月 1日(火)〜3月12日(土) 41日間コース横浜 / 神戸 / サイパン / ケアンズ / シドニー / ホバート / [フィヨルドクルーズ] / クライストチャーチ / オークランド / ヌーメア / グアム / 横浜 / 神戸早期申込割引代金(2010年9月30日までの申し込みに適用)1,500,000円(Kステート)〜8,700,000円(Sロイヤルスイート)通常代金1,700,000円(Kステート)〜9,700,000円(Sロイヤルスイート)
プリンセス・クルーズのオーシャン・プリンセスが来航している。前船名はタヒチアン・プリンセスで、昨年12月に改名した。オーシャン・プリンセスとしては初来航となる。今回日本では、博多、広島、大阪、東京に寄港。寄港した港での歓迎イベントに乗客たちは満足そうだった。 3日、広島港に寄港。港で瀬戸内里海振興会が主催した神楽(横田神楽団)が上演された。乗船客たちも見て、舞に高い関心を示していた。4日は大阪港に寄港。大阪港では船内で、箏と尺八による演奏が行われ、演奏後は楽器を興味深そうにカメラに収めていた。 大阪港に寄港した際、船内では、日本販売総代理店(GSA)のクルーズ・バケーションが旅行会社を対象に見学会と説明会を開催。同社の船木健氏が、クルーズの魅力を紹介した。 同船は、6日東京港、8日大阪港、9日広島港、10日博多港のそれぞれ寄港予定。来年も博多、広島、大阪に寄港予定。 写真は左、広島港に寄港したオーシャン・プリンセスの前で上演された神楽と、写真中央はその一場面。写真右は大阪港で歓迎イベントとして行われた演奏後に船長たちと記念写真を撮影。
宇野港(岡山県高松市)と高松港を結ぶ宇高航路から撤退を決めていた国道フェリーが4日、撤回することを明らかにした。四国運輸局に出した同航路の運航事業廃止届を取り下げる届を出し、同日受理された。6月から始まる高速道路無料化の社会実験後の新料金設定を見た上でその後を判断するようだ。(日刊海事プレス)
STXヨーロッパは1日、傘下のSTXフランス(旧アトランティック造船)がMSCクルーズから14万トン型客船1隻を受注内定したと発表した。新造船は2008〜09年に引き渡した“MSC Fantasia”と“MSC Splendida”の姉妹船。納期は2012年半ば。契約発効には、資金調達などが条件になっている。(日刊海事プレス)
商船三井客船は、大改装を終えたにっぽん丸の一般向け船内見学会を行う。応募は先着順。詳細、応募は下記URLまで。●Newにっぽん丸船内見学会□横浜港(定員4,000名)日程 2010年3月22日(月・祝)場所 横浜大さん橋国際客船ターミナル□神戸港(定員1,000名)日程 2010年3月24日(水)場所 神戸港中突堤旅客ターミナル□名古屋港(定員1,000名)日程 2010年3月25日(木)場所 名古屋ガーデン埠頭ポートビル●参加方法 ホームページからの事前予約制●募集期間 2010年3月19日まで ※定員になり次第締め切り●参加費用 見学会現地にて登録料(1,000円/人)が必要https://www.mopas.co.jp/campaign/index.php
マルエーフェリーは来週11日から、“クルーズフェリー飛龍21”(9225トン、写真)を投入し、東京/志布志/奄美/沖縄航路の運航を再開する。新船は船名を変更しない。航海速力22.5ノット。旅客定員92人(1等室4人、2等寝台36人、2等洋室52人)。運航便数は2週3便。ダイヤ、寄港地は変更なし。11日東京港17時発から就航予定。写真は左がマルエーのカラーリングが施された船体、中央1等室、右2等洋室。(日刊海事プレス)
神戸港振興協会は、川崎造船神戸工場で来週11日行われるバルクキャリア進水式の見学会参加者を募集している。募集は500人、参加費は無料。申込方法は官製往復ハガキに5人までを1組に、参加希望者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を明記し下記まで応募。応募者多数の場合は抽選。応募締切りは来週8日。〒650-0042 神戸市中央区波止場町2−2 神戸港振興協会「川崎造船進水式」係(電話078-327-8982)
神戸海洋博物館に練習帆船の初代“日本丸”の80分の1模型が展示された。模型は神戸市在住の木下正美氏が制作し、引渡式が2月26日行われた。“日本丸”模型の大きさは全長120×全幅30×高さ70cm。木下氏は川崎造船所に学徒動員後、西宮市に勤務。西宮市の帆船模型クラブに入会し、帆船模型を制作している。写真は、初代“日本丸”模型を前にした木下氏(左)と鵜崎功・神戸港振興協会会長。
小笠原海運は今春、“おがさわら丸で行く 鳥島「アホウドリ」と小笠原の「ザトウクジラ」ウォッチング”ツアーを5年ぶりに実施する。 鳥島と尖閣諸島にしか繁殖しないアホウドリと、小笠原諸島で子育て中のザトウクジラに出合うチャンスと、“東洋のガラパゴス”といわれる小笠原諸島への訪問がかなう。詳細は下記のとおり。おがさわら丸で行く 鳥島「アホウドリ」と小笠原の「ザトウクジラ」ウォッチング ツアー日程 2010年4月8日(木)〜13日(火) 5泊6日代金 大人5万9,000円、学生4万9,000円、小学生2万9,500円 ※代金にはおがさわら丸2等全行程運賃、旅行傷害保険料を含む ※工程中の食事および4月10日、11日の父島または母島での宿泊は各自手配・負担。 宿泊についての問い合わせ先 〈父島〉小笠原村観光協会 電話04998-2-2587 〈母島〉母島観光協会 電話04998-3-2300募集人員 300名(最少催行人員80名)スケジュール詳細は下記URLを参照。問い合わせ・申し込み 小笠原海運 電話03-3451-5171http://www.ogasawarakaiun.co.jp/tour/tour20100408.html
クルーズやフェリーに関する学会として「日本クルーズ&フェリー学会」が秋にも立ち上げることで動き始めた。先週2月27日、大阪府立大学で行われた第14回クルーズ客船&フェリー研究会で、同大学の池田良穂教授が明らかにし発起人の賛同を求めた。 同大学で、先週26日は貨物船の部として「次世代船舶シンポジウム」が開催。翌27日に客船の部として同研究会が開催された。池田教授が欧州のフェリー最新情報を報告し、豪州の高速船造船会社オースタル・シップス設計開発部のヴェスナ・モレッティ氏が、トリマラン型高速船とLNGを燃料に利用した高速船について紹介した。池田氏は22万トンのオアシス・オブ・ザ・シーズについても紹介した。 大阪大学の梅田直哉准教授は、昨年11月に三重沖で座礁した“フェリーありあけ”の横転事故の原因を説明。商船三井客船の小林求常務取締役は新しく改装した“にっぽん丸”を紹介した。名門大洋フェリーの山本哲也執行役員は高速道路無料化とフェリーについて説明。大阪市港湾局経営管理部の和泉暁雄課長代理は大阪港のクルーズ誘致活動について講演。最後に同大学経済学部の田口順等氏(非常勤講師)がクルーズ客船誘致の経済波及効果について説明した。 写真は、左が池田教授、右が新生にっぽん丸を紹介する小林常務。
広島港に今週3日、オーシャン・プリンセスが寄港する際、神楽が上演される。「みなと広島魅力発信賑わい創出プロジェクト」として行われ、主催は瀬戸内里海振興会。観賞料は無料。神楽を上演するのは、横田神楽団。上演は3日午後1時から4時まで、演目は塵倫、吾妻山、八岐大蛇。会場は広島港(宇品波止場公園芝生広場)。
キュナード・ラインはこのほど、10月に就航する新造船クイーン・エリザベス(QE)のシニア・オフィサー4名を発表した。船長は既発表で、クリス・ウェルズが務める。 任に就くのは以下の4名。●ホテル・マネージャー:ロバート・ハウイ氏スコットランド出身。クイーン・メリー2(QM2)のデビュー時にフード&ビバレージ・マネージャーとして勤務、翌2005年に同船のホテル・マネージャーに昇進。クイーン・ヴィクトリア(QV)がデビューした2007年、同船の初代ホテル・マネージャーに就任した。●エンターテイメント・ディレクター:アラステア・グリーナー氏イングランド出身。英国アクターズ・ユニオンの会員で、多数の映画、舞台、TVに出演している。クイーン・エリザベス2(QE2)やQM2でエンターテイメント・ディレクターを務め、QVデビュー時も初代エンターテイメント・ディレクターに任命された。キュナード情報をまめに更新している人気ブログWeAreCunard.comの著者としても有名。●スタッフ・キャプテン:ハミッシュ・サンター氏カナダ出身。1990年にオフィサーとして入社後、QE2のジュニア・ファースト・オフィサー、チーフ・オフィサーを務める。1998年にキュナードを離れP&Oクルーズで勤務していたが、2005年にQM2のチーフ・オフィサーとしてキュナードに復帰。2006年QE2のスタッフ・キャプテンに就任。QVでも同職を務めた。●チーフ・エンジニア:コリン・ブラック氏スコットランド出身。1990年にP&O/プリンセス・クルーズのメカニックとして入社、ファースト・エンジニアを経て2006年にチーフ・エンジニアに就任。2007年にQVのテクニカル・フリート・サービス・プロジェクト・マネージャーになり、後に同船のチーフ・エンジニアに昇進した。問い合わせ:クルーズバケーション TEL:03-5255-5261http://www.cruise-vacations.co.jp/
コスタ・クルーズはこのほど、新造船コスタ・デリチョーザの命名式をドバイ(アラブ首長国連邦:以下UAE)で行った。クルーズ客船の命名式がドバイで行われるのは今回が初めて。命名式は新客船ターミナルの落成記念も兼ね、同船の処女航海に参加した乗客2,200人を含む3,000人以上の招待客がセレモニーを見守った。ゴッドマザーはタラ・ディオニッシ在UAEイタリア大使夫人。 セレモニーではドバイとUAEの歴史と文化を伝統舞踊や音楽、ビデオで芸術的に表現、その中にイタリアの文化とコスタの歴史を織り込んだ。 命名式の様子はインターネットでライブ中継し、動画共有サイトyoutubeやコミュニティサイトtwitterなどでも公開している。
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